自由に花をいける秘訣 さん プロフィール

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自由に花をいける秘訣さん: 自由に花をいける秘訣
ハンドル名自由に花をいける秘訣 さん
ブログタイトル自由に花をいける秘訣
ブログURLhttps://ameblo.jp/tsaitou/
サイト紹介文いけばなを通して、される方も見る方も含めて 花に触れる機会が増えていけばよいなと思っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供369回 / 365日(平均7.1回/週) - 参加 2014/12/13 16:07

自由に花をいける秘訣 さんのブログ記事

  • 主枝3本の奏でるリズム
  • ・主枝3本の奏でるリズム 斎藤です。 花型法で活けるとき、 主枝3本(真副控)の向きはいろいろ変わりますが、 真→長い枝副→中ぐらいの長さの枝控→短い枝 この長さの組み合わせは変わりません。 (2001年 ナンテン、トルコキキョウで第一応用立真型) 真と副、副と控、控と真。 トン・トン・トンという高低のリズムを奏でます。 自由花でいけるときもこのリズムは健在です。 自由に活けているようでも、作品をよ〜く見ると [続きを読む]
  • 小枝を剣山に留めるには?
  • ・小枝を剣山に留めるには? 斎藤です。 脇枝を整理するときにのこるものは? ・・・払った小枝ですね。 小枝はまっすぐなものが多く作品中央の隙間をうめるには、もってこい。 でも、小枝は細いだけに、剣山にはうまく挿さりません。(2001年 ウンリュウヤナギとシンビジウムで基本傾真型) そんなときは、どうすればよいでしょうか? 1) 別の太めの茎にいったん挿してから、 太めの茎を剣山に挿す。 2) 小枝を束ねて針金 [続きを読む]
  • 高津区文化祭 大いけばな展
  • ・高津区文化祭 大いけばな展 先週末に高津区文化祭大いけばな展があり、石川先生と社中の方が出品しました。 なんとか私も見にいけました。閉館15分前にすべりこみセーフ〜 石川先生の作品 左から(↓) 右から(↓)赤、黄、青という三原色をすべて使うと、 ふつうだったら、色がチラチラしすぎてしまいます。 この作品はどっしりとした赤い花器を使い、 おちつきと華やかさをもった作品に仕上がっています。 ここからは生徒 [続きを読む]
  • いけばな×百段階段 〜ホテル雅叙園東京(その3)
  • ・いけばな×百段階段 〜ホテル雅叙園東京(その3) 斎藤です。 第三期は、百段階段の作品は見に行くことができました。 今回は真生流の作品があり、会場の雰囲気にぴったりでした。 花型といい、花器の選び方といい、この流派に合っているのでしょうね。 ということで、真生流の全作品を押さえてみました。 花型作品です(↓) 色彩の美しい花材と、古美術商で扱うような、気品とぬくもりのある花器です。 右斜め横に伸びる太い [続きを読む]
  • マッスをきれいに仕上げるには?
  • ・マッスをきれいに仕上げるには? 斎藤です。 大きいかたまり(マッス)には、どっしりとした存在感がでますね。 おなじように、作品のなかにマッスをつくると作品に存在感が生まれます。 黒マルの部分のすきまをうめました(↓)(2001年 中菊とレンギョウで、基本傾真型) でも、ただすきまを埋めて、マッスを作るだけではだめですよ。 ごちゃごちゃになってしまいますので。 どのようなことに気をつけて活ければよいでしょ [続きを読む]
  • どうだんつつじを活ける
  • ・どうだんつつじを活ける 斎藤です。 どうだんつつじは 春には、鈴のような白い花が咲き、夏には、青々とした葉が生い茂り、秋には、燃えるような紅葉を見せ、 それぞれの季節にそれぞれのあじわいがあります。 どうだんつつじを活けるときはテンションが上がりますよね〜 でも、、、活けはじめると、あれ?へんだな、、、 いたって平凡な仕上がりにテンションダウン・・・(笑) どうだんつつじは、どの葉っぱも同じ方向を向くた [続きを読む]
  • いけばな×百段階段 〜ホテル雅叙園東京(その2)
  • ・いけばな×百段階段 〜ホテル雅叙園東京(その2) 斎藤です。 「いけばな×百段階段」の第二期は正面玄関の作品のみ、なんとか夜に見にいけました。 古流理恩会 宇田川理翁 家元 1つの壺に活けたシンプルな作品のように見えますが、、、 右から(↓) 左から(↓) 作品の横にまわったとき、背後の大きな柿の存在に気づきます。 あらためて作品をよく見ると、足元だったり、背後だったり、 ただシンプルとはちょっと違う、え [続きを読む]
