負けてらんにぇ ! みんなでなんとかすっぺ !! さん プロフィール

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負けてらんにぇ ! みんなでなんとかすっぺ !!さん: 負けてらんにぇ ! みんなでなんとかすっぺ !!
ハンドル名負けてらんにぇ ! みんなでなんとかすっぺ !! さん
ブログタイトル負けてらんにぇ ! みんなでなんとかすっぺ !!
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/minamisoumashi-hinan
サイト紹介文南相馬市から新潟県三条市へ集団避難した人たちの現地報告です。  ・・・ 現在 同市内の雇用促進宅で
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更新頻度(1年)情報提供1060回 / 365日(平均20.3回/週) - 参加 2014/11/04 17:32

負けてらんにぇ ! みんなでなんとかすっぺ !! さんのブログ記事

  • 年を経て 5
  • 年を経て浮世の橋を見返ればさても危(あや)ふく渡りぬるかな  (兼好法師)生きるとは丸木橋を渡るようなものなのかもしれないだが そういう危険スリル テンションがあるからこそ・・・ 生きることはおもしろい生きがいも・・・ そこにこそある力のゆたかな人ほどぶつかるアヤウさの量も多いはずだから「さても危うく渡りぬるかな」と年老いて高らかに言える人はむしろ 人生の成功者なのかもしれませんアヤウさゆえにこそ [続きを読む]
  • 年を経て 4
  • 人それぞれみな何らかのかつたくさんのアヤウさを超えて・・・ 生きてゆきます健康上で ・・・ アヤウイことがある経済的に ・・・ 窮することもある人間関係の苦に・・・ 追いつめられることもある仕事上のアヤウさなら男の人生には ・・・ つきものですよねもっと根本的にわが身のうちに ・・・ 我欲の虫がいる煩悩の我があり鬼が住むことさえある自分をアヤウくするこれらの“身中の虫”にも打ち克って・・・ 生きな [続きを読む]
  • 年を経て 3
  • 年を経て浮世の橋を見返ればさても危(あや)ふく渡りぬるかな  (兼好法師)私自身は 晩年 ・・・ まさに今おおよそ「やるべきことはやった」と自覚したときに ・・・「さても危くわたりぬるかな」と ・・・ 歌いたい「なんと安全に生きてこれたか!」とは ・・・ 歌いたくないですね兼好法師のこの歌を読んでつくづく ・・・ そう思いますアヤウイからこそ渡る行為に・・・ “張り”があるのです          [続きを読む]
  • 年を経て 2
  • 年を経て浮世の橋を見返ればさても危(あや)ふく渡りぬるかな  (兼好法師)・・・ 老境に入ってつくづくと来しかたをふり返ってみるとき ・・・なんとまーあぶなっかしく世を渡ってきたものか!そういう感慨にしみじみとりつかれることである ・・・「あぶなかった」ことと「渡った」こととどちらに重点がおかれているか?後者であろうと・・・ 私は思いますだから 自然に歌となって噴き出てきたのでしょうね       [続きを読む]
  • 年を経て 1
  • 年を経て浮世の橋を見返ればさても危(あや)ふく渡りぬるかな  (兼好法師)なかなかいい教訓を読みとることができます『年を経て』は「年をとってから」という意味でしょう人生を生きることを「橋を渡る」行為にたとえています                (2につづく) [続きを読む]
  • 本当の自分に 3
  • 梅の木は根も梅なれば種も梅枝も葉も梅花も実も梅   (二宮尊徳)この歌もけっきょくは ・・・虚飾や迷いの雲をとり去って神性の月を出せほんとうの自分になりきれ借りものやまじりもののない純粋な自己をつくりあげよ・・・ そういうことを説いたものなのでしょう私自身は術策というようなことは・・・ 全くダメこれは性格的なもので・・・ どうにもなりませんだから その点は・・・ 安心(?)ですナ [続きを読む]
  • 本当の自分に 2
