noki さん プロフィール

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nokiさん: サラリーマンnokiの骨董・古民具コレクション
ハンドル名noki さん
ブログタイトルサラリーマンnokiの骨董・古民具コレクション
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/masaki1234512345
サイト紹介文海外駐在員の余暇を活かした骨董収集ブログ。中国少数民族及び江戸・明治期の希少性の高い古美術品を紹介。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供58回 / 365日(平均1.1回/週) - 参加 2014/12/21 02:12

noki さんのブログ記事

  • 日本 瓢箪型の差矢立(明治〜大正)
  • さて、今日は手軽に紹介できるnoki矢立コレクションから1つ紹介したい。それが、この瓢箪型の差矢立である。使い方は、名前通り、腰帯に差して携帯したものである。さて、これは矢立なので、当然筆がある。筆はどこにあるか、というと、裏側にねじ式で差し込まれている。また、墨壺は、ここに納められている。とてもよくできている。なお、この矢立が多く紹介されている本に、よく似た矢立が掲載されている。(左側)また、このタ [続きを読む]
  • 中国 革財布など(清末民初期)
  • 私は日本の江戸・明治期の袋物をコレクションの柱の一つにしており、これまでいくつか掲載してきたのだが・・・。その際、中国在住のブログ友さんからのコメントで、「中国在住時に(骨董屋さん・骨董市などで)袋物がなかったか」を聞かれたことがある。その時は、「中国では、骨董市などで袋物を見かけなかった記憶がない」と答えた気がするのだが・・・コレクションの写真を整理していたら、2つほど見つかったので、この機会に [続きを読む]
  • 村川家と細川侯爵邸の見学(18/10/28)
  • 先週から今週にかけて、東京は文化財ウィーク期間である。この間は、普段は開放されていない建築物などを、抽選で当選者に開放する、私のような古いモノ好きにはたまらない期間である。この場を借りて、東京都&文化財所有者のご厚意に深謝したい。ただ、平日昼間1日のみ開放、という施設も多く、その点は残念なのだが・・・また、願わくば、物件の中の様子をブログに詳細にアップしたいのだが、個人宅については中の詳細な開示は [続きを読む]
  • 日本 蛸が佇む鉄製矢立(幕末明治期)
  • 今日も前回に続き、noki矢立コレクションから1つ紹介したい。今回は、この鉄製の変わり矢立である。この矢立は、前回と異なり、墨壺と筆入れが分離した形式。墨壺の蓋には、堂々たる蛸がギロリとこちらを睨んでいる。墨壺側面は、このような洒落たデザインが施されている。手が込んでいるなあ。なお、この矢立の墨壺は結構大きく、ずっしりとした重量感がある。従い、携帯用というより、墨壺のデザインを重視して机上で愛玩しなが [続きを読む]
  • 日本 豆矢立(袋入り・花透彫の蓋)
  • これまで紹介してきた通り、私のコレクションは、江戸・明治期の、・当時の日本文化を象徴する物や、・特に手間暇をかけて製作された物を意識して収集しているつもりなのだが、今日はその一つ、noki矢立コレクションから一つ紹介したい。それが、この矢立。矢立本体は、ちょっと小じゃれたデザインの縦じまの外袋に納められている。さて、この袋だが、大きさは手のひらサイズ。結構小さい。そして、矢立本体を、この袋から取り出す [続きを読む]
  • 日本 木彫の小さな獅子(江戸期)
  • 今日は、江戸期の物と思われる小さな木彫りの獅子を紹介したい。手のひらに余る小さな物だが、よく彫り込まれている。小さいながら、吠えている。なかなかの迫力。背中側。このようなでっぱり(ほぞ)があって、どこかに嵌め込まれていたことがわかる。一方、足の裏がしっかり彫り込まれている。ここから推測するに、高いところに嵌め込まれていたのではないか、と思われる。例えば、大きさは全く違うが、先日、訪問した鬼子母神の [続きを読む]
  • 肥後細川庭園などを散策(18/10/7)
  • 昨日の午後は、家内と一緒に旧細川侯爵邸のガイドツアーに参加してきた。この辺りは、江戸時代から明治期にかけて、大名家の下屋敷や華族の別荘がたくさんあったらしい。細川屋敷のお隣にあった黒田家の下屋敷は、明治には山県有朋邸となり、今日の椿山荘となっているが、このほかにも田中光顕邸、昭和の田中角栄邸などが並んでいる。そんなお屋敷群一つ、肥後細川家の下屋敷は、今日の目白通りに面した目白台の地にあった。その敷 [続きを読む]
  • ビロード矢絣模様の化粧道具入れ(江戸後期)
