ももじろう2号 さん プロフィール

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ももじろう2号さん: シネマ de モンド
ハンドル名ももじろう2号 さん
ブログタイトルシネマ de モンド
ブログURLhttps://ameblo.jp/iwashima555/
サイト紹介文1970年代に軸足を置きつつ、もっぱら自分が映画館で見た映画と、たまに山口百恵のことを綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供265回 / 365日(平均5.1回/週) - 参加 2014/12/24 18:12

ももじろう2号 さんのブログ記事

  • 『マイナス21℃』/名古屋でシネマ?
  • 8月のお盆も終わるというのに、まだまだ厳しい暑さが続いています。私の場合、仕事柄お盆休みもなければ、夏休みもありません。ここ最近はカミさんの手作り弁当持参で会社に向かって、その足で映画を見て帰るという生活を送っています。出かけた映画館に弁当箱を忘れないように、かなり注意しています(笑)。8月前半は本日(15日)までに見た作品は以下の11本。本日の記事は7月の鑑賞映画『マイナス21℃』。シネマスコーレ(会員 [続きを読む]
  • 『ウインド・リバー』/名古屋でシネマ⑳
  • 『ウインド・リバー』公式サイト 映画『ボーダーライン』『最後の追跡』で2年連続でアカデミー賞にノミネートされた脚本家テイラー・シェリダンが、前2作に続いてアメリカの辺境の地に焦点をあて自らのオリジナル脚本をもとに初メガホンを取ったクライム・サスペンス『ウインド・リバー』。映画のチラシからもわかる通り、作品の舞台は冬には雪深いアメリカ中西部、ネイティブアメリカンの保留地ウインド・リバーです。猛暑のこの [続きを読む]
  • 『未来のミライ』/名古屋でシネマ⑲
  • 『未来のミライ』:公式サイト 細田守監督が手がけるオリジナルの長編劇場アニメーションの新作『未来のミライ』。このタイトルが語呂合わせのようになっているとは理解できますが、PCに入力しようとすると思わず「未来のミイラ」と打ち間違えそうになる私です。未来の“ミイラ”って、一体どんなものなんだろう…打ち間違えたその文字を見つめながら、そんなつまらないことに頭を悩ませます。 細田監督のアニメ作品は『おおかみこ [続きを読む]
  • 『少女ピカレスク』/名古屋でシネマ⑱
  • 『少女ピカレスク』公式サイト 久しぶりに出かけた名古屋駅西のシネマスコーレですが、その日の目的は最終上映の『カメラを止めるな!』の鑑賞でした。夕方の上映作品『少女ピカレスク』からの連続鑑賞を意図していましたが、なんと『カメラを止めるな!』は完全ソールドアウト!。最終上映後の追加上映も「立ち見席のみ」という大ブレイクの状態。開館時点でソールドアウトになるようですから、私のような出足の鈍い映画見はつい [続きを読む]
  • 『パンク侍、斬られて候』/名古屋でシネマ⑮
  • 『パンク侍、斬られて候』公式サイト 芥川賞作家・町田康が2004年に発表した異色時代小説を、宮藤官九郎が脚本化し、主演に綾野剛を据えて石井岳龍監督がメガホン取った映画『パンク侍、斬られて候』。超人的剣客にして適当なプータロー侍という設定の主人公ですが、この“パンク侍”掛十之進を演じている綾野剛が、自らがまいた種で起こる騒動に自身も周囲も翻弄されていく様が描かれます。 石井岳龍監督と綾野剛はすでに『シャ [続きを読む]
  • 『セラヴィ!』/名古屋でシネマ⑭
  • 『セラヴィ!』公式サイト 映画監督ジャン=リュック・ゴダールの2番目の妻で、彼の作品で主演も務めたアンヌ・ヴィアゼムスキーの自伝的小説を映画化した『グッバイ・ゴダール!』。1970年を直前したフランス社会の雰囲気を洒落た映像タッチで綴っていましたが、その鑑賞の4日後に見たのが、この映画『セラヴィ!』。こちらはタイトルが表す通りの王道のフランス映画、舞台は現代です。 作品は『最強のふたり』のエリック・トレ [続きを読む]
  • 『ナイルの娘』・『風櫃の少年』/台湾巨匠傑作選2018 ①・②
  • 名古屋駅西のシネマスコーレで6月の末から5週間にわたって開催されている「台湾巨匠傑作選2018」ですが、作品上映が昼間の時間帯の1回限りですから、劇場鑑賞できるのは週末の限定的な日にちだけになりました。結局、この企画上映で私が見ることができたのは『ナイルの娘』(1987年)と『風櫃の少年』(1983年)の2本だけ。正直もう少し見たかったですね。 強く意図したわけではないですが、劇場鑑賞した2作品はいずれもホウ・シ [続きを読む]
  • 『エヴァ』/名古屋でシネマ⑧
  • 『エヴァ』公式サイトイザベル・ユペールがギャスパー・ウリエル扮する若き作家を破滅の道へといざなう娼婦を演じた『エヴァ』。映画を見る前から気になっていたのは、その『エヴァ』というタイトルとヒロインの娼婦という設定に既視感があったことでしょうか。ハドリー・チェイスの小説「悪女イヴ」を原作にし、かつてジャンヌ・モロー主演で『エヴァの匂い』のタイトルで映画化されていると知ったのは鑑賞の直前です。その『エ [続きを読む]
  • 『死の谷間』/名古屋でシネマ⑦
  • 『死の谷間』公式サイト 核戦争により死の灰に覆われた世界。ただ独り残ったヒロインは放射能汚染を免れた小さな谷で愛犬とともに暮らしている――。ロバート・C・オブライエンのSF小説「死の影の谷間」を、『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』のマーゴット・ロビー主演で映画化した『死の谷間』。とはいっても本編の製作年は2015年ですから、マーゴット・ロビーにとっては『アイ,トーニャ』以前の出演作です。もしかし [続きを読む]
