rock_et_nothing さん プロフィール

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rock_et_nothingさん: rock_et_nothing
ハンドル名rock_et_nothing さん
ブログタイトルrock_et_nothing
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/rock_et_nothing
サイト紹介文アートやねこ、本に映画に星と花たち、気の赴くままに日々書き連ねていきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供89回 / 365日(平均1.7回/週) - 参加 2014/12/01 11:28

rock_et_nothing さんのブログ記事

  • I'm home.
  • 今年もヤモリちゃんがやってきた。お帰りなさい。そして、灯りに寄ってくる虫たちを食べるのに夢中。ずっとこの窓の主はカエルちゃんだったけれど、昨年の途中から、ヤモリちゃんに交代となった。その理由はわからないけれど、以前はいなかったヤモリが棲みだして、カエルより優勢なのだのだろう。私としては、どちらも可愛く思うので歓迎だ。では、ヤモリちゃん、今年も元気で、その名のとおり家を守ってくださいな。目の前のご馳 [続きを読む]
  • 宇宙よりも遠い場所
  • アニメの「宇宙よりも遠い場所」を見ている。タイトルは、元宇宙飛行士 毛利衛さんの言葉で、2007年に南極の昭和基地に招待されたとき「宇宙には数分でたどり着けるが、昭和基地には何日もかかる。宇宙よりも遠いですね」に由来するという。さまざまな個性の女子高生たちが、それぞれの思いを抱いて南極を目指すストーリー。その過程で起こる心のぶつかり合いや、自分の内面と向き合う場面は、思春期だからというばかりではな [続きを読む]
  • 新緑の季節が終わりを告げる
  • 新緑を楽しめる時間は、もう僅かとなってきている。久しぶりに振った恵みの雨は、あたりの木々の葉の成長を加速して、この週末の夏日が、決定的な緑の葉へと変貌させる。職場の藤棚には、もう薄紫の花房が垂れだして、初夏が半月以上も早く訪れたようだ。この数年の今頃は、落ち着かなく、新緑を眺め楽しむばかりで写真にする余裕がない。けれど、心の中にしっかりと焼き付けて、次の新緑を待とうではないか。 [続きを読む]
  • 我が家では”飯テレ”
  • タイトルにある”飯テレ”とは、何ぞや?最近我が家で常態化している、食事時に見るテレビのことだ。いや、どこの家庭でも、食事時テレビを見るのは特別変わったことではないはず・・・確かにそうなのだが、それとちょっと違うのは、食事の気分を盛り上げるために見る、限定された内容なのだ。ならば、どのようなものかというと、「ゆるキャン」「孤独のグルメ」の二つだけ。登場人物が食べている物はもちろんのこと、何より美味し [続きを読む]
  • 軽やかな春だから、ドビュッシーとデュフィ
  • Debussy: Reveriethe nautical club with coweshomage to claude debussy若葉が眩しく風にそよぐ心浮き立つ春だから、音楽も絵も軽やかにいこう。どちらも伝統的技法から飛び出て、”間”の中に世界を見出した。ドビュッシーより15年ほど遅れて生まれたデュフィは、相通じるものを感じたのであろう、ドビュッシーをリスペクトした絵を描いている。鉄道が走り、自動車が馬車に取って代わろうとする、スピードの時代の到来は、人の [続きを読む]
  • 歓迎したくない春の使者”土埃の嵐”
  • まいりましたよ、初夏の陽気と少雨で入念に準備された地表に吹き付ける強風、見るたびに脳裏に浮かぶ「リアル、ハムナプトラ」、土埃の壁だ。一昨日は、それはもう長時間、今日は数分でも一瞬にして茶色の世界となって、私たちを絶望させる、その威力たるや凄まじく。頑張って堪え咲きしていた枝垂桜も、薄茶色の埃をかぶってくたびれ果てた姿になっている。今年は、春が密度を増してやってきて、木々の梢から萌え出した若葉もあっ [続きを読む]
  • 声の誘惑、モーツァルトの歌劇”フィガロの結婚”
