ももじろう2号 さん プロフィール

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ももじろう2号さん: シネマ de モンド
ハンドル名ももじろう2号 さん
ブログタイトルシネマ de モンド
ブログURLhttps://ameblo.jp/iwashima555/
サイト紹介文1970年代に軸足を置きつつ、もっぱら自分が映画館で見た映画と、たまに山口百恵のことを綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供255回 / 365日(平均4.9回/週) - 参加 2014/12/24 18:12

ももじろう2号 さんのブログ記事

  • 『エリック・クラプトン 12小節の人生』/名古屋でシネマ?
  • 『エリック・クラプトン 12小節の人生』公式サイト 娘夫婦から結婚式のお礼に贈られた“ムビチケ・ギフト”の2枚目を利用したのは、この映画『エリック・クラプトン 12小節の人生』の鑑賞。「ギターの神様」とも称されるエリック・クラプトンの激動の人生を追った音楽ドキュメンタリーです。私自身のクラプトン体験は、中学生になるかならない頃、NHKの放送でクリーム時代のライブ・シーンを見て、その演奏する姿を“カッコい [続きを読む]
  • 『斬、』/名古屋でシネマ?
  • 『斬、』公式サイト 池松壮亮と蒼井優を出演者に迎え、『野火』などの塚本晋也監督が時代劇に初挑戦した映画『斬、』を、名古屋駅西のシネマスコーレで見ました。鎖国が長く続いた江戸時代末期を舞台に、時代の波に翻弄される浪人の男と周囲の人々の姿を通し、人間の生と死や暴力の問題を捉えています。主人公の浪人を池松壮亮、隣人の農家の娘を蒼井優が演じています。 池松壮亮の侍姿は、少し前に公開された木村大作監督の『散 [続きを読む]
  • 『銃』・『アウト&アウト』/名古屋でシネマ?・?
  • 今年6月に東京の表参道で娘夫婦の披露宴を執り行いました。私は会社に有休申請をして、その2日前から東京の“名画座巡り”をしましたが、そんなオヤジの映画好きを思いやって挙式のお礼ということで、娘夫婦から“ムビチケ・ギフト”なるものを2枚いただきました。1枚1400〜1500円するものと思われます。すでに「シニア」となり当日1100円で鑑賞できるのにね…。 そのあたりの料金問題を娘に伝えると、年間目標の鑑賞映画の「2本 [続きを読む]
  • 『生きてるだけで、愛。』/名古屋でシネマ?
  • 『生きてるだけで、愛。』公式サイト この映画『生きてるだけで、愛。』は劇場鑑賞する前から、私にとってちょっとスルーすることができない映画だと思っていました。映像作家としてすでにカンヌ国際広告祭でグランプリなどを受賞した関根光才。その“長編劇映画”の初監督作品という触れ込みですが、私はすでに関根監督のドキュメンタリー映画『太陽の塔』を見ていましたから、見る気満々だったのです。 映画『生きてるだけで、 [続きを読む]
  • 『ガンジスに還る』/名古屋でシネマ⑳
  • 『ガンジスに還る』公式サイト 久しぶりに出かけた名古屋・栄の名演小劇場。目あての映画は、インドの新鋭シュバシシュ・ブティアニ監督が弱冠27歳で手がけ、ヴェネチア国際映画祭などで賞賛されたというヒューマンドラマ『ガンジスに還る』。雄大なガンジス河が流れ、ヒンドゥー教の一大聖地として知られるバラナシを舞台にしたこの作品にインド映画らしい“ダンス&ミュージック”はありません。 インドの聖地バラナシについて [続きを読む]
  • 午前十時の映画祭『ジャイアンツ』/名古屋でシネマ⑰
  • 今はテレビ放映の映画作品をまったく見ることがない私ですが、“洋画”の見始めは間違いなくテレビで放映される作品鑑賞に頼っていました。その放映の曜日と解説者の登場は一括りとなって記憶の底にあります。日曜・淀川長治、月曜・荻昌弘、水曜・水野晴郎、金曜・高島忠夫…といった具合でしょうか。どの方も根っからの“映画好き”という顔しか浮かびません。 「午前十時の映画祭」で上映されたジョージ・スティーヴンス監督の [続きを読む]
  • 『張込み』@ロイヤル劇場/岐阜でもシネマ②
  • 『張込み』(1958年、監督/野村芳太郎、脚本/橋本忍、原作/松本清張、撮影/井上晴二、音楽/黛敏郎、美術/逆井清一郎、編集/浜村義康) 11月に岐阜に“プチ遠征”して、柳ケ瀬のロイヤル劇場で鑑賞した“昭和”の映画は2本。その2本目の鑑賞映画は、2週続きの企画タイトル「松本清張・傑作ミステリー特集」の前半で上映された野村芳太郎監督の『張込み』です。こちらは1958年の日本映画界が活況を呈していた頃の松竹作品で [続きを読む]