  • 今日は、nokiコレクションの中から、嚢物でもあり、化粧道具入れでもある一品を紹介したい。それは・・・この江戸期の矢絣模様の化粧道具入れ(ポーチ)である。さて、このポーチは、ビロード地で作られており、独特の光沢と滑らかな手触り感が特徴的である。この本体に施された矢絣文様だが・・・「江戸時代に、結婚の際に矢絣の着物を持たせると出戻ってこない(射た矢が戻ってこないことから)といわれるようになり、縁起柄とさ [続きを読む]
  • 雑司ヶ谷の鬼子母神、野間記念館(18/9/24)
  • さて、今日は三連休の最終日。天気はやや曇り気味だが、昼から家内とのんびり近所に散歩に出かけた。まず目についたのは、都電荒川線・・・ではなく、今は桜トラムとかいうこじゃれた名前に変わっている路面電車をぱちり。もう少し進むと、見えてきたのは雑司ヶ谷鬼子母神の欅の参道である。道なりにまっすぐに進み、鬼子母神に到着。これが雑司ヶ谷の鬼子母神か。ちなみに、鐘は元禄時代のものらしい。この雑司ヶ谷の鬼子母神は安 [続きを読む]
  • 靖国神社 秋の夜長参拝(18/9/22)
  • 昨夜は、靖国神社でイベントがあるとのことで、夕方から家内と行ってきた。夜の靖国神社。入口の第一鳥居前で撮影。第一鳥居をくぐると、すぐに大村益次郎像がある。右手には、屋台が立ち並んでいるが、これはイベント時のみ。さらに奥に進んで第二鳥居、神門、中門鳥居を抜け、拝殿に到達。いつもの参拝はここまでなのだが、今回は、中庭特別参拝ができるということで、中庭に通され、奥の本殿を参拝してきた。(写真撮影は不可。 [続きを読む]
  • 西武対ソフトバンクを観戦(2018/9/17)
  • プロ野球チケットを頂いたので、今日は家内と一緒に、メットライフドーム(西武球場)でデイゲームの西武対ソフトバンクを観戦してきた。2人とも西武球場は初である。図らずも、頂上決戦だったので、球場は超満員。試合は終始、西武優勢で推移。場所柄、やはり圧倒的に西武ファンが多く、初回に栗山が満塁ホームランを打ったときの西武ファンの歓喜はすごかった。一方、ホークスのホームランは、さらっとした感じ(笑)7回の風船 [続きを読む]
  • 日本 白粉刷毛と白粉入れ、紅筆の3点セット(幕末明治期)
  • さて、最近は化粧道具をいくつか掲載しているので、その流れで以前に紹介したものを久々に再登場させたい。江戸期の化粧台と筆、白粉入れなどの一式。この出所と家紋から、高松松平家ゆかりの物だと思われる。noki化粧道具コレクションの中で、最も古いものだと思う。なお、以前、この一式を紹介したときのブログはこちら。2回に分けて記事を書いている。1回目https://blogs.yahoo.co.jp/masaki1234512345/65069486.html2回目htt [続きを読む]
  • 日本 旅行用の化粧道具セット(明治末〜大正)
  • さて、前回に続き、nokiコレクションの中の、日本風俗・化粧道具の部から、何となく集めた(というか、自然と集まった?)化粧道具コレクションの一つを紹介したい。今回は、この小箱にしよう。上下二段の構成である。大きさは、ちょうど私の掌サイズの携帯用。上質の裂が使われており、外観に汚れはほとんど見られない。非常に良い状態だ。さて、中はどうなっているのだろう?早速、上の段を開けると、ほほう。これは面白い。一つ [続きを読む]
  • 日本 紅板(明治時代)
  • 私のコレクションは、究極的には、「私が気に入った物」という、ただそれだけが基準なのだが、収集品がバラバラにならないよう、いちおう何本かの縦串(収集の軸)を刺し、この串に刺さる物の収集を心がけている。(但し、理由は収集後の後付けであることが多い。結局、気に入った物・・・)それはさておき、その中の2本に、次のようなの串(収集の軸)がある。・袋物収集→鏡入れ・懐紙入れ・化粧道具入れ・日本の伝統・文化・風 [続きを読む]
  • 甲陽軍艦末書と歴史ヒストリア(NHK)
  • 今日はちょっと違う角度から、ブログ記事を書きたい。みなさまご存知の通り、Yahooブログは、「アクセス解析」機能により、・どのようなキーワード検索により、・どの記事にどのくらいアクセスがあったかがわかるようになっているが、まれに過去の特定記事にアクセスが集中することがある。最近では、「甲陽軍艦末書」を検索キーワードに、この記事にアクセスが集中していたことがわかった。<アクセスが集中した記事>https://blo [続きを読む]
  • 秩父散歩(18/8/25)
  • ちちんぶいぶい ちちんぶいぶい 秩父に行こう〜♪ 先日、西武鉄道のCMで土屋太鳳が歌っている秩父へ行ってきた。https://www.seiburailway.jp/railways/tvcm/このリンク先のムービーが印象的で、今、西武グループが一押しである秩父。今回、人生初秩父である。あ、でも長瀞も秩父の一部というのであれば、昨年に続き2回目といえる。ただ、いわゆる秩父市街は初である。到着時の西武秩父駅。池袋から急行で100分。遠いようで、 [続きを読む]
  • 日本 一山いくらで買った袋物4(江戸〜昭和初期)