  • 籠(かご)に活ける
  • ・籠(かご)に活ける 斎藤です。 秋になると、籠を使いたくなりませんか? わたしは、いまひとつ籠の活け方がわからなくて、、、 いつも先生から大幅な手直しがはいるのですが、 それでも、秋になると籠をつかいたくなります! 先週土曜のお稽古では、籠に活けてみました。 今回は、事前に先生よりアドバイスが入りました。 「籠に太い枝は、にあわないよ。 軽やかに瀟洒に活けるんだ。」 「主枝になるスズバラは 真につかう太い [続きを読む]
  • 色をつかって奥行きを生み出す
  • ・色をつかって奥行きを生み出す 斎藤です。 奥行きを生み出すには、手前を疎に、奥を密に活けるとよい、 と以前書きました。でもほかにも方法があるんです。 それは、なんでしょうか? 色の濃淡をつけます。 手前を淡い色のものに活け、奥を濃い色のものを活ける。 すると、奥行きが生まれます。(2001年 ソケイ、リンドウ、小菊で自由花。) 手前に若い葉を挿していますが、写真ではわかりにくいかな、、、 色の濃淡以外に [続きを読む]
  • 「よみがえる樹々のいのち」展〜昭和記念公園
  • ・「よみがえる樹々のいのち」展〜昭和記念公園 斎藤です。 昨日は、むすめをつれて、昭和記念公園に行ってきました。 剪定された樹木を使い制作した作品たちが、昭和記念公園(野外)にならびます。 草月流 東京西支部「よみがえる樹々のいのち」展 今日から11月10日まで開かれますので、 昨日は制作の声援(?)をしに、むすめといっしょにでかけたら、、、が〜ん、すでに完成していました。 もお、むすめが家でぐずぐずしている [続きを読む]
  • 休日はまだつづく・・・
  • ・休日はまだつづく・・・ 斎藤です。 むすめは、そとへでかけるよりも家にいるほうがすきなのかな? 幼児のときは、外に遊びにいきたがりましたが、 さいきんの休日は、好きなイベントがないかぎり、家にいたがることが多いです。 そういえば、わたしも、ちいさいころ、 「外に遊びに行きなさい」とよく親に言われていたっけ。 なので人のことはいえないですねぇ〜 家にいるときは、パソコンで動画をみたがります。 でも、限りな [続きを読む]
  • 鉄花器にいける
  • ・鉄花器にいける 斎藤です。 鉄花器をつかった作品ってあこがれませんか? 鉄と花材の線がひびきあって、都会的でかっこいい〜 鉄花器あっての草月といってもいいすぎではないと思います! 昨日のお稽古の花材は、ベルバラ、ホトトギス、リンドウ、ケイトウでした。 秋の風情で、壺をつかってふっくらと活けてもいいのですが、 あえて、鉄花器をつかってみました。、(昨日のお稽古の作品、当然手直しあり) しかし、わたしは鉄花 [続きを読む]
  • むすめの通信簿
  • ・むすめの通信簿 斎藤です。 だいぶ秋も深まってきましたね。 昨日、むすめの学校の前期課程が修了しました。 じゃ〜ん、成績発表! ◎こそはありませんでしたが、「達成しています」のすべてに〇がついていました。 わたしの子供のころと通信簿のつけ方がちがうけれど、オール4〜5相当かな? わたしは体育はいつも2だったので、すごいなぁ〜よくぞここまで成長してくれた! ・・・と思うと、ちょっと、目がうるっときてしまい [続きを読む]
  • 空間の粗密で奥行きを生み出す
  • ・空間の粗密で奥行きを生み出す 斎藤です。 奥行きのある作品をみると、立体感がでてきます。 そうすると、花がイキイキとして見えてくるのです。 その場所に「ある」ということがはっきりしてくるのです。 奥行きを見せるって大切なんです。 そういった奥行きをだすには、どうすればいいのでしたっけ? そう、いちばん最初におそわるのは、 一番奥にある主枝の後ろに従枝を1本入れて、後ろの方へかたむけます。 それが慣れてき [続きを読む]
  • 草月の秋〜玉川高島屋(その3)
  • ・草月の秋〜玉川高島屋(その3) 斎藤です。 昨日、東京西支部の作品が展示替えされました。 「移り来る秋に思いを馳せてIII」 高木 いずみ(以下、敬称略)すすきの穂も揺れて、すっかり秋の季節になりました。 オレンジと紫の色も空気の一部のようにすっとなじんできます。 「楽 RAKU」 井垣 芳潤、池田 園饗中居 恵汀、香川 恭光 花器のあざやかな色彩が印象的です。 花器の前後に着色した発泡スチロール?を貼っています。 [続きを読む]
  • いたずらっ子
  • ・いたずらっ子 斎藤です。 むすめが、自己主張するようになってきました。 お風呂は一人で入りたがり、部屋の片隅には、むすめ用の巨大段ボールハウス出現。 でも、パパとママが入れる鍵を作ってくれましたよ(笑) ママの言うことが気にいらないと聞こえないふりをする。 それでも、言われるといやな顔をして返事する。 パパの言うことは、、、もともときかない(笑) しかし、パパにはいじわるをする。 重い体重でいやがるパパ [続きを読む]
