ittoumono さん プロフィール

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ittoumonoさん: いっとうもの
ハンドル名ittoumono さん
ブログタイトルいっとうもの
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/ittoumono
サイト紹介文食関係についてや日頃思ったことなど、つらつらと書いております。
自由文全国各地に取材に行ったり、面白い食品に出会ったりしておりますので、それらを写真を交えて紹介していきます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供29回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2014/12/12 16:49

ittoumono さんのブログ記事

  • 1年ぶりの新種古代米「黒むすび赤むすび」
  • 新種はやはり難しい。昨年、収穫量が激減してしまい、昨年収穫分の販売がすぐに終わってしまった新種古代米黒むすび赤むすび有機栽培で作られているのですが、今年・・ようやく・・1年ぶりに・・復活!いや〜めでたい。古代米は玄米の状態でこそ栄養価を発揮する事から、白米に少し混ぜた状態でで炊いたり、何分づきかにして食べたり致します。この黒むすび赤むすびは、コシヒカリの遺伝背景を98%持っており、さらに食べやすく [続きを読む]
  • もうすぐ製造終了「長寿の村」と呼ばれた山田村の柿酢
  • 富山市の南西にある山田村。その村で働く高齢の方達は非常に元気で、いつしか「長寿の村」と呼ばれておりました。その秘訣を探ると、特産品である柿を熟成させた「柿酢」を山田村では作っており、それを村民は昔から飲んでいたのだそう。そんな秘訣を特産品に、という事で生まれたのが「山田村の柿酢」柿を酵母菌で発行させて作るという口伝されてきた製法で柿酢は作られます。この柿酢を使った「やまだのソース」が雑誌や漫画で紹 [続きを読む]
  • 実くずれしない濃厚な1粒 食用ほおずき
  • ホオズキといえば、観賞用の真っ赤な姿が目に浮かびます。熟した実に穴をあけて、音を鳴らして・・こんな遊びは最近では無いのかもしれませんが、古来より日本人には馴染み深い果実でした。そんな観賞用とは違い、食べられるホオズキがございます。それが日本では「食用ほおずき」と呼ばれているもの見た目からしてだいぶ違います。ゴールドチェリーやその果肉具合からトマティーヨと海外では呼ばれている品種。その味は濃厚に甘酸 [続きを読む]
  • もうすぐ製造が終わってしまう「やまだのソース」
  • 雑誌やお取り寄せ漫画で取り上げられた柿酢を使ったソースやまだのソース掛け値なしに美味いので、個人的に何本もお世話になりました。一見、何の変哲もないソースなのですが、味が深いというか、複雑と言うか、口の中で色んな味が混ざり合い、それでいて調和するという心地の良い味の足し算をしてくれます。しかし・・・、残念ながら製造元が10月にお店を閉めるという事でこれが味わえなくなってしまいます。賞味期限は1年ありま [続きを読む]
  • 紫色のポテチが出来るじゃが芋
  • まるで鉱石のようなたたずまい。外皮を剥いてみると・・鮮やかな紫色をした果肉が登場致します。これは何かと言うと・・じゃがいも「シャドークイーン」この紫色はアントシアニン色素によるもの。いわゆるポリフェノールで、抗酸化作用がうんたらかんたら・・栄養価は去る事ながら、その味がなかなか美味。この色素を利用して作ると・・不気味な紫色のポテトサラダが出来ます。コクのあるじゃが芋の味わいがポテトサラダに表れて、 [続きを読む]
  • 松田さんの朝日すいかの熟度上昇中
  • 富山の水と栄養豊富な粘土質の大地から着々と玉伸びして、今は徐々に熟度を増している状態。すいか名人 「松田さんがつくる完熟朝日すいか」御年89歳になりました松田さんが、60年を超える栽培歴から1玉ずつ熟度を見計らって、完熟の状態で収穫しております。すいかのポテンシャルをすべて引き出した、完熟の松田さんの朝日すいか。いよいよ今週から発送開始です!松田さんがつくる完熟朝日すいかはコチラから? [続きを読む]
  • 御年89歳のすいか名人がつくる「完熟朝日すいか」
  • 御年89歳を迎えるすいか名人松田さんより、今シーズンもお便りが届きました。一番驚かされた写真がこちら見て下さい、この真っ直ぐに伸びた腰。すいかは1玉8キロ前後は、ざらにありますので、栽培はかなり重労働になります。それを支えている背筋力。見事です。これくらい広い畑にすいかを生らせ、個々の玉の熟度を「積算温度」という方法で計っていきます。その「積算温度」を超えた、つまり完熟状態のすいかを松田さんは収穫いた [続きを読む]
