naporitanya さん プロフィール

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naporitanyaさん: 作曲家・西田直嗣のムジカ・ナポリタ〜ニャ!
ハンドル名naporitanya さん
ブログタイトル作曲家・西田直嗣のムジカ・ナポリタ〜ニャ!
ブログURLhttp://naotsugi.blog79.fc2.com/
サイト紹介文群馬大学の教員で作曲家の西田直嗣が、コンサート、作曲、スポーツなど日々思ったことやご案内を綴る。
自由文作曲家・西田直嗣のサイト。近年は歌曲、合唱曲の作曲が中心。特に群馬県にゆかりのあるの大手拓次、竹久夢二、萩原朔太郎の詩による作品が多い。オーケストラ、室内楽、合唱の指揮も行っている。楽曲はyou tubeに30曲以上UPされている。マラソン、ヒルクライムなどの、スポーツの記事も多い。好きな食べ物はシュークリーム、ハンバーグ、そしてナポリタン。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供13回 / 365日(平均0.2回/週) - 参加 2014/11/05 06:29

naporitanya さんのブログ記事

  • 空きが長すぎると反省する秋
  • 日常にかまけ、あっという間に4ヶ月が過ぎてしまいました  11月3日のあるイベントに参加することになり、必要に迫られていくつかyou tubeにアップすることになりました。イベントは後ほどご紹介します。まずは星野富弘さんの「草の実」あんなに憎たらしい奴を「信じたの?」って捉えることは私にはできません。人生で何回か経験したマラソン中にの〇〇を踏んだことさえ肯定しなきゃいけない気がして苦しくなります。4人の歌手 [続きを読む]
  • まぼろしの薔薇 Ⅳ
  • お久しぶりです。最長のサボリでしたアップしなきゃいけないものは沢山ありますが明日、医学部検体慰霊祭で演奏する大手拓次 作詩の「まぼろしの薔薇Ⅳ」をyou tube にアップしました。拓次の「まぼろしの薔薇」は母親がわりだった祖母への思いが込められていると言われています。特にこの詩は、火葬を思い起こさせる語句により語られ、そんな時のその人の優しい面影を思い起こさずにいられない心情がつづられています。使ってい [続きを読む]
  • 第二回大手拓次賞選考結果
  • 大手拓次研究会のホームページにもアップしましたが、第二回大手拓次賞選考結果を発表します。        「第2回大手拓次賞」選考結果「第2回大手拓次賞」の選考結果を発表いたします。全国から36編の応募があり、厳正な審査の結果、以下のように決定いたしました。多数のご応募、誠にありがとうございました。 大手拓次賞・付曲賞:        「薔薇に眠る」 月森 葵  (東京都)          佳作: 「 [続きを読む]
  • 第14回上毛芸術文化賞を受賞しました。
  • 第14回上毛芸術文化賞を受賞しました。エントリーしていたことも、受賞の連絡があった2週間前に知りましたし、まさか私ではないだろうと思っていたので驚きです。星野富弘さんの「じゃがいもの花」を思い出します。3月29日に記事が大きく出ますが、その後も何度か記事になるらしく、少しのネタでは持たないので新聞社の記者さんの取材は3時間に及びました。何を話したかよく覚えていませんが、恥ずかしき愚行の数々のお披露 [続きを読む]
  • 第62回群馬大学音楽科シンフォニカ定期演奏会
  • お久しぶりです・・・第62回群馬大学音楽科シンフォニカ定期演奏会が3月5日(日)14時から玉村町文化センターホールで開催されます。第62回の定期ですが、シンフォニカと銘打ってからは6、7回な気がします。いくつか名前の候補が上がりましたが、なぜか私がおまけで出しておいた名前が採用。一応名前負けしないように!という気持ちがこもっています。(多分)群馬おきりこみ合唱団も銘々は半分私なので私が提案するなら「群 [続きを読む]
  • 薔薇のもののけ 
  • 遅まきながら、合唱組曲「薔薇のもののけ」の 1、うしろをむいた薔薇 2、薔薇のもののけをyou tube にアップしました。「ドーナツよ!お前は私の知らない間に食べられてしまった。」なら誰もが経験すると思いますが、「薔薇よ!お前は私の知らない間に咲いてしまった。」というのはなかなか経験ありません。でも拓次が言いたいのは〇〇子 「ディズニーランド行きたーい」〇嗣 「じゃあ今度行こうよ」〇〇子 「じゃあ [続きを読む]
  • 新幹線の記憶??
  • 一人で新幹線に乗ると、いつも受験を思い出します。高校2年で作曲の勉強を始めましたが、3年春から月1回、東京都国分寺市小平までレッスンに通うことになりました。朝5時に家を出て、午後2時のレッスンに向かいます。行きは1ヶ月溜まった課題の見直しに追われ、4時間緊張感の伴う時間でした。東京に着くと中央線の電車から隙間なくひしめき合っている家々を眺めながらの不安な往路です。当時は体罰が普通に行われていた時代 [続きを読む]
  • ??新年明けましておめでとうございます??