  • いけばな×百段階段 〜目黒雅叙園
  • ・いけばな×百段階段2017 〜目黒雅叙園 斎藤です。 9/26〜11/26 目黒雅叙園で51流派つどい、いけばな展が開催されています。 そのうち、9/26〜10/1は草月流の作品が出品されていました。 去年までは写真撮影NGだったのですが、 今回は、フラッシュを焚かなければ写真撮影OKとのことです。 玄関正面は草月流お家元の作品です。(↓)右から(↓)左から(↓)オレンジのしなやかなループとユーモアあふれる、たこ足の花器。 お祭 [続きを読む]
  • 枝を整理する練習も中菊で
  • ・枝を整理する練習も中菊で 斎藤です。 お稽古のはじめのころで、いちばん頭をなやますのは、 「枝を整理する」ことではないでしょうか? 脇枝を取りはらうことを整理するといいますが、 いったん枝を切ってしまうと、やりなおしができない。 すごく勇気がいるんですよね〜 セロテープで止めて応急処置することもありますが(笑) (2001年 キバデマリと菊で基本立真型。) 枝を整理するときどこに気をつければよいでしょうか [続きを読む]
  • 草月の秋〜玉川高島屋(その2)
  • ・草月の秋〜玉川高島屋(その2) 斎藤です。 東京西支部の作品が2期にかわりました。 「光の中に」久保田 邦蓉(以下、敬称略)香山 麗華 正面から 右から 後ろから 作品をぐるりとまわると、 色とともに、銀色のかがやき具合もさまざまに変化していきます。 「移り来る秋に思いを馳せてII」清水 早知恵五本木 昌広 足元の秋草をながめ、ふと空を見上げると、秋の空さにきづきます。 「White Stage」河村 仙蘭白い色につつまれ [続きを読む]
  • 草ものをためるには?
  • ・草ものをためるには? 斎藤です。 高島先生のお稽古では、中菊のため方について何度も何度も教わりました。 中菊をためるには、 1. テーブルの上に布巾を敷く。2. その布巾の上に菊を置く。3. ためる部分(下図の紫色の部分)を 鋏でまんべんなくたたく。4. そして、茎をねじりながら曲げる。 鋏でたたきすぎると、枝がふにゃっとしてしまい、 たたき方が少ないと、枝がぽきっと折れてしまいます。 ちからの加減がなかなかむず [続きを読む]
  • 枝ものをためるには?
  • ・枝ものをためるには? 斎藤です。 枝ものは、くせ者が多いです。中菊、まんさくで基本立真型 逆勝手。 むりに枝をためようとして、「ボキっ」という音が部屋になりひびきます。 はずかしい〜(笑) ためることのできる枝を粘りのある枝といいますが、 少しでも粘りのある枝ならば ちからの加減がうまくできれば折れずにためることができます。 枝のためかたをおさらいすると下記の通りです。 1.両手で枝を握り、 人差し指どう [続きを読む]
  • 投入はとにかく、ためることが大事
  • ・投入はとにかく、ためることが大事 斎藤です。 投入は、枝を固定するのがむずかしいですよね。。。 太い枝は花留めをつかって固定できますが、 大部分の枝は、寄りかからせるだけです。(中菊と桜かな?) それだけに、 くるっと枝がまわったり、ストンと花器の底におちたりと なかなかうまく留まりません。。。 どうやったらうまく枝が止まるでしょうか? 投入では、かならず枝をためる(曲げる)ことです。 作品を真横から見 [続きを読む]
  • むすめと稲刈り体験に行く
  • ・むすめと稲刈り体験に行く 斎藤です。 日曜日は「ママはゆっくりやすんでね〜」ということで、 むすめといっしょに稲刈り体験に行ってきました。 去年も行ったので、むすめはもう手慣れたものです。 サクサク刈っていきます。 稲刈りもあっというまに終わり、 友達と一緒にあそんだり、一人であそんだりして、 パパがついていなくても、勝手に遊びまわっています。 自然はありがたいなぁ(笑) おおきな栗が落ちていましたよ。 [続きを読む]
  • むすめと玉川高島屋へ
  • ・むすめと玉川高島屋へ 斎藤です。 9月23日 玉川高島屋で 勅使河原茜お家元と辰巳琢郎さんのトークショーがありました。 ちょこっとでも見にいけたらいいな、、、 と淡い期待をいだいていましたが、 出かける直前に、むすめがトイレに長居して、出遅れました。 そして、会場に着いたら、すでに終わってました! 親御さんは皆そうなのでしょうけれど、 こどもと出かけるときは、 えー、なんでこのとき、この場所で!?がくっ、、 [続きを読む]