矢野 涼真 さん プロフィール

  •  
矢野 涼真さん: NTR文芸館
ハンドル名矢野 涼真 さん
ブログタイトルNTR文芸館
ブログURLhttp://ntrbungeikan.blog.fc2.com/
サイト紹介文寝取られ・寝取り・寝取らせなどをテーマに官能小説を書いています
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供155回 / 365日(平均3.0回/週) - 参加 2014/12/03 21:26

矢野 涼真 さんのブログ記事

  • 50%OFFキャンペーン実施中です
  • ただいまDLsiteさんで50%OFFキャンペーンを実施中です(5/9、12時まで)。奪われた女たち――母は、親友と――奪われた女たち――ある妻と娘の場合――プチNTR全集愛のすきまで交わってよろしくお願いしますm(_ _)m [続きを読む]
  • NTRジョーク・11
  •  新発明 アメリカのある大学病院の産婦人科医が、新しい機械を発明した。それは出産時の母親の痛みを父親に分けることができるという画期的な最新マシンだった。つまり、出産時の痛みを一〇〇%とすると、そのツマミの調節によって例えば三〇%を父親が肩代わりできるというようなことが可能になるのだった。医者はこれから出産に臨む夫婦に言った。「それではまず父親側の負担を一〇%、母親側の負担を九〇%でやってみましょう [続きを読む]
  • ありがとうございました
  • 「愛のすきまで交わって」、無事に掲載終了いたしました。販売開始からだいぶ経ったのでそろそろいいかと思ったのですが、過去作をそのまま載せるのはちょっと恥ずかしいものがありますね。読んだそばから書き直しの誘惑にかられて、抑え込むのが大変でした(苦笑)。やはり、常に新作を出し続けること。これが大事です。というわけで新作なのですが、これがまたなかなか思うように進んでくれません(泣)。できるだけ早く仕上げて [続きを読む]
  • 愛のすきまで交わって(再)
  • 愛のすきまで交わって――あの人が、借金をしていた――二十八歳の人妻・希恵子は、夫・和臣の借金を肩代わりするという黛に迫られ、三ヶ月間だけ身体を許すことになった。優しくて温和な和臣とは対照的な黛に嫌悪感を覚える希恵子だが、交わりを重ねるごとに淫らな痴態を晒していくことになり……。42字×14行で256ページ(本文254ページ)となっております。 [続きを読む]
  • 愛のすきまで交わって・94(完)
  • 「ん……」 そっとまぶたを下ろした希恵子が、黛の唇を優しく受け入れる。 ちゅ、と小さな音がして、希恵子は自分の口唇が何度かついばまれるのを感じた。 すぐに、黛が侵入してくる。 舌が絡み合い、唾液が交換されて、ぐちゃぐちゃと混ざり合っていくような感覚が口全体に広がった。 それは、頭の芯がぼーっとするほど濃厚でねっとりとした、フレンチ・キス。「んっ……んんっ……ん……」「……」 まるで恋人同士がするよ [続きを読む]
  • 愛のすきまで交わって・93
  • (わたし、何で……) 自身の行動に明確な理由を見出すことができないまま、希恵子は座って靴を履く黛の頭頂を見るでもなしに見つめる。「よ、っと」 そうひと声かけて立ち上がると、黛はダンスのステップでも踏むようにくるりと後ろを振り返った。「えっ……」 床と三和土の段差で身長差がなくなって、黛の顔がちょうど希恵子の正面に置かれる。「……」「……」 何を言うでもなしに、しばらくの間見つめ合った。「ああ、そう [続きを読む]
  • 愛のすきまで交わって・92
  •           *   *   * 午後の古沢家。 昼寝でもしたくなるような穏やかな陽射しが差し込むリビングでは、中年の男と妙齢の女が神妙な顔で向かい合っていた。「いよいよ、奥さんとも今日でお別れですね」 飲みかけのカップに口をつけてから、黛がおもむろにそう切り出す。「え、ええ……」 待ち望んでいた瞬間を迎えたはずの希恵子だが、その表情はどことなく重い。「当初のお約束通り、和臣くんに借金の返済 [続きを読む]
  • 愛のすきまで交わって・91
  • 「よし、じゃあまずは」 和臣は引き出しを開けると、奥から小さな木の写真立てを取り出して机の上に置いた。 もちろん写っているのは、笑顔の希恵子。 愛妻写真を職場の机に飾ることはこれまでも考えていたが、何となく気恥ずかしくて、結局実行できずにいた。 だが、これはいい機会だ。 自分の愛情を示すために。志を忘れないために。そして何より目の保養に。やるなら、今が一番いいタイミングに思えた。「これでよし、と」 [続きを読む]
