kanatamugen さん プロフィール

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kanatamugenさん: おわり良ければすべて良し
ハンドル名kanatamugen さん
ブログタイトルおわり良ければすべて良し
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/kanatamugen/
サイト紹介文終りへとゆるやかに移行するために、自らを削ぎ落としていく初老の男性が綴るブログ。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供46回 / 83日(平均3.9回/週) - 参加 2014/11/19 20:21

kanatamugen さんのブログ記事

  • 出発まで8 一日前
  •  昨晩は26時から28時まで"魅せられて"を聞き28時に寝て今日は7:30に起き8:30に家を出て19:30に帰宅しました各種カードのポイントを使い切るのと本売却しか用事はなかったのですがなんとなく帰るのが遅くなってしまいましたあとは書類とデータの整理を残すのみですが準備不足というか完全にはこなせずあきらめた処分事項が多々出てきました私は生と死の境界領域へと向かうだけで実際に死ぬわけではありませんがやり終えられなかっ [続きを読む]
  • 出発まで7 二日前
  • 本当は  出発の2週間前には  全てを終えて  断食瞑想に入る予定でしたが  出発前日の明日も忙しそうです今日は  本を売却処分し終えるつもりでしたが  全部は処分しませんでした  二日に分けた方が  高く売れると判断したからです  損得ではなく  最小の投入量で最大の効果を得られるように  効率性を追求したいという欲求を  捨てることができません  もう食べたいと思うものはありませんが  スー [続きを読む]
  • 能13 真昼の蜃気楼
  • 南に向いてる 窓を明け一人で見ている 海の色美し過ぎると 怖くなる若さによく似た 真昼の蜃気楼芸術家というのはこんなふうに時間を過ごしているのではと思わせます1979年に流行ったジュディ・オング(翁 倩玉) "魅せられて" のイントロです彼女の姓「翁」は台湾で47番目に多い姓です芸能界で活躍されている方は実家が 寺 神社というケースが多いようで彼女の先祖も何となく推し量ることができるような気がします偶然の一致 [続きを読む]
  • 食4 飢餓→飽食→少食→不食
  • 満腹するまで一般庶民が  毎日食べれるようになったのは  第二次世界大戦後くらいのことで  それも経済的に裕福な地域に限られますそれまで20万年  ヒト以前の進化の過程を含めると  無始の過去より  飢餓と闘っていましたそれでヒトの体も  飢餓には対応できるようになっています空腹時に血糖を上昇させるホルモンは  アドレナリン他   10種類以上あるのに対して満腹時に血糖を低下させるホルモンは  イ [続きを読む]
  • 出発まで6 叡福寺お太子まいり
  • 毎月11日午前11時に  大阪府太子町 叡福寺聖霊殿で  法要が行われます法要とはキリスト教のミサのようなものです僧侶3人に対して参加者はわずか7人でしたこれで二日連続して寺参りしたことになります 今年に入って仏教寺院との縁が出来たのは仏教系の瞑想センターで長期にわたって訓練を受けることと関係があるように思いますこの寺は聖徳太子の墓を護るために  建立されたような寺で  境内の一等高いところに   [続きを読む]
  • 出発まで5 体を整える
  • この国では古来   神仏が習合され  神仏の違いについて  意識している方は  あまりいないのではないでしょうか2012〜2016年にかけて  数多くの神社を訪れましたがなぜか仏教寺院に     足が向くことはありませんでしたしかし今年になって  とある寺院にしばしば行くようになりましたその寺院では月に一度   マッサージの御接待があります  4月 6月〜12月と  御接待をしていただきました2014年の正月か [続きを読む]
  • 出発まで4 準備完了
  • やっと出発準備が終わりました   USドル購入と   書籍売却が残っていますが   それは出発直前にするつもりです今の気持ちを正直にいうと      出征前の兵士のような心境で     ひじょうにソワソワとしていますこの御時世   日本を長期にわたって離れるのは   戦争に行くようなもので     帰ってこれるかどうか分かりません今年は10月半ばに暖房を入れ始めて   11月に入ってからは毎日暖房を入れ [続きを読む]
  • 食3 炭水化物
