V-BD さん プロフィール

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V-BDさん: 音楽放談
ハンドル名V-BD さん
ブログタイトル音楽放談
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/venometeoric_bdb
サイト紹介文ロックを中心に様々な音楽を極私的な感想を中心に紹介しています。エッセー的な内容にしています。
自由文ミスチルなんて興味ねぇよ、と言って憚らない方とは特に仲良くなれるかもしれません(笑)
ロックを中心に、ポップ、テクノ、ノイズにアヴァンギャルド、プログレ、パンク/ポストパンク、歌もインストも御座れ。
日本のバンド/アーティストだけでなく、アメリカ、イギリス、カナダ他、色んなアーティストを取り上げています。

未だCDを買い漁るギークですが、楽器は弾けません!
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供96回 / 365日(平均1.8回/週) - 参加 2014/11/08 18:09

V-BD さんのブログ記事

  • 円熟してもプログレ −King Crimson
  • 昨夜は仕事帰りにKing Crimsonの来日ライブへ。27日から始まっており、東京では追加公演含めて全6回、大阪、名古屋、福岡だけでなく北海道、仙台、金沢、広島など日本各地を1ヶ月かけて回るという大きなツアー。このキャリアのこのレベルのバンドがこうして全国を回るというのは、今時ではかなり異例だろう。もっとも、彼らは東京ドームでやるような音楽性ではないので、むしろこうしたホールツアーの方がじっくり彼らの音楽を堪 [続きを読む]
  • 満足できない毎日 −Nine Black Alps
  • この3連休はほとんど何をするでもなく、大半を寝て過ごした。数ヶ月に1回くらいのペースで休日をこういう過ごし方をしないと、体力的にも精神的にも杵築のである。面白いもので、体が勝手にバランスを取るように何もしないように仕向けてくる。最近は休日には何かしないと、というよくわからない焦燥感に駆られてあちこちとりあえず出かけてみるけど、大体の場合頭が重くて眠気まなこである。11月は本当に気持ち的にもしんどくて [続きを読む]
  • きらめきの音楽 −Ash
  • 今日は久しぶりのASHの単独ライブだった。彼らのライブを見たのは、多分5年は前だろう。当時『AtoZ』シリーズをリリースしたタイミングでのLiquidroomでのライブだったと思う。たしかその時が初ライブだったかも知れない。私は完全に後追いで聞いたバンドで、当時の最新作はハードロック的な色の強い『Meltdown』だった。まだ大学生だったから、もう10年以上前になるね。ぶっちゃけ彼らはデビュー当時から変わらない。ヴォーカル・ [続きを読む]
  • 懊悩は無くならない −moools
  • 今月はちょっと混乱した1ヶ月であった。月の頭に不意に他社で転職面接を受けたんだけど、結果としては受かったけど見送ったのだ。ハイリスクハイリターンな商売を夢見たわけだが、私はどうしても今の時点で今を捨てることができなかった。惜しかったというよりは、せめてここまではやっておきたいという思いがある中だったので、それを捨て置くことができなかった。まあ、ハイリスクの部分に対する不安を払拭しきれなかったことも [続きを読む]
  • 人生の勝負どきが来たら待った無しなしだ!
  • 人生何度目かの転機を迎えている。私の返事一つで、リスクを大きなチャンスを得るのか、これまでの緩やかな延長を得るのか、そんな分かれ目だ。それは急に訪れたけど、どこか営業的な勘とでもうようなものでついここまで自分を追い詰めてしまった。今天秤にかかっているのが、私に対する期待感と自分自身への期待と不安、これまでの信用と居心地の良さだ。別に会社は私でなくても回る、そんなことは百も承知なんだけど、これまでの [続きを読む]
  • 人としての弱さ
  • 私が大好きな漫画の一つが、すでに連載は終わってしまったが『無限の住人』という作品である。基本的には仇討ちがストーリーの軸としてあるので、わかりやすい時代劇的なところもあるのだけど、しかし全体として正義も悪も明確ではなく、それぞれの正義や悪が戦っており、読む人によって感情移入するキャラクタも違うだろうし、ともすれば主人公たちに敵対心すら覚えるような、そんな漫画だと思っている。この漫画での一応のラスボ [続きを読む]
  • ポストパンク系が好き −Post Punk
  • やっぱり好きな音楽のテイストというのがあって、私は昔よりも色々の音楽を聞くようになったけど、中でも90年代のUSロックっぽさは今でも無性に恋しくなるし、そういうテイストの音楽にはどうしても反応してしまう。同じくらいか、あるいはそれ以上にグッと来てしまうのがポストパンク的な音楽。このブログでもしばしば取り上げているJoy Divisionとか、どういうわけかどうにも好きなのである。最近のバンドでも、そうした影響を感 [続きを読む]
