kowabananoyakata さん プロフィール

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kowabananoyakataさん: 怖話ノ館(こわばなのやかた)
ハンドル名kowabananoyakata さん
ブログタイトル怖話ノ館(こわばなのやかた)
ブログURLhttp://kowabananoyakata.main.jp/
サイト紹介文怖い話や怪談が読みやすいブログです。他にも意味怖、謎怖、シリーズもの、都市伝説、画像や動画など多数。
自由文たくさんの怖い話や怪談を読みやすいように掲載しています。画像や動画なども扱っています。怖い世界をどうぞごゆっくり・・・
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供410回 / 365日(平均7.9回/週) - 参加 2014/12/01 22:25

kowabananoyakata さんのブログ記事

  • そこに座ってテレビを見ると起こる怪現象
  • これは、私が小学生の頃に体験した話。 私が生まれ育った地域は田舎の山奥で、小学校も全校生徒が30人くらいの小さなところだった。 なので、1年生から6年生までみんな顔見知りで、仲も良かった。 私が4年生になった春、新しい女の先生がやって来た。 先生は若くて、みんなの人気者だった。家を隅から隅まで掃除しなさい先生は学校の近くにあるアパートを借りて住んでいたので、日曜日には私と友達4人くらいで先生の家によ [続きを読む]
  • 深夜になると1階から物音が聞こえる友人宅
  • これは、俺が学生時代に体験した奇妙な出来事だ。 当時、俺と山崎は週末の度に友人の加藤の家で夜通し遊ぶことが多かった。(※名前は全て仮名) 加藤の家は一戸建てで結構広く、2階にもトイレがあるような家。 加藤の部屋は2階にあり、深夜2時を回っても1階からドアの開け閉めのバタンという音や足音などがよくしていた。 その物音は明け方の4時頃まで不定期に鳴り続ける。 加藤は両親と同居しているので、当然ながら加藤の [続きを読む]
  • やっぱり旦那だったよなぁと今も不思議に思う
  • 昨日の話です。 仕事帰りにコンビニに寄って雑誌を選んでいると、窓の外を旦那が自転車で通過した。 凄い速さだったけれど、黄色いマフラーとモッズコート、それに青のニット帽子で旦那に間違いなかった。 今日は残業が無かったのか?私も早く帰るか、とコンビニを出て早歩きで家に向かった。 何分か歩いたところで、後ろから気配を感じて振り返ると、また凄い速さで旦那が横を自転車で通り過ぎた。 俯いていて顔は確認出来なかっ [続きを読む]
  • 祖母に一途な幽霊さん達
  • これは私が子供の頃の体験談。 その夜、トイレに起きた時、庭に男の人が立っているのを発見した。 私は「ギャー!!不審者!!」と叫びながら両親を叩き起こすと、母は冷静に「坊主で軍服の人?」と聞いてきた。 (あ、確かにそうかも?)と思った私は、その時点で庭にいた男の人が『幽霊』だったと気づく。 すると父が、「ま〜た三●さん来ちゃったか・・・」とボソリと呟いた。 “三●さん”とは、どうやら祖母に片思いしていた人 [続きを読む]
  • じいちゃんは大事な鉈を沼に落としてしまい・・・
  • 俺のじいちゃんは林業をやっているのだが、イソップ寓話にある『金の斧』のような体験をしたそうだ。 そこには、じいちゃんしか使わないであろう山道を1時間くらい入ったところに小さな沼がある。 それは春の終り頃だった。 枝を鉈で落としながら道を確保していると、軍手をしている手から鉈がすっぽ抜けて沼に落ちた。 今まで沼は危ないからと近寄らなかったが、大事な道具だったので仕方なく沼のほとりに立った。 沼の大きさは [続きを読む]
