Hippo日記 さん プロフィール

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Hippo日記さん: Hippo日記
ハンドル名Hippo日記 さん
ブログタイトルHippo日記
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/ac-audio
サイト紹介文オーディオの事や感動した音楽の話し、お勧めの癒しの音楽など、徒然なるままに書いてみたいと思います。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供55回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2014/11/13 10:56

Hippo日記 さんのブログ記事

  • 平板型とコーン型どちらが良い?
  • 平板型については、大手の某S社では音質的にNGと結論付けて、撤退したと伝え聞いています。私も同じ見解ですが、注目すべき重要点があるので、これについて話題にしてみたいと思います。<<< 平板型は平面波が出る? >>>平面波と球面波どちらが音が良いかという実験はした事がないし、実際のところ不可能だと思います。但し静電型等の膜型スピーカーは音色感も構造も大きく異なるので、ここではあくまでも一般的なボイス [続きを読む]
  • 吸音材は必要悪か?
  • 吸音材は最小限にすべし、というのが一般論でしょうか? 今日は最新の私の知見をご紹介してみたいと思います。<<<< 何故吸音材を沢山入れてはいけないのか? >>>>この話題に入る前に、「何故吸音材が必要なのか」が先ですね。吸音材の扱いを解りにくくしているのは、複数の異なる役割やデメリットを含んでいる事が原因かと思います。教科書的には、スピーカーユニット低音特性(Q)の調整機能とキャビネット内の反響 [続きを読む]
  • 超軽量吸音材が扱い易くなりました!
  • 超軽量吸音材とは何ぞや? →こちらをご覧ください非常に軽くて緻密な吸音材(特選ダウン100%)なので、振動板の負担にならずに、キャビネット内の反響音を抑えることが出来る吸音材です。当社で特許を出した肝いり製品ですが、ダウンを直接キャビネットに充填するために、ダウンが飛散したり、ユニットの背面に防塵カバーを付けたりと面倒な手続きがありまして、自社の完成品システムでも作業が大変で困っていました。さて、 [続きを読む]
  • デスクトップ・スピーカー 試作中その7
  • 今晩は。今、懸案のデスクトップ・スピーカーの樹脂キャビネットのために、注型型用のNCデータを作っているところです。30年前に当時最新鋭のCADシステム導入の仕事をやっていた時には、巨大なコンピューター本体がマシンルームなる専用の部屋に鎮座ましましていました。しかし今時はノートPCで事足りますし、シェーディング画像をマウスでくるくる回しながらお絵かきなんてありえませんでした! ガレージメーカーにとっては天国 [続きを読む]
  • デスクトップ・スピーカー 試作中その6
  • やっと目(ユニット)が入りました。(^^ユニットの最終調整になかなか納得がゆかず、結構手間をくいましたが、やっとOKになりました。小音量(しか出せません)で鳴らしていると、写真右のDuranty-203とどちらが鳴っているのか分からないくらいのリッチな佇まいがあります。小型スピーカー的な”ちんまり感”というものが全くない事には、皆さんきっと驚かれるでしょうね!勿論売りは、”しっかりした音力”です。著名な高級 [続きを読む]
  • ベルリン・フィルとスピーカー
  • 自宅の最寄りは、田園都市線の青葉台駅で、ここにはフィリアホールという中規模のコンサートホールがありまして、郊外のわりにはなかなか便利なところです。このホールは天井が高くて響きが良く、海外も含めて著名なソリストにも人気があって、例えば千住真理子氏や天満敦子氏も定期的にコンサートを行っています。今日、駅を通りかかった家内から、「ベルリンフィルの当日券が残っているそうなので、今からどうか。」という連 [続きを読む]
  • 2018年 第24回真空管オーディオ・フェア 出展します
  • 2018年真空管オーディオフェアに出展が決定しました。例年通り、10月7日、8日に秋葉原損保会館で開催されます。(上の写真を するとホームページへジャンプします)本日、部屋割りの抽選会のために秋葉原に行ってきました。ところで今年はA&Cオーディオ単独で出展するので、小さな個室を借りようと思っていたのですが、競争倍率が高いので、いつもの中部屋(1社で借りると賃料が高い・・・汗)を借りることにしました。 [続きを読む]
  • デスクトップ・スピーカー 試作中その5
