miko さん プロフィール

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mikoさん: 時間のしずく time drops
ハンドル名miko さん
ブログタイトル時間のしずく time drops
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/jikannoshizuku
サイト紹介文ココロの風通し的散文です。思うこと/アート/本/映画/音楽/自然など、日常の写真を添えて綴ります。
自由文すきなもの。たいせつなこと。ココロに風を通すと見えていなかったたいせつなことがあぶり出されてきたりします。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供109回 / 365日(平均2.1回/週) - 参加 2014/12/01 11:13

miko さんのブログ記事

  • 名前は知らない
  • 公園の中、一際赤いその木。あまりにきれいで思わず駆け寄る!  西陽に照らされて一枚一枚が輝くよう。自然の作り出す色はなんてうつくしいんだろう。どんな絵画も敵わない。纏う色を変えながら生きてる葉っぱ。この日、この時間の西に落ちる太陽の傾き加減。たまたまこの木の下に立つ自分。偶然の出逢い。どの瞬間も二度とない時間のひとしずく。 [続きを読む]
  • パラレルな世界
  • わたしが、ただの「わたし」になる束の間の時間。パラレルワールドを空想して遊んでみる。あの時あの角を曲がらずに真っ直ぐ行っていたなら。の世界。あの時あの船を下りずにどこまでも揺られていたなら。の世界。今のじぶんのいる世界は、自分が選んで進んだ世界。悔いることはないのだけれどどこかに、あのまま別の道を行くわたしがいるパラレルワールドがあるとしたら…それはそれでおもしろい。どう転ぼうと、自己責任です。そ [続きを読む]
  • 母ロス年季入ってきました。
  • うれしいことがあると、今でも一番に報告したいのは亡き母なんだなあ。母はいつだって、我がことのように話を聴いてくれて、誉めるのが上手なひとだった。もういい大人のくせして私はまだ母に誉めてもらいたいんだなぁ。。。亡くなってもう13年も経ったというのに、もう50歳も過ぎたというのに、私は未だに母から親離れできていないのかもしれない。きっと一生、こうしてココロの中で母に話しかけながらわたしは母の年齢に近づいて [続きを読む]
  • ジブン と ナニモノカ
  • 年齢を重ねると、「時間」の観念が変わる。今よりずっと若い頃、いつか「何者か」になりたくて生き急いでいた。ひとりひとりがすでに自分という「何者か」なんだということに気づかずに。「何者か」は、ただの理想の誰かであって、それは自分ではない、ということにだんだんと気付いてからは、時間の使い方が変わってきたように思う。いまはただ、自分がジブンであること、目の前の時間を味わって生きることを大事にしたいと感じて [続きを読む]
  • 消えた木
  • 近所の大きな公園内のふしぎな窓を持つお気に入りだった木がある朝忽然と消えていた。辺りには沢山の枯葉を遺して。この時期にこんなにカリカリな枯葉。。。きっと専門家の判断で伐採に至ったのだろう。きれいな切り口が痛々しいな。たくさんの時間をありがとうね。これからはキミに腰掛けさせてもらってお茶を飲むよ。 [続きを読む]
  • 「ガリヴァー旅行記」 本の持つ怖さ。
  • ジョナサン・スウィフト「ガリヴァー旅行記」岩波文庫やっと読み終えました。ようやく、長い長い旅から帰還したようなキモチです。そして、ありがたいことに訳者・平井正穂氏の「解説」の中のコトバにハッと我に返りました。「スウィフトの人と作品を対象にするとき、われわれは自分自身のアイデンティティーを喪失させられる危険がある。私はそれを避けたい。」お陰様で、このくだりに、バシャっと水をかけられたように目を覚まさ [続きを読む]
  • 川の水音
  • 川の水音。緑のくうき。なんて心地いいのだろう。子どもたちが大きくなって、川遊びにも行かなくなってしまったけれどやっぱり流れる河がわたしはすきなんだなぁ、と実感。多摩川上流にて。 [続きを読む]
  • 「プーと大人になった僕」
  • プーさんは子どもの時からだいすき。ハチミツを食べすぎてお腹が突っ掛かって出られなくなるあの場面の絵本を幼稚園くらいの頃よく開いて見てた。久しぶりに、この映画は映画館で観たい!って思った。ムスメは行かないと言うし、思い立って観てきました。平日の都会。お昼。疎らな観客。思いの外、男性の一人客が多い。男子同士も。なんだかいいね。かつてはみんなクリストファー・ロビン。映画の内容はご想像にお任せしますが、わ [続きを読む]
  • 嵐の夜
  • 嵐の前の静けさ。。の一枚。首都圏を今まさに台風通過中。強風により家が揺れている。なんでもないふつうの夜がどれだけ在りがたいものか、こういう時に身に沁みて実感する。 もっとつよくなりたい。大木よりももっと。 [続きを読む]
  • ニュートラルなココロ
  • リラックスしている時ってのは、ココロがニュートラルな状態なんだな。生きていればかなしみに絡めとられるときもあれば煩悩に引っ掻き回されるときもある。時に訪れるニュートラルなココロの状態を歓迎して楽しむ。五感も「素」の状態となり、あらゆるものがココロに素直に入って来る。そして、あたらしいものが生まれる。自分のココロが満足することをしてあげよう。せっかく「自分」に産まれたのだからもっと自分を知ろう。自分 [続きを読む]
