ハチの家文学館 さん プロフィール

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ハチの家文学館さん: ハチの家文学館
ハンドル名ハチの家文学館 さん
ブログタイトルハチの家文学館
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/goo3595628
サイト紹介文ハチの家写真館(http://hachinoie.exblog.jp/)の文芸版
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供163回 / 365日(平均3.1回/週) - 参加 2014/12/09 14:21

ハチの家文学館 さんのブログ記事

  • 安否確認
  •              石川県 和倉温泉 加賀屋 秋の長雨のなか、今日は久しぶりの快晴。冷蔵庫の残り物でカンタンに朝食を済ませたら、旅先のカミサンから安否確認の電話が入った。昨日から2泊3日で、和倉温泉の加賀屋に女3人二泊旅に出かけた。和倉温泉も快晴のようで、誘ってくれたOさん姉妹も電話に出て、「ごめんね旦那さん」といつもの元気な声が聞こえた。なかよし3人組での温泉旅行は、カミサンの楽しみでもある。4 [続きを読む]
  • 秋の長雨
  • 秋の雨は冷たく長い。天高く秋うららの明るい日が待ち遠しい。秋雨の雫ひんやり葉をつたい秋雨や飛び石濡らし色鮮やかしんとして秋の雨音寂しげに長雨の救いは庭の水まきかな絶え間なき秋の長雨うつ気分年老いて転ばぬ先の杖の傘寂しさを秋の長雨募らせる桜道落ち葉ふみしめ秋を行く [続きを読む]
  • 今をどう生きる
  •            薬師如来坐像 奈良時代 東京国立博物館所蔵おやじは72歳で死んだおふくろは83歳で死んだおやじの年をこえたとき80歳までは生きたいと思った私の人生あと7年 2557日 61368時間 3682080分 220924800秒一日一日 一分一秒 刻々と 時は過ぎてゆく何もしないまま過ぎてゆく今をどう生きる それが今の私の人生の課題だ [続きを読む]
  • 世界プリンセス物語 愛される理由とは
  •               ノルウエー メッテ・マーリット妃ノルウエーのホーコン皇太子とメッテ・マーリットとの最初の出会いは、同国のロック・フェスティバルで、共通の友人に紹介されたものであった。彼女は11歳のときに両親が離婚、母親と二人の寂しい生活の過程で知り合ったコカイン所持で逮捕歴のある恋人の子どもを出産したが、その後反省して名門オスロ大学に入学するも経済的に行き詰る。ホーコン皇太子とオスロ大学 [続きを読む]
  •   京都槇尾山西明寺紅葉(栂尾山高山寺、高雄山神護寺とともに知られる京都紅葉の名所)因幡晃作詞・作曲・歌『わかってください』のおわりの一節これから淋しい秋です                                                                ときおり手紙を書きます                                                 [続きを読む]
  • 鎌倉日記33・・・本覚寺人形供養
  •               鎌倉 本覚寺 人形供養午前中の自治会理事会を終えて、その足で地下鉄、横須賀線を乗り継ぎ20分で鎌倉駅に着く。駅より徒歩5分足らずで本覚寺に到着。本覚寺は、日出上人を開山として永亭8年(1436年)に創建された日蓮宗の寺院。本尊は釈迦三尊。予てより見たいと思っていた人形供養が年1回10月第1日曜日に行われる。供養が始まるのは午後1時で、30分前に本堂に到着して椅子席にて待たせていただいた [続きを読む]
  • 落選 !
