たかのぶ さん プロフィール

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たかのぶさん: Haiku and roll  新人間探求派俳人 小原澤貴信
ハンドル名たかのぶ さん
ブログタイトルHaiku and roll 新人間探求派俳人 小原澤貴信
ブログURLhttps://s.ameblo.jp/tsunagaru-farm/
サイト紹介文自作の俳句や詩、その他日々の様々なことを書いています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供83回 / 365日(平均1.6回/週) - 参加 2014/11/30 17:24

たかのぶ さんのブログ記事

  • haiku
  • 中学・高校時代は英語が好きでした。好きだし得意でもありました。大学には行きませんでしたから、それっきりになっていましたが、まさか、ここにきて再び英語を学び始めるとは思いもしませんでした。きっかけは、長女の海外研修でした。夏休みにオーストラリアの海外研修に行くことになったのです。そのことを知り合いの社長さんに話したところ、確かにこれからの時代は英語は必須条件だと言っていました。実際のところ、その社長 [続きを読む]
  • 元気で仲良し
  • 我が家には3人の娘がいますまさか自分が三姉妹の父親になるなんて20年前には思ってもみませんでした親が子供にしてあげられることは実はそれほど多くないと思います僕が考える親が子供にしてあげられることはこの二つです1、子供の可能性を邪魔しない子供は可能性のかたまり親の価値観やエゴ心理的な未熟さでその芽を摘み取ってしまわないこと家庭環境や親の経済状況で可能性が限定されてしまうということとは別の話です無限の可能 [続きを読む]
  • 己が純粋
  • 先週日曜日、寒雷・古利根俳句会の11月度定例句会がありました。僕は仕事の関係で出席出来ませんので、先輩俳人に頼んで出句させて頂きました。句会が終わると、翌々日くらいに先生から封書が届きます。封書の中には前月の句会報と、今回の句会に出句した作品に関しての、結果と講評の書かれた手紙が入っています。これが、何ともありがたいのです。一人の先生につく、師事するということは、本当に尊いことだと思います。以下、今 [続きを読む]
  • 思考は投資
  • 時間をお金同様にまたはそれ以上に大切にするのと同じように思考について扱うべきだ思考は投資であるなりたい自分になるための望む未来を手繰り寄せるためのもっとも確実な投資である決着のついたレースに賭ける金が無駄なように過去に向ける思考は無駄である過ぎ去ったことにくよくよしてはいけない同じように物事の結果は神の領域である自分で決められないことをあれこれと心配してはいけないそんなことに思考のエネルギーを注い [続きを読む]
  • 寒さにて
  • お米が無くなっちゃったから貰いに行ってもいいかな?おぉ来い来い気をつけて来いよなこうして久しぶりに母の生家に行くことになった*実はその日の朝方嫌な夢を見て少し心配になったのだった83歳の父と78歳の母が91歳の伯父の面倒をみはじめてもう久しい老々介護もいいとこだが他に誰もいないのだから仕方がないのだろう*僕はなるべく自然で健康な生活がしたくてオイルヒーター1台だけで家中の暖房がまかなえるかどうか実験中だ [続きを読む]
  • 世界俳句
  • 俳句が世界の様々な国々で翻訳され、鑑賞され、創作されているようです。そのようなことは前々から聞いてはいたのですが、最近やたらと気になり始めちゃいました。世界俳句協会という協会が発行している会報誌を、さっそく取り寄せてみました。俳句は英語でも「Haiku」といいます。しかし日本のように、5・7・5 というわけにはいかないみたいです。だいたいは「短めの3行詩」といったものが多いみたいで、厳格な共通のルールは不在 [続きを読む]
  • 立冬
  • 今日は立冬で暦の上では冬の始まりです。最近は毎朝4時に起きているために、日の出時刻が徐々に遅くなるのを感じます。それと欅並木の落葉が凄いことになっていて、日に日に掃くのが大変になってきています。まぁ毎年のことだし、全ての葉が落ちると清々すると同時に、ちょっぴり寂しがったりもするものなのですが。*立冬の舗道ひつかく竹箒りっとうのほどうひっかくたけぼうき*たかのぶにほんブログ村 [続きを読む]