  • 遅まきながら、??新年明けましておめでとうございます??今年の正月は群馬の自宅で過ごしました。最近の意識改革は、大事なものや慣習を留めることにできるだけこだわらないようにすることです。50年後には童謡は全てなくなります。私もいません(笑)20年後には年賀状は無くなるでしょう。私いるかしら?レコード大賞も紅白も無くなるでしょう。50年立てば今の30歳以上は誰も紅白には出ないのですから。教育学部もいら [続きを読む]
  • 第2回大手拓次賞 公募
  • 第2回大手拓次賞 公募を行います。拓次賞大賞作品で、歌曲にできる作品に私が付曲することになっています。出品料無料ですので多数のご応募をお待ちしています。大手拓次研究会ホームページにも掲載されています。下記よりダウンロードできます。第二回大手拓次賞公募 [続きを読む]
  • シクラメンの季節
  • 今年もシクラメンの季節がやってきました。私のシクラメンのイメージの原型はレコード大賞受賞曲 布施明「シクラメンのかほり」です。何度聞いてもその「かほり」がしてくる名曲ですね。昨年の公開講座で星野富弘さんの詩による「シクラメン」を作曲しました。今日は何もしないでいようと思った日ほど花が近づいてきて、水をくれ!絵を描け!とシクラメンが催促する。という内容ですが・・・。よっしゃ今日は走るで!と思ったら雨 [続きを読む]
  • 平岩弓枝さんおめでとうございます!
  • 私が特に愛好する文学に関する作家は、福永武彦(小説)村上春樹(小説)平岩弓枝(小説)大手拓次(詩)成田美名子(漫画)くらもちふさこ(漫画)の6人です。上から目線でもうここに入る人は今後いないような気がします(笑)別に入りたくないって・・・?その6人とはそれぞれ共感する深度が違うような気がします。深度が大きいのは福永武彦、大手拓次。彼らへの共感は極めて内的で生活圏外です。村上春樹、平岩弓枝、漫画の二 [続きを読む]
  • ルーツ
  • 先週、アジア作曲家連盟の会議に出席するためベトナムに行ってきました。以前から日本に生まれてきたことに違和感を感じながら過ごしてきましたし、ことあるごとに指摘もされるので、自分の存在感が宙ぶらりんなまま浮遊しているような気がしていました。日々の生活の中では、車もくる気配もない5メートルの赤信号の横断歩道を1分間立ち尽くしている事に憤りながらも、どこかで子どもが見ていたらと思い足が進むのを止めています [続きを読む]
  • オクラ
  • 大学の音楽理論の授業で学生によく言うのは、「音楽の素材や仕組みを知らないで音楽を教えるということは、料理人が材料もわからないで料理を客に出しているようなものだ」です。私はこどもの頃、水面に広がる水草を米だと思い込んでいたし、「蜘蛛の糸」は「雲の糸」だと思い込んで、一生懸命雲を擬人化して考えたりと、間違った意味の無い想像をいろいろとしていたものです。孫悟空を見ていれば、雲が道ばたに擬人化していても不 [続きを読む]
  • 関東大会終了
  • 合唱コンクールの関東大会が終了しました。今年の群馬おきりこみ合唱団は31人での参加。みんな忙しい中、よく集まり、よく取り組んでくれました。結果は今年も銅賞。 群馬でもコンクール等は余裕こいて通るほどの実力はまだないですが、私を含め力不足を強く実感する事はあまりないので、関東大会への参加は貴重な機会です。コンクールなので色々と、もっと突き詰めなければならない部分は多々あると感じていますが、作曲者として [続きを読む]
  • 「むくげ」の再生
  • 横浜の天理ビルの24階にある「北海道」という郷土料理の店でバイトをしていたとき、活毛ガニの料理・・・といっても足は湯どおしするだけの刺身。胴体は塩水で茹でて、蟹味噌といっしょに出すという料理スキルは殆どいらない料理を出していました。蟹は足をすべてハサミで切らなければなりません。1度だけ、もがく蟹に手の指を挟まれて生まれて初めて「ギャア!」(生まれたときはオギャアか・・・覚えていないが)と叫びました [続きを読む]
  • 迷い鳥
  • 先日家の中でパタパタと音がする方を見てみると鳥のようなものが廊下を飛んでいました。「こはいかに!」近寄ってみるとこんな鳥が・・・。近寄っても逃げないし、手に乗ってしまいます。まだ子どものようです。野鳥が家の中に入ってきて、すぐになつくなんてこれは一期一会、飼うしかないと鳥かごを買いにホームセンターへ。ペットショップに行くと似た鳥がいました「ジュウシマツ ¥2980」と書いてあります・・・野鳥でない事が [続きを読む]
  • # 井上武士コンクール 出場
