miko さん プロフィール

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mikoさん: 時間のしずく time drops
ハンドル名miko さん
ブログタイトル時間のしずく time drops
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/jikannoshizuku
サイト紹介文ココロの風通し的散文です。思うこと/アート/本/映画/音楽/自然など、日常の写真を添えて綴ります。
自由文すきなもの。たいせつなこと。ココロに風を通すと見えていなかったたいせつなことがあぶり出されてきたりします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供108回 / 365日(平均2.1回/週) - 参加 2014/12/01 11:13

miko さんのブログ記事

  • 夜の麒麟
  • 夜の麒麟。昼間よりもなんだか凄い生気を感じる。だあれも見ていない時にその翼をばっさばっさと広げて東京の夜を飛んでいそう。麒麟といえば、子どもの頃常に父親用に酒屋さんが運んで来てくれたビールケース。それはいつもキリンビール。あの見慣れたラベルの絵が、伝説上の獣「麒麟」だと知ったのはずっと後になってから。子どもの頃は、「キリンビール」なのになんできりんの絵にしないんだろ、って不思議に思ってたっけなぁ。 [続きを読む]
  • 夕やけのはじまり
  • 西陽に染まる木々夕やけのはじまりの空を見ると、なぜだかコドモに戻って「ただいま」ってあの家に帰りたい気持ちになる。夕御飯のいい匂い。台所に立つ母の後ろ姿。冬の夕方が連れてくる温かくてせつない記憶。。 [続きを読む]
  • きいろい満月
  • 満月は満月でも、黄色いロウバイの品種名でしたー!ロウバイ、まあるいこの蕾がすきだ。今年のロウバイはまたまた早いなぁ。写真は数日前のお正月。去年もロウバイに始まって梅も沈丁花も桜もどれもこれも咲き急いでいたっけ。。。今年はゆっくり季節が進んでほしいな。昔の日本らしい四季を、その花を、ゆっくり味わいたいものです。 [続きを読む]
  • あけました。2019年平成三十一年
  • 初日の出はふとんの中。初日の入りを拝んできました。美しい富士山のシルエットがこころに焼き付けられました。2019年。あたらしいこの年。何だか、まだやったことのない何かにチャレンジしてみたい気分です。手始めに辛そうで苦手なスリランカ料理にトライしてみようかな。アジア系料理のすきなトモダチとゴハンに行くといつも美味しいのにー。と残念がられる。ふと、「ニガテ」って長年言ってるけど本物の美味しさを知らないだけ [続きを読む]
  • 一年
  • 年の瀬、自分の一年を振り返ってみると。初めてのことのオンパレード。じぶんリニューアルの一年でありました。初めての急病による入院手術に続く初めてのモノづくりの単独イベント。などなど。暑い夏の日々、がむしゃらに快復に邁進したけれど、振り返ってみると綱渡りのような強行。我ながらよくがんばりました!時にジブンを誉めてあげないとね。自分のなかの新しいジブンをこれからも発掘してみたいものだ。いくつになろうと、 [続きを読む]
  • マイケル・ケンナ写真展
  • 先日、昔の会社の忘年会の前に恵比寿に寄り道。久しぶりに写真展をゆっくり観てきた。「マイケル・ケンナ写真展」モノクロームのシンプルさの中に、たくさんのコトバが静かに隠れてる。とてもこころ惹かれる「木」の写真に暫し見惚れる。。見終えたあと、入口で上映されていた映像にこれまた釘付けに。あの、こころ惹かれる「木」の撮影シーンの映像作品だった。雪の北海道。そっと近づいて木に手をおいて語りかける。その姿になん [続きを読む]
  • 午前2時半の月
  • 嫌な夢をみて目覚めた。 心臓がバクバクしてる。時計を見たらまだ2時半。もう明け方かと思ったのに。 外の空気が吸いたくて窓を開けるとそこには驚くほど大きなうつくしい月が輝いてた。ああこれでか。  ココロが納得する。 [続きを読む]
  • 記憶の中の光景
  • 「いつかわたしは思い出すだろう・・・」そう思って観た一瞬の光景は本当に忘れない。線路の脇の雑草。電車が通る度に根こそぎ飛んで行きそうなほど大揺れに揺れ、行き過ぎると、何事もなかったようにそこに佇んでいたあの一房の雑草。浜松町のオフィスからガラス越しに見下ろしていたわたしはあの雑草に自分を重ねていたのだろうか。今はもう わからない。あれからもう30数年経つというのにわたしのこころのなかで時折、電車の [続きを読む]
  • 縁の嗅覚
  • ひととひとのつながり。ひょんなことからつながる縁。ありがたいことに、私は昔からよいひとに巡り会うようにできている。母が「アンタはほんまに人に恵まれる運を持ってるんやなぁ」と、沁々言っていたことを覚えている。いつだったか、「いい出逢いがあるのは、ちゃんと求めているから与えられているんだよ」と恩師T先生のコトバに、なぁるほど と納得。そしてついこの間、「いいひとにしか出逢わないってのは、瞬時に自分で取 [続きを読む]
