爺の世間ばなし さん プロフィール

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爺の世間ばなしさん: 爺の世間ばなし
ハンドル名爺の世間ばなし さん
ブログタイトル爺の世間ばなし
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/kh38
サイト紹介文思いつくままのお喋り
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供69回 / 365日(平均1.3回/週) - 参加 2014/11/18 10:01

爺の世間ばなし さんのブログ記事

  • お母さんと幼子
  • 職場の後輩であるA夫婦(70代)が今年も新米を持ってきてくれた、今は孫夫婦と同居、ひ孫と楽しみながら悠々自適の生活をしている、この頃では、珍しくもあり、和やかな環境である。ある臨床心理士の著書に、女性の社会進出対策ばかりを優先しているが、赤ちゃんの人生を最優先に、赤ちゃんが安心して母親の元で育っていくための対策が必要だとする見解に共感している。乳幼児の保育施設と並んで、病児保育と言って病気の乳幼児を預 [続きを読む]
  • 退院後の初受診
  • 10月9日退院後の初受診、X線、心電図、エコー検査結果を説明しながら「順調です、次回の受信日は来年の1月29日にしましょう」、短い言葉に改めてお医者さまへの感謝の気持ちが湧いた。昔のお医者は間近で患者と向き合って、聴診器を当てたり、打診したり、問診したりして体内の様子を判断していたが、医学の進歩した今では精密な医療機器がその役割をより正確に伝えてくれる。看護師からの食生活指導では、塩分を6%に抑えるため [続きを読む]
  • ペットロス反応
  • ペットロスは、ペットと暮らした人は誰にでも起こる自然で正常な反応だと言う、1年ほど前に先だった散歩仲間のムックちゃん、クリちゃん、カルちゃんのご主人達からも聞いていた。8月23日に爺が心筋梗塞で緊急入院して6日後の30日は、18年間を家族として暮らした愛犬ゆうちゃんと別れの日になった、今も元気だつた姿が忘れられず、ペットロス反応が消えない。家の建具や唐紙や壁の所々に、幼い頃のゆうちゃんによる引っ掻き傷やお [続きを読む]
  • 素顔の衰え
  • 昔、美人だ、美男子だと持て囃された人達も、そうでない人達も、年を取れば表情筋の衰えによる顔のたるみは避けられず、筋肉が緩んで垂れ下がってしまい、みんな格差のない顔になる。顔の筋肉も使わないと衰えるので、日頃から表情豊かに過ごすように心がけようと言う、性格にもよるが、口を大きく開けて、笑ったり喋ったりすることも顔の筋トレになるそうだ。平成3年から第2の職場で縁のあったU氏夫妻とは、今も新米を送ってくれ [続きを読む]
  • 心臓にやさしい生活
  • 手術後、病院が作成した10ページにわたる資料「心臓にやさしい生活を送るために」を渡され、看護師から補足の説明を受けたり、説明事項を覚えているか確認されたりしていた。退院後の日常生活で気をつける事として、薬事療法、食事療法、、運動療法、禁煙、入浴、排泄、体重管理等々、看護師、栄養士、薬剤師からマンツーマンで、ベッドでの授業は始めて体験した。退院して今日が23日目になる、食事療法だけは難しい、入院中に提 [続きを読む]
  • 入院生活(3)
  • 85歳の今日まで、大病もせず、自然災害にも会わず、不慮の事故にも会わなかった幸運に恵まれた爺、生存確率の低いと言われている心筋梗塞に見舞われたが、またも運の良さで余生にオマケを貰った。病棟では大勢の看護師に出会った、名前と顔が一致するのは男性看護師のTさん、女性看護師のNさんとKさんの3人だけ、所定の血圧測定、検温、酸素の確認が終わると、短い世間話で爺を癒してくれた。看護師、薬剤師、栄養士、理学療法士 [続きを読む]
  • 入院生活 (2)
  • 人生には、のぼり坂、くだり坂、まさかの三つの坂があるとは、小泉元総理の国会での発言の中で知った言葉であるが、この度の爺の入院は、正しく予想もつかなった「まさか」であろう。85年の人生の中で、幸い緩やかな下り坂はあったが自力で乗り越え、概ね平坦な道を歩いてきた爺、まさかと言う坂からは一人で脱することが出来ないことを身にしみて実感した。まさかに出会った瞬間から退院日までの17日間、肉体的、精神的負担とい [続きを読む]
  • 愛犬が天国へ
