最後に・・・ とある人の言葉です(誰とは聞かないでww) このタイトルでお話を一本・・・とおもったのですが・・ テギョンさん、全く動いてくれないし、しゃべ…
ご無沙汰しております。 皆さまいかがお過ごしでしょうか すっかり中の人にも興味を失くした今日この頃・・このお部屋をどうしようか・・ と、いうことで、黒歴史の…
perfume・・最後までお付き合いいただきありがとうございました このお話、LINE漫画でみたお話の設定をちょっとお借りして考えたのですが、元々はいつか書…
唇を塞がれたミニョの体温がほのかに高くなりそれと共に得も言われぬ香りがテギョンの鼻腔をくすぐる 思わず笑みが零れる そっと頬を両手で優しく包み込み距離を僅か…
「いらっしゃいませ・・」 店の客の視線が一斉にその入り口に向いた そんな視線は慣れっこという風情のオーラを放った美人がそこに立っていた 「あ・・ユヘイさん…
はぁ・・ 何度目かのため息と同時にスマホの画面を覗き込む ポップアップで浮かび上がるメッセージは宣伝ばかり あのあと・・どうしたのだろう・・あれは仕事だと…
テギョンはミニョからの入り口についたという連絡を受け、迎えに来た ミニョの手をとると、テラスへとつれて行った 「ど・・どうしたんですか??え??」 壁際…
「いやだ」 「は?何言ってんだ?これは業務命令だ。だいたい、自分が悪いんだろ?散々待ってやったのに作れないなんておまえ、給料泥棒かよ」 ぐうの音も出ない 苦…
もう、当初の目的などすっかり忘れてるテギョン ミニョから立ち上る香りに酔っていた 離れがたそうに・・それでもいつまでもこうしてるわけにはいかない・・・ 仕…
あれから・・・ テギョンはミニョをまた毎日迎えにくるようになった ミニョもすっかり打ち解けてテギョンがそばに来た時緊張で身体を固くすることもなくなってきた …
「今日も来なかったですね・・叫び声あげちゃったから、おこってしまったのでしょうか・・」 そんな独り言をいいながら、店のカギを閉める ふと視線を感じテギョンが…
しばらく頭を冷やそう テギョンは当面、カフェに行くのを辞めていた ここ最近は通っていたので、会社を定時であがっていたが、久々に残業をしていた そこにコミナ…
「もう、毎日来なくても。。っていうか・・・」 なぜかカフェの閉店時間になると現れて車に押し込められる 唇を尖らせ文句をいう助手席に向かってちらりと視線を送り…
「また来たんですか?暇なんですか」 「客に向かってなんだその言い草は」 肩を竦めて注文をとってカウンターに戻っていく あの日から毎日カフェに通ってきているテ…
コーヒーを一杯・・ それだけ頼んだ後何をするでもなく席を立たないテギョン お客が入っては出ていくのをただぼーっと見ていた 夕食時には満席だったテーブルも9…
「いつ会える?」 テギョンがミナムに訊ねる 「案外せっかちだね・・じゃあ・・・ここに行ってくれる?」 揶揄うように言うミナムに憮然とした表情を返す ミナムが…
「あいつが会ったのってヒョンだったんだ」 ジェルミから話をきいたコミナムが詳しい話を聞きにテギョンのところにやってきた 「あいつ?」 自分で会いたいといって…
「どう?気分転換できたか?」 研究所に戻るとシヌが待ちかまえていた 「そう簡単にいくか」まんまと迷子になったことを思いだして眉間に皺をよせるテギョン 「へー…
「ちょっと出てくる」 「ああ、そうしろ、ここで機嫌悪くうろうろされても他のスタッフに迷惑だ日がな一日ラボの中にいたって新しいものは生みだせない外の空気でも吸…
逃げ恥、テギョミニョver、最後までお付き合いいただきありがとうございました。 そもそもテレビはほとんどみないので、本放送すら見たことなかったのですが、自粛…
