鑿の柄付け職人の日常 !! さん プロフィール

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鑿の柄付け職人の日常 !!さん: 鑿の柄付け職人の日常 !!
ハンドル名鑿の柄付け職人の日常 !! さん
ブログタイトル鑿の柄付け職人の日常 !!
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/yoshitoshi39
サイト紹介文手道具存続の為に頑張ります。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供122回 / 365日(平均2.3回/週) - 参加 2014/12/10 17:45

鑿の柄付け職人の日常 !! さんのブログ記事

  • ライトの黄ばみ 2
  • 車のヘッドライとが黄ばんできました。第1回目はメンテナンスの業者さんがイベントでされてた時にしてもらいました。2回目は弟が振動で磨く機械を借りてきていた時、ついでにと思い磨いてもらいました。ガラスコートもしてもらいましたが、またまた。今回は1回目にしてもらったのと似てます。ネットで見つけて購入しました。ライトを洗ってからスプレーしてみました。すると・・・。黄ばみがドロドロに。1回目もこんな感じでした。 [続きを読む]
  • アサガオ
  • 小学校の夏休みの宿題?たいていアサガオを持って帰ってきます。毎日水をあげて下さいと。我が家はたいてい親があります。初めはこんな感じで調子良かったです。でもこの夏、もの凄く暑かったですよね。咲いても2輪くらい。アジサイの様に土のPHで花の色も変わってくるようですね。Youtubeで酸性・アルカリ性で花の色のが変わるのを見ました。最近は涼しくなってきましたね〜。それと同時に蚊も出てきました。まだ小さいですけど。 [続きを読む]
  • グミの叩き鑿
  • 久しぶりに叩き鑿をグミで付けました。錦さんの鑿です。叩きとなると凄く太い木が必要になります。この間は清久鑿の中叩きにグミを付けました。追入れ鑿にはよく付けますけどね。細めの叩き鑿は全然大丈夫なんですけど太い木は全体量からしても少ないです。 [続きを読む]
  • 柄の付け直し
  • 台風の被害が残るうちに次々た新たに発生してきています。要注意ですね。古鑿の柄付けはよく有りますが、たまに新品の鑿に柄を付け直しって事もあります。付いてた物より悪けりゃ意味無いですから。追入れ鑿です。いかに芯に入れ磨る量を減らすかです。完成品すると判らないですよね。これは10本組の裏丸追入れを黒檀柄に付け直しです。これも新品になります。 [続きを読む]
  • 台風
  • 朝からテレビを見てお礼ますと、台風21号の被害が非常に大きいことが伺えます。橋の上で大型トラックが横転したりと、予想以上の風です。各地で屋根が飛んだり、ガラスが割れたり。西宮のオークション会場の車の火災とか。恐ろしい画像です。関空もえげつない事に。今回の台風はあまりにも被害がひどいです。うちでも風の音が全然違うと感じておりましたが・・・。市内でもパトカー消防車が走り回ってました。かろうじて被害は免れ [続きを読む]
  • 古鑿 山弘 2
  • 卸さんが持って来られた中に、山弘の叩古鑿がありました。柄は新潟製でしたが、今回は播州型ロウ引きです。口金は磨きの合わせにしました。付いてた物と同じくらいの太さにしました。最近、古鑿を見てて握り易さを追求しだしました。 [続きを読む]
  • 左市弘 2
  • 一時の事を思えば比較的過し良くなりましたね〜。でも相変わらず、天災は起きてております。姫路に上陸した台風20号は凄い風でした。三木でも観測史上最高最大風速で38.1mと新聞に書いてありました。幸いうちは大丈夫でしたが、雨の家のベランダ上の屋根が飛びました。夜中パチンコ屋さんのセキュリティが誤作動して「火事です!」ってうるさかったです。非常に珍しい物が来ました。左市弘の古鑿はちょくちょく来てましたが、今 [続きを読む]
  • 機械のメンテナンス
  • ここしばらくは体温越えの気温もおさまり過し易くなってきました。夜も内水のおかげで涼しく、明け方は寒いくらいですね〜。うちにある機械は半分以上はかなり古い物です。父親が仕事を始める頃に新品や中古で買っって集めた物で、メーカーすら無くなってる所もあります。べリングなんかは定期的にちょこちょこ交換はしておりました。出来ない所は木工機械屋さんにお願いして直してもらう事もあります。今度はボール盤がおかしくな [続きを読む]