  • ポストハーベストが痛い国
  • ポストハーベスト。聞いた事ありますか?これは収穫後に散布される防カビ剤のことで、輸入フルーツによく使われおります。空輸する手段が増えて、最近ではあまり出番が無くなってきたようですが、まだまだ重量感のある1個単価の安い船便向けの果実や飼料には使われ続けております。人体への影響については、「ただちに影響はない」という言葉が当てはまり、よくよく調べると、ちょっと恐ろしくなる事が書かれております。その辺は [続きを読む]
  • かみ合うベストパフォーマンスのプリン
  • チームプレイはお互いの長所が組み合わさって初めてその効果が発揮されます。その長所を打ち消し合ってしまうと、良いところが0になる場合も。牛と鶏、それぞれのベストパフォーマンスで生まれた素材が、見事に組み合わさったプリン。なかほら牧場ぷりん。使用する生乳は山地酪農による岩手の山に放牧されながら、ストレスフリーで草を食んで育った牛から生まれるもの。卵は同じく岩手の広大な牧場で走り回った鶏が生む、有精卵を [続きを読む]
  • バターコーヒーというもの
  • アメリカで爆発的に流行り、日本にもその著書と共に紹介されている「バターコーヒー」文字通りバターをコーヒーにinして飲むものなのだが、一体全体どんなものだろうか?という事で、試してみました。使うバターはグラスフェッドバター。要するに、草を食べて飼育されている牛から出る乳で作られたバターの事。日本で主に出回っているバターは、ほとんどがグレインフェッドバターと呼ばれるもので、穀物飼育の牛の乳から作られるも [続きを読む]
  • 絶対菜食主義者が大きな体を保つ仕組み
  • 牛は4つの胃をもちます。焼肉の注文方式で言うと、第一胃はミノ、第二胃はハチノス、第三胃はセンマイ、第四胃はギアラと呼ばれております。ホルモン屋でもくもくと煙を出して焼くそのホルモンにビール🍺という組み合わせは、まさしく至高・・という話では無く、草食の牛が何であの大きな体になるの?そんな疑問を感じた事はありませんか?よく牛は胃の中の食べたものを反芻(はんすう)するという事は聞きます。その反芻 [続きを読む]
  • 牛が寿命を全うする酪農
  • 牛の寿命は何年くらいか知っていますか?正解は、20年ほど。しかし現在の酪農で飼育されている牛の寿命は、5〜6年と言われております。その原因は、穀物飼料であったり、狭い牛舎飼いであったり、乳の出が悪くなって廃用牛にするなど、様々な原因があります。人からして経済生物という側面をもつ牛は、このようなブラックな環境で働いております。岩手県にある「なかほら牧場」は、牛を放し飼いにした、本来の酪農の形「山地( [続きを読む]
  • もっとも安心安全な黄金柑のマーマレード
  • 皮の薄い(柔らかい)果実栽培で困難な無農薬無化学肥料栽培で作られた「黄金柑」最も安心安全なマーマレードが出来ます。皮と果肉を少し鍋にかけ、砂糖をいれる。ことこと煮込んでいくと出来上がるのは・・黄金柑マーマレード!しつこいようですが、無農薬無化学肥料栽培もの!自然の恵みを一身に受けた黄金柑まるごとで作るこのマーマレード。美味しくない訳はありません。甘みとかんきつ香と黄金柑ピールのほんの少しの苦み。3 [続きを読む]
  • 週に一度の子々孫々まで繋げる食卓
  • 子どもと食卓を囲んでいる時に、ふと思う事がある。「この子が親になった時に、果たしてこの食卓は再現できるのであろうか」飽食と言われて久しいこの時代に、多くの食品が賞味期限を過ぎて捨てられている。また遺伝子組み換えたり、同種を共食いさせるような飼料など、工業生産的に食品は作り続けられている。これは命を頂戴する「人間の業」と言えば済むのだろうか。宗教的な意識も知識も無いが、これを続けている事によって、将 [続きを読む]
  • 有機!有機!有機!のオーガニックグラノーラ
  • これは製品表示ですが、この原材料欄を見て下さい。有機!有機!有機!有機!これほどにまで原材料にこだわったグラノーラを見たことがありますか?私は初めて見ました。しかもメインの玄米は、富山県オリジナル古代米品種の黒むすび赤むすび。これを惜しげもなく使っております。そうして出来上がったのが有機玄米グラノーラ「こめぐらむすび」原材料に相当こだわりながらも、味が今ひとつ・・というのはままある事。しかしこの「 [続きを読む]
  • 有機!有機!有機!のオーガニックグラノーラ
  • これは製品表示ですが、この原材料欄を見て下さい。有機!有機!有機!有機!これほどにまで原材料にこだわったグラノーラを見たことがありますか?私は初めて見ました。しかもメインの玄米は、富山県オリジナル古代米品種の黒むすび赤むすび。これを惜しげもなく使っております。そうして出来上がったのが有機玄米グラノーラ「こめぐらむすび」原材料に相当こだわりながらも、味が今ひとつ・・というのはままある事。しかしこの「 [続きを読む]