ミニョは家路へと急ぐ・・バス停でバスを待つのももどかしく、走り出そうとした。 それと同時に着信を知らせる音がカバンの中から聞こえた 「もしも・・」 「いまど…
はぁ・・・ メンバーのため息が漏れる 今度はなんだよ。。。ってか・・理由は分かってるミニョが宿舎に家出してきたからでも喧嘩の理由はかたくなに言おうとしない …
「結婚するか?」 突然のテギョンの問いに全く意味が分からずキョトンとするミニョ 「へ?」 喜びの涙を流す・・・まではいかないまでも、頬を赤らめこくりと頷くミ…
朝まで本当の意味で一緒に過ごしたあとの初めての日・・ 対外的には何が変わったわけではない・・ 当人同士の気持ちが変わっただけだ 「何?あれ・・」 「不…
うお~~~~ なんで・・俺は・・こんなところを走ってるんだぁ さっきはここをコミニョと恋人繋ぎをして一緒に歩いたのに なんで・・ひとりっきりでこんなところを…
甘い甘いキスを交わし 目と目をあわせ、ふわりとほほ笑みあう で??? このあとどうする??? 普通・・夫婦なら・・ xxxx・・・だよな・・ テ…
テギョンが目を覚ますとミニョの手を握っていた一瞬何が起きてるのかわからなかった そしてゆっくりと覚醒する過程で段々と記憶がよみがえってきた そうだ、昨日迎え…
院長先生に挨拶をして車の助手席に収まったミニョ 仲直り??はしたものの、何も解決はしていない まだ気持ちも伝えていないし、もちろんテギョンがどう思ってるかも…
「なにあれ・・夫婦喧嘩でもした??」 テギョンのイライラに皆が辟易しているつい最近まで不気味ににへらっとしてたのに・・ そんな揶揄いに怒ってみせる余裕すら…
惜しむように離れた唇・・ このキスをどうとらえればいいのか・・ 二度目はあるのかしら??そんな風に思っていたのにいざそれが起きたらその意味を知りたいと思って…
なんとなく・・おさまったキス騒動・・ 「いってらっしゃい・・」「いってきます」 「ただいま」「おかえりなさい」 そんな言葉が日常になりつつある日々で週に一…
放り投げた携帯を眺めていた そうしたって、その文章は消えないし、携帯が勝手に素晴らしい言い訳を考えて返信してくれるわけでもない なんでだ???そんなもん、俺…
薄暗い店内では人のざわめきだけがその興奮を示す ステージ上にはピアノが1台、寂しそうにスポットライトを浴びていた それを奏でる人を照らすには不自然なくらい、…
今日こそ聞く!! テギョンが帰ってきたら絶対聞くぞ、どうしてキスしたのか・・ と勢いこんで待ちかまえていたミニョは思いもよらないテギョンの行動に計画はとん挫…
次の日 あれからテギョンは何も言わない 何事もなかったかのように・・・ 食事も早々に目も合わさず出かけてしまった ミニョはテギョンがでかけたあとため息…
ベンチに腰を落ち着けたときには、もう辺りは真っ暗で空には星が降り注いでいた 「わぁ・・さすが街とちがって満天の星空ですね」 テギョンは空を見上げるが首をか…
おばさんは実家で待っていてくれた 実家でおばさんを拾って車でおくってもらった テギョンは「おれはここで・・」 「あたりまえじゃない、あんたはこなくていいわ」…
あれから・・ どうやら俺は弟に認められたらしい なにかっていうとプチミニョ情報をテギョンに教えてくれるようになったミナム なんだか疑われていたらしいか…
テギョンとミナムはとるものもとりあえず、ミニョのいる自宅へと急いだ 「ああ・・どうして、おれ安易に先にあわせちゃったんだろう・・」 爪をかみながら誰に言うと…
「いってらっしゃい」 「ああ・・」 シェアってなんですか??今日も聞けなかった みんなが遊びに来た日に呼び方を変えよう・・なんて話になったときは練習とはい…