  • さて、一山いくらでまとめ買いした袋物シリーズの紹介も今回で最後。前回も書いたが、こういう半端物も、数が集まるとそれなりに見えるからびっくり。図らずも、興味深い収集スタイルともいえる。おしまい。にほんブログ村のランキングに試験参加しています。 ボタンを押せば、日本ブログ村のランキングのページに飛びます。                    https://blog.with2.net/link. [続きを読む]
  • 日本 一山いくらで買った袋物3(江戸〜昭和初期)
  • さて、こんなボロを買う意味はあるのだろうか・・・と少し悩みながら、この一山をまとめて買ったのは、もう2年ほど前になるだろうか。一品一品は実力不足な感じが否めないのだが、固めるとそれなりのパワーが出るから不思議だ。今なら買わないと思うのだが、実はこう言う収集もあり、なのかもしれない。今日も、余計な御託は並べずに、写真だけをざっと掲載するにとどめたい。今日はここまで。一山いくらシリーズは、次回で最後か [続きを読む]
  • 日本 一山いくらで買った袋物2(江戸〜昭和初期)
  • さて、今日も写真を並べるだけになるが・・・昨日に続けて小物を中心に、袋物各種を掲載していきたい。また次回以降、続きを掲載したい。にほんブログ村のランキングに試験参加しています。 ボタンを押せば、日本ブログ村のランキングのページに飛びます。                    https://blog.with2.net/link.php?1895878">人気ブログランキングへまた、HPを作成しました。歓迎 [続きを読む]
  • 日本 一山いくらで買った袋物1(江戸〜昭和初期)
  • 今回は、一山いくらで買った袋物の山から、だだっと並べて紹介したい。全体像。最近は、直近で個別に一つずつ買い足した物を中心に紹介してきたので、直近の記事からみると、時系列的には、最初の頃に遡ることになる。さて、この袋物の山。完品の面白い物もいくつかはあるのだが、その多くは、一つ一つ見ると、金具が取れていたり(おそらく戦時中の属供出のためだろう)、痛みが激しい物などが多く混じっていて、自分の収集基準を [続きを読む]
  • 今年も函館散策3(18/8/8-11)
  • さて、世間のお盆休みは今日が最終日だろうか。今年の夏の、函館散策の記事も、今回で終わりとしたい。今回は・・・函館西部地区の散策の合間に休憩したカフェ。前回の旧相馬邸の向かいだったと思う。門をくぐって真正面ではなく、右側に建った蔵を改造して喫茶店にしたようだ。中の様子。少し休むには良いが、メニューが少なすぎで、値段も高めな印象。ハードは良いのだが、お店としてはイマイチかなぁ。メニューは少なめで、味に [続きを読む]
  • 日本 鎧袖バッグ(大正〜昭和初期)
  • さて、今日は久々に、noki嚢物コレクションから、舞踏会用に製作された女性物のバッグを紹介したい。私の守備範囲である江戸時代から外れており、勝手に「誤差範囲だからOK!」として広げた明治時代にすら入らない物なので、本来は収集対象外なのだが・・・時代は若いが、その変わったデザインと細部まで拘った作りが気に入って、袋物コレクションに加えたのである。それが・・・こちら。大正〜昭和初期に製作された、鎧袖型のバ [続きを読む]
  • 今年も函館散策2(18/8/8-11)
  • さて、昨日の旧函館区公会堂に続き、今日、紹介したいのは、明治末に建築された、旧相馬邸。今回の函館散策の記事で、ぶっちぎり一押しの観光スポットである。この相馬邸を建設した相馬哲平翁は、江戸から大正期に生きた北海道一の豪商。日々の暮らしは質素倹約に徹しながら、前回紹介した函館区公会堂の建設資金の大半を寄付するなど、函館発展のためにも大いに貢献した人である。この哲平翁の邸宅が、2010年から一般公開されてい [続きを読む]
  • 今年も函館散策1(18/8/8-11)
  • 今年の夏休みも、猛暑の東京を避け、函館へ。ちなみに、今回は、初の家内と2人での帰省である。帰省当日は、ちょうど台風13号が関東直撃するタイミング。出発予定時刻は、ちょうど八丈島あたりに台風が来ていて、便が飛ぶかどうかかなり微妙であったが、結果的に大きなトラブルなく、無事に帰ることができた。さて、函館では、今回も主に、旧市街である西部地区を中心に散策してきた。これまでもさんざん、函館ネタは書いているの [続きを読む]
  • 日本 牡丹文の銅製矢立(江戸後期)
  • 特に矢立を収集しているわけではないのだが・・・自分の感性で良いなあ、と思う物を見つけると、つい買ってしまったりする。今回は、そんな収集品の中から、一つ紹介したいと思う。それが、こちら。青銅地の矢立である。牡丹文が手彫で細かく彫り込まれているのがわかるだろうか。矢立は、注意して探しているわけではないので、さほど詳しくはないのだが、江戸から昭和初期くらいまで相当数、製作されたのだろう。数はそれなりに目 [続きを読む]