  • 果汁10%
  • 寒雷・古利根俳句会の榮水朝夫先生に師事して、かれこれ18年になるでしょうか。榮水先生は寒雷の同人で、加藤楸邨の愛弟子のお一人です。楸邨は中村草田男や石田波郷らとともに「人間探求派」などと呼ばれていたのですが、「人間探求派」に関する明確な定義というものは、特に無いように思われます。それで僕も、特に深い意味も無く「新人間探求派」なんて云ってみているわけなのです。いや、全く意味が無いわけでもないのです。14 [続きを読む]
  • 七七のこと
  • この秋で、俳句を始めてちょうど20年になります。俳句の生い立ちを調べていくと、当然のことながら、俳諧の連歌→連歌→和歌となります。なので、俳句にとって和歌というものは、どこまで行っても「故郷の母」のような憧れの対象なのです。形の上では、俳句が五七五で、短歌(和歌)が五七五七七だから、七七が付くか付かないか、の違いだけのような気もします。しかし、実はこの七七が、とんでもない違いなのです!俳句を20年やっ [続きを読む]
  • 蟷螂
  • とあるカフェの入り口で一匹の蟷螂を発見死んではいないようだがかと言って動く気配が無い命の炎を燃やし尽くしたかのようなそのかたち明日のジョーのラストシーンを思い出す蟷螂の命抜けゆくかたちかなとうろうのいのちぬけゆくかたちかなたかのぶにほんブログ村 [続きを読む]
  • 色鉛筆
  • 高校1年生の長女を見ていると、宿題の量が尋常じゃないほど多くて気の毒に思うことがあります。パパやママが高校生の頃は、宿題なんか無かったぞ。と僕がいうと、同じ高校の同級生だった妻が、「それはパパがやらなかっただけで、昔から宿題はありました」と。僕は娘が可哀想だなと思うと同時に、自分も若い頃にもっと勉強しておけば良かったかな、と思うこともあります。そして僕が最近思うのは、学校で教わる勉強とか、身につけ [続きを読む]
  • ブルース
  • 本日はブルースについて、ちょっこし語りたいと思います。特別ブルーな気分だから、という訳ではありませんが。僕は、どちらかというと楽観的な方なので、滅多にブルーな気分にならないですしね。(笑)ではなくて、ただ単に、ブルースについて語りたい気分ということなんだと思います。面倒臭いですよね(笑)僕が初めてブルースに出会ったのは、中1の頃だったと思います。5歳上の姉の部屋から聴こえてきたオーティス・ラッシュの [続きを読む]
  • 寒雷10月号
  • 寒雷10月号月が届きました寒雷集の選者加藤瑠璃子先生に採って頂いた3句です*朝涼の河と河原と光りあふあさすずのかわとかわらとひかりあう*残像の如き寝姿明け易しざんぞうのごときねすがたあけやすし*妹も喜ぶ姉の夏休みいもうともよろこぶあねのなつやすみ*10月号の投句締め切りは7月20日だったので夏の句ということになりますね少し時間差があって懐かしい感じがします*仕事の都合によりなかなか句会には出られませんが独 [続きを読む]
  • 茶番の世界
  • 世界は生きるに値する場所で人生は生きるに値する時間であるしかし世界の実情はというと想像以上に茶番であるということを忘れてはいけないそう世界は僕らが思う以上に茶番なのだたとえば戦争の本質は人間性における憎悪の感情と支配欲であるそのような人間性を巧みに利用して武器商人達は常に顧客を創造し続けている戦争とはその結果である国家などというものを絶対的なものと見るべきではない国家とは誰かの金儲けを支えるための [続きを読む]
  • 縦軸と横軸
  • 縦軸は天上と地上を結ぶ縦の線横軸は地上の過去と今を結ぶ横の線縦の線は我が魂と神様とのつながり横の線は我が肉体とご先祖様のつながり縦の線と横の線の交わるところに自分という存在があるだから生きる意味とか目的にも縦軸的な魂としての夢や願望と横軸的な血肉上の義務や使命がありそこでのせめぎ合いや折り合いがありそこに人生という織物が紡ぎ出されるなんちゃってたかのぶつながるファームのブログ 最新記事「自由への道 [続きを読む]
  • 太陽嵐