「テギョンオッパ?」 「ん?なんだ?ミニョ」ニコリ 昨日の夜のテギョンの笑顔が忘れられないふっと油断するとすぐにその映像が頭に浮かぶ 「な・・なんなの・…
なんとなくお互いに入り込める領域もわかってきたその日にあったこと・・主にはミニョがしてしまった事故の話を食事のときに話せるようにはなった 打ち解けて来たかな…
「コミナムぅ。なんで秘密にしてたんだよぉ」 「何が?」 「テギョンヒョンの奥さん、お前の双子の妹だったなんて・・」 「・・・」ジェルミの話に不機嫌な顔をする…
「どうこうしても・・いいか?」 「え??」 なんどとなくキスを交わしテギョンはミニョを自分のものにしてしまおう、またどこかに逃げてしまわないように・・ …
あのね、ぶたうさぎちゃん、カノンかわいいもの買ってもらったの おひさまいろのかさとねさくらんぼいろのレインコート だからね、きょうあめがふってうれしかった…
枕をかかえて部屋にやってきたミニョ 「あ・・あの・・私は床で寝ますのでおかまいなく」 「ああ、かまう気はない」ベッドヘッドによりかかり本を読みながら一瞥くれ…
テギョンは助手席にミニョをのせ、車を走らせた ミニョはどうすればいいのかわからず、窓の外の流れる景色を眺めていた 「歌・・」 ぽつりとテギョンが語る 「え…
ぴんぽ~~ん・・ 「は~い・・」 「いや・・俺が・・」 テギョンが玄関で客を出迎えた ミニョがリビングで待っているとジェルミとシヌが入ってきた 「いらっし…
ミニョがここの事務所に来てたのは実質一か月間行く処なんてたかが知れている ほらな テラスにいたミニョに声をかける 「コミニョ」 びくりと身体を固くするミ…
パソコンをみては、ため息をつくミニョはぽろっと言った戯言がこんな大事になるとは思いもしなかった 世の中はこの話でもちきり・・しかもまだ、『恋人』でこの騒ぎだ…
カウントがとられる・・・ すっと・・息を吸い込みブレスをするタイミングまで同じだった ♪~~ ♪~~ 歌い始めた二人・・ コントロールルームではどよめきが…
「え??うそでしょ?」 「いや。。ほんとのところはわかんないけどな・・でも。。俺たちほんのこどもっていう年から練習生として一緒にいるけど女をお持ち帰りしたの…
テギョンに迷惑をかけるのは嫌だと、ここを出て行こうと思ったものの、先立つものもない、就職活動をしてみたが、今までの経歴もなにもない世間知らずなミニョを引き受…
レコーディングブースの準備が整えられる そこに入ってきた人物 カツッ・・・ ハイヒールの踵が鳴る マイクの前に立つ。譜面台の上におかれた楽譜を愛しそうに指…
人の口に戸は立てられぬ ネットの世界もしかり 火消しに躍起になっていたが、きちんと記者会見をするでもなく恋人ではありません・・それだけで納得する人はいない …
深々と頭をさげるテギョンにミナムの呆れたようなため息がふってきた 「はあっ・・そういうのがずるいって言ってるの」 「…それでも・・こうするしかない・・・か…
「す・・すみません わたしのせいで・・」 いかな世間知らずのミニョとはいえ、芸能人であるファンテギョンが女性を車に乗せたその写真が世間にでたということの意味…
な・・・なぜだ。。。どうして俺がこんな重いものを・・ 「すみません~~お店から持ってきたら・・10歩ごとに休憩しちゃいましたぁさすがですね・・」 駐車場から…
どこをどう走ったのかもわからない 「ここ・・どこだよ・・」 車をとめる、ハザードどこをどう走ったのかもわからない 「ここ・・どこだよ・・」 車をとめ…
メンバーが揃うなりミナムの首根っこを掴んで個室に連れ込んだ 「なんなんだ、あの妹は!!」 「あはは、もうなんかあった?」 「あったどころじゃない!!」 「何…