  •               大分県 蓮城寺薬師堂 千体薬師撮り溜めた仏像の写真45枚を引っ提げて、8月に東京銀座のニコンサロンの公募展に応募していたが、プロの写真家5人の選考委員会で残念ながら採り上げてもらえなかった。ニコンサロン展が実現すれば、東京と大阪で2週間ずつタダで写真展を開催できるが、採用はプロでも10倍以上の確率と言われていた。最近の写真展を見ても、個性的な新鋭プロカメラマンの作品が目立ち、 [続きを読む]
  • 少年審判
  • 久しぶりに家庭裁判所の少年審判の付添人を務めたが、また父子家庭の子どもの事件だった。私自身父子家庭20年やってきて、死別離別の違いはあるものの、父子家庭の少年が非行に走るのを目の当たりにすると心が痛む。今回は、親権者である父親がオートバイ事故による障害があるということで、付添人の依頼を受けて出廷することになった。件の少年は(以下フィクション)17歳で両親は10年前に離婚、当時小学生だった少年は父方に引き取 [続きを読む]
  • 城山三郎さん
  • NHK-BSプレミアムのアーカイブスで、経済小説で有名な作家城山三郎さんの、亡き夫人とのドキュメントと再現ドラマが再放送された。最初の放送は2008年で、タイトルは「ただ一人、『おい』と呼べる君へ」〜城山三郎 亡き妻への遺稿〜。妻亡きあとに渾身の思いで書いた随筆「そうか、君はもういないのか」が心に沁みる。妻の容子さんは肝臓がんで余命半年の宣告を受け68歳で亡くなった。このときの城山さんは72歳で、妻の死が相当堪 [続きを読む]
  • 鎌倉日記32・・・秋の英勝寺
  • 秋の鎌倉英勝寺 日曜の鎌倉は大勢の観光客で賑わっていた。鎌倉ギャラリーで鎌倉彫展を見てから小町通りに向かい、途中左折して横須賀線を横切るとすぐに英勝寺に出る。彼岸の時期だけなのか、いつもの入り口とは違って山門が開かれていた。拝観料300円を納めて中に入ると、境内は赤いヒガンバナでいっぱい。参拝客の中に若い着物姿の女性3人組がいて、後ろから了解のもと撮らせてもらった。境内の奥へ進むと、萩の花や酔芙蓉も見 [続きを読む]
  • 御霊神社大祭
  • 地元の氏神様である横浜市泉区中田の御霊神社の大祭に、自治会顧問として祝い金を自治会長の代理で届ける。この御霊神社は、横浜市の戸塚区、栄区、鎌倉市の御霊神社と同じく、鎌倉権五郎景政を祀った神社で、昔から中田のごりょう様と呼ばれていた。明治の廃仏毀釈前は宮司家の東端に実相院の不動堂や護摩堂があったそうで、池の前の庚申塔は泉区最古と言われ、地域の文化財に登録されている。毎年東西交代でお神輿の渡御が盛大に [続きを読む]
  • 彼岸供養
  •               11歳頃のハチ 御殿場コスモス畑ハチが亡くなって3年になる。今日の午後、お骨を納めた近くの普光寺で、塔婆を立ててハチの彼岸供養をしていただいた。ハチのいない生活に慣れたものの、ハチのいない寂しさは変わらない。かと言って、高齢者夫婦が、今から柴犬を飼って、十数年も一緒に居られるとは思えないし、癒しは得られても介護の辛さには耐えられそうにない。今の私たちには、ハチの思い出が癒 [続きを読む]
  • 五感
  • 人間は、視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の五つの感覚の中で生きている。五感を研ぎ澄ますという言葉があるが、高齢になって研ぎ澄ますどころか鈍感になった気がする。毎日唱えている般若心経にある「無眼耳鼻舌身意」「無色声香味触法」、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚などを指しているが、五感の前に無という文字をあてており、本来そんなものは無いと否定的。五感を感じることで様々な煩悩が湧くという理由からかもしれない。しか [続きを読む]
  • 190キロのクルマ旅
  •                 箱根仙石原のすすき愛車マジェスタは、昨日洗車WAXがけしたばかりでピカピカ。朝8時に自宅を出発、通勤時間帯の渋滞を抜けて1時間がかりで東名高速厚木ICに入る。中井PAでカミサンと運転交代、御殿場ICで下りる。自宅から紅白のヒガンバナをお供えしようと持ってきたが、いつもの花屋「はせがわ」で更なる仏花を調達、富士霊園で彼岸の墓参り。墓石をきれいにしておはぎとお団子を供えご焼香、普 [続きを読む]
  • 鎌倉日記31・・・面掛け行列
  • 台風18号が列島縦断、各地で洪水等の被害が出ている。被災地の皆さんは、これからが大変だとお見舞い申し上げる。関東地方は昨夜風雨が強まった程度で、今日は台風一過の快晴。予定していた鎌倉御霊神社の面掛け行列に出かける。自宅から約30分で鎌倉駅に到着。江ノ電に乗り換えて長谷駅下車。4年前にもこの面掛け行列を見に来たことがあるが、その時も台風18号の2日あとだった。その当時は、長谷駅前に「長兵衛」という食堂が [続きを読む]
  • SNS
