nob さん プロフィール

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nobさん: 白樺小舎便り
ハンドル名nob さん
ブログタイトル白樺小舎便り
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/sobanohana2000
サイト紹介文北信濃の田舎暮らしの日々。蕎麦打ち、山登り、街道歩き、菜園、読書、雑感、気ままに綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供62回 / 365日(平均1.2回/週) - 参加 2014/12/20 15:53

nob さんのブログ記事

  • ヨガ教室にて
  • 月に2回、ゆるーいヨガ教室に参加させてもらっている。なにしろ、ほとんどが高齢者。今年初めてとあって、新年のあいさつから始まる。生徒は4人だけ。NHKで放送された人体の骨に関する話題で盛り上がった。骨は体の姿勢を保つ役割を果たすだけではなく、若さを保つ物質も出しているという。人体は、骨も含めて、様々な臓器がネットワークでつながっている。決して脳からの指令だけで動いているわけではないということが明らかにな [続きを読む]
  • こいつぁ春から
  • 世間でははれのひ問題やドーピング問題で揺れているが、そんな事とは距離を置き、雪が降らなかったので、3日連続で千曲川の堤防にランニングに行った。九州や四国にも雪が積もったというのに、こちらでは割と穏やかで、走っていても汗をたくさんかいた。午前中の暖かいときと思って走りに行った。風もなく、時折日差しもあった。例によってゆっくり走りだす。6分30秒/kmペース。2キロ付近で右脚が痺れだす。この3日間、決まって2キ [続きを読む]
  • 俺には一家言ある 成人の日に寄せて
  • 成人式の着付けが業者の計画倒産によって出来なくなったというニュースに、胸を痛めた。生涯で一度だけの晴れの成人式、被害にあった新成人の胸の内を推し量ると、居たたまれない。それは素直にそう思う。ところで、俺は成人式に参加しなかった。相当にひねくれていたのである。はれのひ計画倒産の問題は腹立たしい限りではあるが、そもそも俺には、成人式に関して思うところがある。二十歳になって、一人前の大人になる。それなら [続きを読む]
  • 走り初め
  • 地域の役員をやっているので、午前中どんど焼きの櫓作りにいった。昔は14、15日と決まっていたのに、ずいぶん早くなった。成人の日も15日ではなくなって、なんだか重みというようなものが感じられなくなった。小布施の安市も昔は15日だったが、一頃土日に合わせて日付は変動した。それがまた元に戻したようだ。やっぱり、曜日に関係なく、日にちで決まっている方がすっきりする。誕生日や記念日が変動しないように。その小布施の千 [続きを読む]
  • 東海道完歩
  • 2013年の2月のことだ。僕らが日本橋から三条大橋に向けて旅立ったのは。中仙道を歩き終え、意気揚々と東海道を西に向かった。箱根駅伝でおなじみの横浜権太坂、大磯の海岸と何度かの遠征で順調に進んでいた。ところが、翌年の春、我が家にとってはとても大変な出来事が持ち上がった。東海道歩きは2年間凍結された。ようやく、一昨年の秋、大磯から箱根湯本駅まで歩くことができた。その後、箱根越えは後回しにして、三島から [続きを読む]
  • 新春のプールデビュー
  • 冬。ここ北信濃では雪に降り込められる。道路は凍り付き、冷たい北風が吹き抜ける。炬燵で野沢菜を食べながら、お茶を飲むのが、この辺りの(老人の)冬の過ごし方だ。それでは体がなまってしまう。何しろ冬が長い。そこで、冬の間は近くの温泉プールに通うことにした。水着と帽子と眼鏡を購入し、今日がプールデビューの日。朝から箱根駅伝を観戦し、東洋大が芦ノ湖畔のゴールにトップで飛び込むのを見た。この夏、東海道歩きでこ [続きを読む]
  • 38回目の飯綱山元日登山
  • 新しい年が明けた。今年で38回目となる飯綱登山が恒例となっている。思えば、ずいぶん長いこと続いている。多分、現在登っている人たちの中で、一番長いのではないだろうか。友人の子供たち(もう40台だ)もここ何年か、元日の飯綱登山が恒例となっていたが、兄は暮れに交通事故で脚を骨折、妹は病気で手術のため入院中。そんなわけで登れない。色々な状況の中で、曲がりなりにも登り続けることができたことに感謝すべきなの [続きを読む]
  • 蕎麦打ち三昧の日
  • 年末のこの時期、たくさんのそばを打つ。仲間が集まって、餅つきをするときに、手打ちそばをふるまうのが恒例になっている。明日が餅つきの日だが、今年は十数人が集まる予定。大晦日には知り合いなどに、配る分が、20人前くらい。例年、四十人分くらいのそばを打つ。今年はそばを栽培した友人が、そばを打ってくれと、玄そばを持ってきた。そこで、石臼で粉を挽いた。ふるいにかけて、使える粉にするには、500グラム摂るのに2時 [続きを読む]
