千田遊人・又の名を「堂目雨水」の詩降る水辺(Phase さん プロフィール

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千田遊人・又の名を「堂目雨水」の詩降る水辺(Phaseさん: 千田遊人・又の名を「堂目雨水」の詩降る水辺(Phase
ハンドル名千田遊人・又の名を「堂目雨水」の詩降る水辺(Phase さん
ブログタイトル千田遊人・又の名を「堂目雨水」の詩降る水辺(Phase
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/chidayujin
サイト紹介文皆様、これは単なる気仙沼出身の男のどこか遊び人めいた奴が書く詩等を、掲載しているブログです。ごゆっく
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更新頻度(1年)情報提供150回 / 365日(平均2.9回/週) - 参加 2014/11/24 02:44

千田遊人・又の名を「堂目雨水」の詩降る水辺(Phase さんのブログ記事

  • 孤独な闘い されど人間は誰一人孤独ではない
  • 孤独な闘いを、人はそれぞれにやっている。でも、孤独な人なんて実はどこにもいない。「孤独だ!」なんて言っているやつに言いたい!!! 誰が孤独だ。生きていることそのものが他者の助けによって成り立っていることじゃないか!そして、心おきなく人に頼ってよいと!そして、誰かを孤独にさせてしまいそうな人に言いたい!! 誰一人孤独にさせたりなんかしないと誓って欲しい! 誰かが孤独の淵に溺れてしまう前に、どうか手を [続きを読む]
  • 多くの様を呈する種族
  • この世には多様性という門戸が開かれている。本来ならば、それぞれの人間がそれぞれの有り様でいればよいということが言える。しかしながら、それぞれの意見がぶつかることがある。が、それもまたひとつの自然な有り様。意見がぶつかるときは、ぶつかればよい。多様性は、確かな話し合い、熟議が生み出してくれるものだ。お互いのことを知ろうとする努力が必要になってくるということだ。知ろうとし、新たな他人の視点を獲得するこ [続きを読む]
  • さかな
  • 海の遠くへ行きそうなさかなが好きとってもはちきれそうなこの気持ち生きる喜び 戸惑い 悩みごと丸々全部投げうって君を抱きしめに行きたいただ ただ どこまでも広がる海のように [続きを読む]
  • 言語化できること
  • 言語化できることが、これからの世界のありようを変えることができる。ひいては、世界をある種の完成へと向かわせることができると確信する。 そもそも世界が大いなる秩序を失った後の混沌から出発したとするならば、その後には天下太平の秩序だった世界が訪れることもまた必定である。さて、バベルの塔の話からも容易に想像がつくように、言語もまた差異の体系である。ならば、言語は世界を秩序から混沌へと向かわせた張本人であ [続きを読む]
  • 現実は小説に似ている
  • 現実は小説に似ている。自分という主人公が居て、周りを固める人間たちがいる。その主人公が成長しなければ、誰も喜ばない。成長を阻害するものは、何か?幼さを匿う上っ面の言い訳だ。無駄な自尊心だ。小手先の遣り口だ。甘い甘い汁を吸うだけで、何も吐きもしない。甘い味も、体内に溜めるだけなら毒同様だ。俺はまだまだ甘っちょろい!人への思い遣りも持てない。親に認められてるうちは、花も咲かない。 [続きを読む]
  • 逆転が華
  •  世に逆説は起こりうる。これまで見てきた世の有り様を覆す程のことが、人生には起きるのだ。これまで蔑んできたものたちが興隆して、これまで盛り上がってきたものが零落するのだ。これこそ世の無常。驕れる者は久しからずとは、まさしく言い得ている。深い霧の向こう、見えがたい地平がある。だが僕は行こう、その霧の向こうへ。愚かだと人は笑うだろう。だけれど、もともと愚かな僕だ。何をしようとプライドなんてかなぐり捨て [続きを読む]
  • 平成も終わるところ
  • 鮒みたいに濁った目をして僕は未来に何を見る?何を見たのか世は不思議世界のなかで捕らわれているままの僕は世界を解明する術を学ぶ学び 学びを引っ張ってゆく想いの丈を一文に書く僕は君の未来を守るだけでなく現在(いま)の命を押し抱く!筒抜けた下心の狭間で揺れ動く二つの生身のカラダ世界は閉じる、僕らの汗で敷かれた布地の欲望は親を超えて部屋中に香る [続きを読む]
  • 二人で和
  • 不確実な未来だと二人してゆく以外など求めるわけがない嘘じゃないでも、それが「あなた」かどうかが疑わしい独りで歩くこの帰り道君を引き留めればよかったと、後悔しても遅いのだ。優しく胸を締め付ける君の別れのモーションが薫りとなって漂う夕辺いつの日か聴いた波音が僕らの青い日々を縁取る額ならば単なる遊びじゃなかったと言い切れる未来が来るならば約束する日は今日だった、と後悔しても、また航海二人が見つけた青空も [続きを読む]
  • 僕の身体のなかの得体の知れない悪魔と共に生きる時代を
  • 得体の知れない悪魔が俺の身体のなかに潜んでいる身体が言うことを利かないバカになっている箸すらロクに持てないフラストレーションがたまらず噴き出す皿を震わせ中身をすっかり床にぶちまけてしまった何でこんなものが俺の身体に棲みついてしまったんだ?経験をないがしろにした愚かなこの人の顔をした悪魔の化身は誰だ?こんな僕を否定せずに話を聞いてくれる女性と出会って僕の春は今始まった!孤独な闘いは実は彼女との共闘言 [続きを読む]