  • 古鑿 山弘
  • 卸さんから周ってきた古鑿を見ますと新潟三条の山弘鑿でした。柄を抜いて写真を撮ってみました。違う角度からも。関東型と言う依頼でした。輪も丸輪が付いていたので色付け仕様にしました。柄はペーパ仕上げにしました。 [続きを読む]
  • 夏の汗対策
  • 毎日暑いので日が陰ってきたら打ち水をしています。アスファルトは特に効果ありですね。夜は外の方が涼しいので火星を眺めてました。火星が赤く綺麗に見えますね。世間が暗いともっと綺麗に見えると思いますが。日中も暑いですね〜。柄に汗が付くと・・・・。ロウがはげてきたり、白樫なんかは黒くなります。何度も経験があり、処理に意外と時間がかかるので軍手を使います。滑って効率が悪いですが・・・。首から落ちてくり対策も [続きを読む]
  • 播州鑿 狐
  • 三木には狐の刻印が押してある古くからある鑿があります。三木の大塚という所は鑿鍛冶さんが多く居られ軒数も非常に多かった地域です。宮脇さんもそうですが、磯野さんは非常に古くきつね鑿として有名でした。その昔から名の通った鑿といえば、狐・大内・高芝と聞いてました。うちに出入りされてた卸さんはきつね鑿の総代理店でして、鋼の入りを見るといつの頃のは判ると言われてました。少し前、卸さん経由で古いきつねの叩き鑿が [続きを読む]
  • 土間鏝取付け
  • ちょくちょく土間鏝の柄・取り付けをする事があります。うちに出入りされてる卸さんも「昔に取り扱っていた!」と言われてました。メーカーは変われど物は昔からあったようですね。ちょこちょこ持って来られて取付けするのは歪みを見るまで。貫通した込はメーカーさんが曲げられます。輪が抜けなくなりますし、ここも叩けそうです。1軒だけここまでする所があります。曲げて長い部分の研磨です。普段マチなどの研磨ばかりしている [続きを読む]
  • 丸棒
  • うちは仕事柄丸を削るのが得意です。今までは健康かなづち・木槌・ボートのプロペラ調整棒・両手引き鋸の柄・樽の栓・節の埋め棒等々色々な物を削ってきました。この度も問い合わせ頂いてた物も何とか収められました。今までで一番精密な物でした。設計図を見ると太さ・長さ・R・面取り等誤差が許されないと言う非常に厳しい製品でした。木工製品は鉄工製品と違って0.1mm位の誤差が出る物です。仲間の子はjis規格の物をしてますが [続きを読む]
  • 積層の追入れ鑿
  • 積層材をの鑿をちょくちょく見ます。一番目にするのは田斎さんのかなと思います。古鑿でもちょくちょくありました。庖丁は模様が出やすいそうですが、鑿はひと手間を掛けないと綺麗な模様が出ないとの事でした。大変だと言われてました。幅の狭い方が大変だそうです。初めてされてこの様な模様が出るとはなかなですね〜。すごく綺麗でした。スリ合わせ仕上げでした。以前、田斎さんが同じ模様が無いと言われていた事がよくが判りま [続きを読む]
  • 土用の丑
  • 昨日は土用の丑でウナギを食べました。気のせいかスタミナが付いた様に思います。普段はニンニクやプロポリス等のサプリメントですけど。昔からの言い伝えやや習慣は理にかなった物もありますね〜。ここ数週間体温以上の気温が続き、ニュースでも毎日熱中症で病院に運ばれるって報道があります。都会のマンションも熱を持った石の様でなかなか温度が下がらないとか。近所で1週間前に建前があった家が見えるんですが、屋根屋さんが [続きを読む]
  • 首長追入れ鑿
  • 古鑿をよく付けるのですが、刃が短くなた物もよくお見かけします。これは叩き鑿でもよくある事ですが・・・。お聞きしますと「刃がちびて短かくなった方が使いやすい。」鍛冶屋さんからもお聞きします。新品の鑿で軸(首)が長いのもよく見かけるはずですね。「彫刻鑿の刃をあえて少し短くした!」という話も聞いた事があります。従来の追入れ鑿です。軸が5分長い追入れ鑿になります。以前にもこんな物もありましたね。 [続きを読む]
  • 豪雨は怖い
