tnlabo’s blog   「付加価値」概念を さん プロフィール

  •  
tnlabo’s blog   「付加価値」概念をさん: tnlabo’s blog   「付加価値」概念を
ハンドル名tnlabo’s blog   「付加価値」概念を さん
ブログタイトルtnlabo’s blog   「付加価値」概念を
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/tnlabo
サイト紹介文人間が住む地球環境を、より豊かでより快適なものにするために付加価値をどう創りどう使うか。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供310回 / 365日(平均5.9回/週) - 参加 2014/12/25 14:31

tnlabo’s blog   「付加価値」概念を さんのブログ記事

  • 日本の国際収支の構造変化:貿易収支
  • 日本の国際収支の構造変化:貿易収支 安倍さんは日米首脳会談に向けて出発しました。さて、トランプさんは、対日貿易赤字についてどんなことを言うのでしょうか。 昨2017年のアメリカの貿易赤字は7962億ドル(約86兆8千億円)で、半分は中国、2位はメキシコ、3位が日本で、対日貿易赤字は前年比横ばいの688億ドル(7.7兆円)でした。 この辺りの帰趨は首脳会談の結果を待つとして、ここでの課題は、輸出立国と言われて日本の貿 [続きを読む]
  • 日本の国際収支の構造変化
  • 日本の国際収支の構造変化 このブログでは、アメリカは万年赤字国、日本は万年黒字国という対照的な関係を指摘し、それが為替レートに影響して日本は随分苦労してきたといった見方をしています。 戦後、黒字大国だったアメリカが、次第に赤字国に転落し、1970年代以降は、ずっと国際収支は赤字続きという状況が嵩じて、今のトランプさんの関税騒動につながっているわけで、それが世界経済の不安定をもたらしていることは明ら [続きを読む]
  • 安倍3選と財政再建問題
  • 安倍3選と財政再建問題 3選はないというルールを変えてまで3選を果たしたかった安倍自民党総裁が望み通り3選を果たしました。三年後までの総理大臣は一応決まったわけで、安倍さんは「改憲がメインの仕事」と言っています。 権力は長期化すると必ず腐敗します。3選なしはそのためのルールでした。 安倍さんは「強力なリーダーシップを発揮せよと力強く背中を押していただいた」と言っているようですが、得票を見ると、縛り [続きを読む]
  • 金融政策は放置でいいのか
  • 金融政策は放置でいいのか 日本銀行は、これまでの金融緩和政策を未だ続ける方向のようです。昨19日の金融政策決定会合の後の記者会見で黒田総裁から、金融緩和政策を続ける旨の発言がありました。 黒田さんの発言では、7月に長期金利の変動幅をプラス・マイナス0.2%幅に広げたが、余り動きがない、時間をかけてみていく、景気が良くても物価は相変わらず上がらない、日銀は2%上昇を目指しており、それが達成されるまで [続きを読む]
  • アップルとアメリカ、日本の企業は?
  • アップルとアメリカ、日本の企業は? 米中関係が複雑の度を増しています。資源獲得競争、覇権争い・・・、世界第一と第二の経済大国の確執は容易ではありません。そして今度は貿易戦争です。 トランプさんの目から見れば、中国は、アメリカ市場が寛容に中国製品を買ってやったから経済発展できたのだ、「もうアメリカ相手にそんなうまい商売ばかりさせない」と貿易(関税)戦争を仕掛けたという事でしょう。(日本にも言って来るか [続きを読む]
  • 2018年7月、平均消費性向は微妙な動き
  • 2018年7月、平均消費性向は微妙な動き いろいろな事があったので、毎月動きを見ています勤労者所帯の「平均消費性向」の動きの報告が遅れました。 7月の家計調査報告は9月7日に総務省から発表されました。家計調査報告は全所帯(単身所帯を含む)、2人以上の所帯、勤労者所帯について集計されていて、全所帯、2人以上の所帯については消費の内訳のみ、勤労者所帯については収入と支出が集計されています。(これは勤労 [続きを読む]
  • 日本にとってリーマンショックとは何だったのか
  • 日本にとってリーマンショックとは何だったのか このままでは日本経済はつぶれるなどといわれ、日本経済だけでなく、日本の雇用や社会の在り方にも大きな爪痕を残したリーマンショックから10年がたち、あちこちで「リーマンショック10年」という特集が組まれています。 それらを拝見していいて、何となく感じてしまうのが、何かすっきりしない違和感です。 リーマンショックは、アメリカの住宅バブルに乗ったサブプライムロ [続きを読む]
  • さあ大変!安倍総理どうしますか?