  • アジアではコメヨーロッパではイモ南米ではトウモロコシこれらのおかげで人類は飢えることなく今日まで続いて来れましたこれら炭水化物は  糖質を多量に含んでいます  たとえば白米一膳orうどん一玉には  角砂糖10個分以上の糖質が含まれています農業生産革命以前の  自然状態では 農業生産革命直前に    食べ始めた木の実を除いて     人類はこれらのものを      大量に摂取していませんでした果たし [続きを読む]
  • Amazon覚書
  • 瞑想に入っていくには    心を無にし あれこれと考えてはいけませんでも   あと数記事ほど  書き上げないと  踏ん切りがつかないので書き終えた暁には 考えることを一時 ? 中断して 瞑想修行に励むことにしますブログを始める前に  三部構成の長編と  シャープな短編を  書き上げましたが手元に置いておくと   書き換えたくなるので   公にして手放すことにしましたやってみて分かることです [続きを読む]
  • 食2 食の歴史
  • 人類はその始まりから  永らく狩猟採集の移動生活で  虫 小魚 貝 小さな爬虫類 果物のような  比較的簡単に取れるものを食べていたようです 1万5000年ほど前くらいから  氷河期の寒気が次第に緩んでくると  広葉樹林が勢いづいて  アーモンド ピスタチオ ドングリなど  長期間保存可能な木の実が  容易く大量に収穫できるようになりました  ドングリはそのままでは食べることが出来ませんが  殻を割って [続きを読む]
  • 食1 食欲のメカニズム
  • 血液中のブドウ糖濃度は「血糖値」と呼ばれます糖質を摂取すると血糖値は食後急激に上昇しますが その後徐々に低下し やがて空腹時血糖値になります  この血糖濃度に脳の視床下部にある摂食中枢が反応すると  お腹が空いたと感じて食欲が湧いてきます反対に血糖値が空腹時血糖値の2倍ほどになると  視床下部の満腹中枢が反応して  お腹がいっぱいになったと感じて食欲が無くなります また胃に食べ物が入ると胃壁が伸び [続きを読む]
  • 能12 能の未来は明るい
  • 11月3日を最後として   日本出国前は能を観ないつもりでしたが   禁を破って観てしまいましたでも面装束を着けて舞うのを   出国前に観るのはこれが最後ですその日 朝起きて   急に行く気になり   直観に従ったわけですが   行って好かったシテは teenager ということで   去年見たところ   自発性には溢れてはいるけれど   まあまあ かなあ という感じでしたしかし 一年でとんでもなく成長してる [続きを読む]
  • 瞑想6 カルマ
  • カルマ とは 行為の生み出す結果です   ここでいう行為とは心の働きです心の働きが原因となってまた心の働きを生み出してしまうということが延々と続いていくとされます純粋に心の現象ということではなく心に影響を与える物質的現象も付随しますがあくまでも心の状態がどうであるかが重要なのです釈迦の教説と 修行僧の禅定力  による深い観察から  存在の分析をまとめたものを アビダルマ といいますそこには衝 [続きを読む]
  • 出発まで4 外出・食事・買物を控える
  • 出発までに   済ませておくべきことはほぼ完了しました   あとは金融に関することと本の売却だけです外出 食事を控えるだけでなく   蕎麦 豆腐 野菜の補充 以外      金銭の支出も控えようと思い週末 買いたいと思うものは全て買ってしまいましたアールグレイティー  104円 x 2箱ハーブティー 105円ベトナム・ニョクマム  61円白ゆず醤油       61円おにぎりせんべい まつたけ風味 1 [続きを読む]
  • 瞑想5 素質
  • 原理 で書いたように  瞑想は    好悪の反応パターンからの            解放を目指していますまた 戒 で書いたように  好悪の反応パターンを    これ以上積み増さないように      外界に刺激を取りに行かないようにしますだから生まれながらに  好悪の反応がそれほど強くなく  そのため  外界に刺激を取りに行かないような方は  素質に恵まれている                といえ [続きを読む]
  • 瞑想7 縁
  • ヨーガスートラ 原始仏典  に書いてあるような成果は  過去において どれだけの  達成者がいたのかは分かりませんが現在では非常に稀なことですまだインターネットもなかった  20年以上前  熱心に調べていましたが  よく分からなくて断念しましたそれから20年近く経って  ある方が死の半年ほど前に  語ってくれたところによると  その方が訓練を受けていたところでは  1〜2%の確率で可能性があるとの [続きを読む]
  • 捨6 温泉