  • 世を渡るにおいてウソをつくな策略や権謀(けんぼう)を用いるな正直誠実のひとすじでゆけこのムジュンの多い・・・ 複雑な社会をそれで・・・ 渡ってゆけるものか どうか?俗に「正直者は損をする」と言うではないですか「正直がなんの足しにもならず死に」という ・・・ カナシイ川柳もありますだがしかし 一方には「八百の嘘をじょうずに並べても誠ひとつにかなわざりけり」という ・・・ 歌もありますよはてさてどちら [続きを読む]
  • 本当の自分に 1
  • 梅の木は根も梅なれば種も梅枝も葉も梅花も実も梅   (二宮尊徳)調子のよい面白い歌ですねだが何を言おうとしているのかということになると ・・・ハッキリしたものがつかめない感じですこのところは尊徳翁の高弟 福住正兄にに聞いてみるほかありますまいネ“ ・・・ これは天地の誠毛筋ほども偽りなき本体を示されしなりしかるを・・・ 万物の霊たる人として口と行ひと違いまた その行いに影日向(かげひなた)ありかく [続きを読む]
  • 菊の花 4
  • いろいろの菊ひと色に枯れにけり意味はどうあれ調べのやわらかいいい句であると思います十七文字の中に「いろ」が三つラ行音が五個も ・・・ 入っているためでしょうか [続きを読む]
  • 菊の花 3
  • 「人間死んでしまえば ・・・ みな同じだから生きているあいだにこそそれぞれの個性の花を咲かしきれ」と ・・・ とるのです多少ムリかもしれないが枯れるほうにウエイトをおくのは・・・ わびしすぎるし日本的でもないように・・・ 感じられますよね                (4につづく) [続きを読む]
  • 菊の花 2
  • いろいろの菊ひと色に枯れにけり菊の花には白 黄 赤 紫などいろいろな色がありますが枯れてしまえば ・・・きたない 表現のできないような同一の色になってしまいますそうした菊を借りて“人間も同じですよ”・・・ と言っているわけでしょうしかしこういう無常虚無感を表に出した見方ではなくて「いろいろ」の方に重点をおいた見方も・・・ できるように思われます(3につづく) [続きを読む]
  • 菊の花 1
  • 貴きも貴からぬも鳥部野の煙の色は変わらざりけり鳥部野とは火葬場のある地名というのでしょうか人間死んでしまえば・・・ みな同じ身分の上下というような ・・・相対的な人間価値観に心がひっかかる愚をさとした歌のように受けとれますいろいろの菊ひと色に枯れにけりこの句もおなじことを言っているのでしょうね                 (2につづく) [続きを読む]
  • 星 欲し・・・だらけ 11
  • 物質面のことでは自分以上の人を・・・ みないほうがいいです精神面においてはつねに自分以上の人をながめ・・・ 仰いでいるのがいいですね自分以下の人ばかりみていたらウノボレが生じ・・・ 向上がとまってしまいます人間の偉さ深さは空の高さのように・・・ 無限ですさあ その小我をとって・・・ 上を仰ぎ限りなく向上しよう・・・ というわけですナ [続きを読む]
  • 星 欲し・・・だらけ 10
  • 上みれば星々々と星だらけ笠着て暮らせおのが心にこの歌に対をなす作があります下みれば我にまさりし者はなし笠とりてみよ空の高さをひとつは「上をみるな 笠をかぶれ」といい他は「笠をとって 上をみよ」と説いていますまったく反対のことをいっているようですが ・・・前者は ・・・ 物質面後者は ・・・ 精神面について説いています                 (11につづく) [続きを読む]
  • 星 欲し・・・だらけ 9
  • ほんとうのことを言えばいくら“上”をみたって・・・ かまわないのですただ 凡人はそれによってとかく欲望を誘発されやすいそこで ・・・ とりあえず「上をみない」ことから・・・ 始めようではありませんかそういうことなのであって ・・・“上”をいくら眺めても煩悩(ぼんのう)的な欲のわきでることがないそうなることが理想であることは・・・ いうまでもありませんそれで ・・・ 一応の達人なのです        [続きを読む]
  • 星 欲し・・・だらけ 8
  • 上みれば星々々と星だらけ笠着て暮らせおのが心に「上をみるな」と説いたものにつぎのような作もあります教えねどけして上みの藤の花ただ足ることを知りて咲くらし「けして」は ・・・ 「けっして」藤の花という可憐な自然物を借りて説くと教訓調が・・・ ソフトになりますね                (9につづく) [続きを読む]