眠れない・・・ 机に向かい、真新しい楽譜に音符をのせてみる・・ 音符の黒がだんだんと大きくなる ぐるぐる・・・もはや音符ではない(笑) 何故だ・・・なぜ俺…
「じゃ、そういうことで。。よろしく!!」 「え??もう行っちゃうの??急にこんなところに置いて行かれるなんて・・だいたい・・・男の人・・」 「大丈夫、ヒョン…
それが知りたくてミニョと入れ替わったのか? その質問をテギョンが投げかけたのは、ミニョではなくコミナムだった 「いつから気が付いてたの?」 「最初からだ。…
「どうしよう・・オッパも行っちゃった」 自分でローマ行きのチケットを失くしたと思っているコミニョはなすすべもなく、次々と飛び立つ飛行機をあれが私の乗るはずだ…
「おっぱぁ・・どうしよう」シスター見習いのワンピースを着た女のこが自分の兄に泣きつく 「どうしようって。。どうしようもないだろ?あ・・おれ・・もういかなきゃ…
いきなり記者会見というのは社長にとっても想定外だったらしく・・ 記者会見を終えると、テギョンはアン社長に連れ去られた 「帰ってから説明する・・部屋で・・…
練習室の内線にアン社長から電話がかかってきた テギョンは部屋に来いと言われ、嫌な予感しかしない 重い足取りで社長室のドアを開けると予感は的中 にこやかに笑う…
恋人になりたてって。。もっと甘いもんじゃなかったか?? いや。。甘くないわけではないのだが・・ ほら・・こう・・・四六時中というか。。。暇さえあればとか…
ピンポーン・・・ ホテルの部屋のチャイムが鳴る 「来たのね」 「はい・・私も・・聞きたいことがあったので、ちょうどよかったです」 「あら、そうなの??じ…
「いっそのこと・・結婚しませんか?」 「は??」 「あ・・違うっ・・結婚とは言っても・・私は家事をしてお給料をもらう、テギョンさんは心地よい環境と芸能レポー…
息をするのを忘れるぐらいにその甘さに酔いしれる ただ・・唇と唇が触れる。。ただそれだけの行為がどうしてこんなにも心を温かくするんだろう・・ それなのに、不意…
「テギョンヒョンに近づくな」 思いもよらない言葉をミナムから投げかけられ切れてしまった携帯の画面を呆然と眺める そこに追い打ちのように今度は近づくなと言われ…
みんなが帰ってきて、甘い時間を消し去るように大騒ぎになる 「アン社長が連絡とれるってことは・・普通に連絡できるんじゃないか?携帯にかけてみろよ」 もっともな…
時間が止まったみたいだった スクリーンショットで切り取られた写真のように・・ 驚きで目を見開いたミニョ 永遠かもと思われる時が戻ってきたのは、実際にはほんの…
どうする??あそこにミニョを置いてきたのは失敗だったか?? でも、今まで散々自分で調べてた時はわからなかったことが、この業界にいるだけで、もうこんなに情報…
「アン社長!!」 「元気にしてたか?その後はどうなんだ?」 「おかげさまで,大分落ち着いてきましたなので、今日は、この前お願いしていた件を・・と思って」 「…
仕切り直しのレコーディング [ん~~前よりはよくなってるけど・・もう一息なんだよな・・」 「すみません・・・」 「もういちど。。」 「はい」 ガラスの向…
「だから産んでくれたことを感謝しろって??ご親切に説教か?」 「産んであげただけ感謝しろ、あなたを産んだせいで私はいろいろなものを失くした綺麗な顔と才能とお…
あのね、ぶたうさぎちゃん、カノンね今日ピアノの発表会だったんだぁ 『きらきら☆彡ぼし』ひいたんだよいっぱい練習したからね、じょうずにひけたと思うよ おわった…
テギョンはトイレに居た 「ダイジョブですか?」 肩にかけた手を振り払う ひとしきり吐いた後の様だった。呼吸は荒いものの、とりあえずは大丈夫そうで一呼吸する …