  • 何回か紹介した我が家のワンちゃん(愛称ゆうちゃん)が、8月30日18歳2か月、人間の年に換算して90才でピンピンコロリ、入院中だった爺は看取ることが出来なかった。火葬された可愛らしい骨袋が先祖の位牌の傍に安置されている、春頃からお盆を越せるだろうかと案じた日もあったが、最後の数日は病院で養生しながら苦しむことなく大往生だった言う。食事時には、肉、魚、野菜など婆から御裾分けしてもらい、日中は家中を我が [続きを読む]
  • 入院生活
  • 息災を自負していた爺も人並みに寄る年波に勝つことが出来ず、8月23日買い物から帰ったお昼過ぎ突然の強い胸の痛みに襲われ救急車を依頼、サイレンを鳴らしていたので切迫した状態だと察知していた。近くの信楽園病院までは数分で到着したようだ、暫くして医師から心筋梗塞です、かなり重症です、直ちに詰まった血管の掃除をしますと告げられてから約2時間、集中治療室に移動した時は全ての痛みが消えていた。入院中は、心電図 [続きを読む]
  • 老夫婦と老犬
  • 8月16日、85才の誕生日を迎えた家内に、3月8日、お先に85才になった爺から今年で3回目になるバラの花を贈り、手抜きしないで作る毎日のバランス食に感謝の気持ちを伝えた。夫婦揃って介護保険証を使用することなく、元気で60年目の結婚生活を歩んでいる、これまでに数えきれないほど積み重ねてきた副作用がない程度の夫婦喧嘩は、今も続いてる。我が家の18歳の老犬も、人間並みの熱中症対策をしている、8月に入って [続きを読む]
  • 夏のドラマ
  • 今年も筋書きのない夏のドラマ、高校野球の熱戦が展開されている、野球留学生の多い私立高校がプロへの近道である甲子園に集まり、プロスカウト達による面接を受けている。プロ野球への入団を夢見る球児にとって、甲子園出場という肩書きの持つ意味合いは昔から大きいと言われており、是が非でも甲子園に行きたいとの思いを胸に野球漬けの毎日だったであろう。今年の新潟県大会は久しぶりに痛快だった、偏差値が上位の公立の新潟高 [続きを読む]
  • 心のふる里
  • 少年時代の大半を過ごした黒い木塀に囲まれた2軒長屋の鉄道官舎が爺の「ふる里」である、今その姿を見ることはできないが、一緒に遊んだ仲間達や環境への思いは、心に永久保存されている。官舎の住人は転勤族なので、長い付き合いが無いまま散り散りバラバラになって、その後の音沙汰もない、あの頃の仲間は、何処で、どうしているだろうかと、時々懐かしく思い出している。敷地内に入居しているお偉い方々に対する親の気配りとは [続きを読む]
  • 92才の巨人ファン
  • 7月27日の新潟日報窓欄に92才のおばあちゃんが投稿した「念願の巨人戦を満喫した」という記事を読んで、7才も年下の巨人ファンの爺、完全に恐れ入った次第である。東京ドームで巨人が勝つ試合を見たいと思い続けてきた念願が叶って7月6日、娘に連れられて首位の広島戦を観戦、菅野の登板で勝つかもしれないと、巨人の選手が打席に入る度に声を張り上げて応援したという。菅野の8回無失点の好投と坂本のホームランで巨人が [続きを読む]
  • 暑い暑い夏
  • 初めて耳にした”命に関わる危険な暑さ” ご指示通りエアコンと扇風機の適切な使用、水分と塩分の補給、不要な外出を控えている、こんな暑い暑い夏が毎年繰り返されるのだろうか。お迎えが何時来ても良い年頃になった老夫婦でも、命を守るために一日置きの食料の買い出しと定期的に予約済みのお医者さまのところだけは、暑さを我慢しながら出かけている。2年後の今頃は東京五輪の真っ最中、今年と同じ暑さだったら、万全な暑さ対 [続きを読む]
  • 避難準備
  • 戦争末期、田舎にもアメリカの飛行機が飛んできた、警戒警報発令のサイレンが鳴り続き、地域の消防団員が敵機来襲、警戒警報発令と叫びながらの避難指示で自家製の防空壕へ潜り込んだ。自然災害では、避難準備、避難勧告、避難指示と3段階になっているが、戦時下では、就寝時も枕元に着替えと防空頭巾を用意、常に避難準備態勢にあり、サイレンと同時に直ちに避難できた。暴風、豪雨、豪雪、洪水、地震、津波、噴火などの異常な自 [続きを読む]
  • 食べ物を大切に
  • 戦時下だった小学生時代、昼食の前に必ず長いこと唱えた言葉があった、正確に覚えていないが,要は天地の恵みと、生産者の人たちや調理してくれた人たちへの感謝の気持ちを述べてから「いただきます」と手を合わせた。戦後の食糧難時代を体験した世代にとっては、食べ残しが大量に捨てられたり、世界には餓死する子供たちが多い現実を思うと、テレビで見る大食い、早食い競争には不快感を覚えてしまう。我が家は食べ物を粗末にしな [続きを読む]
  • 買い物の楽しさ
