The Wine Heat! さん プロフィール

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The Wine Heat!さん: The Wine Heat!
ハンドル名The Wine Heat! さん
ブログタイトルThe Wine Heat!
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/my53vin
サイト紹介文オテル・ド・ヤマダ ワインフォーラムの主催者であるDr.ヤマダのワインな日々の記録です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供77回 / 365日(平均1.5回/週) - 参加 2014/12/01 07:13

The Wine Heat! さんのブログ記事

  • 2011  カーゼ・コリーニ バルラ メトード・コリーノ
  • 『ドゥエ・マーニ』さんの店内拡張新装開店の日にお邪魔をして、この幻の表題のワインをいただいてしまった!バルラは唯一無二の個性を持つ樹齢80〜100年のバルベーラから出来ている。しかも同じバルラでも、このバルラはメトード・コリーノ♪すなわちいつもの500Lの樽によるものではなく、クラシックなスロヴェニアン・オークの大樽熟成によるものなのだ。そのお味は説明するまでも無い。ありきたりで申し訳ないが、凝縮 [続きを読む]
  • ありがたや、ムートン祭り!♪
  • よわい65歳にして、まさか生まれ年のムートン・ロートシルトにありつけるとは想像だにしなかった。それは年に一回のT君のワイン会の出来事。まずはこれまた記念ラベルの2003年が出て、そのあとは1986年、1982年のパーカー100点の連発ときた。その時点で、まずはムートン以外を予想することなど考えられず、それに色合いなどの情報を加味すると、さては出たかタマズサが怨霊!てなことで、ワタクシは1953年だ [続きを読む]
  • 2000 カ・マルカンダ ガヤ
  • ピエモンテを拠点とする『イタリアワインの帝王』アンジェロ・ガヤが、トスカーナのボルゲリに所有するアジェンダが『カ・マルカンダ』。その醸造所で造られる赤ワインは3種で、それはプロミス、マガリ、そして表題のカ・マルカンダとなる。説明するまでもなく、このカ・マルカンダこそ、このアジェンダの赤のフラッグシップ・ワインとのことなのだ。ボルゲリだけに品種はメルロにカベルネ・フランなど。しかしながら、そのワイン [続きを読む]
  • 2016 レ・ランドマン・キ・シャントゥ ル・トン・デ・スリーズ
  • 一度見たら忘れられない独特のエティケットは、さながら『このワインは旨いぞ〜』と叫んでいるようにも見える。エティケットの上の端には『レ・ランドマレ・キ・シャントゥ』とあるが、これは『輝かしい未来』という意味とのことだ。なるほど、飲んでみてそれを肩書きどおりに納得の味わいがあると思ったのは、ワタクシだけではないだろう。これはグルナッシュ・ノワール100%で出来ている。しかも出来の良い葡萄ができた年のみ [続きを読む]
  • 2000 アリエント マッサ・ヴェッキア
  • ファブリッツィオ・ニコライーニとその家族による、トスカーナ州の南端グロセットー県のほぼ中央に位置するマッサマリッティマにあるアジェンダ。1986年より標高200〜450mの2.1haほどの畑で葡萄生産を始めたが、現在は5haとなり年産12000のワインがリリースされるという。この2000年のアリエントはヴェルメンティーノ100%による白ワインで、初代ファブリッツィオの手によるものだ。まずはこの色合いを [続きを読む]
  • 2009 バローロ レ・コステ ジュゼッペ・リナルディ
  • つたない経験を言わせて貰えば、今までいろんな造り手のバローロを飲んだ。それは今から30年ほどさかのぼる。まず始めにボロゴーニョの古いやつに出会い、そこからアルド・コンテルノに行った。そしてジャコモのモンフォルティーノ、続いてヴィエッティ、そしてブルーノ・ジャコーザときた。そうこうしているうちに、バローロ・ボーイズが話題になり、パオロ・スカビーノ、パルッソ、チェレット、そして極め付けはヴォエルッツィ [続きを読む]
  • 2016 ゼルリーナ ドメーヌ・ドゥ・ロクタヴァン
  • 自然派と呼ばれるワインの造り手の中で、好みの造り手を5つ挙げよと言われたら、このジュラの造り手をはずすわけにはゆかない。アリス・ブヴォとシャルル・タガンの夫婦二人のワイン造りは、色の抽出よりも地場の個性豊かな風味の抽出に重きを置いている。従って骨格堅固なトゥルソーでさえ、色は淡くじゅわっと沁み込んでくる様な果実の美味しさが表現されているのだ。そこには美しい酸味と炎天下で丸ごと果実を頬張るような瑞々 [続きを読む]
  • 1994 シャトー・ラベゴルス マルゴー
  • このワインは先日の『パパジイ』のタケちゃんの出展ワインだ。もちろん、会が盛り上がったところで、ブラインドで供された。(右端がシャトー・ラベゴルス)エッジが僅かにマフォガニーに染まり、黒い果実はほぼ芯まで見えない。果肉は濃蜜で噛み応え充分なうえ、少しばかり粉っぽさも垣間見れた。その香りは滋養を湛えた心地良いボルドーの古酒を思わせ、待てばガトーや黒砂糖も意識させる。ふむふむ・・・と一呼吸置いてから、9 [続きを読む]
  • 2003 バローロ ブルナーテ チェレット
  • このバローロは先の『パパジイ』にワタクシが持ち込んだ物だ。2003年産なので15年の熟成期間で、そろそろイイ感じに練れてると思い開けることにした。チェレットほど値ごろ感が良くて、安定したバローロも少ないのではないかと思っている。ただし今時のナチュール系ではないので、若いうちに開けるべき物ではない。熟成して初めてそのバローロ然とした、ネッビオーロの王道の香りと味わいを堪能できるのだ。ブルナーテはブリ [続きを読む]
  • 2007 トウー・ハンズ アレス・シラーズ オーストラリア
  • このワインをタケちゃんが持って来たのは憶えているが、ブラインドで出されて、何と答えたのかを忘れた。一本前の04’のベルナルディーヌをカジュアルボルドーの熟成古酒ではないか?と勘違いしたまでは憶えている。記憶もまあそこまで。もちろん最後の『99’マッサ・ヴェッキア』に至っては、飲んだことすら微妙な状態だった。でもまあ飲ませるために開いたワイン会だ、一番大事なワインが登場する前に、飲みすぎてしまう俺が [続きを読む]