  • フィガロの結婚 − 楽しい思い出はどこへ − グンドゥラ・ヤノヴィッツ −昨年あたりから、声楽曲を聴くようになった。その歌詞が聞き取れて意味が解るということではなく、声と言語の音の変化のまろやかな面白さに、気がついたといったところだろうか。加齢によって聴き取れる音域の変化も、若いときには苦手だった歌劇曲を、身近にしているとも考えられる。人は、その生涯のさまざまなステージで、得るものもあれば失うものもあ [続きを読む]
  • はやっ!桜満開
  • 桜と月3月とは思えぬ陽気が続き、加速度的に桜を満開へと持っていった。じっくりと粘り咲く辛夷とミモザもあって、春があたりを埋め尽くす。一足遅れて咲き出す枝垂桜も、遅れてはならじとばかりに蕾をどんどんと膨らませ、明日には濃いピンクの花をこぼれだしそうだ。満開の桜花たわわ辛夷とミモザ粘る辛夷辛夷の花一輪 [続きを読む]
  • 一足早くお花見
  • 夕日に染まる桜もともとこの地は菖蒲で有名なところなのだが、一足早い桜もいい。何より人がいないのがいい。やっと咲きはじめたころの桜は、枝全体がピンクに染まり、ちらほらのほの白い桜の花が、なんともいえない色香を醸し出す。あらゆる木々の中でもぬきんでて新緑を見せる柳のしなだれた枝は水面へ伸びて、日本情緒を演出している。そこへ太鼓橋が、アクセントとなって、水郷の景色を盛り立てるのだ。美しい景色は、意識しな [続きを読む]
  • 春花盛り
  • 辛夷辛夷 近景曇ってしまったけれども、春の花木が花盛り。相変わらず低調な私は、どうにか奮い立ってこの写真を撮った。大好きな梅の香も、花粉症のため思い切り楽しむこともならず、けれども、今年の梅の花はすばらしくよく咲いている。何はどうあれ、同じ時は二度とないのだから、その時々をありがたく享受したいものだ。白梅ミモザ [続きを読む]
  • 一日早くガマガエル
  • 今日の嵐の路上に、のそのそ歩くガマガエルがいた。おや、啓蟄ってそろそろなのかな?と、知らべたなら明日ということだ。一日早まったけれども、暦通りなガマガエルだ。ライトに照らし出されたその姿に驚きながらも、轢いてしまわないように慎重に避けてやり過ごした。さて、仲間を探して旅に出たであろうガマガエルが、運よく出会えることを願って、今夜は休むとしようか。 [続きを読む]
  • やっぱりだめだった、花粉の奴め!
  • あーあ・・・淡い期待も空しく、本日より内服薬の助けを借りなければならなくなってしまった。花粉の奴め、今年もやっぱり私を苦しめるのか!?1月末ころよりびくびくとしていたけれど、いつまでたっても症状が出なくて、もしかしてなどと喜んでいたのだが、花粉飛散予報の”多い”の威力は絶大だった。ちょっとだけ装備無しで外へ出たならば、連続くしゃみの嵐となって、ぬか喜びを実感させてくれた。明日からは、内服薬はもちろ [続きを読む]
  • フリッツ・クライスラーの甘く切なく華やかな調べ
  • Fritz Kreisler plays Kreisler "Liebesleid" in 1930 and 1942またもやベタな感じだけれど、まだまだ抜け出せない甘美な夢の中。しかし、いつの世でも人には、甘美なものを追い求める心があり続けるはずだ。いささかレトロな曲調と思うかもしれないけれど、それで喚起される感情は変わることはないだろう。少し前ならば、このような甘い曲は恥ずかしくて聴いていられない私だったが、いささか歳を重ね過ぎてきたのか、それとも別 [続きを読む]
  • ベタにロマンチックでいこう シューベルト”セレナーデ”
  • まだ続いている、ロマンチックなものへの偏向趣味。本当ならば、今日の音楽は、リストの「愛の夢」だったのだが、以前このブログでとりあげてしまったからシューベルトの「セレナーデ」に代わってもらった。ともかくこのベタに甘い音楽で、どうにもし難い辛い気持ちにコーティングをしたいのだと思う。もはや、ヒーリングなんて望まない、沈静麻酔効果を欲している。音楽や漫画、物語などのこてこてに甘いもので埋め尽くして、ロマ [続きを読む]
  • ファンタジーの世界に埋没する