  • 愛のすきまで交わって・90
  •           *   *   * 和臣は今日も狭いデスクに陣取って、一生懸命自分の仕事をこなしている。「嘘、みたいだ……」 口からこぼれたのは、もう何度目かも分からない、そんな一言。 とにかく、黛の話は衝撃だった。 五百万の借金を、ほとんど返しもしないうちにチャラにしてくれるなど、どう考えても有り得ないような申し出である。「投資で自分でも信じがたいほどの儲けが出てね。幸運のおすそ分けだよ」「 [続きを読む]
  • 愛のすきまで交わって・89
  • 「まあ、惜しいといえば惜しい女だが……」 残念そうな声で、小さく漏らす。 黛がたった一人の女にこうも入れ込んだのは、もしかしたら初めてかもしれなかった。 女には不自由していないが、顔や身体、さらには声や細やかな仕草に至るまで、希恵子ほど性の欲求をかき立ててくれる相手は他にいない。「でも、だからこそ、だな」 ぼそりと、踏ん切りをつけるように呟く。 惜しいからこそ、これ以上は駄目なのだ。 これ以上やる [続きを読む]
  • 愛のすきまで交わって・88
  • 「和臣くんは消費者金融から五百万ほど借金をしています」「……え?」 この時点で希恵子は既に黛の投じた針に引っ掛かり、決して逃れることのできない状態へと追い込まれていたのだ。 のんびり垂らした釣り糸に掛かったのは、想像以上の大魚。 そして、一度釣り上げられた魚が元の場所に帰ることは、もうない。「悪くない三ヶ月だったな」 抑え切れない笑みが、黛の口からこぼれる。 今回の件は黛にとってスリリングで背徳感 [続きを読む]
  • 愛のすきまで交わって・87
  •           終 三ヶ月が過ぎて、今日はいよいよ、約束の日。「ま、こんなもんだろう」 和臣の勤める会社への訪問を終えた黛が、満足げな表情で車を走らせている。 和臣への用件は、当初希恵子と約束した通り、借金は返済不要になったと伝えてやること。「あ、ありがとうございます! 本当にありがとうございます!」 和臣はぼろぼろ涙を流しながら、地面にぶつけるのではないかと思うほどに深々と、何度も何度も頭を [続きを読む]
  • 愛のすきまで交わって・86
  • 「ほっ、と」 気合いを入れるようにひと声かけると、両腕に希恵子の太股を抱える。「さ、次はこの格好だ」 完成したのは、対面座位のスタイル。「時間がもったいないからな。どんどんいくぞ……そらっ!」「んっ、んんーっ!」 黛の一物に全身の重さを乗せられ、希恵子がのけぞるように背中を反らした。「ふん、またイッたか。すっかりいやらしい女になってしまったな、希恵子は」 嘲るような口調で、黛が言い放つ。「ん、ん… [続きを読む]
  • 愛のすきまで交わって・85
  • 「ふふ」 唇の片端だけを上げて笑いながら、黛が力のこもった抽送を始める。「この家でも色々試したが、結局夫婦の寝室が一番みたいだな。私も興奮するが、それ以上に希恵子の穴の具合いがとてもよくなる」 ますます硬さを増した剛直を抜き差ししながら、希恵子に向かって下品な分析結果を滔々と語りかけた。「……」 気まずそうに頬を赤らめながらも、希恵子はとにかく無言を通す。 認めたくないが、黛の言ったことは完全に事 [続きを読む]
  • 愛のすきまで交わって・84
  • 「おねだり、してごらん」 柔らかな口調で、黛が言いつける。「お、おねだりって……そんなの、何て言えば……」 希恵子は戸惑うように黛の顔を見やった。和臣はもちろんだが、黛自身だって今までこんな要求を突きつけてきたことは一度もなかった。「ふむ、そうだな……」 しばし推敲を重ねた末、黛が希恵子の耳元にぼそぼそと囁きかける。「なっ!」 憤怒と羞恥心を足して二で割ったような目で、希恵子が黛を睨みつけた。 だ [続きを読む]
  • 愛のすきまで交わって・83
  • 「どうしました?」「い、いえ……」 せっつくような黛の問いにそれだけ返すと、希恵子が自分の足元をじっと見つめる。 でも、仕方が、ない。(ごめんなさい、和臣さん。ごめんなさい……) 心の中で夫に懺悔の言葉を繰り返しながら、畳の上にそっと足を置いた。「さ、早く用意してくれ、希恵子」「……はい。匡一……さん」 唇を噛み締めながら憎き男の名を呼んで応じると、希恵子は押し入れから自分の使っている布団を出し、 [続きを読む]