  • 普段 湯船には浸かっていませんシャワーで済ませています6月から9月の夏場は   ほぼ毎日のように浴びていますしかし それ以外の季節は   週に1〜2回程度しか浴びません毎日シャワーを浴びれないような   生活を送っていた過去があるので    風呂をあまり気にしなくなりました一度一ヶ月ほど   水すら浴びることが無かった時は   浮浪者のような臭いがすると   文句を言われたことがあります冬場 シャ [続きを読む]
  • 捨5 クラッシック音楽
  • 四十代の半ばまで   熱心にクラッシック音楽を聞いていましたが厭きてきて    能楽に転向しました作曲家の精神年齢は四十で止まってしまい四十五を越えると聞けなくなるのかもしれませんルネッサンスの頃までは   教会での礼拝のために       作曲される無私の奉仕であって           至高の存在に捧げられるものでしたしかし  バロックを迎えると    作曲家の自立意識      自我の確立が [続きを読む]
  • 捨 4晩秋
  • 日本を離れるに当たって   秋から冬に変わる11月後半に      未練があるとはじめに書きました今年は冬の訪れが早く   今まさに時が停止して       休息に入ろうとしていますしかし   もう何も感じなくなってしまいまた ひとつ   削ぎ落とされていきました私という存在の核があるわけではなく   さまざまな角度からの記述によってしか      自分の存在を感じ取ることが出来ませんひとつ削ぎ落 [続きを読む]
  • 出発まで 3VISA受取
  •  今日11月15日    VISAのシールが貼られたパスポートが送られてきました そのことは知らず    所有物をどんどん処分していました  出発まであと一回    所有物をリサイクルに出せば     処分は全て完了になるはずです 日本に残していくものは   20Little くらいのミカン箱 X 6個       にほとんど全てが収まるはずです 問題はミカン箱に収まらない   スーツ一着を残すかどうかですが [続きを読む]
  • 出発まで 1VISA申請
  • 11月6日 昼   VISA申請に必要な招待状が届きました11月10日昼   VISA申請に必要な書類を全て整え郵送しました大使館の用意したVISA申請の説明文が   あまりにも頼りなく 何度も電話で確認しましたまた その電話が繋がりにくく 対応もイマイチで   本当にVISAが取れるのかなあと心配になりましたそれと これは面倒だなあと思ったのは   航空券の予約です2001年まではよく飛行機に乗っていましたが    [続きを読む]
  • 能 11男色
  • こんなもの人前でやってもいいのか 花月 という能を    初めて見たとき       危険なものを感じました稚児を 文字通り 売物にしていますアイが演じる  清水寺門前の者は    少年と身体的に密着し      妖しくも不敵な笑みを浮かべて旅の僧に   おもしろい芸をする     花月という少年がいると告げますそして最後は  旅の僧と花月が    親子であったと      ハッピーエンドで終わり [続きを読む]
  • 能 10女猿楽
  • 細川涼一 著  「逸脱の日本中世」 〜 女性の猿楽能戦前の能楽界は   今日とは違って男性社会で   唯一の例外は       シテ方 津村紀三子 だけですしかし室町時代には   女性の猿楽能がしばしば興行されていたようです伏見宮貞成親王「看聞日記」より 1432.10.9 〜 山城鳥羽   西国からの女猿楽    美女五、七人の歌舞    拍子 狂言方は男   音声殊勝 体神妙  1432.10.26 将軍足利義教 [続きを読む]
  • 能 9ナチュラル
  •  初めて   能を観た      同じ会場      同じシテで昨晩 能を観ました 演目は違いますが     中ノ舞が含まれている点が同じですこのシテは優れている   しかし     何がいいのか        つかみどころがなかった   でも      やっと分かりました能に流れている時間は     非常にゆったりとしています普通のシテは   現代の早いテンポで生活して      能の時だけ   [続きを読む]
  • 捨 4遠く
  •  三十代の前半くらいまでは     地球儀を回すような遠くへ     行きたいという欲求がありましたでも三十代の半ばからは     日本の近辺から離れていませんそして四十代の半ばに     青森の岩木山神社から     鹿児島の霧島神宮まで     神社巡りをしたのが最後それ以後 遠くへは行っていません     せいぜい車でドライブできる範囲内です遠くへ出かけるのは     遠くへ行けばきっと何か [続きを読む]