  • さあ大変!安倍総理どうしますか? 今回の「東方経済フォーラム」での安倍総理、プーチン大統領の発言で、北方領土問題の環境は急変したようです。 事の起こりはフォーラムの席上安倍総理が北方領土問題について「我々がやらないで誰がやる」、我々の子孫を「日露関係の膠着でこれ以上、悩ませてはならない」という発言をされたようです。マスコミは「今までのアプローチを変えるべきだ」と発言した、と伝えています。 会場は大 [続きを読む]
  • 資源獲得競争か 省資源・材料転換か
  • 資源獲得競争か 省資源・材料転換か 科学技術の発展は、このところ加速の一途のように感じられます。その中でますます必要の度が増していくのは多様な資源でしょう。 最も基本的のものはエネルギー、さらには水資源。 そして多様な鉱物資源の必要度もますます強まっていくように感じられます。 しかし、地球上の資源の賦存はかなり偏ったものですから、当然、資源獲得競争につながり、それが国際紛争につながることも多くなる [続きを読む]
  • 北方領土問題:政府の本音は何処に
  • 北方領土問題:政府の本音は何処に 個人の家屋敷の問題でも、隣家との地境の問題になると、何故かこじれにこじれるのがよくあることです。国と国の地境の問題になるとこれはさらに難しいでしょう。 安倍さんはプーチンさんとウラジオストックでの首脳会談を終えました。共同記者発表ではプーチンさんから、領土問題では「ロシア、日本両国民が受け入れられるような決着を模索する用意がある」との発言があったと報道され、その中 [続きを読む]
  • 2018年4〜6月期のGDP :企業活動の片肺飛行
  • 2018年4〜6月期のGDP :企業活動の片肺飛行 今日、内閣府から2018年4〜6月期のGDP統計第二次速報が発表になりました。第一次速報については、8月11日の当ブログで書いていますが、その時点での数字から見たところは、今年に入って、矢張り経済は減速基調か、というものでした。 第二次速報で違った点は、企業設備の伸びが第一次速報より大幅に伸び、経済成長に貢献したという所でしょう。企業活動の積極さは増し [続きを読む]
  • 茄子にまつわる諺など
  • 茄子にまつわる諺など 今日の東京はいい天気でした。一時パラパラと雨が降ったりしましたが、また、多少風が強かったりしましたが、秋の風に吹かれて庭の草かじりをしました。 狭い庭ですが、先日から雨が多かったせいで、雑草、私の記憶では「地しばり」がランナーを延ばし大変です。 図鑑などでは花が咲くことになっていますが、花は見たことがありません。 去年まで花壇だったところに植えた茄子の根元にもどんどん伸びてい [続きを読む]
  • 中国のアフリカ進出の行方
  • 中国のアフリカ進出の行方 去る9月の3、4の両日、「中国・アフリカ協力フォーラム」が北京で開かれました。中国は一帯一路の先にアフリカを見ているのでしょう。 この会合は既に2000年から3年ごとに中国とアフリカで開催されて、実績を積み上げて来ています。 今回は特に中国が6.6兆円の援助(4分の1は無償援助)を表明したことで注目を集めたようです。 中國はアジア諸国にも積極的な援助を行っていますが、中国 [続きを読む]
  • 頻発する自然災害と人類
  • 頻発する自然災害と人類 自然災害の異常ともいえる連続に心を痛める日々です。人類を生み育ててくれた地球を大事にしないことの咎めでしょうか。何か恐ろしさが募ります。 犠牲になられた方、被害を受けられた方々には申し上げる言葉もありません。 今、人類は繁栄の絶頂にあるようで、一部に驕り高ぶる人々や国々もあり、自然に対してあまりに不遜になっているような気がします。 自然を征服し、 自然を自分たちの思うが侭に [続きを読む]
  • 経団連会長「採用選考に関する指針」から撤退を表明
  • 経団連会長「採用選考に関する指針」から撤退を表明去る3日、経団連は大学生の就職活動について出していた指針を2021年春入社の学生の就職活動から廃止するという方針を示しました。 未だ、経団連としてではなく会長の意見という事のようですが、早速、政府、経済団体、大学その他から 色々な意見が出て来ています。 何時のものブログでは書いていますが、企業を職務の集合体とみる欧米の考え方と、企業は人間の集団とみる [続きを読む]
  • 企業の「内部留保」過去最高は当たり前
  • 企業の「内部留保」過去最高は当たり前昨9月3日、財務省から、平成29年度の「法人企業統計年報(概要)」が発表になりました。昨年度は、我が国の企業経営は総じて好調で、それに支えられて、消費不振という問題は抱えながらも日本経済は何とか順調に推移してきました。 ご承知のように、「法人企業統計」には年報と四半期報があり、速報性のある四半期報と、企業経営の中身が確りみられる年報で、日本の企業経営の状況は適切 [続きを読む]
  • 公務員と憲法第9条:ただし聖徳太子の「17条の憲法」です
  • 公務員と憲法第9条:ただし聖徳太子の「17条の憲法」です 今日は9月最初の月曜日で、公務員の方々も、夏休みの時期を終えて、いよいよ秋、改めて本格的に仕事をスタートという日でしょうか。 トランプさんの影響か、日本自体の問題か解りませんが、この所、政治の問題が、行政組織にまで多大な影響を与えているようで、大変なこととお察しする次第です。 それと関係あるかどうかは解りませんが、この所、障害者雇用の問題で [続きを読む]
  • 日銀は何をしているのか、政府との関係は?
