爺の世間ばなし さん プロフィール

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爺の世間ばなしさん: 爺の世間ばなし
ハンドル名爺の世間ばなし さん
ブログタイトル爺の世間ばなし
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/kh38
サイト紹介文思いつくままのお喋り
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供70回 / 365日(平均1.3回/週) - 参加 2014/11/18 10:01

爺の世間ばなし さんのブログ記事

  • お歳暮の時期
  • お歳暮の交換が盛んな今の時期、いただいたお歳暮ヘのお礼電話、贈り先からのお礼電話の内容も、お互い年を重ねたせいか、何とか元気だとか、どうにか頑張っているとか、自信のない挨拶が多くなった。お歳暮の多くは宅配便を利用してくるが、今年も直接あいさつに来られた方とは、近くにある馴染みの食事処を座敷代わりに利用させてもらい、ゆっくりと食事しながら歓談できた。家内の実家からはお正月用のもち米とお酒をいただく、 [続きを読む]
  • トンボのめがね
  • 子供たちが幼い頃に一緒に歌った可愛らしい童謡も現代の子供たちからはあまり聞こえてこない、先日昭和24年にNHK「幼児の時間」でラジオ放送された童謡「トンボのめがね」がテレビで紹介されていた。福島県広野町在住の医師だつた額賀誠志氏が同町の山間部に往診に出かけた際に見かけた、子供たちがトンボと遊んでいる情景を歌詞にしたものだそうで、懐かしくなって口ずさんだ。広野町では、平成6年から10月に「ひろの童謡まつり」 [続きを読む]
  • 飲食スペース
  • 新しいスーパーやコンビニには、和製英語だそうだがイートインという飲食スペースが設置されており、爺もコーヒーを飲みながら仲間とお喋りの場として、便利に利用させてもらっている。女性の社会進出、単身世帯の増加によって、自宅での食事の手間が省かれゴミを処理することがない便利さがあって、今ではイートインスペースの利用客が増えているという。利用形態も様々で、夫婦、仲間同士、親子連れ、学生たちが、店内で買った弁 [続きを読む]
  • とっくりのセーター
  • 80才の頃からは、よそ行きの服を着て出かける機会も少なくなり、衣類を新調することもないまま、もったいない精神もあって、残り物の衣類を交互に着ながら過ごしている。そろそろ、とっくりのセーターを新調しようかと、だいぶ前に利用したことのある小さな毛糸とセーター専門店を訪れた、80代になったという老夫婦が杖を使いながらも、頑張っていた。奥さんが、今はタートルネックと呼び名が変わりましてねと言いながら、爺と家内 [続きを読む]
  • 年寄りの冒険
  • 曽野綾子の著書「老いの才覚」の中に、冒険は老人の特権で、三浦雄一郎さんのように山登りやスキーを楽しむ老人も多い、80過ぎてからジョギングを始めてトライアスロン大会に参加した人もいたとか。安全だけがいいというわけではない、怖いことや危険なことを一切しない用心深い人は面白い体験ができない、危険は至る所に潜在してるもの、安全第一の生活を望むなら家に閉じこもっているしかないとか。アフリカや南米の視察の旅をし [続きを読む]
  • 11月も半ば
  • お歳暮用品の案内、年賀状の発売とともに年賀欠礼挨拶状がボチボチ届く時期になった、今年も元気でお歳暮の手配を済ませて喜んでいるところ、これから楽しみながら年賀状の段取り。心臓にやさしい生活習慣も定着したが、ドライブ日和の秋晴れの空を見る度に、好きな高速道路を利用した遠距離ドライブを楽しめない寂しさもあるが、これを機に年齢と体力に見合ったドライブを。4日、気晴らしに新潟飛行場まで海岸線を片道30分のドラ [続きを読む]
  • ゴミ当番
  • 一週間交代で年に2〜3回ほど回ってくる自治会のゴミ当番、今週は爺の当番だ、年を重ねる毎にルール違反ゴミの始末もきつく感じてきたが、年の功で愚痴も言わずに一人黙々と作業。ゴミの始末を終わった後の心地よさは、家での掃除を済ませた後と同じである、翌朝には前日に持ち込んだであろう新しいルール違反ごみが、きれいに片付いた中央に安置されている。多分アパートに住む一部の学生の仕業であろうが、殆どが長男か長女で両親 [続きを読む]
  • 立ち話
