高木 正直 さん プロフィール

  •  
高木 正直さん: ゆう愛堂漢方薬局の営業日誌
ハンドル名高木 正直 さん
ブログタイトルゆう愛堂漢方薬局の営業日誌
ブログURLhttps://ameblo.jp/yuuaidou-kanpou/
サイト紹介文8月に京都・宇治に開業した漢方薬局のブログです。薬局で起きた出来事などを、漢方薬を中心に書きます。
自由文こんにちは。ゴンこと高木正直と申します。漢方をこよなく愛す薬剤師です。30年近く漢方に没頭しています。やっと最近自分の漢方薬局を開業することができました。漢方薬、ハーブティー、アロマテラピーを主に扱っています。健康食品やスキンケア用品もありますこのブログでは、ゆう愛堂漢方薬局の出来事など、つづっていきたいと思います。ホームページはhttp://yuuaidou-kanpou.jimdo.com/です。そちらもよろしく。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供15回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2014/11/08 10:56

高木 正直 さんのブログ記事

  • 彼岸花
  • 少し時期を過ぎましたが、秋分のころになると、田んぼの畦道などに赤い花が目立ちます。まるでカレンダーを持っているかのように、この時期になると、彼岸花が咲きます。彼岸花の根はむくみを改善する作用があります。根を、唐胡麻という生薬と一緒にすりおろし、足の裏に貼ると余分な水が出ると言われています。ただ毒性もあるので内服はできません。昔は救荒作物として、水で晒して食べていたようです。 [続きを読む]
  • 秋の病気に注意!
  • すっかり秋らしくなりました。過ごしやすい季節ですが、やはり注意していただきたい病気はございます。 夏の手足口病やプール熱に変わって、RS感染症や溶連菌感染症が流行ります。いずれも風邪のような症状が起こります。 また、運動会や遠足が多く、実はこの時期が食中毒が一番多い時期です。まだ食べ物の十分な管理が必要です。 だんだんインフルエンザが出て来ます。心配な方は早めに予防接種を受けてもいいと思います。 [続きを読む]
  • 秋分の日!
  • また台風が日本に近づいています。心配なことです。 普段の気候はすっかり涼しくなりました。暑さ寒さも彼岸までです。彼岸の真ん中の日が秋分の日です。 秋分の日はとても複雑な計算式で求められています。毎年9月23日ごろですが、決まった日付がその日となっているのではありません。 秋分の日は昼と夜の時間が同じです。つまり太陽が真東から昇って真西に沈みます。このことが、極楽浄土は西にあるという、仏教の思想と結びつ [続きを読む]
  • 涼しくなって来ました?
  • やっとあの暑さも落ち着きつつあります。でもこの時期も安心してはいけません。夏で疲れた身体、冷たいものをとりすぎて傷んだ胃腸が、少し気温が下がってくると症状が出てきます。また、意外かもしれませんが、これからの時期が一番食中毒が多いときです。これからは行楽や運動会で野外で弁当を食べる機会が増えます。まだ中途半端に暑いので菌も繁殖しやすく、先ほどの理由で人間の抵抗力も落ちています。手などをしっかり洗浄す [続きを読む]
  • 夏に注意すべきこと!
  • 8月もまだ暑い日が続いています。この季節で注意すべきは、やはり気温に関することです。熱中症にはこれからも、最大限の注意が必要です。適度な水分と休養をとってください。気温が上がれば食品も傷みやすくなります。食中毒には十分気をつけてください。冷蔵庫に入れてあるから大丈夫とか、もったいないという考えは禁物です。 [続きを読む]
  • 夏が来た?
  • 今年も夏がやってきました。7月に注意したい病気は、なんと言っても食中毒と熱中症です。気温が高くなるので、食べ物は傷みやすくなります。菌も繁殖します。食中毒にならないためには、菌を体内に取り込まないことです。そのためには食材や、まな板、包丁はよく洗います。また、菌を増やさないために冷蔵庫で保管することが大切です。菌を死滅させるために、よく加熱することも必要です。熱中症にならないためには、あまり暑いと [続きを読む]
  • 半夏生
  • 各地で大雨の被害が出ています。何とか早く天候が回復してほしいと願っています! 7月2日は半夏生です。半夏生とは雑節の一つで、夏至から数えて11目から6日間です。サトイモ科の薬草のカラスビシャクが生えるころなので半夏生と言われています。 あるいは半夏生という植物の葉が半分白くなるころなのでという説もあります。 農家はこの時期までに田植えを終えるという風習があります。 カラスビシャクは生薬名を半夏といい [続きを読む]
  • 歯周病予防のお茶!
