tnlabo’s blog   「付加価値」概念を さん プロフィール

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tnlabo’s blog   「付加価値」概念をさん: tnlabo’s blog   「付加価値」概念を
ハンドル名tnlabo’s blog   「付加価値」概念を さん
ブログタイトルtnlabo’s blog   「付加価値」概念を
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/tnlabo
サイト紹介文人間が住む地球環境を、より豊かでより快適なものにするために付加価値をどう創りどう使うか。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供305回 / 365日(平均5.8回/週) - 参加 2014/12/25 14:31

tnlabo’s blog   「付加価値」概念を さんのブログ記事

  • 直接税と間接税(前回の続き)
  • 直接税と間接税(前回の続き) サラリーマンの所得税、企業の払う法人税などは「直接税」と言われ、付加価値税(日本では消費税)は間接税と言われ、区別されます。 この両者は、ともに国民が稼ぎ出したGDPが原資ですが(一部例外:後述)、払い方が違うので、納税者の負担感が違います。という事から、税制上の政策的な使い分けが行われます。 2019年に予定される消費税増税も、保育費、教育費の無償化原資に2兆円と言われます [続きを読む]
  • 付加価値と税金
  • 付加価値と税金 人間は付加価値で生きているのです。付加価値がないと人間は生きることが出来ません。このブログの基本テーマが付加価値ですが、付加価値という言葉は、最も重要な概念である割に、世の中ではあまり理解されていません。 例えば、世界各国では一般的な「付加価値税」(中国では「増値税」)ですが、日本では「消費税」と言っています。付加価値と増値は意味は同じで言葉としても似ていますが、消費税は中身は同じ [続きを読む]
  • 減税で賃上げや設備投資ご褒美?
  • 減税で賃上げや設備投資ご褒美? 新たに出発した安倍政権が、かつて自ら名付けた「アベノミクス」が竜頭蛇尾の状況の中で、何とか「経済重視」の成果を上げようと躍起のようです。 政府の気持ちも良く解ります。世界から信任の厚い日本経済ですが、その資産の厚さの割に成長率が高まらないという現状に不満で、何とか成長率を(ついでにインフレも)高めたいと思っているのでしょう。 確かに家計の貯蓄1800兆円(含自営業者)、 [続きを読む]
  • 現在と将来の両立
  • 現在と将来の両立 人間は、過去という記憶を蓄積して現在に生きています。そして必ず将来を持っています。現在は、過去の時点では将来でしたが、現在はそれが現実になって確定しています。 現在は多種多様な要因の影響を受けながら、かなりの部分、自らの過去の行動によって規定されてきているようです。 例えば、安倍総理の現在は、日本の総理大臣として、日本という国をリードする立場に立っています。これは多くの偶然に影響 [続きを読む]
  • 格差社会化を防ぐ所得税改革を
  • 格差社会化を防ぐ所得税改革を 政府与党は来年度の税制改正で、サラリーマンの給与から一定の金額を控除する「所得税控除」について、収入の高い人に適用される控除額を見直し、高所得層の控除を縮小することの検討に入ったようです。 併せて、収入のある人すべてに適用される「基礎控除」を増額するという方針とのことです。  給与所得税控除は最低65万円から、所得に応じて増加し1000万円以上は220万円という事になっていま [続きを読む]
  • 格差社会化を防ぐ所得税改革を
  • 格差社会化を防ぐ所得税改革を 政府与党は来年度の税制改正で、サラリーマンの給与から一定の金額を控除する「所得税控除」について、収入の高い人に適用される控除額を見直し、高所得層の控除を縮小することの検討に入ったようです。 併せて、収入のある人すべてに適用される「基礎控除」を増額するという方針とのことです。  給与所得税控除は最低65万円から、所得に応じて増加し1000万円以上は220万円という事になっていま [続きを読む]
  • 決算好調、株価下落、アベノミクス
  • 決算好調、株価下落、アベノミクス 前々回、今年度上期決算が好調なことについて書きましたが、銀行の決算は別として、この好調は、来年3月期決算にもつながっていくという見方が多いようです。 そうした中で、日経平均は大分下げました。今日は見直し気分も多少出ているようですが、実体経済と株式市場は、短期的にはあまり関係ないようです。 前々回も触れましたように、経済統計で見ても、法人企業の売り上げや付加価値はあ [続きを読む]
  • 金融機関の整理統合と人員削減
  • 金融機関の整理統合と人員削減 史上最高水準と言われる有効求人倍率が続く中で、金融機関の整理統合、雇用人員削減のニュースがマスコミに取り上げられています。 嘗ては、銀行の数も多く、都市のメインストリートの四つ角の三方は銀行が当たり前、などと言われた時代もありました。 しかし、今ではメガバンクは3行に集約され、地方銀行、中小金融機関も統合再編の真っ最中です。 そうした中で、メガバンクの人員削減計画のニ [続きを読む]
  • 2017上期決算好調、企業は?