  • 最初で最後
  • 今年の中秋の名月。近頃なんでも「平成最後の」ってコトバがくっつく。「平成最後の夏」「平成最後の中秋の名月」どの日も全部、人生最初で最後! ホントはね。だから 優しくしよう。会いたいひとに会おう。 [続きを読む]
  • つながるシアワセ。
  • ひととひと。同じ時を過ごした仲間もそれぞれの道へと歩みを進める。それでも、時に立ち止まって手を伸ばせば、また繋がることができる。大切なひとたち。ぐるぐると歯車は止まることなく、時間は前へ前へと進んで行くけれど歩いてきた道のりは消え去ることなく過去からここまで確実に続いてる。ここから未来のどこまで行けるのか未知数だけれど、わたしはきっとやっぱり、こころのままに進んでいくのだろうな。そして、時に生存確 [続きを読む]
  • トマソン物件「植物ワイパー」
  • 娘の用事で久しぶりに秋葉原へ。万世橋から川を眺めながら渡っていたら…おおー!久しぶりに「植物ワイパー」発見!だいすきな赤瀬川原平さんの「トマソン物件」。カテゴリー「植物ワイパー」自然の植物が風に揺れて壁などにワイパーのような弧を描き、跡を残したもの。立派な植物ワイパーだ。久しぶりの発見、何かうれしいな。 [続きを読む]
  • 笑える日々
  • 幼稚園のおシゴト。子どものコトバに大笑いしちゃうことがよくある。先日も数人の園児と一緒にねんどで遊んでいたときのこと。ハンバーガーを作る子に乗じて「ポテトつくろうっと」と4歳Yくん。ねんどを細長くへらで切り取って並べる。「あらおいしそう!いただきまーす」と食べる真似をしたわたしに、Yくん「それはセボネだよ!」「魚のホネだった?硬いと思ったよー」というわたしに「ちがう、にんげんのセボネ」うっわぁー!! [続きを読む]
  • コスモス畑
  •  いつもの美容院。予約時間より15分も早く駅に降り立ってしまったので、ちょっとぐるりと遠回り。方向音痴だけれど、よく知らない街を歩くのはすき。そろそろ向かおうと方向をかえたけれど、あれ?なぜ前方に線路?迷った?いやいやそんなはずはない。キョロキョロしてると、ビルの間の路地の奥にコスモスがそよそよと揺れている。導かれて進んでいくとわぁ、キレイなコスモス畑!こんなところに?ってなところに現れた街の空地の [続きを読む]
  • 記録と記憶
  • ブログを書くようになって、気がつくと、10年以上経っていた。時に、「リアルタイムアクセス解析」という機能で、どなたかが最近読んでくださった過去の記事を自分でも拾い読みしてみる。ああ、わたし、こんな赤裸々なこと書いてたんだなあ。とかこのころ、きつかったけど、深く深くものごとを考えるいい機会となっていたんだなあ。とか自分が書いたものなのに、もうすっかり手を離れてそこに佇んでいることに驚く。活字として読む [続きを読む]
  • 星空
  • 北海道の震災、これから雨予報。。。どうぞ冷え込みに、そして余震にお気をつけください。ブログ、そして一年前にInstagramを始めてから日本のあちこち、地球のあちこちに「知人」ができました。訪れたことのない土地で暮らす人々の息遣いを感じ、世界を日本中をより身近に感じます。昨夜、電気のない初めての夜を過ごされた北海道の都市部の方々が、「こんなに星がきれいだったなんて」と何人もの方が書かれているのを目にして、 [続きを読む]
  • あの空へ
  • あの日から七年。親友だったアノ子の命日にアノ子の娘と息子、二人の子らとお墓参りへ。まだ子どもだったあのこらももう25と22。もう立派な大人だ。来年はいよいよ社会人。。こうして揃って一緒にお参りに行って、一緒にご飯を食べて一緒に笑って他愛のない話をする平日の命日は、暫くないんだな、と気づいた。夕焼け前のきれいな空を見上げて歩くひとりの帰り道。電話線が無くても電話が繋がる時代。。。空に昇っちゃったひととも [続きを読む]
  • すきな階段
  •  古い建物がすきだというトモダチを奥野ビルへ連れていく。わたしのすきな場所。東京生まれの都会育ちでも 知らなかったらしい。都会の中の異空間。時間の積もったここの階段には心底惹かれます。 [続きを読む]
  • JOMON
  • 会期終了間際の「縄文展」へ。前回の「土偶展」でじっくり土偶に遭遇して以来、なんだかとても身近に感じるんだな。土偶たち。やっぱり、同じく女性であり母だからかもしれない。土偶はそのほとんどが、妊婦さんである女性。出産の無事を祈る人形(ひとがた)なのだそうだ。今回も逢えました!お気に入りのあのこ。縄文のヴィーナス。このこのおしりは本当にキュート。後ろ姿の写真がないものかしら。撮影コーナーにて。縄文の美意識 [続きを読む]
  • 娘のアブロード
  • 末っ子の娘が外国にいる。なんのことはない、高校の修学旅行なのだけれど。末っ子ってのはどうもいつまでも幼く思えて、夜更けのこの家に居ないことが不思議だ。ましてや、海を隔てた外国にいると思うと、何だか自分の体が三分の一くらい持っていかれたような感じだ。子離れせなあかん。なんて思っていたら「ホテルならつながるよー」とムスメからLINE。せっかく遠くに居るのに簡単に繋がるのは何だか逆にもったいない気がしてしま [続きを読む]
  • 夕焼けの上映会
  • 夕焼けの予感に大きな空が見える場所まで自転車を飛ばす。間に合った。ひとりきりの大きな原っぱ。昼間の太陽熱をため込んだ石の階段に座って大きなスクリーンを仰ぐ。あまりに美しい黄金色。こころの中までじわじわと染まってきてなんだか胸が温かくなる。夕焼け上映が終わったら。。。さあ、うちへ帰ろう。 [続きを読む]