まちてらたこ さん プロフィール

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まちてらたこさん: まちづくりテラスの会
ハンドル名まちてらたこ さん
ブログタイトルまちづくりテラスの会
ブログURLhttp://machitera.sblo.jp/
サイト紹介文千葉県多古町のまちづくりテラスの会のブログです。多古町のことを中心に何でも書き込むブログです。
自由文多古町は成田空港の東側に位置する歴史のある緑豊かな田園が広がる町です。一年間を通して気候は温暖で、多古米や大和芋をはじめおいしい農産物がたくさんあります。「まちづくりテラスの会」は多古をより良い町にしようと色々な事業を行っています。多古町を多くの方に知っていただきたいと立ち上げたのがこのブログです。町の行事、観光スポット、農産物、野鳥、料理、野草等の紹介をしています。多古町へどうぞお越し下さい。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供75回 / 365日(平均1.4回/週) - 参加 2014/12/10 22:48

まちてらたこ さんのブログ記事

  • コシンジュガヤ
  •  久しぶりに湿原の植物について書きます。今日の植物は「コシンジュガヤ」です。 コシンジュガヤ(小真珠萱、学名:Scleria parvula)はカヤツリグサ科の草本です。1年草とする説と、多年草とする説がありますが、多古光湿原保全会の谷城勝弘顧問は多年草としています。カヤツリグサについても専門の谷城先生ですので、根拠を持って多年草であるという説は間違いないのではないかと思います。写真は多古光湿原で撮影したもので [続きを読む]
  • オオイヌタデ
  •  今日はオオイヌタデのことについて書こうと思います。 オオイヌタデ(大犬蓼、学名:Persicaria lapathifolia)はタデ科の1年草で、日本全国に生育しています。休耕田、溜池畔、河川敷、荒れ地などに生育すし、攪乱の多い、やや富栄養な土壌を好むようです。 花期は6月〜11月で、茎の先端に花穂をつけます。花穂は長く、先が下垂するのが多いようです。先日お伝えしたイヌタデに比べて大型で、全体的に似ていますが、花の [続きを読む]
  • イヌタデ
  •  今日も身近な野草のことを書きます。今日の野草は「イヌタデ」です。 イヌタデ(犬蓼、学名: Persicaria longiseta)は、タデ科イヌタデ属の一年草で、北海道から沖縄まで日本全国に生育するほか、アジアの温帯から熱帯に生育しています。 茎の先に花穂をつけ、花期は6月〜11月と長く、いつも咲いているような印象があります。赤い花のように見えるものは花びらではなく萼で、蕾の時も花が咲き終わっても赤いのでいつも赤い [続きを読む]
  • メヒシバ
  •  身近にある雑草の話を今日もします。今日の雑草は昨日も名前が出た「メヒシバ」です。 メヒシバ(雌日芝、学名:Digitaria ciliaris)は、身近にどこにでも生育しているイネ科の植物で、日本全国で見ることができます。世界中の熱帯と温帯にも生育していますので、変異も多く、分類にはいろいろな説があるようです。 多古町周辺ではハグサと呼んでいて、道端にも畑地にも荒れ地にも生えている生命力の強い雑草です。日本に確認 [続きを読む]
  • オヒシバ
  •  今日は身近にある雑草の話です。草と言われる物はた〜〜〜くさんありますが、私はその名前をほとんど知りません。そこで少し調べてみるのも面白いかなと思います。あちこちの文章によく「名もない花」という表現が出てきますが、名もない花を見つけたら大したもので、ただ名前を知らないだけだと思っていました。これから寒さに向かっていくと、だんだんと緑が少なくなってきますが、真冬でもしっかり生きている草もあります。  [続きを読む]
  • クレア・フアンチ ピアノリサイタル
  •  すっかりご案内するのを忘れてしまっていました。多古町コミュニティプラザ文化ホールで神童と呼ばれたピアニスト、クレア・フアンチがピアノリサイタルを開きます。 ザルツブルガーナッハリヒテン紙によれば、『若き中国系アメリカ人のピアニストは、10歳で当時のアメリカ大統領ビル・クリントンのためのプライベートコンサートを行った神童、という名声を大きく超え、アーティストとして一目置かれる地位を自ら確立すること [続きを読む]
  • ヌスビトハギ
  •  今日も植物の話です。今日の植物はこれまた変わった名前の「ヌスビトハギ」です。 ヌスビトハギ(盗人萩 学名: Desmodium podocarpum subsp. oxyphyllum)は、マメ科、ヌスビトハギ属の多年草で、日本全国の道端、草地、林縁などに生えていますので、皆様もご覧になったことがあると思います。草丈は50?〜1mほどで、今頃の季節にご覧のようなピンク色の可愛いい花を咲かせます。 写真の株は1部がすでに結実していて実の [続きを読む]