  • 2017上期決算好調、企業は? 今年9月期の上場企業の決算が好調のようです。アメリカが金融正常化を目指して金利引き上げに動く一方、日銀は異次元金融緩和を続けるという事で、円安傾向が続くことの効果もあるようです。 トヨタの決算発表では、上期の純利益が1兆円を超え、来年3月期の年間純利益は2兆2500億円を予想しているようです。決算発表での「これは実力ではありません、予想より円安に振れた結果です」といったコメント [続きを読む]
  • 今年もメジロの巣を発見
  • 今年もメジロの巣を発見 先日から玄関わきのハナミズキの葉が落ちて、毎日掃くのが大変です。掃いた葉は、ポリ袋に纏めて詰め、指定された日に「燃やせるゴミ」に出します。 昨日は木枯らし何号かが吹いて葉がほとんど落ちました。今朝は好天だったので、早速早朝に、落ち葉を掃きに出て、多分今年もと思いつつ、葉の落ちたハナミズキの枝を見上げますと、今年もありました、ありました。この春に作られ、雛の巣立ちという大役を [続きを読む]
  • ソフトパワーでの解決に期待
  • ソフトパワーでの解決に期待 米中トップ会談も終わりました。中国外交のしたたかさも世界に知れ渡ったようです。 政経一体で、2500億ドル、28兆円の取引をまとめ、トランプ大統領も、対中貿易赤字を中国のせいにせず、これまでの大統領の責任にしたようです。 「俺のようにやっていれば、こんな赤字にはならなかった」という説明が可能になるという事でしょうが、米中貿易収支が結果的のどれだけ改善するかは「?」のような気が [続きを読む]
  • 拡大する経常収支黒字の活用を!
  • 拡大する経常収支黒字の活用を! 昨11月8日、財務省は、平成29年上期の国際収支状況(速報)を発表しました。 マスコミが報道するように、経常黒字は10.5兆円となり、平成19年、いざなぎ景気のピーク(平成12年上半期12兆円)には及びませんが、リーマンショック後では最大になりました。 直感的には黒字が増えたのは良いことと感じます。しかし、確かに赤字よりはいいでしょうが、「過ぎたるは及ばざるがごとし」で、あまり大 [続きを読む]
  • 政権の成長率論争の不毛
  • 政権の成長率論争の不毛 安倍政権が、政権を取ってから経済成長率が上がったと言い、旧民主党系からの反論が出ています。 しかし、経済の実態という立場からすれば、そんな論争は、どう見ても無意味のようです。 実体経済というものは、自動車のように、ハンドルを切ればすぐにそれが結果に表れるといったものではありません。 たとえて言えば、複雑な海流の中を航行する大型船のようなもので、舵を切っても、方向転換以はそれ [続きを読む]
  • トランプ大統領は「日米貿易不均衡」を言いますが
  • トランプ大統領は「日米貿易不均衡」を言いますが トランプ・安倍蜜月を見せつけているようなトランプ大統領の、初めての日本訪問ですが、日本との貿易につては、やはりアメリカは赤字は容認できないようで、厳しい意見を持っているようです。 トランプ大統領は、今日、日米の企業経営者の前で演説し、「日本との貿易は公正ではない」と述べたようです。 確かに、二国間の貿易収支で見れば、日本は黒字、アメリカは赤字で、しか [続きを読む]
  • トランプ大統領アジア歴訪の意味
  • トランプ大統領アジア歴訪の意味 トランプ大統領は、今日来日、先ず安倍総理とゴルフだそうですが、遊びに来るわけではありません。日本に続いて、韓国、中国、ベトナム、フィリピンと5か国歴訪の旅です。 緊張する米朝関係、対中国の貿易赤字問題、などなど、アメリカ自身の問題の解決のためのアジア歴訪と言えないこともありませんが、この歴訪を、「アメリカのためだけにやっていると感じる人は少ないのではないでしょうか。 [続きを読む]
  • 文化の日に:「争いの文化」と「競いの文化」
  • 文化の日に:「争いの文化」と「競いの文化」 今日は「文化の日」です。11月3日は、昔から天気予報では「特異日」と言われ、何時も晴れるのだそうですが、今日も日本は広く秋晴れのようです。  「文化」は人間に特有なもので、他の生物は大自然の法則の中で生きています。人間だけが、大自然に(ある程度)働きかける能力を持ち、それが「文化」の源でしょう。 折角そうした能力を与えられながら、人間はそれをうまく使ってい [続きを読む]
  • 労働時間短縮、浮いた残業代の行く方は?
