Tarot さん プロフィール

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Tarotさん: 抗う者
ハンドル名Tarot さん
ブログタイトル抗う者
ブログURLhttps://ameblo.jp/tarot20xx/
サイト紹介文体は半分不自由ですが心は自由でいたいものです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供44回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2014/11/02 15:51

Tarot さんのブログ記事

  • 災害と薬
  • 大阪で大きな地震があったようですね。 亡くなった方もいらっしゃるようですね。 この場にて心からご冥福をお祈り申し上げます。 また難を逃れた方々も、まだしばらくは落ち着かない日々が続くかと存じますが、疲れ果ててしまわぬよう、くれぐれもご自愛ください。 私は東日本大震災の際、帰宅難民になりました。 その時、手を差しのべて下さった方が泊まる部屋を用意し、食事まで提供して下さったことを今でも忘れません。 ただそ [続きを読む]
  • 独り言(能天気にもほどがある14)
  • 私には、自分さえ良ければ、他人がどうなっても構わないという考え方はありません。 リハビリにおいてもそれは同じであり、自分が必要だからといって、他に私よりもっと必要な人がいれば、その人を支援してほしいと思っております。 私は多くの患者に、リハビリが目的とする社会復帰をしてもらいたい、そう感じております。 自分が必要だと思ったから必要なのだというわがままな主張は、あり得ません。 私のリハビリは、私が必要と [続きを読む]
  • 独り言(能天気にもほどがある13)
  • 約20年間お世話になった病院を後に、理学療法士の先生から頂いた有り難いメモをもとに、ある病院の医院長に相談しに行きました。 電話で予約を入れたのですが、診察時間のギリギリに来て下さいと言われ、不思議に思いつつも指定の時間に医院長に相談しに行きました。 私が病院に入るとすぐに診察終了と病院の玄関が暗くなりました。 こんなことは病院では初めてのケースでしたので、大丈夫かなと内心ドキドキしておりました。 診察 [続きを読む]
  • 独り言(能天気にもほどがある12)
  • 私はリハビリ科の先生の取り計らいにより、2006年のルール適用後も、数年間、それまでと変わりなく通院でのリハビリを受けることができました(あくまでも健康保険)。 ただ徐々にですが厳しい環境になっていくのは何となく肌で感じておりました。 おそらく今では常識のコンプライアンスという言葉が、2006年時点では取り出されることがなく、だからこそ「調整」ができたのかもしれません。 また、医療従事者も歳を重ねる毎に入れ [続きを読む]
  • 独り言(能天気にもほどがある11)
  • 私は、基本、自主リハビリを毎日おこなっており、週1回通院によるリハビリを取り入れております。 週1回の通院によるリハビリは、どうしても自分一人では伸ばせない筋肉を伸ばしてもらうために必要であり、私にとっては大変重要なものとなっております。 これを高校卒業後の大学進学のために親元を離れてから、二十数年にわたりおこなっております。 この二十数年のリハビリの内容は変わっておりませんが、取り巻く環境ガラッと変 [続きを読む]
  • 独り言(能天気にもほどがある10)
  • 先日(6月)、会社帰りに歯科に行ってきました。 そこは会社から3分足らずの場所にあり、何年も通っている歯科です。 毎回、定期的に検診のご案内も送られてきて、とても親切な歯科で気に入っております。 ただ、私が前回、ご案内を受け取ったのが昨年の11月、約半年ぶりとなってしまいました。 というのは、私が仕事とプライベートのどちらもピークを迎えていたためです。 ピークとは、仕事ではたまたま重大な案件が重なったこと [続きを読む]
  • 独り言(能天気にもほどがある9)
  • そもそも私は「我々〜」というフレーズが好きではありません。 それは、そういう人達に限って「我々」のことを考えずに、自己中心的に物事を進めてしまうからです。 皆さん、「我々〜」と言っている人達を頭の中でイメージしてみて下さい。 おそらく良いイメージより悪いイメージの方が多いのではないでしょうか。 たとえばどこかの国の人権を無視した指導者等々。 もちろん真に覚悟を以って、その上でリーダーシップを発揮しまと [続きを読む]
  • 独り言(能天気にもほどがある8)
