東京の土人形 今戸焼? 今戸人形? いまどき人形 さん プロフィール

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東京の土人形 今戸焼? 今戸人形? いまどき人形  さん: 東京の土人形 今戸焼? 今戸人形? いまどき人形
ハンドル名東京の土人形 今戸焼? 今戸人形? いまどき人形 さん
ブログタイトル東京の土人形 今戸焼? 今戸人形? いまどき人形
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/imadoki3
サイト紹介文今戸人形(今戸焼の土人形)、できるだけ昔の姿を再現できるよう悪戦苦闘しています。
自由文生まれ育った東京隅田川の畔の天然土を材料に戦前までで廃れてしまった東京名物の今戸人形(今戸焼の土人形)古いお手本や資料を頼りにできるだけ昔の姿を再現できるよう悪戦苦闘しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供136回 / 365日(平均2.6回/週) - 参加 2014/12/02 17:00

東京の土人形 今戸焼? 今戸人形? いまどき人形 さんのブログ記事

  • 日本民藝館展 2018
  • 本日、日本民藝館にて、今年度の日本民藝館展の講評会、受賞者の表彰などがあり、連日の夜なべ作業のためへとへと状態でしたが全体会とお昼のお弁当まで参加して帰ってきました。会場内に琉球張り子の豊永さんもいらっしゃっていてお弁当をご一緒させていただきました。場内の自分の作品に限って撮影は許可されているので撮ってはあるのですが、初日が開くまでは公表しないように、ということですので、日曜日以降にアップしたい [続きを読む]
  • 不忍池
  •  このところ毎日のように不忍池のそばを往復しているような感じです。あるいは染井の丘の下辺りが昔の藍染川の源だったという話も聞くので、その源流付近から不忍池を経て広小路の三橋、下谷、佐竹、三味線堀を経て隅田川へ至る流域をうろうろしているような感じです。ぼんやりとした話ですが、家で作業していて、胡粉が足りなくなってきたので淡路町の絵具屋さんへ往復したり、急に必要あって銀座まで行き、その帰り浅草橋の吉徳 [続きを読む]
  • 和田稲荷の鉄砲狐
  •  昨年の今頃を思い出せば、何倍も大変だったことを思い出します。被官様の件の巫女さまから言われていた数をぎりぎり揃えて急いで納め、これから干支や羽子板市向けの人形に取り組まなければ、、というところで巫女さんから9月に聞いていない数を急に言われて途方に暮れ、そうため干支向けに素焼き貯めしておいた「洋犬のぴいぴい」をほとんど際に間に合わせることができなくなった憶えがあります。 今年は被官さまはくびになっ [続きを読む]
  • NHKテキスト 「趣味どきっ! 不思議な猫世界 ニッポン 猫と人の文化史」
  •  12月から1月のNHK「趣味どきっ!」の番組テーマは上記のように 猫と人の文化史ということで放送の予定だそうです。番組制作そのものではなくて、NHK出版発行のテキストの編集者の人から9月頃連絡をいただき、うちで作っている「丸〆猫」(まるしめのねこ)について取材したいとの由。家中ちらかっているので、それでもよければ、、ということで作っている工程とかできていた人形を撮影されてお帰りになりました。この番組、招き [続きを読む]
  • 窯入れ
  •  数日前、やっとのことで高崎市内のお稲荷さん向けの鉄砲狐の型抜きの目標数を達成しました。「瓜のりウリ坊」「てんてれつくの猪のぴいぴい」と猫もの、招き猫ものを集中させて型抜きをすすめています。とりあえず乾燥させたものをどんどん素焼きまで済ませていきます。 一番下の棚には鉄砲狐、その上の棚には「ウリ坊」と「てんてれつく」。一番上には猫ものを並べて素焼きに入ります。本当ならば満杯に詰めて焼きたいのですが [続きを読む]
  • 型抜き成形
  •  これからは「浅草観音 納めの羽子板市」を中心に干支、それと大晦日の「王子 狐の行列」の装束稲荷の招き狐、また数か月前にご連絡いただいた高崎の「和田稲荷」の鉄砲狐等を中心に型抜き成形に集中して早く乾燥させ素焼きまですすめてプールしていきます。干支の「下谷の摩利支天」の彩色に手を付けたところで止まっています。それと干支の亥(猪)にちなむ案がまだあり、それらも形にしたいですが、まずは先日アップした「瓜 [続きを読む]
  • 玄関先の秋
  • 食べた柿の種を玄関先のプランターに蒔いたのは一昨年だったか、、。このところ忙しくしているので、気が付かなかったのですが、柿の葉っぱの鮮やかになったこと、、。偶然後ろに置いてある石膏吸水鉢のプラスチックの青い蓋とコントラストが出ていて驚きました。 足元の桔梗の葉っぱも黄色くなっています。 泥の沈殿用のバケツの上に並べている鉢の葉の色も真夏とは違った感じ、、。 塀に絡んだ山芋のむかご。葉っぱは既に枯れ [続きを読む]