  • 愛のすきまで交わって・82
  • 「さて、食後の休憩も終えたところで……」 ビールの空き缶をテーブルに置いて、黛がすたすたと歩き出す。「次は、ここでヤることにしましょうか」 向かった先は、寝室。「え……」 希恵子がぐっと、言葉に詰まった。 ここは和臣と布団を並べ、時に触れ合い、時に会話を重ねながら、夫婦二人の濃密な時間を織り成してきた、いわば聖域。「布団は一組でいいですよ、夜通し抱き合って、疲れたら一緒に寝ましょう」 その和臣との [続きを読む]
  • 愛のすきまで交わって・81
  • 「いやいや、本当に美味しかったです。ごちそうさまでした」「……お粗末さまです」 意外なほど行儀よく手を合わせる黛に、希恵子も釣られて普通の挨拶を返した。 だが、悪い気がしなかったのはほんの束の間。「では、食後の運動を」 そう言ってにやりと笑うと、黛がテーブルの下に隠れた足を希恵子に伸ばす。「……!」 両膝の間に足を挟まれ、徐々に股を開かれていく感覚が希恵子の下半身に伝わった。「ちょ、ちょっと……」 [続きを読む]
  • 愛のすきまで交わって・80
  •  台所近くにある食事用の小さなテーブルに、希恵子と黛が正対している。「なるほど。本当に料理上手ですね、奥さん。私、普段は外食ばかりなので、たまにこういう家庭の味に触れるとグッときます……おお、このスープなんか、お店でも出せそうですよ」 Tシャツにボクサーパンツ姿の黛が座っているのは、いつもなら和臣が使用する席。 すっかりくつろいだ様子でそんな感想を述べながら、希恵子の料理を美味そうにぱくぱくと口へ [続きを読む]
  • 愛のすきまで交わって・79
  • 「おお……」 感嘆と興奮の入り混じったような声をあげながら、黛は目の前で繰り広げられるささやかなスペクタクルをかぶりつきで見物する。「う、う、うぅ……」 希恵子の身体が、ぷるぷると震えた。 肉体的な緊張から解放されたせいか、それとも精神の苦痛が度を越したせいか。その境目はもう本人にすら判別がつかない。「あ、ああ……あぁ……」 時間にすれば、ほんの十数秒。 希恵子主演による倒錯的な水芸は、あっけない [続きを読む]
  • 愛のすきまで交わって・78
  • 「え、ちょっ、ちょっと……」 希恵子は、とりあえずその手を振りほどこうと何度も腕を振る。 流せば済むとかすぐに終わるとか、そんな簡単な話ではない。 大袈裟でも何でもなく、これは人としての尊厳に関わる問題のように思えた。 他人、しかもこんな下種男の前で放尿をしてみせるなど、想像するだけでもうこの世界から消えてしまいたいような気持ちになる。 だが、尻込みする希恵子をよそに、黛は一向に手を離す気配がなか [続きを読む]
  • 愛のすきまで交わって・77
  • 「ふふ、今日は調子がいいんでまだまだいけそうですよ」 その言葉通り、黛の一物は射精からほんの数秒も経たないうちにもう元気を取り戻し始めている。「じゃあ次は、風呂場に行ってみましょうか」「……」 黛の指示に従って無言のまま動き出そうとした、その時。(……え?) 希恵子は、下腹部に妙な違和感を覚えた。 生理痛とか繰り返された抽送による痛みとか、そんなものではない。もっとより日常的な、毎日何度も襲ってく [続きを読む]
  • 愛のすきまで交わって・76
  • 「奥さん、普段はここで料理をしているわけですよね?」「ええ、そうですね」 当たり前のことを聞くなとばかりに、希恵子が精一杯つれなく答えた。「和臣くんから聞きましたよ。毎日欠かすことなく、美味しい愛妻弁当を作ってくれるって。ご飯にメッセージを書いたりとか、おかずに冷凍ものは一切使わないとか、細かなところまで凄く気を配っているそうじゃないですか」「か、和臣さんったら、そんなことまで話して……」 驚いて [続きを読む]
  • 愛のすきまで交わって・75
  • 「……」 希恵子が座ったままの姿勢で、のろのろと裸になる。「ふふ、何度見てもいい眺めですね」 そう言って小さく笑うと、「では立って、お尻をこっちに向けてください」 黛は見下ろすような体勢からやや強圧的な声で命令した。「っ……」 後ろを向いた希恵子が、身体を屈めながらそっと黛の前に割れ目を突き出す。「ふんっ」 前戯もなしに、いきなりの挿入。「んんっ!」 肉厚な一物の感触が膣内を満たすが、希恵子に痛み [続きを読む]