  • 今月初めの6月4日は、語呂合わせで虫歯予防の日でした。虫歯には注意したいものです。 それに関連して口に関する話題を! 虫歯ではありませんが、歯周病を予防できる生薬があります。歯周病は歯槽膿漏や歯肉炎の総称で、歯だけでなく全身に悪影響を及ぼす厄介な病気です。 生薬のニクズク、益母草、甘草を混ぜて煎じ、その液でうがいを続ければ、歯周病の症状を緩和したり、予防できます。 飲むだけでもいいです。この時、少 [続きを読む]
  • 夏風邪!
  • 5月5日は立夏でした。こどもの日なのに暦の上ではもう夏なのかということを書こうと思っていましたが、それができませんでした。実は夏風邪をひいてしまい、しばらく寝込んでいました。この時期の風邪は、冬の風邪のようなはっきりした治療薬がなく、逆に長引くようです。朝夕と昼の温度差も原因の一つのようです。暦と実際の気温はやはり違います。 [続きを読む]
  • 春になりました!!
  • 4月になって温かくなりました。この時期に注意したい症状はやはりストレスです。 4月は進入学、新社会人、転勤、転居など、環境が変わる出来事が多いです。 その変化に対応できず、ストレスが積み重なります。それを放置すると、五月病、さらにうつ病へとつながりかねません。 ストレスはためないようにしましょう。 [続きを読む]
  • もうすぐ春です。
  • やっと3月になりました。春一番も吹き、温かくなってきました。 しかし3月に一番気をつけなければならない病気は、なんと言っても花粉症です。出かけるときはマスクや、できれば眼鏡をしていただき、帰ったら家に入る前に上着を脱ぎ、体に付いた花粉をはたくことが大切です。それから、うがいや手洗いを十分にして下さい。 ひどくなったら、薬が必要です。よく効く新薬もありますが、眠気などの副作用が気になったら、漢方薬も [続きを読む]
  • 雨水は春の訪れ
  • 2月19日は二十四節気の雨水でした。 雨水は雪が雨に変わり、氷が溶けて水になるという日です。それだけあたたかくなるという意味です。実際以前に比べたら、寒さはゆるんでいます。 しかしあたたかくなると花粉が飛びはじめます。花粉症の人にとってはつらい時期になります。 花粉症の治療は、早く始めるほど効果があります。 [続きを読む]
  • チョコレート
  • 2月14日はバレンタインデーです。 世の男性の皆様は、たくさんチョコレートをもらわれましたか? そのチョコレートは、実は昔は薬だったことをご存知ですか? カカオは初め中南米で裁判され、アフリカ、アジアそしてヨーロッパへ伝わっていきました。その過程で飲料としてのチョコレートができました。嗜好品ではありますが、薬用、強壮薬という意味もあったようです。 科学的にもチョコレートのカカオポリフェノールには血圧降 [続きを読む]
  • 節分
  • 2月3日は節分です。節分は文字通り季節を分ける日です。節分の翌日が立春です。節分と言えば2月ですが、節分は実は毎季節ごとにあります。それぞれ立春、立夏、立秋、立冬の前日です。豆まきの風習と共に、2月だけが言い伝えられたようです。しばらくブログを休んでいましたが、これからまた続けていこうと思います。よろしくお願いします。 [続きを読む]
  • 9月も夏バテに注意!