  • 縁起枡(枡入りの恵比寿大黒)益々繁盛
  •  夏の新盆頃に組み立てていた枡の中にセットすべき恵比寿様、大黒様と小判の山がやっと揃ったので早速やってみました。 今でも酉の市の露店にはこれ式の縁起飾りが並んでいますし、大きな熊手のパーツとして挿し込まれているのもあるかと思います。但し、中身の二福神や小判の山は、プラスチックとかパルプの遠心分離による成形になっています。昔の今戸焼の土人形の数ある種類の中で最もたくさん作られれ、出荷されていたといわ [続きを読む]
  • 荻窪駅前
  •  昨日今日は「みそろぎ展」以来の作業の区切りで慢性的な寝不足を押して何とか切り抜けました。午後、駒場東大前まで所用で出かけて、その後まっすぐ家へ戻って休みたいところでしたが、例によって帰り道のこだわりが出てきて、渋谷や新宿経由で雑踏の中を人にぶつかるのを避けて体にブレーキをかけるのにはへとへとすぎるので、高円寺から赤羽行のバスで帰ろうとしました。永福町で降りて高円寺行のバスに乗ろうとしたところ、ぎ [続きを読む]
  • 座り猫
  •  御殿玩具の彩色パターンを真似たのではないかと思われる人形が今戸の人形にもいくつか見受けれられます。本物の御殿玩具のように胡粉による「盛り上げ」はしませんが、吉祥的な花鳥風月の模様を添えたりするものがあります。都内各地の近世遺跡からたくさん出土している「座り猫」の彩色にも御殿玩具風の彩色のものがあって、今回はそれをイメージして塗ってみました。 首輪に涎掛けのパターンのほうが一般的だったのではないか [続きを読む]
  • 干支の亥(猪)づくり⑤ 「瓜のりウリ坊」
  •  ひとまわり前の亥年に起こした猪の人形のひとつです。毎度記していますが、今戸焼の土人形の中には猪の姿をしたものがほとんど見られず、気持ちとしては昔ながらの今戸の猪を再現したいところですが仕方なしに創作したものです。尻尾の部分は12年前と同じく紙紐を挿し込んでいます。今年は紙紐ではなくて本体と一体となる型の彫りとして尻尾を表そうかどうか考えていたのですが、時間が間に合わず、結局紙紐です。 手前味噌的な [続きを読む]
  • 土もらい
  •  ずっと通っている接骨院の近くで建て替えの工事をやっています。 先週通院したついでに現場の守衛さんに頼んで粘土をもらいたいと伝えていました。重機が稼働しているとこには寄らないという約束でした。 バッガーで掘り起こしたものなので石やらレンガやそのほか不純物がごちゃ混ぜですが、粘土のところだけをもらいます。 やや黄色みがかった白っぽい土はこの中でも飛びぬけて粘りが強いです。自動車を持っていれば一回でた [続きを読む]
  • 久しぶりの水簸作業
  •  急に肌寒くなってきましたね。昨夜は夜分買い物に出かかるのにジャケットを羽織って出かけました。 この春から夏にかけてかなり頻繁に水簸作業を行い、吸水鉢で水気を抜き、簡単に練った状態の土を大きなタッパーに入れて山積みにしておいたので、夏場から今に至る人形の成形作業の材料には十分な土がキープできていました。、これからまだたくさんの出品や納品等見込まれるため、またこれから再び水が冷たくなっていくので、掘 [続きを読む]
  • 谷中「東京キッチュ」さん
  •  先立って「丸〆猫」をお渡しした谷中よみせ通り延命地蔵前の「東京キッチュ」さん。このあいだ連絡をいただき、先の昭和戦前型朱色のものがすぐにお買い求めがあったこと、その画像を撮ってお店のブログに掲載するつもりでいたその前にお買い上げとなったということを聞きました。 そこで昨日今日、少しだけですが昭和戦前型朱色のものと丸〆小判猫、それと「てんてれつくの猪のぴいぴい」をお持ちしてきました。 谷中は猫の街 [続きを読む]
  • 干支の亥(猪)づくり④ 「てんてれつくの猪のぴいぴい」
  •  これはひとまわり前の亥(猪)年に作り始めたもので、今年はじめてではありませんが、先にアップしている「仁田四郎」や「下谷の摩利支天」(彩色済のはまだ)と一緒に作っています。ぱっと見で、「何だこの形は????」と思われる方がいらっしゃるかもしれません。今戸人形の古典の作で猪の姿のものを確認できないので仕方なく創作になっています。 これは猪のリアルな姿ではなく、歌舞伎に出てくる着ぐるみの猪をネタにした [続きを読む]
  • みそろぎ人形展 明日最終日
  •  おかしな話ですが、先週末から体の生活リズムが狂ってしまったのか夜らんらんとしてしまって床についても寝入ることができず、朝9時過ぎくらいになって今度は眠くて何もできないようなペースになってしまい、お天道さまの下に出ることができませんでした。先週水曜が初日で開場以降、並べる人形の数や種類の会場の担当者の方たちとの確認とか途中で空きスペースができたので一部追加の人形を運び入れたというところでした。 平 [続きを読む]