  • キツネノマゴ
  •  昨日はタコノアシという変わった名前の植物について書きました。今日もまた変わった名前の植物について書こうと思います。今日の植物は「キツネノマゴ」です。 キツネノマゴ(狐の孫 学名:Justicia procumbens L.)は、キツネノマゴ科の1年草で、本州、四国、九州で見られるほか、東南アジアにも広く生育しています。仲間は世界の熱帯、亜熱帯に700種ほどあるようですが、本州、四国、九州にあるのはこの1種で、琉球列島 [続きを読む]
  • タコノアシ
  •  今日はまた多古光湿原の植物について書きます。今日の植物は「タコノアシ」です。 タコノアシ(蛸の足 学名:Penthorum Chinese)はユキノシタ科の多年草で、国内では本州、四国、九州、奄美に生育し、水田や休耕田、河川敷や湿原などで見られます。とても変わった名前ですが、茹で蛸を思わせるその花のつき方を見れば納得できる名前です。多古光湿原のタコノアシとは面白いですが、湿原内にはあまり多くなく、私が知る限り湿 [続きを読む]
  • 台風18号
  •  台風18号が九州を通過して四国に上陸しています。はじめの頃の進路予想では、中国大陸に向かうと予想されていましたが、東シナ海で急に向きを変えて日本に近づく予想と変化し、その通りに今日上陸しました。 図は今日午後6時現在の台風の位置で、24時間の進路予想を示しています。この予想図はもちろん気象庁のホームページから拝借しました。台風の中心が予報円の中に入る確率は70%だということです。図の中にある白丸 [続きを読む]
  • コバノカモメヅル
  •  今日もまた多古光湿原の植物について書きます。今日はコバノカモメヅルです。 コバノカモメヅル(小葉の鴎蔓 学名:Cynanchum sublanceolatum)は関東〜近畿地方の太平洋側の原野のような湿地や休耕田などに生育するつる性の多年草です。 蔓性の茎は他の木や草などに巻き付きよく伸びます。長楕円形の葉には鋸歯がなく、対生で、葉柄があります。 多古光湿原には全域に点在していて、7月〜9月頃にご覧のような花を咲かせま [続きを読む]
  • ウスゲチョウジタデ
  •  今日はあまりおなじみではない種だと思いますが、先日の観察会の時に出会った種をご紹介しようと思います。その名は「ウスゲチョウジタデ」です。 ウスゲチョウジタデ(薄毛丁字蓼 学名:Ludwigia epilobioides ssp. greatrexii)は、アカバナ科チョウジタデ属の1年草で、千葉県ではレッドデータのリスト外ですが、環境省では準絶滅危惧種に指定しています。関東地方以西の本州と四国、九州、沖縄に生育しています。日本固有 [続きを読む]
  • コバギボウシ
  •  一昨日、湿原観察会の記事の中でサワギキョウの他にいろいろな種の名前を書きました。今日はその中の一つ「コバギボウシ」について書くことにします。このところすっかりサボり癖がついて、1ヶ月以上書かないこともしばしばで少し罪悪感のような心持ちもしましたが、これからはもっと気楽に書きたい時に、気が向いた時に書くという気持ちで時々アップしますので、よろしくお願いいたします。 コバギボウシは、湿原や休耕田、水 [続きを読む]
  • サワギキョウ
  •  今日は多古光湿原の観察会でした。爽やかに晴れ上がって素晴らしい観察会日和になりましたが、欲を言えば少し暑かったですね。今日のメインディッシュは「サワギキョウ」です。 多古光湿原保全会も会員数が100名を超えて大きな集団になりました。パソコンのメールアドレスをお持ちの方、携帯電話のメールアドレスをお持ちの方、固定電話か郵便が通信手段の方など前もって全ての会員に連絡するのも一仕事という感じになりまし [続きを読む]
  • 多古祇園祭
  •  昨日と今日、恒例の多古町の祇園祭です。昨日はまあまあのお天気に恵まれましたが、今日は朝から昼ごろまで雨模様で、時々強く降るあいにくの空模様となりました。戻り梅雨というのだそうですが、梅雨明け宣言前よりも梅雨明け宣言後の方がお天気が悪いような気がします。 日本の南の太平洋上には台風が二つもあって、これからどのように動くのかも、とても予報円が大きくて想像もつきません。台風によって海水がかき回されて、 [続きを読む]
  • 第33回ふるさと多古町あじさい祭り
  •  多古町恒例の初夏の一大行事、「ふるさと多古町あじさい祭り」も今年で第33回目を迎え、本日盛大に行われました。梅雨の中休みで時々晴れ間がのぞく絶好のコンディションに恵まれ、メインイベントの「多古米奉納式典」や「多古米振舞行列」では、多古藩主や農民たちが時代絵巻を繰り広げました。小学生の鼓笛隊や、お神輿などもあり、町内すべての小中学校の子どもさんたちも参加してお祭りを盛り上げました。 私たちまちづく [続きを読む]