  • 星 欲し・・・だらけ 7
  • 上みれば星々々と星だらけ笠着て暮らせおのが心に“星”は「欲し」 ・・・ にかけたことば夜空を仰ぐと満天の星ですそういう自然現象になぞらえて ・・・“上”(財産 地位など自分より多くをもっている人たち)をみるとアレも欲しいコレも欲しい・・・ の気持ちでいっぱいになって心が・・・ 乱れてしまいますだから心に笠をかぶせて ・・・上がみえないようにしなさいそしたら心安らかに生きられますヨ ・・・      [続きを読む]
  • 星 欲し・・・だらけ 6
  • さて そこで ・・・「他人をみる」ことにかんして心のコントロールが必要になります「上をみない」という知恵が説かれることになります上みれば 星々々と 星だらけ笠着て暮らせ おのが心にこの歌はその趣旨を説いたものです                   (7につづく) [続きを読む]
  • 星 欲し・・・だらけ 5
  • 社会人の一人として社会の中で生きる以上 ・・・こういう心理の動きには自然性があるわけでこれをまるまる いけないことときめつけてしまうことはできませんがさりとて ・・・おびただしい数の他人が持っているものを眺めて欲望を誘発されつづけていたのでは心安らかな生はとうてい ・・・ 不可能ですのべつ 欲に責められて・・・ 身がもちませんさて そこで ・・・                 (6につづく) [続きを読む]
  • 星 欲し・・・だらけ 4
  • この世に自動車を持つ人がいなかったらあるいはきわめて少なかったら自分も欲しいという心は・・・ 生じませんたくさんの人が持つから自分も・・・ 欲しくなります一億の日本人みなが借家ずまいであったらマイホームを建てたいという心は・・・ 生じません知人 知人のだれかれが建ててゆくから自分も・・・ 建てたいということになるのです                         (5につづく) [続きを読む]
  • 星 欲し・・・だらけ 3
  • 「ほしい」という欲は一に他人との比較から生じます原因は ここにあると考えられるようですある人が あるものを・・・ 持っている自分は・・・ 持っていないそのとき自分も欲しいという心が・・・ 生じますいかなる他人も持っていないものをほしいと思うことは・・・ ありえないはずです欲望はすべて他人によって・・・ 誘発されているのです孤島のひとりぐらしでは他人というものがいないから欲望が・・・ 誘発されること [続きを読む]
  • 星 欲し・・・だらけ 2
  • ひとつの仮想として ・・・ある絶海の孤島でたった一人で暮らす場合を・・・ 考えてみますこういう立場におかれたとき人はだれでも生きてゆく上に必要なもの(食料 衣類 諸道具など)さえあればとくに それ以上の欲はなくなってしまうのではないでしょうか?最小限のものさえあればそれで ・・・満足してしまうに違いありませんところが 私たちこの社会の中で生きている人間は生きるための必要よりはるかに多くのものを持っ [続きを読む]
  • 星 欲し・・・だらけ 1
  • 上みれば 星々々と 星だらけ笠着て暮らせ おのが心に・・・ 含蓄のある教えですねそう まさに上は ・・・ 限りなし下も ・・・ また限りなし・・・ です                  (2につづく) [続きを読む]
  • あたりまえの話し 2
  • まっすぐ育つ松だけなら世の中は ・・・ つまりません曲がったイバラだけでも・・・ 景色になりません生きていて ・・・ あきない宇宙はさまざまな個性が・・・ 存在するからですそれぞれが自分の個性を偽らず ・・・遠慮せず ・・・のびのびと生きてこそ世界は豊か・・・ といえるでしょうね [続きを読む]
  • あたりまえの話し 1
  • 松はまっすぐ ・・・ 育ちイバラは曲がりくねって ・・・ 育ちますどちらもそれが ・・・ 自然ですお互いを・・・ 真似ることはないし自分の姿を・・・ 恥じることもありませんましてやどちらが ・・・ 上でも・・・ 下でもありません松は ・・・ 松棘(イバラ)は ・・・ 棘・・・ あたりまえの話です                     (2につづく) [続きを読む]