敏腕Pの日々のつぶやき さん プロフィール

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敏腕Pの日々のつぶやきさん: 敏腕Pの日々のつぶやき
ハンドル名敏腕Pの日々のつぶやき さん
ブログタイトル敏腕Pの日々のつぶやき
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/takahashi_p_2005
サイト紹介文テアトルシアター代表、と言ってもたった一人。敏腕演劇プロデューサー目指し、観劇評や日々の生活で気にな
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供263回 / 365日(平均5.0回/週) - 参加 2014/11/10 13:55

敏腕Pの日々のつぶやき さんのブログ記事

  • おとずれた家
  • 夢の話なので、断片的なのだが。訪れた一軒の家。・・・なぜそこに行ったのかとそこまでの道程は定かでない。訪れた家は高い山の頂近くにあると、ドア前に立つ「私」は思っている。・・・私の夢の記憶にはないが、そんな前段があったらしく「私」はそう認識している。訪れた一軒の家を入ると、そこは想像以上に広くて部屋数も多かった。けれども、そのほとんどの部屋は「思い出」に埋まり、佇むばかりの随分と使われていないものだ [続きを読む]
  • われらの星の終演翌日
  • ふだん10時30分出社なのだが、18日は朝9時からの会議があり、「わ〜(*_*)、満員電車か〜」と駅へ。が、あれれ? 人が少ないぞ。・・・そうか日曜日だ。出掛けのテレビ画面には関口さん(「サンデーモーニング」TBS系)。なぜ気づかなったんだろう?完全に曜日感覚を逸している。しかし。劇場ロビーで「覚えてます?」と声を掛けてきた田部のことは忘れていなかったp(^^)q17日土曜日。俳優座第337回公演『われらの星の時間』(作/ [続きを読む]
  • われらの星の楽日
  • 11月13日付「われらの星の仲日」と題した弊ブログで・・・古巣の劇団に入って早々に〈老い〉をテーマにした舞台(主に特養施設中心)に関わった・・・と書いたけれど、加えて、中国の劇作家・沈虹光さんの『長江―乗合い船』『臨時病室』も老人が主人公の作品であった。(『長江』初演は1998年、『臨時〜』初演は2005年)思えば、縁があるのだな〜などと感慨にふけている時間はなく、日々の本番が進んでいった。なんたって、籍を置 [続きを読む]
  • 女と男とシェ……の衣裳
  • 俳優座公演『われらの星の時間』いよいよ残すは土日の二回のみ。そんな17〜18日、新宿で開催の全国演鑑連総会がある。(正式名称は長いので末尾に)本日は、昼〜夕がその会議、からの『われら〜』夜公演。明日は朝から昼過ぎまで会議、からの『われら〜』千秋楽。私は勿の論だが、鑑賞会の方々も総会後に多くが六本木へ。深謝と、第337回公演と並行して稽古中のLABO公演vol.36『女と男とシェイクスピア』は美術と衣裳担当の加藤ち [続きを読む]
  • 一秒を絞り出すために
  • ビルボード・ライブ・東京のフリーペーパーのキャプションに若干の重複が見られ気になったと、書いたのは昨日。また昨日は、前月末に終わったM.B.Eプロジェクトの公演の収支決算の会議があって、俳優座No.337『われらの星の時間』終演後に中板橋に向かった。その向かう東武東上線の広告に吃驚。〈一秒を絞り出すために〉と始まり〈憧れの場所をめざして……〉〈競い合い、支え合う仲間たち。〉とキャッチが散らされていて、背景 [続きを読む]
  • ランドマークとモンゴン
  • 誰が何と言おうと、六本木のランドマークは俳優座劇場である。六本木ヒルズでも、ミッドタウン、ロアビル、アマンド、つるとんたん等々ではなく!と演劇人的には思う。それはそれとして、六本木には「ビルボード・ライブ・東京」というライブハウスもあって……大人のエンターテイメント施設として存在感を示している駅のラックにフリーペーパーがあり、手にとってみた。表紙は・・・コリーン・ドリューリーと間宮真貴。後者は、か [続きを読む]
  • 怒濤の建子月前半を振り替える。
  • タイトルは大袈裟だが、要するに没になったネタのガレージセール。で、建子月(けんしづき)は十一月の異名です。1日から六本木で働き始めて、3日には川崎、4〜5日と博多、二つの演鑑の会議に出席した。6日は福岡の公共ホールにアポ。8日に『われらの星の時間』開幕。そして。公演の続いている最中の11月11日。池袋の某百貨店の地下。JRやメトロ等の通路を兼ねた扉前でグリコがキャンペーン。…そう、その日はまさに「ポッキーの日 [続きを読む]
  • われらの星の仲日
  • 気づけば老いに近付いている、というより、老いの登山口から入山して、登り始めたくらいだ。劇団俳優座『われらの星の時間』は仲日を迎えましたm(__)m軽度の痴呆を発症している五人がホームを抜け出す物語……。終演後、友人と連れだって夜の語らいをする中で耳したのは「学生スポーツでやたら泣ける」「そろそろ眠くなったから帰ろう」と、同年代の仲間がすっかり初老。それは鏡のようなもので自分をも写していて、それが冒頭の文 [続きを読む]