  • Dou kyu sei OST [同級生――押尾コータロー]相変わらずアンデッドな私。だから虚無の底で、ファンタジーの灯りだけを頼りに生きている。このところずっとBL(ボーイズラブ)に耽溺し、とくに中村明日美子作「同級生」シリーズに執心だ。この映画もまたよろしく、音楽がそれを一層引き立てている。押尾コータローのギターが、青春の儚さと甘酸っぱさを盛り立てて、不毛地帯と化した私のぱっさぱさな心に束の間のオアシスを出現させた [続きを読む]
  • 2018年1月31日スーパーブルーブラッドムーン
  • 21時50分ごろ、雲ひとつない夜空に浮かぶ月が、皆既月蝕となった。今年、今月は、早くも満月でしかも大きく見えるスーパームーン&ブルームーンにさらに重ねての皆既月蝕で、その皆既月蝕時間も1時間17分の大盤振る舞いときたからたまらない。欠け始めから終わるまで、3時間20分なのも長時間楽しめてしまう。寒さなど吹き飛んで、何度も外へ出て月を見上げる。月明かりが抑えられているから、西隣に見えるオリオン座も花 [続きを読む]
  • 消えたダミ
  • 昨年10月のダミダミが姿を消して、2週間になる。この6日の新年会で、親戚のみんなに可愛がられては、ゆったりとくつろいでいたのだが、その2日後から3日間ほど姿を見せなくなっていた。多少食欲が少なくなっていたものの、別段具合が悪そうでもなかった。家族が心配して待っている中ひょっこりと現れて、いつもの場所に納まり義母を安心させてはいたけれど、すうと外へ出てからもうそれきり姿を見せない。義母たちも、小さい [続きを読む]
  • 2018年1月22日の大雪
  • 22日夕方より深夜まで降り積もった雪は、ごらんのように景色を一変させた。平均して15cm、ところにより吹き溜まりでは20cmを超える積雪がある。さすがにこれほどの雪だと、溶け切るまでにはだいぶ時間がかかるだろうし、それよりも非常に強い寒気が数日にわたって日本を覆うらしく、今しばらく雪景色が身近でいそうだ。 [続きを読む]
  • 円環する時、ジョルジョ・モランディ
  • 時が停まってしまえばいい・・・喜びも苦痛もなく、茫漠とした世界が待ち受けていたとしても、そう思うことがある。それがどのようなものか希望をつけられるなら、このモランディの絵画のような世界がいい。全体を満たす光が、影の中にも感じられる、空気の揺らぎすらないところだ。ボルヘスの「不死の人」を読んでいるときに、モランディの絵が舞台装置として私の脳内に設置されるのは、あながち不思議でもないのはこのためか。美 [続きを読む]
  • 美と洋梨
  • 「少女と花」ムリーリョ私の大好物である洋梨は、美しさを味覚で体現してくれるすばらしい食べ物だ。芳醇な香りと柔らかな甘みに寄り添う酸味が、滑らかな果肉からあふれ出しては口の中いっぱいに広がっていくと、恍惚な気分に満たされる。神聖な官能、まさにアンビバレンス、実に奇妙な感覚だ。アダムとイブを楽園から追放する元となった果実は、実は林檎ではなくて洋梨だったのではないかと妄想が湧き起こる。もしも、洋梨を毎日 [続きを読む]
  • 猫は九つの命を持つというらしいが・・・
  • 猫は、九つの命を持つというらしい。もちろん迷信の類で、どちらかといえば、猫のイメージを表したものだ。けれども、近頃我が家では、オカルト的に実感することが起こっている。それは、瀕死の状態で我が家にやってきたダミが、以前いたバカねこそっくりになってきた。違うのは、尻尾がしゅっと長く、オスだということ。夏のころ、庭中を駆け回っては木登りをして、一人運動会を毎日のようにしていた。ところが、秋の訪れとともに [続きを読む]
  • 謹賀新年 2018
  • あけましておめでとうございます。出来立てほやほやの年賀状です。最近ずいぶんとご無沙汰しておりますけれども、どうぞ今年もよろしくお付き合いくださいませ。そして、皆様にとってご多幸な年となりますよう、心からお祈り申し上げます。 [続きを読む]
  • 2017年12月15日、幻日とタンジェントアーク
  • タンジェントアークふたご座流星群といい、この数日空から目が放せない。今朝の8時あたりから30分間ほど、見ごたえのある空だった。はじめ、車を運転しているときに、見事な幻日に気がついた。小さい人を学校へと送り届け、職場へと向かい、駐車場について空を見上げると、幻日ばかりではなくタンジェントアークも現れている。はやる気持ちを抑えながら、カメラを取り出し、シャッターを切ったのがこれらだ。幻日 [続きを読む]