城島 大 さん プロフィール

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城島 大さん: 売れない作家の生きる道
ハンドル名城島 大 さん
ブログタイトル売れない作家の生きる道
ブログURLhttp://joujima.blog.fc2.com/
サイト紹介文仕事のない三流作家が生き残るためにあれやこれやする奮闘記です
自由文仕事募集中です。
現在『ちっちゃいホームズといじわるなワトスン』が発売中。
近々、ブログに短編を載せるつもりですので、よかったら読みに来てください。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供22回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2014/11/27 22:34

城島 大 さんのブログ記事

  • ヒーロー小説の冒頭を変えてみた3
  • 前回書き直したヒーロー小説の冒頭を、もう一度書き直しました。後半部分のリアリティがないという指摘を受け、世界観の説明がただの情報になっているんじゃないかと考え、学生の日常という視点から世界観を書いてみました。現実感→納得感→説得力→自分たちの日常との比較というのが、自分なりに考えて辿り着いた結論。色々悩んだけど、これくらいしか思いつかなかった。<本文>の『●●●●』以降が改稿箇所です。<本文>『あ [続きを読む]
  • ヒーロー小説の冒頭を変えてみた2
  • 『正義のヒロインを悪の組織のボスが育ててみた』の冒頭をもう一度変えてみた。読者がどういう物語なのかを想像できるようにすることを意識したが、その分、文字数が長くなってしまった。計2500文字で、最初の過去の戦いだけで770文字。冒頭千文字だけを見れば平凡過ぎる気もする。<本文>『あなたが本当に困った時は、ちゃんと助けてと言える大人になりなさい。そしたらきっと、正義のヒーローみたいな人が現れて、あなた [続きを読む]
  • ヒーロー小説の冒頭を変えてみた
  • 前回書いた『悪の組織のボスが、正義のヒロインを育ててみた』の冒頭を少し改稿したので、こちらに載せておきます。<本文>そこに集まった面々は、誰もが人間とは思えない、異様な出で立ちをしていた。蛇のように細い身体でとぐろを巻いている者。一頭身の丸い身体から、小さな手足が伸びた毛むくじゃらの怪物。姿形も様々な彼らは全員、固唾を飲んでリビングの液晶テレビに見入っていた。『え〜、今回の世論調査により、ランス党 [続きを読む]
  • 『わたしが恋した斎藤君』の総評
  • 『わたしが恋した斎藤君』が無事に完結したので、少し総評なるものを書いていこうと思う。元々この作品は、恋が愛に変わる様子を書きたいと思って考えついたものだ。僕にとって愛の定義とは、『理解して受け入れる』ということだった。恋という一方向からの愛情が、紆余曲折あって双方向的な愛情に変わる。おそらく誰もが求めている本当の愛情というものを、リカに示して欲しかったのだ。かくいう僕自身も、恋ではなく愛を求めてい [続きを読む]
  • 新作の企画書を書いてみた
  • あと何日かで『わたしが恋した斎藤君』が完結する。なので、この辺りで次に書く作品について語っていきたいと思う。今回は試験的に企画書にしてみた。誰かに面白いと思わせることを意識して作品の概要をまとめることで、自分自身の客観性を強めることが狙いだ。長く書きすぎたかもしれないが、興味があれば少々付き合っていただけるとうれしい。企画書タイトル:悪の組織のボスが正義のヒロインをプロデュースしてみた最近は作品過 [続きを読む]
  • 『わたしが恋した斎藤君』という新作を投稿した
  • 新作、『わたしが恋した斎藤君』をカクヨムと小説家になろうに投稿した。カクヨムの電撃文芸スタートアップコンテストにも一応、応募。pv的に無理だろうけど、一人でも読者が増えれば御の字って感じだ。あらすじ平凡で何の特徴もない七海リカは、ある日、ミステリアスな笑顔が特徴的な斎藤君というクラスの人気者に告白する。斎藤君にOKをもらったリカは、その翌日ウキウキ気分で登校するも、斎藤君は欠席。そのことにがっくりし [続きを読む]
  • 『地球は既に侵略されている』が完結しました
  • 『地球は既に侵略されている』を、今日完成させた。およそ半月の連載。二回ほど毎日連載の約束を破ってしまったが、個人的には満足のいく速さだ。作品の評価もなかなかで、カクヨムではコンテストブーストなしに星10がついた。自作品では過去最高の初速。そして小説家になろうでは、何故かいきなりpv6000を達成し、SFパニック部門第一位に輝いた。あまりにもいきなりバズったので、原因がいまいち分からないが、ここ五年間ほとん [続きを読む]