  • 多古光湿原観察会
  •  今年に入って2回目の多古町側での観察会を行いました。総勢60名にもなろうという多くの方々が参加してくださり、観察会もだんだん賑やかになってきました。 5月3日の前回の観察会ではサワオグルマの大群落に目を見張った方が多かったのですが、サワオグルマはすでに花も終わり、綿毛も飛び去っています。ムジナクグを始め、多くのカヤツリグサの仲間も花期は終わっていますが、もちろん観察の対象です。今は華やかな物とし [続きを読む]
  • カキツバタ
  •  ずいぶん長い間お休みをしてしまいましたが、今日は皆様に千葉県の重要保護生物の「カキツバタ」をご紹介しようと思います。 カキツバタ(燕子花、杜若、Iris laevigata)はアヤメ科アヤメ属の植物で、花菖蒲より少し早く咲きます。写真のカキツバタは多古光湿原のカキツバタですが、5月12日に撮影しました。花期は短く、ほんの1週間ほどで終わってしまうようです。広さ24haの多古光湿原の中にもたった3株しか生育してい [続きを読む]
  • キュウリグサ
  •  今日はキュウリグサの話です。キュウリグサ(胡瓜草、学名: Trigonotis peduncularis)は、ムラサキ科キュウリグサ属の雑草で、和名は、葉をもむとキュウリのようなにおいがすることから付けられました。タビラコと呼ぶこともあるようですが、キク科のコオニタビラコもタビラコと呼ぶことがありますので注意が必要です。コオニタビラコは、ご存知春の七草のホトケノザのことで、黄色の花を咲かせます。道端などで春に見かけるピ [続きを読む]
  • アスパラガス
  •  ご存知アスパラガスです。アスパラガス(竜髭菜、Asparagus spp.)とは、被子植物の中の単子葉植物に属する多年生草本植物で、分子系統学によるAPG植物分類体系ではキジカクシ目キジカクシ科に属し、雌雄異株です。アスパラガスをご覧になった方ならご存知ですが、この状態から伸びて分枝し、細い葉が全体を覆います。ところがこの葉のように見えるものは実際は極端にほそく細かく分枝した茎で、本来の葉は鱗片状に退化していま [続きを読む]
  • アカバナユウゲショウ
  •  今日の野草も今咲いている花で、やはり外来種です。名前は「アカバナユウゲショウ」又は「ユウゲショウ」と言います。 ユウゲショウ(夕化粧、学名: Oenothera rosea)は、アカバナ科マツヨイグサ属の多年草で、和名の由来は午後遅くに開花して、艶っぽい花というところから来たようです。マツヨイグサの仲間なら夕方に咲くだろうと思います。しかし朝から咲いている花もあり、この写真も朝の8時少し過ぎに撮影しました。 原 [続きを読む]
  • ナガミヒナゲシ
  •  この花、今の時期に道路沿いの空き地や人家のそば、田畑の畦などにも大変多く見られる植物ですので、皆様もきっとご覧になったことがあると思います。NHKニュースでも取り上げていました。花の名前は「ナガミヒナゲシ」です。 ナガミヒナゲシ(長実雛芥子、長実雛罌粟、学名Papaver dubium)は、ケシ科の一年草で、地中海沿岸の原産です。日本で初めて見つかったのは、1961年(昭和36年)に東京・世田谷区です。大変繁殖 [続きを読む]
  • オニタビラコ
  •  多古光湿原のことについてはホームページを開設しましたのでこのブログに書くことはなくなりそうです。 今日は野草についてですが、湿原の野草ではないものをここに記載しようと思います。今日の野草は「オニタビラコ」です。 オニタビラコ(鬼田平子、学名: Youngia japonica)は、キク科オニタビラコ属の越年草で、日本全土の道端や庭、田畑のあぜ道などに自生する雑草です。写真のように群生することもありますが、単独で生 [続きを読む]
  • 新しいホームページ
  •  多古光湿原と、多古光湿原保全会の活動を今までこのブログでお伝えしてきましたが、これからはほとんどの出来事を別のサイトでお伝えすることになると思います。 と、申しますのは、必要にかられて今日新しくホームページを立ち上げました。そのサイトの名は「多古光湿原」です。まだまだヤフーやグーグルなどの検索サイトではこの名前ではなかなかでてこないと思います。ではどうしたらよいかですが、ヤフーだったら立ち上げて [続きを読む]
  • 観察会
  •  昨日、多古光湿原保全会で、今年第1回目の観察会を行いました。多くの皆様にお声がけをしたためか、大変多くの皆様に集まっていただきました。多古町側には40名ほど、横芝光町側には30名ほどの数となりました。多古町側からは観察しながら湿原を南下、横芝光町側からは観察しながら北上して湿原の中ほどで落ち合いました。 これだけ大勢の皆さんに説明するとなるとかなり大きな声を張り上げないといけないのですが、今年か [続きを読む]