  • 古都とリニア
  • 《実はそれ、ぜんぶ三重なんです!》《記紀・万葉の扉が開く、ようこそ、ほんものの奈良へ。》上のふたつは「リニア新幹線、三重・奈良ルートの早期実現を」というキャンペーンのキャッチだ。地下鉄の駅でポスターを見た。伊勢神宮に熊野古道、東大寺等々、「日本のいにしえ」との出合いと超高速の乗物が結び付かない。あくまで情緒的なものだけれど…。もちろん「そうだ、京都に行こう」という長塚京三の声に誘われて、新幹線に乗 [続きを読む]
  • 女と男のシェの前売開始
  • 劇団俳優座のLABO公演vol.36『女と男のシェイクスピア』は本日、一般前売券の発売日でした。(後援会の方々には先行して既に売り出しています…)第337回本公演の本番と重なり、『われらの星の時間』へのリクエストと混在しつつのチケット業務そんなこんなの、俳優座にわらじを脱いだ10日目です。さらに、一階入口の掲示板の工事が昨日から始まり、近々完成。……六本木という〈危険な街〉故先代の掲示板の硝子が破壊され、またフ [続きを読む]
  • 死神博士
  • 子供の頃に見た『仮面ライダー』。ショッカーの死神博士がとにかく、めっちゃ恐かった。演じた天本英世の名演の賜だが、純真なちびっこだった僕は、本当に死神博士はいて、もしも通園通学時に来たらどうしようと真剣に怖れおののいていたのだ。蜂女が、年少・たんぽぽ組、年長・藤組で僕の担任だった大津恭子先生に似ていて、複雑な心境だった……のは別の話。祖父母の家で見せられた時代劇には「お主も悪よの〜」というお決まりの [続きを読む]
  • われらの星の初日
  • 鈴木聡の作、佐藤徹也の演出による劇団俳優座第337回公演「われらの星の時間」が本日開幕。お陰様で満員御礼での幕開き。俳優座劇場にて18日(日)まで。認知症と報道というテーマをコメディで届ける約二時間。阿部百合子、可知靖之、中吉卓郎、青山眉子、天野眞由美がボケ老人役。五人が入所する「星の家」には斉藤淳演じる所長以下、荒木真有美、小林亜美、小田伸泰、森永友基らが介護士として働いています。軽度の痴呆老人五人が [続きを読む]
  • ガラケー、ガラホ、スマホ。
  • 携帯電話の話、というより、博多の「こぼれ話」なのだが、まずはケイタイから…。私はプライベートではガラホ使い。最近入った劇団からはガラケーを支給されたので二つ持ち歩いている。スマホユーザーには判りにくいか?ガラケーは、いわゆる昔のそれ。だから、ホームページによって開かないのもあり、切ないかたやガラホは文字通り、ガラケーとスマホの中間機で、もろもろ基本は「ガラパゴス」ながら「スマートフォン」対応の画面 [続きを読む]
  • 帰京!
  • 博多の三日を終えて帰京する。11月3日「九演連」代表者会議。翌日には2019年に上演される作品が決定した。残念ながら、俳優座の作品は選外。とはいえ、今年『春忍び難きを』で九州を巡ったばかりだ。劇団は沢山ある、欲張るべからず。多くの先輩制作者たちが参会後、反省会をきっちりする中で、若輩者は次の現場へ向かった。宿泊ホテルに一度戻り、その近くの地下鉄赤坂駅から二駅先のの中洲川端駅下車。博多座が近いので歌舞伎俳 [続きを読む]
  • 帰郷?
  • 俳優座制作部に籍を置いた三日目の、11月3日の話。川崎市の溝ノ口で開かれた「神奈川演鑑連」の総会に出席。我々新劇団と歩みをともにする大切な「仲間」の集まりだ。川崎生まれ川崎育ちであるから、タイトル通り「帰郷」であり、また東演時代、さらにフリーになって山彦の会の『母さん』というミュージカルで「神奈川〜」には出身云々でなく、お世話になった。そういう意味でも「里帰り」と言える一日であった。変わらぬ顔も多く [続きを読む]
  • それぞれの現在地
  • なんとも陳腐な題名だが・・・まぁ兎に角書き進めちゃおう11月1日から新しい職場での新たな一歩を踏み出したと書いた。(一昨日付弊ブログ)昨日は一転。随分と昔に思いを馳せた。(約九年前)その2009年の『池袋わが町』で僕は制作、彼女は演出助手。そして……僕が心機一転した今月の朔日、奇しくも彼女は作演出する舞台の幕を開けた。ネットニュースに載るような大きな仕事であった。09年、フリーになった僕は前述の請負制作を [続きを読む]
  • 短い言葉と高い建物のはなし
  • 父の故郷・津軽の言葉(に限らず東北全般かも知れないが…)で「どさ」「ゆさ」という会話がある。「どこに行くの?」「銭湯にいく」の意味が、とても短い音で通じる。※※※山形県に遊佐という町がある。「ゆさ」ではなく「ゆざ」なのだが。2009年に東演を退団しフリーに。その初めの頃にいただいた仕事が、『池袋わが町』という作品を、池袋(東京)から遊佐(山形)、南箕輪(長野)、名張(三重)と巡演するツアー制作だった。 [続きを読む]
  • 大きな窓から刺さるのは何色の光か?