  • 治療方法のひとつをとっても、そこに差別的な発言を繰り返す方が、「我々、障害者」と呼びかける障害者は、対象はどの方なのでしょう。 そんな差別を助長するようなことを繰り返す自己中心的な人が呼びかける障害者の世界は、御免被りたいものです。 私からするとその発想自体が相模原の障害者大量殺戮犯と何ら変わらないからです。 もう一度言います。 同じ境遇におりながら治療方法のひとつでさえ応援できない、むしろ差別的な発 [続きを読む]
  • 独り言(能天気にもほどがある7)
  • なぜ他者にやさしくなれないのか・・・。 僕の半身は生まれた時から不自由ですが、そのかわり、あなたとは比べられないくらい、その不自由な半身には、やさしさという血肉が詰まってます。 僕が苦しみもがいた長年の経験が、やさしさという血肉になって・・・。 また僕のことを想って手を差し伸べてくれた方々のやさしさが、血肉となって・・・。 僕は、不自由な半身を、自由な半身と同じくらいに大切なものと感じています。 そこ [続きを読む]
  • 独り言(能天気にもほどがある6)
  • 前にも書きましたが、私は闘病という世界においては、勝ち負けも重要ですが、それ以前に、その人が如何に自分と向き合うことができたか、そして如何に自分以外の周りの人達に笑顔を与えることができたかに価値を見出しております。 自分が辛い時に、何で自分だけがこんな目にあっているのだと考え、他者に矛先を向け憎むような醜さは、闘病には必要ありません。 まして人の治療方法にふれるようなことを、声高に言う、そのような醜 [続きを読む]
  • 独り言(能天気にもほどがある5)
  • 回答らしい回答が得られないので、私からの提案です。 日々の健康管理を怠って片麻痺患者になった方々で、治療の1選択肢に過ぎないボットクス治療を批判する方々は、ボットクス治療を受けている患者を見かけたら、それは自分自身だと思って下さい。 怠け者だと思うならば、それは即ち、日々の健康管理を怠って片麻痺患者になった自分に跳ね返ります。その日、その時を想い出して下さい。 私からしますとボットクス治療の選択をして [続きを読む]
  • 独り言(能天気にもほどがある4)
  • よくこういうやりとりをすると勝ち負けを口にする人がおりますが、私からするとそんな勝ち負けは無意味です。 この世界において唯一、勝ったと言える瞬間があるとすれば、それは健康体並みに機能が回復した時のみです。 もっとも私は闘病という世界においては、勝ち負けも重要ですが、それ以前に、その人が如何に自分と向き合うことができたか、そして如何に自分以外の周りの人達に笑顔を与えることができたかに価値を見出しており [続きを読む]
  • 独り言(能天気にもほどがある3)
  • 前回の繰り返しになりますが、ボットクス注射の治療で現在、前向きにリハビリに励む人がいる中で、その人を不快にさせるような発言を繰り返す片麻痺患者は、なぜ励まそうとしないのか、とても理解に苦しみます。 なぜならあなただって片麻痺になってリハビリをしている状態は一緒のはずだからです。 そこをあえて差別化すること自体、とても危険なことなのに、なぜそのことに気付かずに差別化しようとするのかとても理解に苦しみま [続きを読む]
  • 独り言(能天気にもほどがある2)
  • テレビのCMで、「手足のつっぱり、拘縮でお悩みの方はご相談」をというのを見かけたことがあるかもしれません。 これは脳血管障害で片麻痺になり、片側の力をコントロールができず、常に力が入っている状態を、注射を定期的に打つことにより力が入り過ぎないようにする治療です(超簡単にいうと)。 これは治療の中の一選択肢にしか過ぎず、本来は他人にその選択をとやかく言われる必要がないものです。 ただ、この注射、ボトック [続きを読む]
  • RE:
  • あなた方は、僕に、 心配をしてくれてありがとう・・・ 心配をかけてごめんね・・・ というが、僕にはその言葉はいらないよ。 生まれた時からガラクタだった僕に、 生命を吹き込んで・・・ 生きると言うことを教えてくれて・・・ 喜怒哀楽を教えてくれて・・・ 夢や希望をもつことを教えてくれて・・・ 早死にするかもしれない僕のためにお墓まで用意して・・・ そんなあなた方に、僕は一度たりと「ごめん、ありがとう」と言って [続きを読む]
  • 独り言(能天気にもほどがある)
  •  独り言です。  弁解を何回も繰り返す人・・・  その弁解で、自分の正当性をいくら言われてもね・・・  もうそろそろ気付くべきなんじゃないの?  いくら能天気でも・・・  繰り返し誤解されるようなことばかり言う自分に問題が あるんじゃないかってね・・・。  弁が立つから頭が悪いわけではない。ただ賢くない。 ただ小利口(こりこう)なだけ。  まぁ、幼い子供が弁解を繰り返すなら分かりますがね。  Tarot    [続きを読む]