  • こんにちは。ジャーン! 塗装すると雰囲気出ますね。(^^シボ仕上げの上に、ルビーパールのウレタン塗装です。他の色は白、グレー・メタリック、ディープパープル・メタリック、ゴールドといったところを考えています。ちょっとポップで、しかし落ち着きもある色調や風合いを狙っています。先週末に、某老舗オーディオ商社の知人(超ウルサ方)が見えて、先日紹介のプロトタイプをお聞かせしたところ、「おお!これで十分だよ [続きを読む]
  • デスクトップ・スピーカー 試作中その4
  • 今晩は。仕事が混んでしまって、なかなか進みません。(^^;3Dプリンターでモックアップを作ってみました。まあまあかわいらしいかな?写真(↑)の様に3分割の型割とすることにしました。。底面は平らではなくて、まるく凹ませています。全て曲面とすることで、構造剛性を高めて共振を抑えています。組み立てて、色も塗ってみたいと思います。何色にしようか、ちょっと楽しみにしています。最初のモックアップではバスレフポ [続きを読む]
  • ノッチフィルターの功罪
  • 今晩は。いま、フラッグシップ機Duranty-203のファイナルバージョンのためのミッドレンジユニットが完成しつつありますが、このネットワーク調整で気が付いた事がありまして、今日はその話題をしたいと思います。2wayのウーファーや3way以上でのミッドレンジでは、しばしばブレークアップという高音域のピーク(下図)が見られますね。そこで、上の回路図の様にハイカット用のコイルに並列に小容量のコンデンサーを取り付 [続きを読む]
  • デスクトップ・スピーカー 試作中その3
  • 別途、木製の素晴らしいBoxも予定していますが、ここではA&Cオーディオのオリジナル曲面キャビネットのデザインをご紹介します。今、三次元CADで色々な形を試しています。ここでの要件は、・ スピーカーユニットが底面から約15cmの高さで、20°の仰角を付ける。・ 容積は2Lというものです。デスクトップ設置ということで、当初はユニットを底面ギリギリに低くして、デスク面のバッフル効果を最大限効かせようと思っていたのです [続きを読む]
  • デスクトップ・スピーカー 試作中その2
  • 今日は、デスクトップ・スピーカーを始めた訳をお話ししたいと思います。最近の私の知見では、従来の常識よりもずっと小さなスピーカーでも、しっかりしたHiFi再生が可能である、という事が判ってきました。その理由は、これまでの当ブログでご紹介してきました。特に、マッシヴな低音再生のためには、口径の大きさではなくて振動板の構造剛性が最も効くものであり、この事は例えば僅か6cm口径のデスクトップ・スピーカーでも同 [続きを読む]
  • デスクトップ・スピーカー 試作中
  • Duranty-203のファイナルバージョンの方が途中なんですけどね・・・・ミッドレンジの改良がまずまずのところで、どこで区切りを付けたものか、暫く鳴らし込んでから決めようと思っているところです。さて、写真は秋に製品化しようと、オリジナル・ユニット(手作り!)から開発中のデスクトップ・スピーカーです。キャビネットは遊びで作った卵型で、実際にはまだ決まっていません。しかし、家具工房KASHOバージョンは予定してい [続きを読む]
  • オルガン&ソプラノ コンサート
  • 久しぶりにコンサートのご紹介です。→ 宮地楽器ホールの案内→ 酒井多賀志氏のコンサート案内酒井多賀志氏は日本のパイプオルガン演奏の草分けで、NHKのクラシック番組等でもたびたび登場しています。その昔CBSソニーの高音質45回転LP(マスターサウンドシリーズ)で東京カテドラルのパイプオルガン演奏をされています。私も前職のオルガン屋でお世話になっており、つい先日お会いする機会がありまして、6/15のコンサート開催 [続きを読む]
  • 第8回PARCサウンド鑑賞会 無事終了
  • 昨日無事終了しました。今年もユニークな作品、良い音の作品など、色々とご参加があり、楽しませていただきました。ご参加の皆様、ありがとうございました。各作品の具体的な音質については、立場上控えさせていただきますが(どなたかレポートして下さいましたらリンクさせて下さい!)、その他で気が付いた事を少しご紹介します。ひでじさんのブログにリンクさせていただきました→ PARCサウンド鑑賞会の模様(前半)→ PARC [続きを読む]
  • 「バスレフは低音が遅れる」の誤解
  • 大分前にアップした”バスレフダクトの調整と問題点”の閲覧が多いので、最新の知見をまとめてみました。しばしば「バスレフは応答が遅れる」と批判されていますが、この事には大きな誤解がありますし、良質な低音再生のためのヒントも含まれているのです。さて、バスレフ方式は共振を利用した低音増強なので、応答が遅れること自体には間違いないのですが、実は聴感上の質感とは別問題であるという事を以下解説し、対応策を提案 [続きを読む]
  • Duranty-203ファイナルバージョン