  • 小休止171「思い出は美しいばかりではない」
  • 転職してもうじき丸3年が経つんだけど、この時間は短いようで結構長くて、気がつけば今の会社でも在籍年数そこそこという状態。どんだけ回転が早い会社なんだ、というところではあるけど、単純に人の増える速度がすごかったので、相対的に歴の浅い人が多いのである。とはいえ、実際に辞めた人も少なくなくて、特に仲の良かった奴らは結構辞めているし、つい先日入社時からお世話になった人も辞めてしまった。あまり世間話などする [続きを読む]
  • はまる感じ −moools
  • 気がつけば10月も半ばだ。びっくりするくらい時間が経つのが早くて、ちょっとびっくりしている。毎年時間の経過の早さにびっくりする機会が多くなっているが、これが年をとるということだろうか。年をとるほど時間の経過が早くなる理由について、人生の分母に対する分子たる瞬間の時間が相対的に短くなるから、という説があるらしいが、本当にそうなのだろうか。できるだけとんがっていたいと思って生きてきたが、年齢的にそろそろ [続きを読む]
  • 感じる世界 −my bloody valentine
  • 台風の近づいている今日、昼間は存外穏やかだったので少し外出。例によって一人美術館へ行ってきたんだけど、今日は開催が始まったばかりのピエール・ボナール展へ。印象派の少し後くらいに位置付けられるナビ派と言われるらしいが、正直絵の見た目的には印象派のそれに近いため、綺麗な絵だな、というのが感想である。こういう〜派というのは、そのネーミングの中に形式的な意味合いよりは、運動とかあるいは評論家の皮肉によるネ [続きを読む]
  • 等身大という意味 −アナログフィッシュ
  • 今日はアナログフィッシュのアルバムリリースワンマンであった。年内の単独はこれが最後らしい。最近のライブでは浜本さんをサポートに入れてかなりラウドなライブをやっているんだけど、今日はその集大成的でもあったね。セットリストもだいぶ変えてきており、最近は"Wacth Out"や”戦争が起きた”のロックアレンジバージョンなど、方向性に合わせて色々チャレンジもしている印象だ。ちなみに今日は”曖昧なハートビート”もりア [続きを読む]
  • たまに田舎の風が恋しくなる話 −風をあつめて
  • たまにどうにも田舎風情が恋しくなることがある。田舎風情というか、人のいない感じという方が正しいが。普段の住まいも比較的静かなところではあるんだけど、たまにとにかく人の気配を感じない景色が恋しくなる。そうはいっても、車を持っているわけでもないので電車で行ける範囲に限られる分、限界はあるんだけど、季節や場所を選んで行くと、割と人気のないところは諸所にあるので、そこへふらりと出かけるのだ。私は営業職をや [続きを読む]
  • 小休止170「場の力」
  • 東京に住んでいて嬉しいなと思うことの一つが、音楽イベント、ライブが方々で開催されていて、そこへふらりといけることである。私は音楽を聴く専門なので、こういう環境はとても嬉しい。大きな会場も小さなライブハウスも、電車1本で行けてしまう。大学から関東に住んでいるんだけど、実はライブへ足繁く行くようになったのは社会人になってからだ。理由は簡単で、金がなかったから。高校生の頃はそもそも聴く音楽も少なかったし [続きを読む]
  • 揺らめきの向こう側 −Ogre You Asshole
  • 今日はOgre You Assholeの日比谷野音ライブへ。正直彼らの音楽は室内のきちんとした環境の方が映えると思っているし、なんなら天気も心配だったのでどうしようかと思ったんだけど、久しぶりに彼らのライブが見たかったし、今回はかなり音響面で面白いことをやるという触れ込みだったので、それであればというわけだ。3連休最終日の天気予報は、見る場所によって違うという困った有様であったのでカッパを持って入場。彼らの目下の [続きを読む]
  • 本質的には勉強は楽しい −Cornelius
  • どういうきっかけかわからないが、ふと大学のときに社会人枠できていた人のことを思い出した。確か何かの講座で一緒だった人で、どういうわけか一度だけ飯を食い酒を飲んだことがあった。大学の近くの中華屋だったけど、そこで初めて紹興酒を飲んだ記憶がある。何を話したかもその人の名前も覚えていないけど、当時60近いおじさんだった。20そこそこのガキどもの中にあるので、どこか落ち着こうとしているところがありながら、なん [続きを読む]
  • 健全に生きていたい。
  • 面白い画像を発見したので貼ってみた。一見すると真っ黒で何も貼っていないように見えるけど、よく見るとちゃんと図柄が浮かんでくる。果たして何は見えるだろうか。さて、最近また少し心を病むようなことが多い。仕事がらみになってしまうんだけど、周りの環境やいまの自分のポジションとか、そういうのをあれこれ考えていると何かと納得いかないことが多いし、かといってそんなことで声をあげることがバカバカしくも思える。そん [続きを読む]
  • 求められても困るもの −Suchmos