  • 2018年11月1日。今日から劇団俳優座演劇制作部の末席に加わることになった。取り急ぎ、ご報告並びにご挨拶。1944年創立の、新劇界の雄。「文俳民」といえば文学座と民藝、そして劇団俳優座である。青年座、東京演劇アンサンブル、仲間など「衛星劇団」と呼ばれる分派した創造団体多数。日本の演劇は勿論、映画やテレビの歴史に名を刻む名優も数えきれない。・・・のだけれど。それを背負える力はないから、気張らずに自分のペース [続きを読む]
  • 小さな窓から覗く秋空が薄い青。
  • 日韓演劇交流センター主催「韓国現代戯曲ドラマリーディングvol.9」のオーディションは、九回目にして初めて、参宮橋の国立オリンピックセンターにて。とはいえ、vol.5からの参加。かつ今回は「制作」として関わることができないのだが、今日だけお手伝いにきた次第。さて。毎回思うのだが、俳優は無数だと。今回も、初めて出会う役者多数。オーディションでの佇まいも百者百様だ(実際は延べ87人)来年1月23〜27日、座・高円寺1 [続きを読む]
  • JJCとMBEの千秋楽
  • 10月最後の週末を下北沢と両国で過ごした。劇団ジャブジャブサーキット第59回公演『ビシバシと叩いて渡る イシバシ君』がシモキタのザ・スズナリにて。私が主宰するTHEATRE-THEATERにかつて所属していた女優で、今は藤枝で暮らす愛が観に来て、地元の銘菓をくれた。話を本題へ。あえて大仰な芝居を嫌う、はせ作品。今回の『ビシバシ〜』は、いつにも増して何も起こらない系・・・いや実は、物語は深いのだ。ただ、見た目の派手さ [続きを読む]
  • JJC初日とMBEゲネ
  • 10月25日、ドラフト会議。無風というか、うまくバラけて。かつ根尾は地元のドラゴンズ、小園は野球の質が合致するカープ、そして輝星は、甲子園のスターを次々に獲得するファイターズと収まるべきところに収まった。個人的には一番プロで活躍すると踏む藤原が弱小マリーンズ……逆に伸び伸びできていいのか?我が東洋大学からは大阪桐蔭と同じく四人が指名された。外れ一位の上茶谷はDeNA。我がヤクルトと競合の末。ああ、残念((T_ [続きを読む]
  • ラボ36、はじまる。
  • M.B.Eプロジェクト最後のオフ。その日はまた、劇団俳優座のLABO公演No.36『女と男のシェイクスピア』稽古初日で、運良く顔が出せた。オーストラリアの演劇界で劇作家として人気を二分するジョアンナ・マレースミスとデヴィッド・ウィリアムソン。本作は後者の代表作で、原題は『デッド・ホワイト・メイルズ』。ウィリアムソンは60〜70年代の小劇場運動から出た作家で風習喜劇を得意し『デッド〜』はその一つの到達点と言われている [続きを読む]
  • ビシバシとシステム
  • 昨日はM.B.Eプロジェクト『喪服の似合うエレクトラ』が最後の稽古休みであった一方。『ビシバシと 叩いて渡る イシバシ君』の東京公演が近付く、岐阜が拠点の劇団ジャブジャブサーキットは稽古ともに旅支度にも余念なしさて「ビシバシ」といえば、我々世代にとって、ピンとくるのは1986年、住田隆と西田康人により結成されたお笑いコンビ「ビシバシステム」であるずだ。94年、西田が脱退し、布施絵里が加入。ただ最近は活動休止状 [続きを読む]
  • 太宰に関する問い合わせ
  • 「太宰に関する問い合わせ」とゆータイトルにしたけれど、正確に書くと・・・太宰治の作品を舞台化した『もういいよったら もういいよ 〜10人の女性から太宰治へのメッセージ〜』という作品を、今年の7月6日に三鷹市にある芸術文化センター・星のホールで上演したのだが、そのチラシをたまたま手にした広島在住の女性が、宣材にあった僕の連絡先(携帯)に電話で問い合わせて来た。・・・となる。なんでも最近太宰に目覚めて、ま [続きを読む]
  • 麒麟は仕事が早い
  • 帰宅がてっぺんを過ぎた。駅前のロータリーにテレビクルー。おじさんには目もくれずに若いほろ酔いの女性へアタック。『家、ついて行ってイイですか?』(テレ東の深夜番組)だった。繁華街を過ぎて、家に近くなると一気に喧騒がなくなる……。明るいのは自販機くらいだ日本に200万台以上あるらしいが、丁度いま時分はコールドのみからホットもあるバージョンへの移行時期でさぞや忙しいはず。ちなみに、我が直近の6台中、温かいの [続きを読む]