  • 9月になって、少し過ごしやすくなりましたか?しかしこの時期は、夏の暑さにより、体力などがかなり弱った状態なに、季節が変動するため体調は崩しやすい時期です。この時期に夏バテも起こりやすいです。食事は摂りやすくなりよく食べられるのに、胃腸がまだ弱っているので消化不良を起こしやすいです。無理せず、消化のいいものを食べてください。 [続きを読む]
  • 土用の丑
  • 7月25日は土用の丑の日です。土用とは何でしょうか?土用は五行に由来する暦の雑節で、四立(立夏・立秋・立冬・立春)の直前約18日間を言います。夏の土用が有名ですが、各季節に土用はあります。その土用の丑の日にうなぎを食べると夏バテしないと言いますが、この日付に根拠はありません。これは江戸時代の平賀源内が、夏に売り上げが落ちるうなぎを売るために言い出した、日本最古のキャッチコピーです。実はうなぎの旬は夏で [続きを読む]
  • 暑い?
  • 7月23日は「大暑(たいしょ、だいしょ)」です。1年で一番暑い時期です。これからしばらくは非常に暑い時期が続きます。梅雨があけ、夏の土用もあります。十分に水分をとり、暑いところで長時間いるのを避けることが大切です。熱中症にも注意が必要です。 [続きを読む]
  • 小暑
  • 久しぶりにブログを更新しようと思います。7月7日は七夕と小暑が重なりました。七夕は皆さんご存知かと思いますが、小暑というのは、梅雨があけ、暑さがだんだんひどくなっていく時期です。日射しが強くなり、急に気温が上がることもあるので、体調も崩しやすくなります。梅雨が明けきらぬうちに暑さも加わり、まさしく湿と熱を患う季節なので、十分な注意が必要です。 [続きを読む]
  • 桃の節句
  • 3月3日はひな祭りです。女の子の健康を祈る行事として定着しています。別命桃の節句とも言います。桃は漢方でもよく使います。桃の種の中の核(仁)は、、血流を良くしたり、婦人の月経の調子を整える作用が有ります。桃の花は利尿作用や下剤の作用があります。しかもかなりきついです。桃の葉は民間薬的にあせもや湿疹に、風呂などに入れて用います。 [続きを読む]
  • 立春ですが。
  • 2月になりました。2月4日は立春です。暦の上では春ですが、まだまだ寒い日が続きます。引き続き、寒さと乾燥に注意が必要です。インフルエンザがピークになり、まだノロウイルスも注意が必要です。入浴時のヒートショックにも気をつけて下さい。(最近では高温での入浴中に熱中症になることもあります)また、もう花粉が飛び始め、花粉症も出始めます。早目の治療が効果的です。 [続きを読む]
  • 大寒!
  • 1月20日は「大寒」です。非常に寒くなる日と言われています。今の時期の、小寒から立春までの間が1年で一番寒い時です。大寒はそのまん中の日です。こんな時は、身体の冷えに注意か必要です。身体を温める漢方薬を飲むのもいいです。 [続きを読む]
  • 鏡開き
  • 1月11日は鏡開きでした。皆さまの家では、餅を食べられましたか?この鏡開きの日は実は一定ではなく、関西の一部は1月20日にするところもあるようです。そもそも鏡開きは正月の歳神様がお出になり、松の内(関東では1月7日、関西は1月15日)が終わったあと、おさがりの餅を食べるという風習です。昔は松の内が1月15日で鏡開きは1月20日にされていましたが、20日が徳川家光が亡くなった日なので、関東ではその日は敬遠され、鏡開きを1 [続きを読む]
  • 七草がゆ
  • 1月7日は七草がゆの日です。皆さま、食べられましたか?七草がゆには春の七草を入れます。春の七草とはセリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロです。現在の名前で言えばセリ、ナズナは同じですが、ゴギョウはハハコグサ、ハコベラはハコベ、ホトケノ ザはコオニタビラコ(今のホトケノザは別の植物)、スズナはカブ、スズシロはダイコンです。七草がゆには正月食べ過ぎた胃を休ませる働きがあります。 [続きを読む]
  • 新年の風習
  • あけましておめでとうございます。新年に食べるものと言えばお雑煮、おせち料理、それからお屠蘇です。今今年も本当に押し詰まって来ました。もうすぐお正月です。お正月と言えばおせち料理です。まず、おせち料理の言われについてです。田作り(ごまめ)はその名の通り、五穀豊穣。海老は腰が曲がるまでということで長寿。数の子はにしんの卵で、たくさん卵が集まっているので、子孫繁栄黒豆はまめに働けるように健康伊達巻は巻物に [続きを読む]