  • 土砂降りの花火
  • 僕にとっては初めての青春青い夏暗い部屋の絡み合う夏せっかく着てきた服が着崩れないようにできるだけ優しく触れ合う夏「この後、花火見に行くんだもんね!」そう言う君も雨に濡れたみたい雨に降られる前から濡れているたぶん、これがピチピチのサカナ水を弾くように僕の心もときに撥ね除ける!のか吸い寄せるのか……知ったものではないくらい君は僕にとってうまく言い表せない女性だ祭り会場に行ったあとは一緒にトンテキ食べた [続きを読む]
  • 優しくなれない
  • オレはなかなか優しくなれない君を要らない言葉で傷つける幼い青二才きゅうり持ってきてくれたから4日後の昼食にはきゅうりの浅漬けが出たその日君は休みだった君が居なくても君がそばにいたかわいい妹よ!僕は君になかなか優しくなれない君は野菜を持ってくるその優しさが身体に沁みる [続きを読む]
  • 時は過ぎて
  • 時よ止まれ!確かに刻んだ君との時間を思い出すだけの余裕が今、僕にはない!せめて目の前に並べた記憶の欠けらを自由気ままに眺め通せる日々が来るなら……心おきなくこの再生ボタンを…… [続きを読む]
  • 涙の歴史
  •  理解されない日々を抜け 涙止まらぬ時間(とき)を経て  私は何を編んだろう? 続く歴史の道の上、 僕は何か見続けて、 その実何かを見失い、 傾聴の意味も知らぬまま 給食のよそり方もままならず 嫌みを受けても、挫けずに ただ、意地を張ってた ただ、意地を張ってた……。 [続きを読む]
  • 言葉とは何か
  • 私は、言葉の何たるかを突き止めた。言葉とは屈折だ。あるいは、言葉とは現象の撓みだ。つまり、現実世界を一枚の布とすると、それをたわませたりしたときにできる凹凸などが言葉になるのである。 [続きを読む]
  • 行動の必然
  • 妙に宗教じみたことを言うが、この世で起きることは必然である可能性が高い。偶然込みでの必然って、どっかに書いてあったっけ? とにかく、決定論的に世の中動いているわけであって。一寸先の未来を僕らは知っているって、これも何かに書いてあったっけ! [続きを読む]
  • 行動の選択肢という樹海
  • 行動の選択肢という樹海に迷い込んでいる。昔は、今よりも行動の選択肢という点では迷わずに済んだであろう。つまり、迷っている暇なんてないわけだ。しかし、私には迷う自由が与えられている。これはなんて意地の悪い自由だろうか? まあ、こんな中でもルーティン決めて自律的な行動をできる人は、褒められたモノだと思うよ。 [続きを読む]
  • 松の木の姿
  •  観えない鼓動のために    今 立ちつくす        つくす 言葉を    尽くす 何を  念頭に置けば 言葉は さまよわずに           済む 夕焼けのなか       新たな命を 想って     佇む 彼を  観ている   *観ているのに   彼の姿は       もうそこには無い全霊を     尽くす言霊を     尽くす全力を     尽くす もう そこには居ないあなたを 想 [続きを読む]
  • あの日叶わなかった理想と無情
  • 理解に苦しむと夜明け前に語り出すひとりの青年の首筋は暗しライトアップされた机上に気丈にライトダウンされた一連の台詞は枕元で戯れる妖怪みたいに笑うからたった一度でいい 君だけの白い笑顔で彩られた冬の世界を見てみたい真冬の命を見ていたいかすかなリズムで踊り出す私たちのふざけた理想を語り明かそう [続きを読む]
  • 破壊、烈火の童歌
  • 間違いのない間違い探しに現を抜かしお前はこれ見よがしに案山子を咲かし空中庭園、とうとう定年、声援嗄らして、冷ました浮き世。エレジーに身を焦がすなら、ポエジーに刃向って散れ!突き立てた刃と美女の八重歯が擦れる音と、台場に蠢くダイバーの面々に延々講釈を垂れる男。 重要なのは、瞳を打ち抜いた女の真実。 [続きを読む]
  • はしゃぐ都会の真ん中で
  • ひとりひとり甘いシロップは間断なく頭上に流れラジオから流れる壊乱電波に 埋め込まれた思想体系頭を濡らしてシロップで大量のシロップでそれはそれは幸せな人生でしたと解説されるような馬鹿な人生歩んでなんかやらない、と息巻く若さをとりあえずドミノピザの到着した合図で丸め込んで楽観主義のファッショナブルトゥルースで飾り付けろ! [続きを読む]
  • ドアを開けたら美遠がいた(小説)
  • そこには、美遠がいた。ドアを開けた瞬間、美遠が立っていた。衝撃的な邂逅だった。開口一番、「びっくりした。」と言われた。びっくりしたのは、こっちもだと思った。びっくりした理由は、ちょっと違っていたはずで、僕はその目の前に現れた女の子が、予想以上に可愛かったことにあった。 [続きを読む]
  • うつらうつら冬眠、朝だ! (魔物は何処か?)
  • 頭ん中、爆発しそうだ僅かに残るメロンクリームソーダバカやる前にしとけよ相談ゴーダチーズに群がる軍団捨て去った理想の無双を想えよどこまで行っても武装しないよと喘ぐに明け暮れ、さ迷う日々段取り、確かに手取り足取り気取りもせずに数こなせば、愉快不可解お抱えの家来、あまりに痛快視界に映らないロッテの取っ手の境で踊って生まれ変わりの侍、を使いけたたましい落雷に寄せるLullabyアフリカ、ハモニカ揺れる未来で甘い [続きを読む]