  • ちょっと それはないよ   へっぽこさん 
  • 富山の3人の女性がへっぽっこアルピニスタというブログを綴っていた。山登りに目覚めた3人が、それぞれの山登りを、持ち回り風に綴っていた。(頻度が違うけれども)遭難騒ぎになりそうな失敗もやらかしたこともあり、ハラハラドキドキしながら見守っていた(つもり)。それでも果敢に山に挑んでいく姿に、自分が山を始めたころの初心を思い出したりして、ワクワクしていたのであった。アルプスばかりでなく、マラソンにもチャレン [続きを読む]
  • 酵素の力は偉大だと再認識
  • 今年も残り少なくなった。恒例(高齢)の大掃除が待っている。幸いというか、残念ながらというか、今は定職を持たない身なれば、計画的に進めることができる。照明器具と天井の掃除を済ませ、次はレンジフード(換気扇)に取り掛かる。今回は、化学洗剤を一切使わず、自家製の秘密兵器を使う。その名もえひめaiという、納豆菌と、ヨーグルト菌と、イースト菌と、砂糖を発酵させて作ったものだ。知り合いから大量にもらった現代農業 [続きを読む]
  • 思い込みから 思わぬ方向に
  • かみさんの実家の義姉から電話。「電気のアンペアを上げるにはどうすればいいの?」「中電に電話して、サービスブレーカーを替えてもらえばいいよ」さっそく電話して、中電の担当者に来てもらったという。「元の線が細いので、このままではアンペアを増やせない。電気屋さんに太い線に張り替えてもらう必要がある。費用はかなり掛かる。」そんな話をして帰った、と再び電話があった。老人の二人暮らし。なぜアンペアを上げる必要が [続きを読む]
  • 数年来の東海道歩きのエピローグ 旅の計画
  • 76年前のこの日、太平洋戦争が始まった。というか、始められてしまった。開戦記念日という向きもあるが、記念日などといって、記念するようなことではない。僕が生まれる10年前のことだ。幸いなことに、僕は「戦争を知らない子供たち」だった。僕が育った時代は、戦後民主主義が花開いた、しあわせな時代だった。今はまた、軍需産業が多額の献金を送り、極右思想の権化が政権を握っている。人類が、大きな犠牲を払って、やっと到 [続きを読む]
  • 今年も 走って 登った ツールド長野 2017
  • 2日にツールド長野というトレイルランニングのイベントに参加した。善光寺平を取り囲む里山を、ランニングで結び、山も登る超ハードな、全長130キロのコース。ただ、8区間に分かれており、どこで止めても、自力でゴールまで戻れば完走となるという、緩い大会だ。1週間前の日曜日には、腰痛で腰が伸ばせない悲惨な状態だった。あまつさえ、脊柱管狭窄症という爆弾を抱えている身。家人は、そんな状態で参加できるのかと、半信半疑。 [続きを読む]
  • それは きれいなルビー色
  • 今日はいい天気。秋作のジャガイモ掘り。デジマは、前回半分くらい掘っているので、今回は残りの分。そして、アンデスレッドという初めての品種。さて、どんな芋が採れるのだろう。ワクワクしながら掘ってみる。それは何ともきれいな、ルビー色。さっそくふかしてバターと塩で食べてみた。ホクホクして甘い。この芋は煮崩れしやすいので、コロッケや、ポテトサラダに向いている。多分、この辺りのスーパーでは売っていないと思うの [続きを読む]
  • 次第に弱まっていく日差しの中で
  • この地にも、数日前に初雪が降った。後立山連峰も白くなった。もう40年近くも元旦登山を続けている飯綱山も端正な姿。見えているスキー場には、長野オリンピックで金メダルを取ったことに因んで、里谷多英コースもある。その後、彼女の人生にも色々なことがあったようだが、あれからもう19年が過ぎようとしている。時の流れの速さに、改めて愕然とする。父が逝き、母も逝き、実家が空き家になって8年が過ぎた。全国的に空家が問題 [続きを読む]
  • 変わらないように見えて 
  • 毎日毎日が、何も変わらなくて、特にリタイアした身にとっては同じことの繰り返し。そんな風に思い込みそうになっていた。だが、何かきっかけがあれば、一気に事態が変わっていく。それは、気が付かないうちにひずみが溜まって、ある時突然想像を超える大地震が引き起こされるのに似ている。量の蓄積が質の変化を引き起こす。父親が亡くなって14年、母親が亡くなって8年が過ぎる。両親は二人暮らしだった。車で5分ほどのところに [続きを読む]
  • 小春日和 