  • 私の“1970年代ベスト・テン” <2018年>
  • 昨年の7月25日に「私の“オールタイム・ベスト10”」というブログ記事をアップしました。その時、これから“オールタイム・ベスト10”の選出を再度するのならば、それは「7月25日」にアップと決めました(決めた理由は内緒です…)。今日がその7月25日ですが、選んだ“ベスト・テン”は「オールタイム」ではなく、「1970年代」の外国映画と日本映画になります。その理由は、ここ2号続けて買ったキネマ旬報の「創刊100年特別企画」 [続きを読む]
  • 『母という名の女』/名古屋でシネマ⑥
  • 『母という名の女』公式サイト 日本の昭和に存在した“仙人”のような老画家の日常をエッセー的に綴った映画『モリのいる場所』を見終えて、続けて鑑賞したのがこのメキシコ映画『母という名の女』。メキシコ人監督のミシェル・フランコが母と娘の確執を題材に描き、第70回カンヌ国際映画祭ある視点部門で審査員賞を受賞しています。春の陽だまりから炎暑の真夏に転じたような映画鑑賞です(笑) ミシェル・フランコ監督の映画は [続きを読む]
  • 『モリのいる場所』/名古屋でシネマ⑤
  • 『モリのいる場所』公式サイト シネコンで公開された時には鑑賞を先送りするうちに、とうとう見逃してしまった映画『モリのいる場所』。運よくこの早いタイミングで再映されるというのは、山崎努が演じた老画家モリのモデルになった熊谷守一が愛知の隣県・岐阜県(中津川市)の出身であることと無縁ではないような気がします。少なくとも私は彼の描いた絵と、その出身地を意識して映画鑑賞しました。 伝説の画家・熊谷守一夫妻を [続きを読む]
  • 『スウィンダラーズ』/名古屋でシネマ④
  • 『スウィンダラーズ』公式サイト 韓国で起こったマルチ商法詐欺事件を基にしたクライムドラマの映画『スウィンダラーズ』。国外へ逃亡し死亡したとされる有名な詐欺師がまだ生きていると直感した主人公が、事件の担当検事と共に詐欺師を見つけ出し、復讐を果たすことを目指します。エリート検事はプロの詐欺師3名により私的なチームを作り上げていて、そこに主人公が加わる展開になります。 韓国で実際に起きた史上最大のマルチ商 [続きを読む]
  • 『ザ・ビッグハウス』/名古屋でシネマ②
  • 『ザ・ビッグハウス』公式サイト 撮影前に台本を作らず、ナレーションやBGMなどを排した独自のドキュメンタリー手法で注目されている想田和弘監督による「観察映画」の第8弾という触れこみの『ザ・ビッグハウス』。ミシガン大学のアメリカンフットボールチーム、ミシガン・ウルヴァリンズの本拠地で「ザ・ビッグハウス」という別名もある「ミシガン・スタジアム」に、想田監督を含む17人の映画作家が集結。 このスタジアムは10万 [続きを読む]
  • 『ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー』/名古屋でシネマ①
  • 『ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー』公式サイト 2017年の正月に公開された『ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー』に続く、「スター・ウォーズ」シリーズの知られざる物語を明らかにするアナザー・ストーリー第2弾『ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリー』。ハリソン・フォードが演じたシリーズ屈指の人気キャラクター、ハン・ソロの若き日の姿と無二の相棒となるチューバッカが登場するSFアドベンチャーで [続きを読む]
  • 『ガザの美容室』/名古屋でシネマ⑲
  • 本日も岐阜県の多治見市で最高気温38.7℃を記録し、猛暑到来を実感。お蔭さまで(?)その熱いさ中はクーラーの効いた名古屋の劇場で映画を見ておりました(爽)。本日は7月の貴重な3連休の2日目ですが、今日までに見た今月前半の映画鑑賞のまとめをしておきます。鑑賞作品は以下の12本、同じ劇場で移動なしの連続鑑賞を選択する傾向が強いです。本日の記事は6月の最後の鑑賞作『ガザの美容室』。名演小劇場(土日の会員シニア1,1 [続きを読む]
  • 『V.I.P. 修羅の獣たち』/名古屋でシネマ⑯
  • 『V.I.P. 修羅の獣たち』公式サイト 『新しき世界』のパク・フンジョン監督が、『泣く男』以来3年ぶりの映画出演となったチャン・ドンゴンをはじめ、キム・ミョンニン、パク・ヒスン、イ・ジョンソクら実力派キャストを迎えて描いたクライム・アクション『V.I.P. 修羅の獣たち』。北朝鮮から韓国に亡命した「V.I.P.」の若者が、冷酷な殺人鬼という設定です。南北の朝鮮とアメリカの各機関の思惑が複雑に絡み合いながら物語は展開 [続きを読む]
  • 『女と男の観覧車』/名古屋でシネマ⑮
  • 『女と男の観覧車』公式サイト ウディ・アレン監督がケイト・ウィンスレットを主役に据えて、1950年代のニューヨーク、コニーアイランドを舞台に、ひと夏の恋に溺れていく女性の姿を描いた『女と男の観覧車』。ここ数年、クリント・イーストウッドとウディ・アレンの新作がやってくれば、その評価などまったく斟酌せずに劇場鑑賞を続けています。本編もまた迷うことなく、公開早々に見に行った作品です。 1920年代の黄金時代のパ [続きを読む]