  • 日銀は何をしているのか、政府との関係は? 銀行経営が苦難の度を増し、特に地銀などにおいては、存続もままならないのではないかといった意見もある中で、日銀の金融政策は何か動きを止めているように見受けられます。 嘗て、「デフレ3悪」で書きましたが、これはデフレが必然的に伴う経済への悪影響で、①消費不振、②利益圧縮、③金融不安(金融の機能不全)という深刻な問題です。 日本は2013年からの異次元金融緩和で、異 [続きを読む]
  • ベンガル湾周辺7カ国の協力組織の活動
  • ベンガル湾周辺7カ国の協力組織の活動 BIMSTEC(Bay of Bengal Initiative for MultiSectoral Technical and Economic Cooperation: ベンガル湾多分野技術・経済協力イニシアチブ)という組織があります。 インド、タイ、スリランカの3カ国から始まり、その後、バングラデシュ、ミャンマー、さらにネパール、ブータンが参加して、7カ国となっています。 マスコミでは往々にして一帯一路などで勢力を拡大する中国に対抗するた [続きを読む]
  • 見えてきた? トランプ政権と日本の今後
  • 見えてきた? トランプ政権と日本の今後 暑さが繰り返し、繰り返しやってきて、高齢者にはつらい時期です。 「コマメ」に水分を取ることと、エアコンを止めないことで何とかひと様にご迷惑をおかけしないようにしていますが、早くこの暑さをスマートに電力エネルギーに変えて、豊富な電力で快適な生活ができるような時代が来ないかなと思っています。 ところで報道によれば、日米関係も本当はいろいろな問題があるようです。政 [続きを読む]
  • プラスチック廃棄物をどうする
  • プラスチック廃棄物をどうする 原子力発電について、「トイレの無いマンション」という言葉がはやりましたが、トイレのマンションは原発だけではないようです。 中国のプラごみ輸入禁止から、急遽問題になっているのがプラスチック廃棄物問題です。さらにこれは、海洋汚染、魚類やクジラ、海鳥までに至る生態系に深刻な影響を与えつつあるという調査や、研究が数多く発表されています。 原子力利用の廃棄物とは違ってリサイクル [続きを読む]
  • 資本蓄積と経済発展:2つの道筋(3)
  • 資本蓄積と経済発展:2つの道筋(3) 前回、資本蓄積が進むと、その蓄積した資本をさらに増やすために何を考えるかという点で、現在の世の中には大きく2つの道があるという事を見て来ました。 この2つの道筋は、端的に言ってしまえば、① その資本を使って生産(GDP=付加価値)を増やし、社会を豊かで快適なものにする中で、そこから分け前をもらうという道筋、正常な投資活動② その資本を使って金融取引(マネーゲーム) [続きを読む]
  • 資本蓄積と経済発展:2つの道筋(2)
  • 資本蓄積と経済発展:2つの道筋(2) 前回、資本が蓄積された社会、特に個人(家計)に金融資産が蓄積された場合、社会の動きとしても、個人の動きとしても、蓄積された資本をいかに増やすかという目標に向かって進むことになるのですが、これが格差社会化を招いたりして必ずしもうまく行かないのではないかという指摘をしました。 例えば、日本の場合、戦後の借金をしながらの高度成長でしたが(東海道新幹線建設では世銀の融 [続きを読む]
  • 資本蓄積と経済発展:2つの道筋(1)
  • 資本蓄積と経済発展:2つの道筋(1) 日本の家計の金融資産(貯蓄)がこの3月末で1829兆円あり、その半分強が現金・預金だという事を前回見ました。 これに関してよく指摘されるのが、「日本人は(利息も付かない)貯金ばっかりしているが、欧米人はリスクを取っても資産の増える可能性の大きい株式や投信などの証券・債券に投資している」「日本人はその点資産のポートフォリオ管理という意識で遅れている」といった解説 [続きを読む]