  • 里親に、、、。
  •  昨日は午後「みそろぎ人形展」の会場から戻って最近好きな「汁なし担担麺」の店に寄ってから家に戻りました。疲れすぎてか、床の中で足が吊ったり、今朝はたっぷり眠ったつもりでもまだ体が床に貼りついていそうな変な感じでした。接骨院で療治してもらってから家に戻り、ふと昨日会場で聞いた話を思い出し、、、。今回準備に時間が十分ではなく、できたものをかき集めて搬入した中に夏に宮城県内の稲荷神社に頼まれてお納めした [続きを読む]
  • 搬入
  •  明日10月10日から「みそろぎ人形展」(丸の内丸善オアゾ4階ギャラリー)で、今日搬入に出かけてきました。何とか会場まで荷物を運び、飾りつけましたが、今回は何かとしんどかった〜。色々な要因が絡み合って事前の作業に十分に手が廻らなかったという悔いが残るもののとりあえず期日に漕ぎつけたことでひと安心。 結果として間に合ったものだけを並べてありますが、実際時間が足りず完成させることができなかったものがい [続きを読む]
  • 干支の亥(猪)づくり③ 「仁田四郎」(彩色)
  •  あさって10月10日(水)より丸ノ内丸善オアゾ内にて「みそろぎ人形展」が開催されます。それに向けて明日搬入作業です。今年は昨年までの催事お納め等の流れとは違っているので、準備の見通しも昨年とは変えて進めてきたつもりですが諸事情が重なり前回と比べて手際よくできなかったという心境です。その中で今年起こした「仁田四郎」は少しですがとりあえず塗り上げて搬入できそうです。今戸人形の古典には猪の型のものがほ [続きを読む]
  • うれしい画像
  •  昨日北とぴあの体験製作のブースへ昨年体験された方が訪ねてくださり、昨年素焼きしてお送りした鉄砲狐(昨年、一日目と二日目と2度も足を運んで体験されたのを思い出しました。)をご自分で彩色してご自分で神棚にして飾られているとのこと。色はおすすめした¥100均のアクリル絵の具をお使いになられたそうです。鳥居は田原町へ出かけて買い求めたとのこと。 ご本人にお許しいただいてこの場にて紹介させていただきました [続きを読む]
  • 北区伝統工芸展 2018
  •  9月29日・30日の二日間。例によって王子の「北とぴあ」での催し。今年は家庭的事情もあって準備の追い込みに集中できないままでの出展になってしまいました。画像は二日目の開場前です。 当初は今年作った来年の干支ものやぴいぴい、笛ものなども並べたかったのですが間に合わず残念でした。 体験製作用の割型も時間が足りず昨年のと同じ種類のもの。「左招き」「左招きよだれかけ」「赤犬」「天神」。これらすべてお客さ [続きを読む]
  • 彼岸の入り
  •  木曜日が彼岸の入りだったので、自転車で今戸まで出かけてきました。、今戸人形最後の生粋の製作者であった尾張屋・金沢春吉翁(明治元年〜昭和19年)のご墓所へのお参りです。尾張屋さんへ電話でお許しいただいてから向かったので尾久を過ぎる頃からぱらぱら雨が降ってきましたが、持ってきたポンチョを羽織って進みました。真夏ではないのですが、ポンチョを羽織ると暑いですね。お寺さまに着いて、お寺の方にご挨拶してから [続きを読む]
  • ごみ入れ
  •  時間が前後しますが、火曜日に京王多摩川駅近くの調布市立郷土博物館に出かけてきました。わが家のある赤羽も荒川や隅田川流域の土地で土手に上がればそろそろ秋風を浴びることができそうな時期ではあるんですが、さすが多摩川の流域というのは、水もさらさらしていそうで、山並みがそう遠くなく、あしもとにもいろいろな草花が咲いていていい感じです。 博物館の敷地内にひどく懐かしいごみ入れがあったので撮ってみました。本 [続きを読む]
  • 干支の亥(猪)づくり②「下谷の摩利支天」(猪乗り摩利支天)
  •  一昨日割型をこさえたものから型抜き試行中。今戸人形の古典の種類の中に猪を象ったものがほとんど見られないので先日の「仁田四郎」に引き続き苦しい創作です。但し、創作ではあっても江戸東京とのつながりのあるネタ、または古くからの言い伝えや信仰や縁起担ぎをベースにしたいと思っています。今戸のある浅草から近いところで猪につながる縁起や何か、と考えたところ、山手線の車窓からも見えるアメ横の摩利支天堂(徳大寺) [続きを読む]
  • お知らせ(みそろぎ人形展 2018)
  •  まだ北区伝統工芸展の準備中ではありますが、来月開催の「みそろぎ人形展」のサイトが準備されたようですのでお知らせします。会期は10月10日(水)〜16日(火)で最終日は片付けのため早めの非常になると思います。私のブースについては例年のような感じになると思います。若干ですが昨年でていなかったものを加えるつもりで動いていますが、まだ確実に完成できているとはいえないので、会期前に新しく加わるものについて [続きを読む]