  • 僕がゲーム実況をする理由
  • 最近、僕はユーチューブでゲーム実況を始めている。ツイッターではトーク力を鍛えるためだと説明していたが、今回はその辺りをもっと詳細に書いておこうと思う。漫画『宇宙兄弟』に「二人以上が同じことを褒めてくれたなら、それは自分の長所だ」(意訳)という言葉がある。その言葉が真実だとすると、じゃあ僕の長所とは何かと、ある日考えてみたのだ。まず褒められた言葉として思い浮かんだのが『人間心理に関する分析が素晴らし [続きを読む]
  • 僕が書きたいこと、書かなければいけないこと
  • 最近、気に入っている言葉がある。『人は、誰かのたった一つの言葉を探して生きている』という言葉だ。僕がこの一年ずっと考えていたのは、「どうして小説を書くの?」と聞かれた時に、どう答えれば自分が満足できるのか、ということだった。いくつも答えと思しき回答を考えた。そしてそのいくつもの答えは、どれもその通りではあるけれど、真に迫っていない印象を受けていた。そこをどうやって突破するか、僕はずっと頭を悩ませて [続きを読む]
  • アンバランスなバランス感覚
  • 面白いを考え過ぎたせいか、自分にとっての面白いが何なのか、少し分からなくなってしまった。なので、少し考えを整理するためにブログを書こうと思う。今までの作品が面白くない理由を考えると、どうしてもテクニックやアイデアの問題だと捉えてしまいがちだ。世界観がチープだとか、分かりにくいだとか、目新しいアイデアがないだとか。それは賞に送った時にもらえる批評にも書いてある。でも実はそれを引き起こす要因というのが [続きを読む]
  • 面白いの構造を考える
  • この前、本の紹介をしたわけだけど、あの紹介の仕方じゃ全然面白さが伝わってないなと今更ながら気付いた。アウトプットするにしても、どうしてアウトプットするのかが重要だと思う。たとえば本をまとめるということもそうだ。話の構造と要点を理解するという目的は確かにあるが、じゃあここでいう構造とは? 要点とは? ということを突き詰めるべきだと思う。んで、それを僕なりに考えると、エンタメ作家的には『面白さの構造』 [続きを読む]
  • 地獄転生を更新した
  • 地獄転生を更新した。https://kakuyomu.jp/works/1177354054884359286なんだか雑に書いてしまったかもしれん。というかしばらく書いてなかったせいか、丁寧に書くってどういうことだったか忘れてるような気がする。理屈では分かってるけど、感情の落とし込み方を忘れたというか。んー、でもまあ、一話投稿するのに一週間も掛かるようなら、こんなもんでいいのかもなぁ。理想を言うと、一日でブログ、動画、小説を一つずつ投稿した [続きを読む]
  • 『日本再興戦略』を読んだ
  • 自分のストレスがどこからくるのかを分析してブログに公表しようと思っていたのだが、なんだか全然まとまらずに数日が過ぎたので、諦めて他のことを書くことにする。落合陽一さんの『日本再興戦略』を読んだ。今、僕の中で落合さんブームが来ている。その落合さんが、読んだ本を文字にしてまとめることの重要性を説いていたので、僕も習ってみようと思う。この本の言いたいことはタイトル通り、日本を再興するにはどうしたらいいの [続きを読む]
  • なぜ小説なのか
  • また例の三日坊主企画を始めようかなと思う。やり続けて分かって来たが、これは習慣づけするためにはけっこう効果的な戦法だ。おかげで今、僕はずっと習慣化できなかったランニングを日々の日課にしている。と言っても三日に一回程度の頻度だが、何もしなかった時に比べたら大きな進歩だ。これも全て『三日坊主でいいからやってみよう』の精神のたまものだ。さて、今回三日坊主しようと思ったのは、アウトプットすることだ。自分が [続きを読む]
  • 小説のことしか考えない
  • 一流とは何か。本物とは何か。それは今、僕が一番興味があることだ。そして本物になるために、本物の人を観察する毎日を送っている。と言っても、動画や対談記事を読むだけなんだが。しかし、そういう人たちの話を聞いていると、どうしても理解できない部分が出てくる。それは知識ではなく、本物の人だけが分かる共通の何かを前提にした会話だからだ。何度も読み込んで、ようやく「これかな?」と思う答えは導ける。しかし、僕が熟 [続きを読む]