  • 姉の部屋から聞こえるタンスを開ける音
  • これは、今も続いている気味の悪い話だ。 俺の部屋の隣りには、姉の部屋がある。 もちろん、隣りの音が聞こえる。 姉は勤勉で、いつも夜遅くまで勉強していた。 俺は夜型人間なので、「あぁ、姉ちゃんまだ起きてるな」と分かるのだが、時々タンスを開く音がしていた。 着替えか?と思うも、深夜に出掛けるなんてことは姉はしない。 だが、確かにタンスを開ける音がする。 でも何度か聞いているから大して気にせず、翌朝には忘れて [続きを読む]
  • 出前のアルバイトでの恐怖体験
  • 大学生の頃の話。 俺は下宿近くにある定食屋で出前のアルバイトをしていた。 本業(店舗)の片手間での出前サービスという感じで、電話応対やルート検索、梱包に配達まで、調理以外のほぼ全てを俺一人でこなす。 客の大半は俺と同じように大学近くで下宿する学生なので、1年もバイトをすれば寮の名前や場所はもちろん、どんな人が住んでいるのかまで大体分かってくる。 その日もいつも通りに数件の配達をこなして、そろそろ上が [続きを読む]
  • 娘が「さっちゃん」と呼んでいる友達の正体
  • 1年前、私達と友人家族は、とある湖の近くでキャンプをしました。 昼の1時にキャンプ場に着き、テントの設営などを終えると、夕食までの時間に大人は休憩タイム、子供達は周辺で遊んでいました。 そろそろ夕食を、と思って子供達を呼んだところ、当時小1の娘だけが見当たりません。 子供達に聞いても、さっきまで一緒に遊んでいたと言うのみで、娘が何処にいるのか分かりませんでした。子供にしか見えない?時期がずれていたの [続きを読む]
  • ホテルでの夜、ドアの前で男達が騒ぎ始めた
  • 10年程前、奈良へ旅行に行った夜のことです。 お風呂に入り、少しだけお酒を飲んで寝たのですが、疲れすぎたのか寝付けないまま時間だけが過ぎていました。 そして深夜0時を回った頃、突然私が泊まっている部屋の前が騒がしくなりました。 複数の男性の怒鳴り声がして、「この部屋にいる」と繰り返し叫んでいます。 私はあまりに怖くて、ドアの覗き穴から覗く勇気も、ドアを開けて確かめる勇気もありませんでした。 そして恐る [続きを読む]
  • お盆に迎え火を焚いていなかったせいで
  • これは、バイト仲間の神田さん(仮名)から聞いた話。 あるお盆の時期、神田さんの家に交番から電話がかかってきた。 用件は、「お祖母さんが迷子になって家へ帰れないでいるので交番まで迎えに来てほしい」との事だった。 それを聞いた神田さんはビックリした。 なぜなら、お祖母さんは去年に亡くなっていたからだ。 神田さんはこの事を両親に告げると、同じようにビックリしていた。 そして少し時間が過ぎた頃、お盆なのに迎え [続きを読む]
  • 遺産よりも形見が欲しかった母
  • 20年くらい前になるが、田舎で祖母が死亡した時のこと。 母方の実家は地元では名士で、医者でも教師でもないのに「先生」と周りから祖父は言われていた。 そういう人なので、あちこちに愛人を作ったり結婚離婚を繰り返したりで、祖母はそんな祖父に一生振り回された人だった。 そして、その祖母が死んだ時、腹違いの兄弟たちが祖母の些細な遺産を譲るもんかと、祖母の長女であるうちの母に、葬式の席で「遺産は何も無い。手ぶら [続きを読む]
  • 突然泣き出したじいちゃん、そのワケは?