  • 西日本の豪雨災害に被災した方にお見舞い申し上げます。三木でもすごい雨でした。加古川水系の美嚢川周辺地域には避難勧告が出てました。幸いにも川に氾濫等はありませんでしたが、倉敷市の真備町なんかを見ていると怖いですね〜。もっと怖いのはこの後の台風かと思います。堤防が決壊しているのに雨が来ると・・・。考えただけで怖いです。親の実家や嫁の実家等々も大丈夫でした。娘の通学で使ってる神戸電鉄の一部運転見合わせが [続きを読む]
  • 関西型細軸柄
  • 関東型・播州型のいい所取りをしました。播州型のいい所は柄が太く出来る事と口金が木を突かないので割れにくい。素性が悪ければ割れますけど。関東型は柄は細く出来る。でも、柄を突かない様に口金の内面を取らないと割れる可能性があります。。src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/f5/a95f550e4e26d33bad951d998315b57d.jpg" border="0">今回、両方のいい所を取りました。まっすぐな柄です。面取り口金を使いますが、 [続きを読む]
  • 左久作
  • 左久作の古鑿の追入れです。銑ですいた跡もありますし、炭焼き?との粉がはじいた後もあります。以前、新品の左久作も付けた事ともありますが、古鑿も味がありますね〜。東京の鑿でよく見られるような磨きにした金具と黒檀で柄付けしました。今回は丸輪でなく黒の手打ち輪を磨きました。綺麗に蘇りました。末永く使って頂けそうです。 [続きを読む]
  • 国慶追入れ鑿 2
  • 国慶の角打ち追入れ鑿が周ってきました。今まで見た見た角打ちは鑿の甲(表)に刻印が押してある物ばかりでした。今回のは中尾(コミ)に押してあります。甲をよく見ると銑すきの跡が。すき方は田斎さんのともちょっと違います。裏にも銑すきされてありました。各所にヤスリの跡が。ヤスリが掛ってると面が綺麗ですね〜。とてもいい感じに仕上がりました。 [続きを読む]
  • 飛龍錦
  • 今の鑿は鍛冶屋銘のの物が多いですが、昔は問屋銘の物がすごく多かったようです。うちに出入りされてる問屋さんの年配の方と話している中でお聞きしました。昭和30年代の頃は問屋さんの中でも取り合いだったそうですね〜。今では想像できませんが。その頃の問屋さんは「製品が出来た頃に、よそよりいかに早く自分所の銘を押してもらうか?」って事が仕事だったとお聞きしました。問屋銘が多かったのが判るような気がします。錦清水 [続きを読む]
  • 輪の取り付け
  • 卸さんから来た物です。輪が取れて木を叩いた為に柄の頭が割れております。「輪を付けて下さい。不可なら返却して下さい」との依頼でした。普通は輪を付けるだけですが、今回のは割れが大きいのです。元の状態の写真を撮り忘れました。割れた所にボンドを詰め、輪をはめました。はみ出したボンドをふき取り、ぺーパーでならしました。一時しのぎにしかなりませんが、これで使えると思います。割れが少ないともっと良かったんですが [続きを読む]
  • 国慶追い入れ鑿
  • 国慶の組鑿の交換がありました。新潟の鑿ですので三条の柄屋さんがされた物の様ですね。ストレートの柄から少し胴張りの柄に交換します。指定では1寸の追入れ鑿で22〜23mmの太さです。バランスを考え、この感じで削ってみました。穴を開けて仕込みます。このタイプの中尾は穴開けが少し変わります。付け根がしっかりしていたのでかなり固かったです。ツライチ型だと口金と木との段差を付けませんが、今回は握りやすさを重視して少 [続きを読む]
  • 古鑿 39
  • 覚えのある鑿が入ってきました。もう何年前の事でしょう?と言うくらい。卸さんの刻印でご自身が口金の所に銘切りされてました。昔は卸さんが銘切りされる事が多かったです。その卸さんがお辞めになってのが5年位前です。出荷されてた頃の物なんで・・・。口金をそのまま使うとの事ですが、口金がどうしても抜けません。色々やってようやく抜けました。ちょっと傷が付いてしまいましたが。綺麗に付いて良かったです。 [続きを読む]
  • 別注
  • 規格外の軸や穂の長い鑿や短い鑿をちょくちょく見ます。鍛冶屋さんも凄くややこしかったと。でも、満足できる物が出来たとお聞きしました。「あんたの仕事を非常に気に入ってる方の注文や!」って鑿鍛冶さんが持って来られました。非常に有難く喜ばしい事です。今回のは穂・軸・柄の太さや長さの違う物が数種類あります。混ざってしまったら訳が判らなくなります。5寸5分は23mm・21mmがあるんです。テープを張って長さ・太さを書い [続きを読む]