  • 今更振り返り(2017)
  • 2012年の冬、私は途方に暮れていた。 今までのリハビリや筋弛緩剤の投与では、筋肉を手の指や腕を充分に伸ばすことができなくなっていたからだった。 私の手腕はカマキリのカマのような形で、上腕部分の筋肉はこれからも膨大するぞと言わんばかりに隆起していた。 そんな状態に理学療法士からもこの筋硬直では、リハビリを継続することは不可能であると言い渡されていた。 とれる手立ては限られていた。一つは手術であったが、今か [続きを読む]
  • 優先席問題(私的原因)
  • 優先席について、私の見解を述べよう。 昨今、優先席の利用状況についてマナーの問題がマスコミを含め取り上げられることが多いが、私はマナーの問題は1割であると感じている。 それでは9割は何かと思われるかもしれないが、9割は優先席を設置した各交通機関に問題があると感じている。 私のところはマナーができてお年寄りや体が不自由な人に席を譲ったりしているというところは、その交通機関が、ポリシーをもって仕組みづく [続きを読む]
  • 憤り
  • 優先席を利用したくても優先席が健康そうな人達に占領されており利用できないという障害等を持たれている方々に対し、自分は譲ってもらえるし、譲ってもらえるのが当たり前と考えているからおかしいのだという障害者がいる。 それだけならばまだしも、一層の事、席を譲ってもらえない障害者が優先席の前で怪我をしてみればという障害者の尊厳を著しく軽視した発言まで見られた。 私は、たとえ話だとしてもそういう発言をする人間に [続きを読む]
  • 私の闇
  • 私は最近になって思うことがある。 私は多くの人には、私のような状態になってほしくないと思っている。 しかし、ごくごく一部の人間については、そういう状態になるべくしてなったのだなと感じている。 「その立場になって、やっと分かりました。」という話は一般的であるが、その立場になっても全くその立場を理解しようとしない、またはその立場の人達のためになろうとしない人間。 そういう状態になろうがなるまいが傲慢な人間 [続きを読む]
  • 水面の月
  • 僕は・・・ 別れた今も、彼女のことを想っている・・・。 だってこんな僕のことを・・・ 好きになってくれた女性だよ・・・。 誰よりも大切にしたい・・・ そう想うじゃん・・・。 できるならば幸せにしたい・・・ 笑顔にしたい・・・ そう想うじゃん・・・。 今でも・・・ もし彼女から私のことをどう想っているのかを問われたら・・・ この世の誰よりも大切にしたい女性・・・ そう答えられる自信・覚悟は、僕にはあるよ・・・ [続きを読む]
  • 月・・・
  • お互い別々の道を選んだとしても・・・ 同じ月明かりを感じている・・・ 同じ世界で生きている・・・ そう信じられるだけで 僕は、きっと幸せなんだ・・・ Tarot [続きを読む]
  • シャットダウン
  • 慣れの話題つづきで・・・ 僕は、簡単な処置では麻酔を使わない。 何回も手術を受けて痛みなれをしていることもあるが、麻酔が効かなくなっている状態もあり、5分や10分の痛みの我慢ぐらいであれば、麻酔なしを選択することにしている。 (麻酔を何本も打つより、少し我慢している方が痛くなかったりするので) 麻酔が効かなくなっている理由は、毎日の睡眠導入剤が大きいのではないかと自分では思っている。 僕の半身は、自分 [続きを読む]
  • 慣れています
  • とある病院で・・・ 看護師さん 「採血ははじめてですか?」 Tarot    「慣れています!」 答え間違えたけれど、看護師さんにウケていたから、いいかな・・・(汗) 最近、毎週のように違う病院で採血をしていたので・・・。 ちなみに採血には慣れていますが、自分の血を見るのは嫌で、採血中はずっと顔をそむけています・・・(苦笑)。 Tarot [続きを読む]
  • うなぎのうた(番外)
  • 僕の家庭内におけるリハビリ運動や食事制限は、大学進学のために上京するまで続いた。 ある時、上京が決まった僕に、父が「外食に行くぞ。」と言った。 また家族でどこかに出かけるのかと思い、身支度をしてみると、母と妹は留守番をしているとのことであった。 こんなことは今までなかったため、とても不思議に思っている僕を、父は連れ出した。 着いた先は、焼肉屋であった・・・。 お店を前に、あ然としている僕に、父は「今日 [続きを読む]