  • 今年の正月、じいちゃんに会った時の話。 じいちゃんの家を8年ぶりくらいに訪ねた。 じいちゃんは玄関までわざわざ出てきてくれた。 俺は「じいちゃん、久しぶり〜」と声をかけると、じいちゃんは急に膝を崩して泣き出した。 久しぶりだからって大袈裟だなぁ〜なんて思ったが、そうではなかった。この話が事実だとしたら・・・これは、じいちゃんの口から語られたことだ。 それは70年くらい前、まだ戦前でじいちゃんが15歳くら [続きを読む]
  • 夜行列車で出会ったおじいさんと若い女性
  • 6年程前、出張で松江に行った時のこと。 昔からブルートレインに乗ってみたいと思っていたので、東京駅から夜行列車に乗った。 乗ったのはB寝台車で、他の客とカーテンだけで区切るというもの。 隣や上段にどんな人が来るのか少し興味があった。 そして来たのは隣だけで、おじいさんだった。運命の赤い糸おじいさんと軽く挨拶を交わし、ベッドメイクをしたり本を読んだりと、お互い自分の時間を過ごす。 そして夜11時頃、フリ [続きを読む]
  • 地面から少し浮いた状態で動く黒い塊の正体
  • 中学生の頃の話。 その友達とは家が近かったので、いつも学校から一緒に帰っていた。 友達のユキ(仮名)は、幼なじみの女の子。 学校から家までは、歩いて30分ぐらいの距離だった。 家に帰るには色んなコースがあって、今日はこっちから帰ろうとか、あっちから帰ろうとか、バリエーションを楽しむのが日課だった。 私とユキは部活も一緒で、その日も部活終わりに二人で帰路についていた。何あれ!?何あれ!?季節は秋で、まだ [続きを読む]
  • 隠されていた婆ちゃんの遺品
  • 幽霊よりも生きている人間の方が怖いと思った話。 婆ちゃんが病院で死んだ。 一人暮らしだったアパートに遺体が搬送されてくるというので、近所に住んでいた俺が待っていた。 俺は婆ちゃんの孫だ。 すると、叔父や叔母らが次々とやってきて、互いに口もきかずにタンスやら押入れを物色している。 婆ちゃんを迎える準備でもしているのかな?と思いながら、無慈悲な俺はぼけーっと待っていた。婆ちゃんが教えてくれた秘密やがて、婆 [続きを読む]
  • 落としたはずの御守りの腕輪が見つからない
  • 俺は、御守りとして水晶の腕輪をしていた時期があった。 ある日、仕事が終わって着替えが終わり、その腕輪を着けようとしたら、目線よりやや高い位置にあるロッカー内の棚から派手な音と共に落としてしまった。 すぐに拾おうとしたが、落ちたであろうはずのロッカーの内部には見当たらなかった。 そこは余計な物が何もない6畳程の更衣室で、ロッカーの下部にも荷物は一切置いていなかった。 簡単に見つかると思ったのに、部屋中 [続きを読む]
  • この世にはいない人が近くにいるような体験
  • これは、もうこの世にはいない人が近くにいるように感じた体験の話。 去年の秋、学生の頃にとてもお世話になったおじいさんが亡くなった。 俺はその当時、地元の漁協によく出入りしていて、そこで知り合ったそのおじいさんから地域の川や海での遊び方を教わっていた。 釣りキチ三平でいう一平じいさんみたいに話の分かる人で、秋から冬にかけては川に上ってくるサケを獲るのを手伝ったり、カモ鍋を作ったり、夏は海で魚を突き、山 [続きを読む]
  • 外遊びから帰ってきた飼い猫の首輪に
  • 中学生の頃、飼い猫のミャーを昼間は外へ自由に出していた。 今なら問題ありかも知れないけれど、当時はそれが当然のような感じだった。 そんなある日、いつものようにミャーが外遊びから帰ってきたら、首輪に何やらコヨリが結び付けられていた。 コヨリを開いてみると、『この猫ちゃんは毎日うちに来てくれてとても可愛いですね。お名前は何ていうのですか?』と、とても好意的な文章が書かれていた。ミャーは何処へ行ってしまっ [続きを読む]
  • その女性を乗せたタクシーが向かった先は