  • 労働時間短縮、浮いた残業代の行く方は? 政府の働き方改革の2つの目玉「労働時間短縮」と「同一労働・同一賃金」について、このブログでは労働時間短縮大賛成、同一労働・同一賃金は日本企業・社会では出来ないと述べてきています。 今回は労働時間短縮の問題です。この問題は当然、残業時間の削減が大きな課題になるわけですが、最近話題になっているのが、「成果が上がって、残業時間が減れば、企業としてはその分残業代のコ [続きを読む]
  • 消費性向は回復するか
  • 消費性向は回復するか 昨10月31日、総務省から2017年9月分の家計調査報告(速報)が発表されました。消費不振が言われるおりから、消費性向の動向はどうだろうかと、早速覗いてみましたが、残念ながら、昨年9月に比べて、今年9月は大幅に下がっていました。 今年に入って、一昨年、昨年よりも、消費性向が前年同月に比べて上がる月の数が増えているような気がしていて、日本経済が堅調に推移していることもあり、消費性向に回復 [続きを読む]
  • 地球柑(しまだいだい)
  • 地球柑(しまだいだい)  何年か前、隣家の盆栽の好きなおじいさんが、盆栽の整理をしておられました。「ご精が出ますね」などとご挨拶したところ、「私も歳ですから少し整理しておかないといけないと思って」などと言われて、それぞれの由来などを説明していくれました。 盆栽は私には難しくて、時に人から頂いても、だいたい駄目にしてしまうので、拝見して説明だけお聞きするだけと思っていたのですが、なかに盆栽ではないの [続きを読む]
  • 企業に3000億円要請:子育て、教育無償化で
  • 企業に3000億円要請:子育て、教育無償化で 政府は2019年に消費税を10%に増税したら、そのうち2兆円を借金返済ではなく、子育てや教育費の無償化に充てると言っていたように記憶しますが、それは1兆7000億円で、足りない3000億円は企業負担に頼ろうという事のようです。 安倍総理は「人生100年時代構想会議」で経団連の榊原会長に、3000億円の拠出をお願いしたいと言い、榊原会長も、「従業員が活用できる保育所など、応分の協 [続きを読む]
  • 消費者物価は安定状態、家計には朗報
  • 消費者物価は安定状態、家計には朗報 昨日金曜日に今年9月分の消費者物価指数が発表になりました。マスコミの情報は「連続上昇」などというのもありますが、基本的には物価の上昇は極めて弱く、2%インフレを望んでいる政府にとっては残念かもしれませんが、私共家計にとっては有難いことです。 少し長期に見るために、消費者物価の主要な3つの指標、「総合」、「生鮮食料品を除く総合」、「生鮮食料品とエネルギーを除く総合」 [続きを読む]
  • 2018春闘も政府主導?
  • 2018春闘も政府主導? 先週、連合が中央執行委員会で 2018春闘の要求を2%と決めたことは書きましたが、また今年のそれを追いかけるように、政府が3%の賃上げを目指すべきだと言いだしています。 安倍さんは、これからは「謙虚に」などといっていますが、政府が賃上げに介入するのは謙虚どころか、まさに 「越境発言」です。 本来、賃金問題は労使の専権事項で、歴史的に見ても、アメリカで嘗てケネディ大統領が鉄鋼労組の無理 [続きを読む]
  • 一国のリーダーの選び方
  • 一国のリーダーの選び方 5年に一度開かれ、今後5年の中国のリーダーを決める中国共産党大会が昨日閉幕しました。 習近平総書記の第2期に入るわけですが、党規約に、習近平の名を冠した「習近平による新時代の特色ある社会主義思想」を党規約に盛り込み、習氏の権威付けが大きく進んだようです。 個人の名前が冠されるのは、毛沢東、鄧小平に次いで3人目という事だそうですが、確かに、AIIBの創設、一帯一路構想の展開など、経済 [続きを読む]
  • これからの経済政策、本当に必要なことは
  • これからの経済政策、本当に必要なことは 思わざる圧勝(多分)に気をよくし、改めて自信を持つことになった安倍政権のようですが、その割に低姿勢で、今後本当に動き出したらどうなのだろうと思わせるような態度です。 経済政策には力を入れるとのことですが、日本経済は民間の頑張りで、すでに健全な成長の入り口に辿りつき、元気で動いています。 その中でも株価は仇花といってなんですが、15営業日連騰と記録を作っています [続きを読む]
  • 国民の選択は当面現状維持に?
  • 国民の選択は当面現状維持に? 第48回衆院選の結果が明らかになりました。与党圧勝でした。 この結果について、想定内と思っておられる方、予想外の結果と思っておられる方夫々と思いますが、ここまで与党圧勝とは・・・。私もびっくり。 おそらく安倍さんも予想外の結果にびっくりしておられるのではないでしょうか。何せ目標は過半数と謙虚な姿勢でした。圧勝の予測が既に出ていたにも関わらず、安倍さんが立候補者の名前の上 [続きを読む]