  • 『ライ麦畑で出会ったら』/名古屋でシネマ⑬
  • 11月も末日になりましたから、今月後半に見た映画をまとめておきます。11月の後半に劇場鑑賞した映画は以下の14本で、11月はトータルで27本の劇場鑑賞となりました。11月が終わった時点で今年の鑑賞作品数は280本、目標の年間300本突破までは残り20本です。本日の記事はアメリカ映画『ライ麦畑で出会ったら』。伏見ミリオン座(シニア会員1,000円)。  @伏見ミリオン座『ライ麦畑で出会ったら』(2015年、監督/ジェームズ・サ [続きを読む]
  • 『私は二歳』@ロイヤル劇場/岐阜でもシネマ①
  • 『私は二歳』(1962年、監督/市川崑、脚本/和田夏十、原作/松田道雄、撮影/小林節雄、音楽/芥川也寸志、美術/千田隆、編集/中静達治) 11月は岐阜・柳ケ瀬のロイヤル劇場へ二度出かけました。最初に見たのは「銀幕の女王/山本富士子特集」の一本、市川崑監督の『私は二歳』。松田道雄の育児書を和田夏十がシナリオ化した作品ですが、0歳から2歳を迎えるまでの赤ん坊の視点で周囲の大人を捉えているのが実にユニークです。 [続きを読む]
  • 『懺悔』/名古屋でシネマ⑨
  • 『祈り 三部作』公式サイト 『懺悔』(1984年、監督・脚本/テンギズ・アブラゼ、脚本/ナナ・ジャネリゼ、レヴァズ・クヴェセラワ、撮影/ミハイル・アグラノヴィチ、美術/ギオルギ・ミケラゼ) ジョージア(グルジア)映画界の巨匠テンギズ・アブラゼ監督の『祈り 三部作』の連続上映ですが、私が最後に見たのは旧ソビエトの検閲下、1984年に製作された『懺悔』です。結果として私の『祈り 三部作』の鑑賞は、その製作年度順 [続きを読む]
  • 『祈り』・『希望の樹』/名古屋でシネマ⑦・⑧
  • 『祈り 三部作』公式サイト 『祈り』(1967年、監督・脚本/テンギズ・アブラゼ、原作/ヴァジャ・プシャヴェラ、撮影/アレクサンドレ・アンティペンコ、美術/レヴァズ・ミルザシュヴィリ) コーカサスの国ジョージア(グルジア)映画界の巨匠テンギズ・アブラゼ監督の代表作3本が、『祈り 三部作』としてまとめて上映された。東京では“岩波ホール創立50周年記念”の特別上映だったようですが、名古屋のシネマテークでは2週間 [続きを読む]
  • 『日日是好日』/名古屋でシネマ?
  • 朝晩の冷え込みで冬の訪れを感じる今日この頃です。11月の前半15日間で見た映画をまとめておきます。11月前半に劇場で鑑賞したのは13作品。9月以降の「1日1本」に近いペースを維持して年間鑑賞作品300本突破を完全に視界に捉えています(笑)。本日の記事はIMAX版『2001年宇宙の旅』に引き続き見た、樹木希林の遺作『日日是好日』。監督は『まほろ駅前多田便利軒』『さよなら渓谷』の大森立嗣。 イオンシネマ大高(シニア当日1,1 [続きを読む]
  • 『2001年宇宙の旅』(IMAX版)/名古屋でシネマ?
  • スタンリー・キューブリック監督と原作者アーサ・C・クラークによる、映画史を代表するSF映画『2001年宇宙の旅』。製作の1968年からちょうど半世紀を経た今年、国内で唯一70mmフィルム上映が可能な国立映画アーカイブで、全12回のフィルム上映が行われました。私の知り合いのブロガーCJさんはネットでチケットを購入し、わざわざ東京まで出向いたと聞きました。 その後全国各地のシネコンで、この映画の「IMAX版」上映が2週間 [続きを読む]
  • 『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』/名古屋でシネマ?
  • 『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』公式サイト 世界16の国と地域で大ヒットを記録し、中国・香港・台湾・ベトナムなどアジア各国ではタイ映画史上歴代一位の興行収入を上げている話題作『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』を見てきました。タイ国内ではタイのアカデミー賞と呼ばれる第27回スパンナホン賞で監督賞、主演女優賞、主演男優賞をはじめ史上最多の12部門を制した新感覚のエンタメ作品です。 中国で実際に起きた [続きを読む]