  • ファイナルバージョンのご紹介を早くやりたいのですが、作業が中断しておりまして・・・(^^;トゥイーターとウーファーは終わっているのですが、要のミッドレンジの在庫の振動系を全て実験で使い切ってしまって、作業半ばで中断してしまいました。先日追加発注したムーブメントがやっと入荷しましたので、これから続きが始まります。・・・という訳で、今日は新型の20cmウーファー(W200A型)のご紹介を先にさせていただきま [続きを読む]
  • 第8回PARCサウンド鑑賞会 タイムテーブル
  • いよいよ来週末(5/19)に開催されます。今年も沢山の作品発表のお申し込みをいただきまして、事務局より会を代表して御礼申し上げます。作品情報も概ね出揃いましたので、当日のタイムテーブルを掲載させていただきます。例によって事務局の独断(一部事前の申し入れあり)で順番を決めさせていただきましたが、万障お繰り合わせの上よろしくお願い致します。それでは当日お会い出来るのを楽しみにしております。今年は1時間早い [続きを読む]
  • 小野路やまいち 出展しました
  • 本日無事終了し、撤収してきました。ご来場の皆様、ありがとうございました。上の写真は、やまいち会場の中にあるKASHO工房をお借りしての出展の様子です。朝一番に工房を横に使ってセッティングしたのですが、定在波の塩梅で低音がスカスカになってしまったので、大慌てで縦向きに配置換えしました。疲れました〜(^^;本日の目玉は勿論、家具工房KASHOさんとのコラボ製品であるHippo-102KSです。加生氏から、製作用見本をカ [続きを読む]
  • 第8回PARCサウンド鑑賞会 作品紹介
  •  ←TOPページリンク★ 5/17 更新♪ 自作スピーカーの出品を応募された皆様の作品紹介です ♪予想される発表順でのご紹介です。写真やレポート等をいただきましたら、逐次更新させていただきます。※ 発表順は事務局の独断にて設定させていただいております。1. テーマ作品の部・・・エアースピーカーお名前    : 埼玉県 倉橋 様使用ユニット : 8cmガラスコーンDCU-F101G(ダブル)→ レポートリンクメッセージ [続きを読む]
  • 小野路やまいち 出展案内
  • 再来週末の4/21(土)です。昨年に引き続き、今年も出展します。小野路やまいちの詳細リンクは下のポスターを してください。ハンドメイド品のお祭りですから、当社の今回の目玉は何といってもHippo-102KS(写真↓)ですね。キャビネットをおねがいしている”家具工房KASHO”もこの小野路やまいちに出展されます。音もキャビネットも抜群の逸品を是非ご覧ください。他にもファイナルバージョンとなったJupiter-132(Ver. [続きを読む]
  • 今日のオーディオに欠けているのは・・・3
  • *** スピーカーの解像度と資本主義の限界 ***前回までの話題では、オーディオシステムで「良い音(マッシヴ感、音離れ感)」を阻害している主要原因はスピーカーシステムの解像度が低い事にある、というお話しをしました。今日はこの問題を技術的に掘り下げてみたいと思います。さて、単刀直入に申し上げると、振動板そのものに最大の問題がある、というのが私の結論です。剛性が全く不足しています。たとえダイヤモン [続きを読む]
  • 今日のオーディオに欠けているのは・・・2
  • ***出汁(ダシ)のない味噌汁***前回、良い音と感じる成分は”音離れ”、”マッシヴ”、”仮想現実”の三つであるというお話をしました。けれども、物理スペックというものが存在しない感覚的な話なので、正直ピンと来ないという方が多いかと思います。今日は、これらをもう少し掘り下げつつ、オーディオ製品(特にスピーカーシステム)に欠けていると思われる点をお話しします。さて、40年位前の関東のリーズナブルな飯 [続きを読む]
  • 今日のオーディオに欠けているのは・・・
  • 前回のブログで、GX333+25様よりコメントをいただきました。・・・まわりくどい話になりましたが、「道具に関心がないわけではないが、道具にこだわるのは程々にして音楽ソフトを優先して、自分の予算に応じた道具」は何がふさわしいのだろう、とプロの目から「基準」を提供していただけると有り難いのです。あるいは「道しるべ」というか……。仰る事は良く分かります。多くの方がその様に思っておられると思います。私にも同 [続きを読む]
  • PCオーディオのノイズ対策 その2
  • さて、その後のご報告があります。やはりUSB接続には問題ありで、音出し時には外部HDDやその他諸々の機器を全て外して、USBDAC(マランツ SA10)のみの接続にする様にしました。スピーカーユニット開発で歪み感の確認をやっていると、どうもスピーカーのせいではないと思われることがあって、コンデンサーヘッドフォン等で確認してもやはり同じように歪む事が判り、これはソース系の問題だとなりました。それで、上記のごとく余 [続きを読む]