  • 夫婦合わせて170歳の超高齢となり、爺も術後間もないこともあって、今は遠くへのドライブは控えており、2日か3日に一回ほど利用するスーパーでの買い物も気分転換の機会である。最近は買いなれているスーパーで、何時も家内は野菜コーナーから、爺は別入り口の乳製品コーナーから入って効率的に買い物、最後は親しくなったMさんかAさんのレジで軽いお喋りをしながら精算する。11月3日のこと、入り口で買い物を済ませた近所の奥さん [続きを読む]
  • 加齢とともに
  • 10月21日、定例の自治会一斉の側溝掃除が行われた、日常の生活動作に不自由がないが、中腰で側溝に溜まった砂や枯れ葉を取る作業はきつい、ご近所さんからご支援いただいた。近年、高齢者が健康な状態から要介護状態になるまでに、フレイル(虚弱状態)という中間的な段階を経ていると考えられるようになったと言うが、正しく今の爺が通過中の段階である。健康年齢を延ばし、要介護を先送りさせるために行政でもフレイル予防対策を進 [続きを読む]
  • 夢に出て来いよ
  • 愛犬のゆうちゃん、彼の地に旅立ってから間もなく2か月になる、骨袋と並んでいる元気な頃の男前の写真に向かう度に、生前と同じように声掛けすることで気持ちが落ち着く。時々、たまには夢に出て来いよと声をかけるが、先だった散歩仲間とのお遊びが忙しいのか、爺のもとへはまだ来ていないが、19日の朝、夢でゆうちゃんと会ったよと家内が言う、おそらく食べ物のおねだりだろう。ゴミの収集日にはゴミ袋を持つ爺から離れないでい [続きを読む]
  • お母さんと幼子
  • 職場の後輩であるA夫婦(70代)が今年も新米を持ってきてくれた、今は孫夫婦と同居、ひ孫と楽しみながら悠々自適の生活をしている、この頃では、珍しくもあり、和やかな環境である。ある臨床心理士の著書に、女性の社会進出対策ばかりを優先しているが、赤ちゃんの人生を最優先に、赤ちゃんが安心して母親の元で育っていくための対策が必要だとする見解に共感している。乳幼児の保育施設と並んで、病児保育と言って病気の乳幼児を預 [続きを読む]
  • 退院後の初受診
  • 10月9日退院後の初受診、X線、心電図、エコー検査結果を説明しながら「順調です、次回の受信日は来年の1月29日にしましょう」、短い言葉に改めてお医者さまへの感謝の気持ちが湧いた。昔のお医者は間近で患者と向き合って、聴診器を当てたり、打診したり、問診したりして体内の様子を判断していたが、医学の進歩した今では精密な医療機器がその役割をより正確に伝えてくれる。看護師からの食生活指導では、塩分を6%に抑えるため [続きを読む]
  • ペットロス反応
  • ペットロスは、ペットと暮らした人は誰にでも起こる自然で正常な反応だと言う、1年ほど前に先だった散歩仲間のムックちゃん、クリちゃん、カルちゃんのご主人達からも聞いていた。8月23日に爺が心筋梗塞で緊急入院して6日後の30日は、18年間を家族として暮らした愛犬ゆうちゃんと別れの日になった、今も元気だつた姿が忘れられず、ペットロス反応が消えない。家の建具や唐紙や壁の所々に、幼い頃のゆうちゃんによる引っ掻き傷やお [続きを読む]
  • 素顔の衰え
  • 昔、美人だ、美男子だと持て囃された人達も、そうでない人達も、年を取れば表情筋の衰えによる顔のたるみは避けられず、筋肉が緩んで垂れ下がってしまい、みんな格差のない顔になる。顔の筋肉も使わないと衰えるので、日頃から表情豊かに過ごすように心がけようと言う、性格にもよるが、口を大きく開けて、笑ったり喋ったりすることも顔の筋トレになるそうだ。平成3年から第2の職場で縁のあったU氏夫妻とは、今も新米を送ってくれ [続きを読む]
  • 心臓にやさしい生活
  • 手術後、病院が作成した10ページにわたる資料「心臓にやさしい生活を送るために」を渡され、看護師から補足の説明を受けたり、説明事項を覚えているか確認されたりしていた。退院後の日常生活で気をつける事として、薬事療法、食事療法、、運動療法、禁煙、入浴、排泄、体重管理等々、看護師、栄養士、薬剤師からマンツーマンで、ベッドでの授業は始めて体験した。退院して今日が23日目になる、食事療法だけは難しい、入院中に提 [続きを読む]
  • 入院生活(3)
  • 85歳の今日まで、大病もせず、自然災害にも会わず、不慮の事故にも会わなかった幸運に恵まれた爺、生存確率の低いと言われている心筋梗塞に見舞われたが、またも運の良さで余生にオマケを貰った。病棟では大勢の看護師に出会った、名前と顔が一致するのは男性看護師のTさん、女性看護師のNさんとKさんの3人だけ、所定の血圧測定、検温、酸素の確認が終わると、短い世間話で爺を癒してくれた。看護師、薬剤師、栄養士、理学療法士 [続きを読む]
  • 入院生活 (2)