  • 久しぶりに暖かな日差しが、静かにあたりを包んだ。この手作りの小屋の中で、ロケットストーブを焚いて、コーヒー豆の焙煎をする。録音してあるラジオの落語を聞きながら。FMとよみ寄席というこの番組は、沖縄のラジオ放送なのだが、インターネットで聴ける。FMとよみは民放だが、なんと1時間近い落語の放送の中に、コマーシャルは入らない。これまで聞いた落語放送の中で、最高の番組だ。月〜金までは朝5時から、土日は朝7時から [続きを読む]
  • 信州百名山 3座を登る 熊伏山、茶臼山、鬼面山
  • 暦の上ではもう冬だ。この地では、カラマツの紅葉が山々を染めている。もう、何度か近くの山に雪が降った。我が家から見る北アルプス、白馬三山から唐松岳、五竜岳、鹿島槍ヶ岳と続く後立山連峰は真っ白だ。槍、穂高と南に行くほど雪は少なくなる。今年ももう少しで終わっていくのだなあ。11月になって、信州百名山の熊伏山、茶臼山、鬼面山の三つの山を登った。同じ信州とはいえ、二百数十キロ先の、静岡県境にあるのが熊伏山 [続きを読む]
  • 実りの季節だが 
  • ボンボンあり。歳を経た雌狸に、手もなく誑し込まれ(たらしこまれ)、さて朝が来て、明るい太陽の下(もと)、はっと気づいたときに、果たして何思う。秋、豊かな実りの季節。収穫はあるのだろうか。我が家の菜園では、サツマイモを試し掘り。去年は、ほとんどモグラとネズミにやられて、ろくなものは採れなかった。今年は大きさも申し分なく、齧られてもいない。保存が大変なので、苗は20本程植えただけだ。この分ならと、全部 [続きを読む]
  • どこかもの悲しく 懐かしく 秋の棚田は心に沁みた
  • 中条の棚田で稲の苗を植えたのは5月。9月の終わりに稲刈りをすると、田んぼの会の会長、小林さんから連絡が来た。田んぼの会を立ち上げた小林さんは、今年84歳。会員は都会の人たちが半分以上。信州の会員は、会長、副会長も含めて5世帯。多分にひがんだ言い方になるが、都会の人たちは、いわゆるお偉いさんが多く、富裕層だ。乗っている車からして.... まあいい。中条はかつては村だったが、今は長野市に吸収された。中条の中 [続きを読む]
  • あれからもう40年が過ぎ......
  • 俺が初めて西穂高岳に足を踏み入れたのは40年以上前の冬のことだ。友達と二人で奥飛騨温泉郷の民宿に泊まり、翌朝新穂高ロープウェイで西穂山荘まで登った。西穂山荘は内部が石積になっており、半分石室のようだったが、小屋版のおじいさんが居て、息が白くなるほど寒かった。大した装備も技術もあるわけもなく、独標まで行くことなど無理だった。ロープウェイの駅まで下る頃には強い風が吹き、ロープウェイは運休になっていた。吹 [続きを読む]
  • 最近(ちかごろ)流行(はやり)の不倫というものを 我もしてみむとて
  • もう最初から高山さんと決めていた。何の迷いもなく、脇目もふらず、ただ一筋だった。地元の信州生まれだったし、愛想もよかった。ずっと付き合っていくものと思っていた。ところがふとした気の迷いで、今をときめく茨城の柿沼さんに目移りしてしまった。まあ、一度だけなら... * * *これは蕎麦の製粉所の話だ。確かに良い蕎麦粉で、お取り寄せは高山製粉と決めていた。全種類のそば粉メニューを打った。だが、たまには違 [続きを読む]
  • アンネのバラ  72回目の終戦記念日に
  • 北朝鮮とアメリカが恫喝ゲームをしている間にも、刻々と時は過ぎ、72年目の終戦記念日が来た。世界で5,000万、アジアで2,000万、日本でも300万人以上の人が死んだ。あの愚行を、再び繰り返すまいと誓ったはずなのに、、、あの戦争の中で、15歳の少女、アンネ.フランクも死んだ。『アンネの日記』を残して。庭で一輪のバラが咲いた。この花の名前は『アンネのバラ』。「アンネのバラ」は、戦後、「アンネの日記」に感銘を受けたベル [続きを読む]
  • 山の日はのんびり山三昧 
  • 8月11日。山の日。暑い日が続くので、裏山に避暑に行くことにした。裏山というのは草津白根山と、となりの本白根山。この草津白根山は活火山で、この夏まで立ち入り禁止になっていた。夜も交通規制がかかっていたが、解除になった。駐車場から10分ほどで登れる。それでも標高は2,160メートルあって、それなりの高山なのである。一方、となりにある本白根山は2,171メートルで少し高い。この山は少し歩きごたえがある。リフトもかか [続きを読む]
  • 長い間あこがれ続けた南アルプス南部の山旅 聖岳
  • 聖平の朝はガスってはいたが、雨は上がった。ここのトイレは驚いたことに水洗だった。きれいで下界と変わらない。嘗ては山小屋のトイレと言えば汚いのが当たり前だった。隔世の感がある。7月29日の予定は、聖岳に登って易老渡に下山。聖岳は日本最南端の三千メートル峰。日本百名山の一つであり、信州百名山の一つでもある。聖岳。なんと美しい名前なのだろう。光岳(てかりだけ)とともに簡単には行けない最奥の山。イメージの中 [続きを読む]