  •                ハチ全国行脚当時の写真今朝のNHK総合テレビ「ニュース深読み」でSNSを話題にしていた。私のSNSとの出会いは、日本一周クルマ旅と称して、11年前に北海道へのフェリーで知り合った、似顔絵画家の若い女性に「ミクシィ」を勧められたこと。我が家のハチとその女性が連れていたワンちゃんとの出会いに始まる。ハチの家文学館のブログを始めて、とてもミクシィにはついていけないとやめてしまったが、 [続きを読む]
  • 小田原少年院
  • 昨日の午後、非行少年更生支援団体「神奈川少年友の会」の会員等27人で、小田原駅から徒歩6分の小田原少年院を訪問見学させていただいた。小田原少年院は、関東、甲信越、静岡の家庭裁判所の審判で、第1種*少年院送致の決定を受けた20歳未満の少年を収容している。(* 第1種とは保護処分の執行を受ける者であって,心身に著しい障害がないおおむね12歳以上23歳未満の少年を対象)この少年院の歴史は古く、明治8年に旧小田原藩の獄舎 [続きを読む]
  • ブログ開設から11年
  • ハチの家文学館を開設してから11年が経つ。近頃は休み休みの投稿になってしまったが、それでも今日で1340回目になる。カテゴリー別には、「ハチパパのひとり言」が606回で半分を占めるが、愛犬ハチに関する記事も、「柴犬ハチのひとり言」のほかに、ハチの詩や俳句を含めると300回ぐらいになると思う。俳句などは全くの自己流で、季語もない自由俳句ばかりであるが、500句以上は投稿している。俳句も五七五の詩のひとつと捉えてい [続きを読む]
  • 祥月命日
  • 今日はボクの3度目の祥月命日です。お父さんお母さんが、わが家のお庭に咲いているピンクのシュウメイギクを、花束にしてお墓に持ってきてくれました。懐かしいお家の香りがします。もうすぐお彼岸、お墓のある普光寺で今年もペットの彼岸供養があるようです。お父さんお母さん、いつもボクのためにありがとう。富士霊園にはいつ行くのかな? 御殿場インターで下りて、途中のコスモス畑でいっぱい遊んだよね。気を付けて行ってらっ [続きを読む]
  • マリー・ローランサンの詩
  •       マリー・ローランサンの「バラを持つ少女」リトグラフ 164/250今年4月からテレビ朝日で放映されている「やすらぎの郷」。脚本家倉本聰さんが書き上げたオリジナルドラマで、往年のスターたちが晩年を過ごす施設の中での家族のきずなや、友情、愛情、死についてなど、たくさんのテーマが盛り込まれている。昨日は八千草薫演ずる九条節子が亡くなったときの一場面で、マリー・ローランサンの詩が読まれた。マリー・ロー [続きを読む]
  • また新しい家が建つ                                                                ひとつの土地に二軒                                                              分譲中の看板が立つ少子高齢化が進んで                                       [続きを読む]
  • 仏の俳句・川柳25
  •        静岡県裾野市 願生寺 阿弥陀如来坐像 (東京国立博物館撮影)因果あい感ずることは己の愚頭剃り欲剃らずして何が修行かわが生の愚かな果ては懺悔の日々虚空尽き衆生尽きても万灯会仏法ははるかにあらず心中にあり願わくば空しく過ごさず余生の日衣食住足りても未だ欲深し断捨離をいつかいつかと先延ばし [続きを読む]
  • 断捨離
  •            静岡県浜松市 不動寺 不動明王三尊像仏画断捨離とは一言でいえば                                                              身の廻りの物を捨てること使いもしないで持っていても                                                            何の役にも立たない物が [続きを読む]
  • ひよっこ
  • NHK朝の連ドラ「ひよっこ」を毎回見ているが、今週は柴犬くんが初登場、「あっ! ハチだ!」とビックリしたような声をあげてしまった。柴犬を見るとどうしてもハチとダブらせてしまう。和菓子屋の息子が中庭でギターを弾いて、歌を唄う場面で柴犬登場となるのであるが、人をじっと見つめる眼差しは、3年前に亡くなったハチを彷彿とさせる。とくに今日は、和菓子屋の息子が「空に星があるように」を唄っていて、昔よく唄ったなと思 [続きを読む]
  • 歓びノート
  • ふらっと入った本屋で見つけた文庫本「生かされる命をみつめて」を読む。私の好きな作家五木寛之著で、初版は2015年10月、サブタイトルは「五木寛之講演集 自分を愛する編」。五木さんといえば何といってもテレビの「百寺巡礼」、今でも再放送されていて毎週録画してじっくりみている。仏像写真家を目指す私にとって為になることが多い。この本の「慈と悲」「母親の涙」という章に興味を持って読み進んでいったが、8番目の「歓び [続きを読む]