  • 人生には、のぼり坂、くだり坂、まさかの三つの坂があるとは、小泉元総理の国会での発言の中で知った言葉であるが、この度の爺の入院は、正しく予想もつかなった「まさか」であろう。85年の人生の中で、幸い緩やかな下り坂はあったが自力で乗り越え、概ね平坦な道を歩いてきた爺、まさかと言う坂からは一人で脱することが出来ないことを身にしみて実感した。まさかに出会った瞬間から退院日までの17日間、肉体的、精神的負担とい [続きを読む]
  • 愛犬が天国へ
  • 何回か紹介した我が家のワンちゃん(愛称ゆうちゃん)が、8月30日18歳2か月、人間の年に換算して90才でピンピンコロリ、入院中だった爺は看取ることが出来なかった。火葬された可愛らしい骨袋が先祖の位牌の傍に安置されている、春頃からお盆を越せるだろうかと案じた日もあったが、最後の数日は病院で養生しながら苦しむことなく大往生だった言う。食事時には、肉、魚、野菜など婆から御裾分けしてもらい、日中は家中を我が [続きを読む]
  • 入院生活
  • 息災を自負していた爺も人並みに寄る年波に勝つことが出来ず、8月23日買い物から帰ったお昼過ぎ突然の強い胸の痛みに襲われ救急車を依頼、サイレンを鳴らしていたので切迫した状態だと察知していた。近くの信楽園病院までは数分で到着したようだ、暫くして医師から心筋梗塞です、かなり重症です、直ちに詰まった血管の掃除をしますと告げられてから約2時間、集中治療室に移動した時は全ての痛みが消えていた。入院中は、心電図 [続きを読む]
  • 老夫婦と老犬
  • 8月16日、85才の誕生日を迎えた家内に、3月8日、お先に85才になった爺から今年で3回目になるバラの花を贈り、手抜きしないで作る毎日のバランス食に感謝の気持ちを伝えた。夫婦揃って介護保険証を使用することなく、元気で60年目の結婚生活を歩んでいる、これまでに数えきれないほど積み重ねてきた副作用がない程度の夫婦喧嘩は、今も続いてる。我が家の18歳の老犬も、人間並みの熱中症対策をしている、8月に入って [続きを読む]
  • 夏のドラマ
  • 今年も筋書きのない夏のドラマ、高校野球の熱戦が展開されている、野球留学生の多い私立高校がプロへの近道である甲子園に集まり、プロスカウト達による面接を受けている。プロ野球への入団を夢見る球児にとって、甲子園出場という肩書きの持つ意味合いは昔から大きいと言われており、是が非でも甲子園に行きたいとの思いを胸に野球漬けの毎日だったであろう。今年の新潟県大会は久しぶりに痛快だった、偏差値が上位の公立の新潟高 [続きを読む]
  • 心のふる里
  • 少年時代の大半を過ごした黒い木塀に囲まれた2軒長屋の鉄道官舎が爺の「ふる里」である、今その姿を見ることはできないが、一緒に遊んだ仲間達や環境への思いは、心に永久保存されている。官舎の住人は転勤族なので、長い付き合いが無いまま散り散りバラバラになって、その後の音沙汰もない、あの頃の仲間は、何処で、どうしているだろうかと、時々懐かしく思い出している。敷地内に入居しているお偉い方々に対する親の気配りとは [続きを読む]
  • 92才の巨人ファン
  • 7月27日の新潟日報窓欄に92才のおばあちゃんが投稿した「念願の巨人戦を満喫した」という記事を読んで、7才も年下の巨人ファンの爺、完全に恐れ入った次第である。東京ドームで巨人が勝つ試合を見たいと思い続けてきた念願が叶って7月6日、娘に連れられて首位の広島戦を観戦、菅野の登板で勝つかもしれないと、巨人の選手が打席に入る度に声を張り上げて応援したという。菅野の8回無失点の好投と坂本のホームランで巨人が [続きを読む]
  • 暑い暑い夏
  • 初めて耳にした”命に関わる危険な暑さ” ご指示通りエアコンと扇風機の適切な使用、水分と塩分の補給、不要な外出を控えている、こんな暑い暑い夏が毎年繰り返されるのだろうか。お迎えが何時来ても良い年頃になった老夫婦でも、命を守るために一日置きの食料の買い出しと定期的に予約済みのお医者さまのところだけは、暑さを我慢しながら出かけている。2年後の今頃は東京五輪の真っ最中、今年と同じ暑さだったら、万全な暑さ対 [続きを読む]
  • 避難準備
  • 戦争末期、田舎にもアメリカの飛行機が飛んできた、警戒警報発令のサイレンが鳴り続き、地域の消防団員が敵機来襲、警戒警報発令と叫びながらの避難指示で自家製の防空壕へ潜り込んだ。自然災害では、避難準備、避難勧告、避難指示と3段階になっているが、戦時下では、就寝時も枕元に着替えと防空頭巾を用意、常に避難準備態勢にあり、サイレンと同時に直ちに避難できた。暴風、豪雨、豪雪、洪水、地震、津波、噴火などの異常な自 [続きを読む]