千田遊人・又の名を「堂目雨水」の詩降る水辺(Phase さん プロフィール

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千田遊人・又の名を「堂目雨水」の詩降る水辺(Phaseさん: 千田遊人・又の名を「堂目雨水」の詩降る水辺(Phase
ハンドル名千田遊人・又の名を「堂目雨水」の詩降る水辺(Phase さん
ブログタイトル千田遊人・又の名を「堂目雨水」の詩降る水辺(Phase
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/chidayujin
サイト紹介文皆様、これは単なる気仙沼出身の男のどこか遊び人めいた奴が書く詩等を、掲載しているブログです。ごゆっく
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更新頻度(1年)情報提供313回 / 365日(平均6.0回/週) - 参加 2014/11/24 02:44

千田遊人・又の名を「堂目雨水」の詩降る水辺(Phase さんのブログ記事

  • 私が私を卒業するなら
  • 色とりどりの腕時計 はふるさとの皆の未来を刻む「対等な関係を!」と、旅人たちへ 喧伝する!今なら言える今なら飛び立てるそんな未来予想図を気仙沼は持ち得ている語れ 語れ 波間に歌え!あられもない現実をうたかたに浸して夢色に変えてしまえ!ここに住む人とここを訪れる人は面白いくらいに対等だ…人生が交わる場所 としての誇りそして、存在意義を語れ 語れ 波間に歌え!人は言う 光あれとそして、光を追いかけるこ [続きを読む]
  • ふたつとない心で
  • 心が君を呼んでいる確かに 北極から 南極から雪原を越えて砂漠を越えて二回ばかり点滅した夢の跡を追いかけてたら寒い真冬のさなかでだってそこで君と笑える気がするだからこの心が君を呼んでいる雪山を越えて野山を越えて [続きを読む]
  • 儚い永遠
  • 永遠の美しさを保証する詩なんて あるだろうか?暗黒の暗号を連れ出してつれない解答誘い出してそぼ降る髪のような淡い線とか細い君のオレンジに伸びる身体は僕の心臓の鼓動を早める [続きを読む]
  • 私は無限を知らない
  •  無限のおそろしさを 悲哀の谷間で実感する それは6月の雨のささやき あるいは風のかすかなくしゃみ ワタシは無限を求めている ひたすら寒い冷たい真理を追うように 一度引き離されたその母に会ってみたいから [続きを読む]
  • 食パン大臣奔走中
  • れっとろれとるメープルたらりと真っ白な肌に垂らすように食パン大臣はモーニングを楽しむこれで、安心ということもなく音もなく日常はとたんにその顔色を変えてしまうそんな透明な恐怖を前にワタシはひとり踊るただできるならもうひとり別の誰かとワルツを踊りたいな [続きを読む]
  • 希望潤う都会の午後に
  • 私は真にこの人生を愛おしむために私は私のいのちのやりとりを死ぬほど徹底したいと思う終わらない歌悲しい夢しがない朝コーヒークリームを延ばす日曜の手があなたの白く光るその手私は私の人生を真に楽しむためにこの一刻の苦しみを苦しみぬこうと思うそれは終わらない歌悲しい朝としがないメロディー雨が降らない眩しい午後に希望のかがやく音色に溺れた [続きを読む]
  • 鬼逃れ
  • 逃げろ 逃げろ 真理の光から鬼さんのように 手の鳴る方へ朝を待たずに 透明な理想を頭の片隅に置いて夢見がちなあなたの胸で 太陽の余った欠片が薄目を開けて光っています!踊れ 踊れ 驚きの眼で…光ることを忘れないお空の希望が今か今かと登場を待ちわびています [続きを読む]
  • 僕は僕でいなければならず
  • 僕は僕でない自分と出会うための道のりを行くのです僕の内側にいる僕へ殺意を向ける他者が絶えず僕の命を狙っているさらに言えば僕の代わりに僕を構成する赤の他人に謝辞を述べましてとりあえずの今日のお勤めはこれでよしということに致しましょう。システムエラーはつきものだからいい加減夜の内側で寝息を立てて明日への策略を夢のなかで練ろう考えてもわからないことは海に潜るように黙して寝かせよう! [続きを読む]
  • たとえあなたが消えても
  • 空の彼方へ詩はひとつの憂いをまとって途切れ途切れに信号を飛ばすぽつり、ぽつりそこには女子高生の高鳴る胸があって、そして空があって、さらには高みがあって誇りを持って放つ悲痛を、知っているあまりに、あまりある予感を飲み込むように、皆で青春を製造した。あれ?問いを発しては、倒れ込むゴールラインはどこに消えた?ああ!あの空の向こうのあなたの幻影を追いかけるの 永遠を手に入れるまで ゆくりなく [続きを読む]
  • 女子高生は空を旅して
  • 何かぽつりと降る女子高生の悲哀あ、悲哀なんて不似合いな響き言うんじゃなかつた…何でも、心のありかを訪ねたいんだって?いいよ…僕らは真理を知っている…女子高生は空を飛ぶってこと数多の空に解き放たれた朝の台詞を並べ立てて詩は、絶やされる彼女たちの笑みに静かなる反抗を重ねてゆくのなら… [続きを読む]
  • 簡単詩
  • 簡単だろ?あなたの背に貼り付けた値札がもぞもぞ動いているあなたの値打ちを語っている恐ろしい空だねあなたの背後で蠢くのは余分な言葉は天国へ返して少し、歌おう?空白の鎮魂歌をあからさまなかみさまひとり寝ぼけ眼で真理の啓示するんだね生憎様 [続きを読む]
  • 愛の苦しみ
  • 愛の仕組みのほろ苦さを風に問うても判りません夢に燃え果てる想いの亡骸を海に撒くなら映える空理解に苦しむエラーの後先を鏡の裏切りに託すならそぼ降る雨のその最中で硝子の意志と成り果てるだろう泣け 泣け そなたは雨じゃ [続きを読む]
  • 風 踊る 広場
  • 理解と無理解を追いかけた僕の夜の幻想は明かり白む朝のいのちに絡め捕られる了解を得た2月の皮膚への冷たさは正気を纏って雪にもぐった風の装飾に村人はダンスを踊り白く青いカーテンへ隠れるように囁いた 或いは耐え忍んだ時は 意味もなく夕焼けを破壊して炙られた真理を映し出した、朝の思惑に 形を失って [続きを読む]
  • われわれのほんとうを探し求めて
  • 脳科学が発展しても心のはたらきをつぶさに観ても私は未だに心の何たるかを知らない遥かなる空の高みへ行こうと千尋の海の底へたどり着こうとも私は未だに愛の深さを知らない時おり秋が長く感じられても友人との語らいがあっという間の出来事に思われても私は未だに時の何たるかを知らない手を伸ばせば届くような空へ足を踏ん張れば応えてくれるような大地と共に私は問いを投げかけては北極と南極を往き来するような勢いでひとつの [続きを読む]
  • 交通短詩
  • 黄色の信号が笑っている女子高生たちが笑ってその信号の先へ進もうとしているどんな笑顔でその道を横切るのか愛されるために浮かべた涙を忘れるようになのか…… [続きを読む]