「おまえ・・なんで?」 もう一人呼んだというから、アン社長か誰かかと思っていた 「私が呼んだのよ、一緒にテギョンの誕生日をお祝いしようと思って」 一応正装し…
やると決めたアン社長の動きは速かった あっという間にレコーディングメンバーが取り揃えられた レコーディングブースに入ったコミナムははたからみてもわかるくらい…
当面はミニョがミナムになる 多分。。ミナムはミニョとして動いているようだ何をしているかはわからないがテギョンがそのことに言及しないことに他のメンバーは首をか…
慌ただしく過ぎていった撮影の夜 結局そのまま一夜を共にしたふたり タイマーでかけてあったアヴェ・マリアのCD 心地よい音楽と共に段々と脳が覚醒していく 目を…
ウェルカムパーティは和やかに進んだ そろそろおひらきか・・という雰囲気になったがテギョンには大事なミッションが残っていた シヌが目くばせするもテギョンの目は…
騒ぎもおさまり、コミナムも部屋にもどり、撮影を続けた アン社長が陣中見舞いにやってきた事のいきさつをきいて、にやりとした 今度はwelcocomeパーティの…
あのね、ぶたうさぎちゃん、カノンときどきわからなくなっちゃうんだ どっちが本物のアッパなんだろう?って・・ だってね・・おうちにいるあっぱとぜんぜんちがうの…
できる限りサポートする・・とはいったものの・・自分のプライベートを売りにするやり方は好きじゃないしかも今回のメインはコミナムだ たった1日の撮影だ、何かがお…
「え??買い物にいってるだけ??終わったら帰ってくるって??あ~~よかったぁ・・うん。。うん、ヒョンと一緒なんだねじゃあ安心だ。うん、気をつけてね~」 ジ…
「コミナムの身代わりになって」 シヌの言葉の意味を理解するのに数秒かかった 「・・・・・」 そして、そのお願いを自分ができるかどうか考えるのにもう数秒・・ …
「ホントに一人で大丈夫か?」 「大丈夫だよ・・練習所ではどうせ毎日会うんだし、ここそのまま使ってもいいって言ってくれてるし・・・どうせ寝るだけだしね」 二人…
件の撮影は早速動画共有サイトで流されたA,N、JELL新メンバーと銘打ったその動画はトレンド入りした。新メンバー自身ももちろん、それに対応するテギョンの様子…
あの日から・・ テギョンはふたごにかまわなくなった そもそも練習室にこない。ホテルにこもって作曲をしているという ミニョにはどうしてもわからなかったおかあさ…
「俺には関係ない」 そう言い放つとスタスタと部屋を出ていくテギョンをミニョはおいかけた エレベータに乗り込んだテギョンは追いかけて来たミニョをまっすぐに見据…
すみません、復讐違う・・復習しておいてくださいませませ
最初の方でお話したように、このお話はこの歌からうまれました楽しんでいただけたでしょうか・・ このお部屋閉じるとかなんとかいって・・舌の根の乾かぬ内にw…
コミニョは保育園で働いていた 保育園に迎えにきた保護者が夕方だというのにサングラスをし佇む長身の男にびくっ・・としながら、そそくさと帰っていく園庭…
テギョンはずっと、考えていた まるでまちがいさがしの答えをみつけることが、コミナムに会いに行ってもいい許可のような気がしていた 多分、ヒントは与えられていた…
「おかえり・・」 隣で眠るようにおちたコミニョの額にそっと唇を落とす ほんの数分まえまでの肢体を思いだし、口元が緩むのをおさえられず、誰がみているわけでもな…
茫然とミナムが去るのを見送ってしまった 俺が好きなことはうれしい・・それでもそんな資格がない??資格ってなんだ?? おいかけろ・・ そう脳みそがテギョンに命…
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