  • 日本に染まったブラッドオレンジはこうなる。
  • 海外産の品種が日本に来ると、どこか日本風に染まってしまう現象があります。既にトマトや西洋梨は海外から入ってきて以来日本風に進化し、もはやルーツがどこから来たのかというのも、忘れ去られてしまうほど。現代でも未だに海外の品種が日本にいれて、新しい農産物として定着させようという取り組みがなされております。そのひとつが、イタリア原産の「ブラッドオレンジ」今では真っ赤なジュースで有名となりましたが、まるで血 [続きを読む]
  • 日本に染まったブラッドオレンジはこうなる。
  • 海外産の品種が日本に来ると、どこか日本風に染まってしまう現象があります。既にトマトや西洋梨は海外から入ってきて以来日本風に進化し、もはやルーツがどこから来たのかというのも、忘れ去られてしまうほど。現代でも未だに海外の品種が日本にいれて、新しい農産物として定着させようという取り組みがなされております。そのひとつが、イタリア原産の「ブラッドオレンジ」今では真っ赤なジュースで有名となりましたが、まるで血 [続きを読む]
  • 奇跡の黄金柑
  • 私は生産者ではないので、その苦労や困難さは様々な人の話を聞いて想像するしかありません。今までお聞きしたお話の中でこういったものがあります。「外皮が薄く柔らかいものは虫がつきやすいので無農薬は難しい」誰に聞いたか覚えておりませんが、当時の常識として語られていたのが印象に残っております。一時期「奇跡のりんご」という本が流行りました。その内容は「りんごの無農薬栽培化」に人生を掛けた男のドラマであったかと [続きを読む]
  • 奇跡の黄金柑
  • 私は生産者ではないので、その苦労や困難さは様々な人の話を聞いて想像するしかありません。今までお聞きしたお話の中でこういったものがあります。「外皮が薄く柔らかいものは虫がつきやすいので無農薬は難しい」誰に聞いたか覚えておりませんが、当時の常識として語られていたのが印象に残っております。一時期「奇跡のりんご」という本が流行りました。その内容は「りんごの無農薬栽培化」に人生を掛けた男のドラマであったかと [続きを読む]
  • 現地でしか食べられない味のイメージ
  • ホッケの刺身食べた事ありますか?以前に北海道に行った際、初めて食べたのですが、何とも魅力的な肉質を持った刺身で、ほのかに甘く、口の中が潤いました。この美味しさを関東で、と思っても、なかなか出会う事ができません。一体なぜでしょう。その答えは、ホッケには寄生虫がつきやすく、それが空輸の間に鮮度を落としてしまうからだそう。残念至極。ホッケのきめ細かい肉質、洗練された味を、北海道に行かずに食べたい。それが [続きを読む]
  • 現地でしか食べられない味のイメージ
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  • 人とほぼ同じ塩分濃度の干物
  • 花粉症の季節が近づいてきました。鼻がふがふが、目がしょぼしょぼ、辛い季節です・・・。鼻奥の粘膜にある異物を取らんが為に、「鼻うがい」という荒業(?)があります。文字通り鼻から水を入れてうがいのように他の場所から出す方法で、一瞬効果があるような感じになります。この「鼻うがい」は、水の塩分濃度が大事。いわゆる生理食塩水を作って、人間の体内の塩分濃度に近づけなければ鼻がツーンとなります。その割合は「0.9 [続きを読む]
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  • 花粉症の季節が近づいてきました。鼻がふがふが、目がしょぼしょぼ、辛い季節です・・・。鼻奥の粘膜にある異物を取らんが為に、「鼻うがい」という荒業(?)があります。文字通り鼻から水を入れてうがいのように他の場所から出す方法で、一瞬効果があるような感じになります。この「鼻うがい」は、水の塩分濃度が大事。いわゆる生理食塩水を作って、人間の体内の塩分濃度に近づけなければ鼻がツーンとなります。その割合は「0.9 [続きを読む]
  • みかんの1年
  • みかんの旬を追っかけてみると以下のようになります。1月~3月 晩生みかん、変わりみかん6月〜8月 ハウスみかん9月~10月 極早生みかん11月~12月 早生みかん、中生みかん春先にやや途切れてしまいますが、おおよそ1年の間、日本ではみかんが食べられます。そうなってくると「旬」はいつ?という疑問がやってきます。みかんの旬は11月〜12月の早生〜中生の期間と言われております。この時期は味がいちばんのって [続きを読む]