  • 先週日曜日に、寒雷古利根俳句会の9月度定例句会が開催されました。僕は仕事の都合で出席出来ないので、出句のみの参加となります。今回も5句出句しましたが、満遍なく採って頂いたみたいで、それはそれで嬉しいものですね。以下の5句です。朝寒や汁椀ふたつ汁を待つあさざむやしるわんふたつしるをもつ木犀の香りふるまい酒のごともくせいのかおりふるまいざけのごと秋霖を青の時代の人としてしゅうりんをあおのじだいのひととし [続きを読む]
  • 損失と利得
  • 僕たちは手に入れたくて手に入れられなかったものを まるで損失であるかのように感じるしかし僕たちは失いたくなくて失わなかったものを決して利得とは考えない *今日無くさずに済んで手元に残っているものに目を向けて感謝しましょう*なーむーたかのぶにほんブログ村 [続きを読む]
  • star man
  • 今朝、取引先に向かう車の中で、なんとなくラジオを聴いていたら、デビッドボウイの名曲『starman』がかかりました。涼しい朝で、すっかり秋の気配が濃厚になってきました。僕にとってデビッドボウイは、何故か秋の人なんです。いや、正確には、デビッドボウイの歴史的名盤『ジギースターダスト』を高校2年生の秋頃に聴きまくっていたので、秋が深まってくると自ずと『ジギースターダスト』が聴きたくなるのです。そういうこと、無 [続きを読む]
  • スキマ時間
  • 今日はスキマ時間の使い方について書いておきたいと思います。スキマ時間の活用に関しては、若い頃から関心がありましたが、ここ1〜2年程は、より意識的に実践するようになりました。【たかのぶ的スキマ時間の活用法】その①スキマ時間の筋トレ・珈琲のお湯を沸かす間や、電子レンジ使用時のスクワットや踵上げなど・運転中、赤信号や踏切で停車中のアイソメトリクス・仕事から帰宅する途中に15分程度公園に寄って懸垂を数セット・ [続きを読む]
  • 夏の思い出
  • とうとう夏休みも終わりましたね!高1の長女は昨日から、小3の次女は今日から、学校に行き始めました!遅れ馳せながらではありますが、8月度古利根句会で点を頂いた句を3句ほどご紹介致しますね。*夏祭りのポスター濡れてまた乾くなつまつりのポスターぬれてまたかわく*小さき手の零さぬやうに夏の砂ちさきてのこぼさぬようになつのすな*夏山や染みの如くに葬の列なつやまやしみのごとくにそうのれつ*いつになく短かった夏の思 [続きを読む]
  • 筑波海軍航空隊記念館
  • 今日は「終戦の日」ということもあり、茨城県笠間市にある『筑波海軍航空隊記念館』に行って来ました!岡田准一さん主演の映画『永遠の0』の撮影ロケにも使用されたそうです。子供達に偏り無く、戦争や平和について考える機会を与えることは、子を持つ親としての責任の一つだと思います。ちなみに昨年の8月15日には、ディズニーランドに行く予定を変更して、同じく茨城県内にある「予科練平和記念館」に行きました(笑)「終戦の日 [続きを読む]
  • 最後の瞬間
  • 『最後の瞬間』みんな泣いていた僕との別れを惜しんで僕は一人一人握手して別れの言葉を告げた僕は一人一人目をみて感謝の言葉を告げたその人にはその人へのあの人にはあの人への今まで言えなかった言葉を後悔の無いように言い尽くしたそしてみんな泣いていた僕との別れを惜しんでしばらくしていよいよ最後の瞬間は訪れた一瞬にして何もかもが消えて無くなった気がつくと僕は一人で泣いていたのだいつもの布団の中で*昨夜の夢は何 [続きを読む]
  • ロゴセラピー
  • 先日ラジオで「ロゴセラピー」という言葉を初めて耳にしました。「ロゴセラピー」とは、精神科医のビクトール・フランクルが提唱、構築した心理療法だそうです。ビクトール・フランクルは、オーストリア生まれのユダヤ人精神科医で、アウシュビッツなどの強制収容所に収容されるも、奇跡的に生き延びて、終戦後に収容所での体験をまとめた『夜と霧』が世界的ベストセラーとなったことでも知られています。フランクルで印象的なのが [続きを読む]
  • 陽の中に陰
  • 俳句を始めて良かったと思うことの一つは、季節の変化に敏感になったことですね。例えば、今頃は二十四節気の「小暑」で、数日経つと「大暑」。八月七日頃に「立秋」ときます。子供達の「夏休み」の感覚から言うと、これから夏本番という頃には、もう秋になっているんですね。最初は、この辺の感じがピンとこなかったのですが、注意深く自然を観察しているうちに解るようになってきたのです。ここ数日、関東地方は大変な暑さですが [続きを読む]