  • 爺が少年時代を過ごした田舎でも、子供向けの駄菓子や雑貨を商う「なんか屋」さんがあって、駄賃を貰うと直ぐに浮き浮きしながら飛んで行ったもの、オマケを貰ったり、クジで当たったりが楽しかった。「なんか屋」を大型化したのが100円ショップであろう、幼児から高齢者まで気軽に手頃な値段で買い物ができる、時には無くてもいいような品を買い、無駄遣いして楽しさを味わって来る。老夫婦の買い物と言えば、一日おきに利用し [続きを読む]
  • 懐かしいおにぎり
  • 小学校低学年だった昭和10年代半ば,小さな村で育った爺、学校から帰ると必ず母ちゃん何かない?とおやつをねだる、味噌や塩をつけた小さなおにぎりがおやつだったことも。また、遠足で母が作ってくれたおにぎりは、具は梅干しがお決まりで全体を海苔で巻いたもの、農家の子供たちの味噌を塗って、こんがりと焼いた大きなおにぎりが、美味しそうで食べたかった。戦争末期の昭和20年の6月に農家への勤労奉仕は、除草機での田の [続きを読む]
  • 日本食
  • 平成25年12月、「和食;日本人の伝統的な食文化」がユネスコ無形文化遺産に登録され、一汁三菜を基本とする日本の食事スタイルは理想的な栄養バランスと言われ評価された。料理をする家庭が減り、食生活の大部分を外食産業に頼る家族が増え、家庭で作る料理も各国の料理がいりみだれ、味つけや素材の組み合わせも多種多様で爺の世代には馴染めないでいる。高齢者等を対象とした夕飯の宅配弁当のチラシを見るたびに、カロリーや塩分 [続きを読む]
  • 贈り物
  • 新潟の名産、スイカ、茶豆、梨、ブドウを楽しみに待っている孫や友人知人に長いこと生産農家から直送している、健康で送ることができた喜びと喜んでもらう喜びを楽しんでいる。女性用の各種ベストや帽子等々を楽しみながら編んで、家族、姉妹、知人、友人へプレゼントして喜ぶ姿を見るのが生きがいの家内、みんな喜び上手な人ばかりで、また編んであげてる。爺も、刊行した「ブログ百選」を読者やお世話になった皆さんに贈呈したと [続きを読む]
  • 健康診断
  • 職場の健康診断や市民検診を受けてきたが、健康に自信のある者が毎年の受診を楽しんていたようにも見えた、近藤誠医師の著書「健康診断は受けてはならない」を読んで素人なりに納得である。著書の中に、長生きするためには、元気で体調がよく、ご飯が美味しくて、生活動作に不自由がなかったら検査を受けないこと、自覚症状が出たら検査や治療をしたらいいと、行政指導とは相反する見解である。爺は、現役を終えた67歳以降,特に自 [続きを読む]
  • ブログ百選の刊行
  • 85年の人生を通して、見たり、聞いたり、体験した話を思いつくままに書き続けてきたブログ「爺の世間ばなし」を、平成19年5月2日に初投稿してから700回の節目を機に刊行した。身近に応援してくれる読者、全国各地の顔の見えない読者の皆さんからの応援と、ブログ村の人気ランキングでも、スタッフからの高い評価が励みになって書き続けることができた。今度は1000回記念の刊行を夢見ながら書き続けたい、今まで通り月6 [続きを読む]
  • 資源ごみの回収箱
  • スーパーの店頭には、牛乳パックや食品トレイ、ペットボトルなどの回収箱が設置されて、ごみの減量化と資源化の促進に寄与している、爺も、ある程度まとまる度に持参、それぞれのボックスに納めてくる。ある日、回収箱を整理作業中のおばちゃんから、分別してもらってありがとうと、当たり前のことをしているのにお礼の言葉が意外だったので尋ねたら、分別していないごみの始末は大変な労力なんですよと。分別作業は手間のかかる作 [続きを読む]
  • のめし
  • 新潟の方言で、怠けることを「のめし」、怠け者のことを「のめしこき」という、子供のころに親や大人達からよく言われたもので、手抜きしたり、面倒くさがったりした時に使われた言葉である。居間のテーブルの上には、テレビ、扇風機、エアコンのリモコンと言う「のめしこき」にとっては何よりの機器がある、リモコンを手の届かないところ置くことで運動不足を補っている人もいるらしいが。最新のトイレは、腰掛けるだけでリモコン [続きを読む]
  • 便利な家財
  • 昭和33年春の結婚当初の不便な間借生活から、秋には新築の職員アパート3階に入居、6畳と4畳半の和室に3畳ほどの板間、お風呂場があって、トイレは水洗、便利な間取りは快適だった。扇風機とラジオしかなかった家電用品、入居して早速備えたのが電気洗濯機である、全自動ではないが、たらいと洗濯板と固形石鹸での重労働から解放され、生活に余裕の時間を与えてくれた。3種の神器と言われ当時の庶民の夢であった白黒テレビ、洗濯 [続きを読む]