msmiles さん プロフィール

  •  
msmilesさん: msmiles(フォアフットストライカーの日々随想)
ハンドル名msmiles さん
ブログタイトルmsmiles(フォアフットストライカーの日々随想)
ブログURLhttp://msmilescafe.blogspot.jp/
サイト紹介文なぜ走るのか?楽しいから走る!
自由文伊豆半島在住、中度ランニング依存症。心理学、歴史、世界情勢、古神道、音楽、クルマ等に興味あり。英語・仏語少々
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供90回 / 365日(平均1.7回/週) - 参加 2014/12/20 21:46

msmiles さんのブログ記事

  • Best of - Tour de France 2018
  • 今年のツール・ド・フランスが終わった。クリス・フルームのツール5勝目はならなかったが、同じチームスカイのゲラント・トーマスが総合優勝を飾った。上位の選手をみると、山も登れてタイムトライアルも走れるオールラウンダーが強く、純クライマーはどうしても勝負をかけられる場面が限られてしまうところが厳しいという印象だ。そして、チームとしてはやはりチームスカイの強力なコントロール力が印象に残った。今は科学トレー [続きを読む]
  • スポーツも、ジャズもエリートのもの?
  • スポーツの世界では低年齢から始めないと一流になれない。科学的トレーニングで、一流になるためにやらなければならないことが決まっているから、早く始めたほうがどうしても有利になる。幼少時から科学的トレーニングを無駄なく積める環境で育つことが成功の条件となる。それは、即興演奏のために脳力的、肉体的にスポーツ的な訓練が求められるジャズでも同じようなことになっている。昔だったら、天賦の才能、センス、あるいは努 [続きを読む]
  • 「ストレート・アヘッド」スタンリー・タレンタイン
  • 先日、四ツ谷のジャズ喫茶「いーぐる」で聴いたアルバムのタイトルチューン。 スタンリー・タレンタインは正直あまり聴いてこなかったんだけど、オルガンのジミー・スミスは言うまでもなくファンキーなオルガン奏法の第一人者、ギターのジョージ・ベンソンはボーカリストとして、あるいはフュージョンでも活躍する多才なミュージシャンだが、このアルバムタイトル通り「ストレートアヘッド」なジャズでも、凄まじいほどのテクニッ [続きを読む]
  • 釜山の老舗のジャズクラブ、MONK
  • さて今回の釜山滞在では、老舗のジャズクラブ、MONKに行ってみた。ホームページはこちら夜9時〜11時にライブをやっているようで、最初に行ったのは月曜日、だいたい毎週ジャムセッションをやっているらしい。いかにも大学生サークルでやっています、というような感じのドラム、エレキベース、ギター、ピアノの4人で、スタンダードナンバー主体の微笑ましい演奏だった。ドラムの子がやたらと走るのが可愛らしかったが、後半別の [続きを読む]
  • 過酷な石畳のステージ 2018年ツール・ド・フランス
  • パリ〜ルーベという、過酷さで有名なワンデーレースと同じ、石畳のコースが部分的に採用された今年のツール・ド・フランス第9ステージのオンボードカメラ映像。 落車に次ぐ落車、ロードレーサーでこの石畳を走る過酷さがよくわかる。今年のパリ〜ルーベで優勝したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)はステージ5位。私の一押しのロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)は、メカニカル・トラブル [続きを読む]
  • 四ツ谷のジャズ喫茶「いーぐる」の続き
  • さて前回書いたように、先日久しぶりに四ツ谷の「いーぐる」に行ったのだが、地下にある店に入る階段のところで聴こえてきた音は、今回は、ジャズというよりはなんだか民族音楽のような楽器音と合唱で、店の扉を開けて店内に入っても、同じ音が流れていた。フリージャズ系のアーティスト、ドン・チェリーのレコードだった。ラッパ吹きのはずなんだけど、ラッパらしき音もなかなか聴こえてこない。しばらくこのエスニック風の音に身 [続きを読む]
  • 1960年のマイルス・デイビス・クインテットのライブ録音
  • ジャズ喫茶「いーぐる」を経営される後藤雅洋氏が「ジャズの名演・名盤」という本の中で、 CD時代の到来は、すべてのジャズ・ファンをコレクターのレベルにまで引き上げた。昔なら一枚数万円出しても入手が困難だった”幻の名盤”が、いともたやすく購入できるのだからうらやましい。と書かれているが、私はちょうどそのCD時代が到来したころ、大学生になりたてで、本格的にジャズを聴き始めたのもその時期だった。ジャズの名盤と [続きを読む]
  • マイルスのハードバップ最後期 粋なピアノとともに
  • さてマイルスは、前回書いたハードバップというスタイルから、モードジャズという新しいスタイルに移行していった。それが、1958年録音の「マイルストーンズ」、1959年の「カインド・オブ・ブルー」といった作品だ。ところが、こうしてすでにモードジャズという新しい領域に入りはじめた後の1961年に録音された、「サムデイ・マイ・プリンス・ウィル・カム」というアルバムは、なぜかほとんどハードバップ的な演奏にな [続きを読む]
  • クラシックジャズを聴きまくる日々
  • 昨日の投稿の続きだけれど、現代のジャズよりもむしろ昔のジャズを優先して聴くという入り方は、ある意味理にかなっていると思う。というのは、ジャズが伝統芸能のように、フォームが定着してしまっている、という側面があり、そのフォームが1950年代のハードバップと呼ばれる形の時代におおかた完成している。そしてもう一ついうならば、ハードバップの形式には、その後のジャズの発展形も含めたジャズのエッセンスが、一番わ [続きを読む]
  • こういうのはクラシックジャズという?
  • 即興演奏がジャズの重要な要素の一つだということを、いつどういうふうに認識したのか、はっきり覚えていないが、ロックやその他の音楽にもあるアドリブの、もっと高度なやつがあるだろうという期待を持って「ジャズの帝王」と呼ばれることもあるマイルス・デイビスのアルバム「スターピープル」を買ったのが、中学生のころだったか高校生のころだったか、はっきり覚えていない。以前の投稿:即興演奏の面白さ今はまた少し違うのか [続きを読む]
  • ジロ・デ・イタリアが終わった!
  • 5月はジロ・デ・イタリアをリアルタイムで観ようと思って、DAZNの契約をしたのに、急遽韓国滞在しなければいけなくなって、ちょっとしか観れなかった。DAZNは韓国では見れないのだ。仕方ないので、前日のステージのダイジェストをyoutubeで毎朝観るのが習慣になった。何と言っても圧巻だったのはクリス・フルームがゴールまで残り80キロのところから独走で逃げ切り、総合トップに立った第19ステージ。 いかに山岳ステージとい [続きを読む]