  • 丁寧に書きながら、適当に書く
  • かなり時間が空いてしまったが、カクヨムに『地獄転生』を投稿した。https://kakuyomu.jp/works/1177354054884359286今回の作品は、非常に書くのが難しい。いつも以上に自分を落とし込んでいるので、書こうと思っても胸がいっぱいになって書けない、ということがしょっちゅう起こる。そのことについて少し考えたので、相変わらず需要は気にせず、ここでまとめようと思う。今回、僕は『読めればどうでもいい』という信条を一度捨て [続きを読む]
  • 刷り込むように書く
  • うちの実家は毎年大掃除をする。その時に木の床をワックス掛けするのだが、その時に「刷り込むように拭け」と、よく言われる。ワックスがちゃんと床に染み込むように、力を込めて拭くということだ。良い小説というのも、それに当てはまるような気がする。もちろん刷り込ませるのはワックスじゃない。文章をピカピカにするために、自分の経験や思いを刷り込ませるのだ。漫画家は皆、自分の机に手鏡を置いているという話を聞いたこと [続きを読む]
  • 一日を意識する
  • 昨日、『地獄転生』を更新した。https://kakuyomu.jp/works/1177354054884359286ツイッターではこの回のあらすじを説明できていなかったので、ここで勇者の加護によって転生を果たした主人公。だがそれが他人の身体を乗っ取るという手段だったことに絶望し、逃げ出してしまう。しかし転生先の町は、村から一度も出たことのない主人公にとって異国の地。トラブルに見舞われてしまい困惑する主人公に、フードを被った一人の女性が声 [続きを読む]
  • 誰のために小説を書くのか
  • 何のために小説を書くのか。それを突き詰めれば、誰のために小説を書くのかという問いに行き着くと思う。自分なのか、他人なのか、見知った友人なのか、家族なのか。それが誰なのかはその小説を書く上ではとても重要なものだけれど、本質的には誰だろうと同じなんだと思う。本気で自分を救うために書いたものは、きっと他人を救えるだろうし、本気で他人を救うために書いたものは、きっと自分を救えるだろう。『誰か』という穴があ [続きを読む]
  • オリジナリティとは徹底すること
  • 『地獄転生』という新しい作品をカクヨムに投稿した。https://kakuyomu.jp/works/1177354054884359286正直に言おう。この話のメインアイデアは『小説家になろう』辺りを探っていれば、同じような題材が何作も見つかると思う。ファンタジーという世界観を抜きにすれば、それこそ大量に見つかるだろう。つまりこの作品にオリジナリティはない。あったとしても、たぶん誰もが思いつくものだ。最初からその部分を捨てたうえで、僕はこ [続きを読む]
  • シンプルイズベスト
  • 昨日、『エンブレム・オブ・リバティ』を更新した。https://kakuyomu.jp/works/1177354054880207027『カーズ3』を観た。映画館で鼻水垂らすくらい泣いてしまった。やっぱりピクサーは神だということを再確認できたよ。重厚なテーマを語るためには重厚なストーリーが必要だと心のどこかで考えていたが、それがただの言い訳だったことに、この映画を観て気付いた。僕は重厚なテーマなんか持っちゃいない。そのテーマへの理解が足り [続きを読む]
  • 小説は自分の心
  • 『エンブレム・オブ・リバティ』を更新しました。https://kakuyomu.jp/works/1177354054880207027久々の更新です。何もやる気起きねーなぁと思ってダラダラしてたら、台所がヤバイことになっていた。精神と自分の部屋って、割と連動するものなのかもしれない。唐突だが、僕は自分の主張をキャラクターに喋らせるような作品が苦手だ。○○は反対という意見をキャラクター達に無理やり言わせている気がして、親が自分の価値観を子供 [続きを読む]
  • 『面白い』の本質
  • 『エンブレム・オブ・リバティ』を更新した。https://kakuyomu.jp/works/1177354054880207027およそ一か月ぶりの更新。小説を書き始めてからというもの、毎日欠かさず一行は小説を書くようにしていた僕だが、今回はかなり長い期間、ワードすら開かずに過ごしてみた。イチロー選手が言うには、打てない時にバットから離れてどういう気分転換をするのかは、すごく大事なことらしい。僕の気分転換がそんな有意義なものだったかという [続きを読む]