  • 最近の若者たちには一体どんなバンドが流行っているのだろうか、ということを知ろうと思ったらとりあえずロッキンオンジャパンをペラリとめくればすぐにわかる。多分3ヶ月分くらい見ればなるほどなとその動向は一目瞭然だ。加えて夏と年末のフェスのメンツを見れば完璧だ。ただ、不思議なものでどうもそのあたりのバンドはピンとこないことが多い。なぜかわからないんだけど、ピンとこないんだ。多分、根暗な私にはその陽気でキラ [続きを読む]
  • 素敵な白昼夢 −Elephant
  • 自分の好きなバンド、アーティストが、メンバーのソロや別なバンドで見せるいつもと違う側面というのは面白い。バンドでデビューした人ならそのバンドの音楽のイメージが彼彼女のイメージになるし、ソロならそちらがメインのイメージだ。といっても、曲を書いている本人ならその曲自体は割と耳馴染みしているので、アレンジやジャンル的なところで違いがあったりすると、なるほどこういうのが好きなのかと納得することもあれば以外 [続きを読む]
  • Into The チャオス −Black Dice
  • 最近なんだかクサクサしているなと自覚があるんだけど、そう言うときになぜか私の中で響く音楽がある。ご存知NYが誇るアヴァンギャルドなトリオ、Black Diceである。来日が期待されて久しい彼らだが、アルバムも前作からすでに6年が経過している。いつ出すんだ!と思いつつも、昔の音源を引き続き聴きながら待っている。彼らの音楽は、一言で言えば意味がわからない。個人的にはポップだと感じるんだけど、まあ売れる類の音楽では [続きを読む]
  • 綺麗事では生きられない −The Novembers
  • 自分でも不思議だと感じることがあるんだけど、聴いていて好きな感じだなと思うものとそうではないものがやっぱり存在する。割と耳心地は似ていても、なんだかピンとこない音楽ってあって、いまだに明確に自分の中で線引きはできていないけど、少なくともKana-Boon的な感じとか、ロキノンでよく取り上げられるようなバンドは尽く好みじゃない。明るくて、演奏もうまいし、ポップだし、別に嫌う理由はないけど、なんか苦手と感じて [続きを読む]
  • 日本が誇るべきライブバンド −LITE
  • 先日出かけで電車に乗っていると、ちょっと驚きの出来事が。なんとLITEの武田さんが普通に乗って来たのだ。別に不思議な話ではないんだけど、普段ライブや雑誌などで見ている人が普通にしているところを見るというのは、やっぱり不思議な感じがするものだ。残念ながらその時気がついたのは私一人だったようだが、ついテンションが上がってしまった。奥ゆかしい私は声をかけることもしなかったけど、またライブに音源に期待していま [続きを読む]
  • 小休止169-3「夏が来た~サマソニのライブ以外~」
  • サマソニ絡みで連投であるが、今回はライブ以外について。いわゆるフェスブームも一段落ついて、国内であればロッキンフェスの方が活況を呈している日本のフェス、果たしてサマソニに来る人ってどんな人なんだろうというのを周りを見ながら思ったこと。まず、多分だけど年齢層は30代くらいが平均ではないだろうかという感じがした。大体の場合、フェスって大学生集団みたいなのがあちこちにいるんだけど、今回あんまり見かけなかっ [続きを読む]
  • 小休止169–2「夏が来た〜サマソニ1日目編〜」
  • というわけでサマソニ1日目。前日夜はソニマニでがっつり徹夜さんだったので、目が覚めたのは13時、本当はあと1時間早く起きるつもりだったのが、体は嘘をつけない。しかし、寝る前にしっかりとケアをしたので結構寝つきも良く、目覚めはバッチリだ。少し体の疲れも残るけど、結構元気。起きて30分後には電車に乗って幕張へ。つくともう15時、見たいと思っていた新人勢が一段落ついてしまっていたので、とりあえず飯を食う。毎年こ [続きを読む]
  • 小休止169-1「夏が来た〜ソニマニ編〜」
  • 昨日一昨日とソニマニ〜サマソニへ行ってきた。ここ数年は深夜のHostess枠ばかりで、本編には行っていなかったし、ソニマニは毎年悩みつつもパスしていたので今年お初であった。幸い天気もいいし酷暑も少し和らいで、なんなら秋のような感じでとてもよかったね。まあ、ずっとメッセにいたんだけど。今年はラインナップ的にはかなり充実していて、個人的にはまずNine Inch Nials、Queens Of The Stone Ageの2組だ。QOTSAは去年のフ [続きを読む]
  • ロックンロールはエロい −Queens Of The Stone Age
  • 今日はサマソニのパッケージ単独、サマソニエクストラでのQueens Of The Stone Ageの単独ライブであった。サマソニでの来日は決まっていたわけだが、程なく単独も決まったことでそりゃテンションも上がるよね。まさか14年ぶりの来日となった昨年から、2年連続で彼らを見れるとは思っても見なかった。私が彼らを聴き始めたのは10年くらい前なんだけど、其の間での来日はゼロ。みたいなと思って過ごしたこの10年分をしっかりと取り戻 [続きを読む]