  • (千原ジュニアが語った話より)タクシー運転手の話。 深夜2時頃に神戸を走っていると、一人の女性が手を上げていた。 しかしその場所は、夜中に人なんかが絶対に立っているよな場所ではないところで・・・。 運転手は気味悪く思いながらも、その女性を乗せた。これは絶対に幽霊だ女性に目的地を聞くと、えらい山奥へ行ってくれと言う。 運転手は何か嫌なものを感じるも、目的地へと向かう。 そして車を走らせながら、“これは絶対に [続きを読む]
  • 自分でも「もうダメかな・・・」と覚悟した時
  • 今年の夏のこと、難病にかかってしまい3ヵ月ほど入院していました。 入院する数ヵ月前から凄く具合が悪くて、ほとんど食事も摂れない状態でした。 そして色々な検査の結果、とある難病だと診断されました。 さらには、もう二度と治らないと宣告され、酷く絶望的な気持ちになりました。 身体は勿論だけれど、精神的にかなりきつくて・・・。その子はまだ寿命じゃない治療の副作用で3日3晩、40度を超える高熱を3回出しました。 [続きを読む]
  • 見上げると、空を大勢の人間が飛んでいた
  • 5年前の春、凄い強風の日があった。 灯油缶を入れる大型のケースが玄関の外にあり、過去に一度飛ばされた事があるので、確認する為に兄と二人で外に出た。 すると、ケースは玄関から2メートルほど移動していて、道路まで出かかっていた。 慌ててケースを止めて運ぼうとしていると、兄が空を見上げて呟いた。 「なんか飛んでるぞ?」 見上げると、空を大勢の人間が風の向きに沿って飛んでいた。 強風で人間が飛ばされたのかと思 [続きを読む]
  • 目を閉じても見える不思議な遊び
  • 俺と姉ちゃんの変わった能力体験の話。 「面白い遊びを聞いてきたよ♪」と、タオル片手に姉ちゃんが言ってきた。 曰く、『目を閉じても見える』というような遊びだという。生きているものは見えないはずが・・・内容は、瞼を閉じてタオルで目隠しをすると、普通なら何も見えない。 また、目を開けていてもタオルで目隠しすると、やっぱり何も見えない。 しかし姉ちゃんが、「目を閉じたまま目を開けるんだよ」と言うので、俺はよく分 [続きを読む]
  • 午前3時に藁人形を打ち付けていた若い女
  • 今から6年前、季節は8月の終わり頃だった。 友人の山根(仮名)と河上(仮名)と俺の3人で、釣り目的のキャンプに行った時のこと。 そこにはキャンプ場もあったが、より池に近い神社の隅の方にテントを張り、釣りやバーベキューを楽しんだ。 翌日は早起きをして釣る予定だったので、それぞれのテント(1人用)で早めに休むことにし、疲れもあって程なく眠りについた。 「おい、おい!」 誰かの呼ぶ声で目を覚ますと、山根だっ [続きを読む]
  • 大雨の中、最終列車の乗務をしていた時に
  • 私は列車の運転士をしています。 これは、仕事中に実際に体験した話です。 その日は大雨で、私は最終列車の乗務をするために始発駅に列車を停車させていました。 やがて出発時刻となりましたが、信号が青に変わった瞬間、その信号が消灯してしまいました。 「おいおい、このタイミングで球切れかよ」と思いながら、無線で指令に連絡しました。 こういった場合は『赤信号とみなす』という決まりなので、しばらく始発駅で足止めにな [続きを読む]
  • 幽霊の住む世界に迷い込んでしまう
  • およそ10年前、当時は青森に住んでいた時の話。 中学生だった俺は、青森市●●会館という場所に所用で来ていた。 用事も終わり、さあ帰ろうと思って施設内の時計で確認した時間は、確か17時過ぎ。 外の公衆電話で父親を呼び出して帰ろうとしたのだが、「まだ仕事があるから無理」と断られ、歩くかバスを使って帰ることになった。 仕方ないので歩き出したが、少し時間が経ってから“外の様子がおかしい”ことに気がついた。誰 [続きを読む]