  • 自分の持ち時間。
  • あいたいひとにはあいにいく。徳島へもういきていないひとを訪ねて。愛媛へ懸命にいきているひとを訪ねて。自分の持ち時間は永遠じゃないってことをもう充分にわかっているから思い立ったら、こころに従って飛びたとう。? [続きを読む]
  • なんだかすきな1枚
  • 他のアルバムは1枚も聴いたことがないのに(ごめんなさい)、なぜかだいすきなこのアカペラのカバーアルバム。スターダスト・レビューの「CARMING」よく聴いていたのは20代の中頃だったかなぁ。なぜかミュージックテープを買って持ってた。すごく聴きたくなってデジタルリマスター盤CDを手に入れてこのところよく聴いている。このアルバム、全曲すきなんだけれど、特に「上を向いてあるこう」のゆるーいカバーがなんとも心地よいの [続きを読む]
  • また観たくなる映画
  • すきな映画は何度も観る。そして、突然また観たくなる映画は数知れず。思えば、このところ全然映画を観ていない。(あ、プーさんは観たっけ)週に数本は映画をレンタルしていた頃がうそのよう。。。寝る時間を削ってでも映画が観たかったんだ。そんなころ出逢った映画の一本。今さっき、ふと観たくなったのは、「7th Heaven」1927年アメリカ映画「第七天国」だ。この映画の持つ眩しいほどピュアな人間像。。。わたしのこころに [続きを読む]
  • 名前は知らない
  • 公園の中、一際赤いその木。あまりにきれいで思わず駆け寄る!  西陽に照らされて一枚一枚が輝くよう。自然の作り出す色はなんてうつくしいんだろう。どんな絵画も敵わない。纏う色を変えながら生きてる葉っぱ。この日、この時間の西に落ちる太陽の傾き加減。たまたまこの木の下に立つ自分。偶然の出逢い。どの瞬間も二度とない時間のひとしずく。 [続きを読む]
  • パラレルな世界
  • わたしが、ただの「わたし」になる束の間の時間。パラレルワールドを空想して遊んでみる。あの時あの角を曲がらずに真っ直ぐ行っていたなら。の世界。あの時あの船を下りずにどこまでも揺られていたなら。の世界。今のじぶんのいる世界は、自分が選んで進んだ世界。悔いることはないのだけれどどこかに、あのまま別の道を行くわたしがいるパラレルワールドがあるとしたら…それはそれでおもしろい。どう転ぼうと、自己責任です。そ [続きを読む]
  • 母ロス年季入ってきました。
  • うれしいことがあると、今でも一番に報告したいのは亡き母なんだなあ。母はいつだって、我がことのように話を聴いてくれて、誉めるのが上手なひとだった。もういい大人のくせして私はまだ母に誉めてもらいたいんだなぁ。。。亡くなってもう13年も経ったというのに、もう50歳も過ぎたというのに、私は未だに母から親離れできていないのかもしれない。きっと一生、こうしてココロの中で母に話しかけながらわたしは母の年齢に近づいて [続きを読む]
  • ジブン と ナニモノカ
  • 年齢を重ねると、「時間」の観念が変わる。今よりずっと若い頃、いつか「何者か」になりたくて生き急いでいた。ひとりひとりがすでに自分という「何者か」なんだということに気づかずに。「何者か」は、ただの理想の誰かであって、それは自分ではない、ということにだんだんと気付いてからは、時間の使い方が変わってきたように思う。いまはただ、自分がジブンであること、目の前の時間を味わって生きることを大事にしたいと感じて [続きを読む]
  • 消えた木
  • 近所の大きな公園内のふしぎな窓を持つお気に入りだった木がある朝忽然と消えていた。辺りには沢山の枯葉を遺して。この時期にこんなにカリカリな枯葉。。。きっと専門家の判断で伐採に至ったのだろう。きれいな切り口が痛々しいな。たくさんの時間をありがとうね。これからはキミに腰掛けさせてもらってお茶を飲むよ。 [続きを読む]
  • 「ガリヴァー旅行記」 本の持つ怖さ。
  • ジョナサン・スウィフト「ガリヴァー旅行記」岩波文庫やっと読み終えました。ようやく、長い長い旅から帰還したようなキモチです。そして、ありがたいことに訳者・平井正穂氏の「解説」の中のコトバにハッと我に返りました。「スウィフトの人と作品を対象にするとき、われわれは自分自身のアイデンティティーを喪失させられる危険がある。私はそれを避けたい。」お陰様で、このくだりに、バシャっと水をかけられたように目を覚まさ [続きを読む]
  • 川の水音
  • 川の水音。緑のくうき。なんて心地いいのだろう。子どもたちが大きくなって、川遊びにも行かなくなってしまったけれどやっぱり流れる河がわたしはすきなんだなぁ、と実感。多摩川上流にて。 [続きを読む]
  • 「プーと大人になった僕」
  • プーさんは子どもの時からだいすき。ハチミツを食べすぎてお腹が突っ掛かって出られなくなるあの場面の絵本を幼稚園くらいの頃よく開いて見てた。久しぶりに、この映画は映画館で観たい!って思った。ムスメは行かないと言うし、思い立って観てきました。平日の都会。お昼。疎らな観客。思いの外、男性の一人客が多い。男子同士も。なんだかいいね。かつてはみんなクリストファー・ロビン。映画の内容はご想像にお任せしますが、わ [続きを読む]