  • 7月18日(月)第1回井上武士コンクールに、群馬おきりこみ合唱団が出場しました。歌ったのは課題曲「井上武士メドレー」自由曲「まぼろしの薔薇Ⅳ」の二曲です。合計9分の制約があり、メドレーは5分ほどかかるので、自由曲は4分。「ちりつも」とはこのことを言います。ちょっとテンポを落とすとオーバーします。何があっても失格だけは避けなければならないのでちょっと巻き気味の演奏になりました。結果は2位でしたが、一 [続きを読む]
  • 「こころ」の楽譜
  • 記事を途中まで書いて保留にしてたら1ヶ月がたってしまいました・・・「こころ」の独唱・斉唱の楽譜が完成しました。実は、初めはアルト用を作曲、その後ソプラノ用、メゾソプラノ用に編曲したので、計3パターンあります。もちろん旋律は変えていないので転調を駆使しています。全体的に♭系と♯系を行ったり来たりの、転調が多いので転調の勉強をしたい人には良い教材になると思います。その3パターンがすべて入った楽譜です。 [続きを読む]
  • 紫陽花からひまわりへ
  • 今年は、朔太郎忌、献体慰霊祭、紫陽花フェスティバル、とすでに3回の「こころ」の本番がありました。こちらは朔太郎忌の「こころ」です。本番の録音がまだ届かず、リハの録音です。ソプラノ独唱は佐藤貴子さん。本番があったり、息子の夏休みの宿題の朔太郎の詩による絵を咲いているうちに描かせたり。途中で飽きてしまったらしく色をつけぬうちに庭から取ってきた花は枯れてしまいました・・・。今年はいっそう紫陽花の存在が [続きを読む]
  • 2016年度献体慰霊祭
  • 2016年度献体慰霊祭において、鎮魂歌奉唱を行って参りました。曲目は例年と同じく萩原朔太郎作詩の「こころ」です。そろそろ曲も変え時かと思いつつ、歌う人は多くて4回、聞く人は初めての方も多いので変える理由は見当たらず・・・。式典は沢山の白菊にあふれる大変厳かな儀式です。70人を超える献体をなさった方々の遺族、一人一人の思いを考えながら心をこめて合唱の指揮を振りました。今年は式典の最後まで参加することがで [続きを読む]
  • 詩から音楽へ 終了
  • 第44回朔太郎忌「詩から音楽へ」終了しました。会場は満席に近いほどでした。ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。終わってみて今回の企画はやはり、西村先生においでいただけた事が最も大きな事でした。先生には2週間前に行われた前女のリハーサルでもレッスンをして頂き、その音楽感が私を始め生徒たちにも突き刺さるように響いたのではないかと思います。その西村先生の曲に熱心に取り組んでくださった、前 [続きを読む]
  • 眼科検診に行った・・・
  • 今日は眼科検診のため〇〇眼科へ。11時予約だったのですが、11時45分になっても呼ばれず、受付の看板には「ただいま11:30の予約の受診をしています」とあり、もしかしてスルーされてるかも・・・などと不安に思いながら待っていると・・・看護師さんが次の人を呼びにきて・・・「にしだ(きた!)・・・おきつぐさん、にしだおきつぐさん」一瞬自分かと思いましたが「にしだ」と「つ」しか合っていないし・・・いやまてよ「つぎ」 [続きを読む]
  • 蛇苺
  • 朔太郎忌 「詩と音楽」で演奏する曲の中で『連歌 蛇苺』の蛇苺は先日完成したところです。この蛇苺も作曲するきっかけは息子の絵の宿題でした。「蛇苺」は蛇ではなく、「蛇が餌にする虫たちが集まってくる苺」という設定です。「蟻地獄」と設定は似ていますね。蟻地獄は何かで釣るわけでは無く、落とし穴的な仕掛けですが、「蛇苺」は蛇が紅い苺で獲物を誘う、虫たちにとっては危険な果実ですそんな苺はどこにあるのかと思いき [続きを読む]
  • 「詩と音楽」
  • 5月14日(土)午後二時からベイシア文化小ホールにて「朔太郎忌」としてのイベント「詩と音楽」シンポジウム&コンサートが開催されます。(入場料500円)前半約1時間は文芸評論家で朔太郎研究会会長の三浦雅士氏、作曲家の西村朗氏と私の3人による「詩と音楽」についてのシンポジウムです。後半のコンサートプログラムは1 西田直嗣 作曲 萩原朔太郎の五つの詩による混声合唱組曲              「変 [続きを読む]
  • ショパンと薔薇の私的な関係
  • 3月も、もう終りに近づいていますが、思潮社から発行されている「現代詩手帖」の3月号に、〈 詩と歌ー作曲という批評 〉という特集が組まれていて、その中で「ショパンと薔薇の私的な関係」というタイトルで書いた私のエッセイが掲載されています。今の自分の音楽を形成しているものは何かという内容ですが、高校2年で作曲をすると決めるまで音楽に能動的に接していなかったことが良くも悪くも今の音楽活動に影響していること [続きを読む]