杏 さん プロフィール

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杏さん: CROSSROADS
ハンドル名杏 さん
ブログタイトルCROSSROADS
ブログURLhttps://ameblo.jp/greengables38/
サイト紹介文美男ですね・・ドラマと妄想の交差点です
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供116回 / 365日(平均2.2回/週) - 参加 2014/12/27 12:08

杏 さんのブログ記事

  • カノンとぶたうさぎのふたりごと・・・27 
  • あのねぶたうさぎちゃん かのんね、こまっちゃったのよなつやすみのしゅくだいでね・・「かぞくのおもいで」っていうえにっきをかかなきゃいけなかったの あっぱとあそんだことかきたかったんだけどね、あっぱはいそがしいから一緒におでかけはできなかったでしょだからねこんさーとにいったときのこのことかいたの あっぱはせかいいちかっこいいですって・・ でもね、おんまがだめだっていうのよ それはじまんになっちゃうから [続きを読む]
  • ないしょのハーフムーン #19
  • 飲み会がお開きになったが、そのころに酔いがまわってきたコミナム 足元もおぼつかない・・・あっちへふらふらこっちへふらふらと歩いている 後から腕をくんでついていくテギョン ピタっと止まってくるりと振り返る 「あの・・私はどこに向かっているのでしょう?」小首をかしげ、唇に指をあてうんうん唸りながら一生懸命考えている 「俺が聞きたい・・・おいっ・・お前、俺が一緒に弾けるって・・・どうして思った?無茶だろ [続きを読む]
  • ないしょのハーフムーン #18
  • テギョンが勢いでミナムにキスしてしまった その自分の行動の理由すらわからないテギョンは自分でしておいて、驚きでかたまってしまうただただ、ミナムの唇の柔らかさにぼうぜんとしてしまう ミナムにいたっては、今自分に何が起きているのか、これが「キス」というものだということすらわからずに目を見開いたまま身動きひとつできなかった てぎょんが漸く我にかえると、奇妙な笑いかたをしながら、 「は・・はは・・これは・・ [続きを読む]
  • ないしょのハーフムーン #17
  • くっ・・ミナムはテギョンの胸の中で嗚咽を漏らしてしまった耳のいいテギョンが気が付かないはずもなく 「おまえ・・泣いっ・・」頬を両手で包み込むと上向かせる 涙をみられたコミナムは慌てて顔をそらし目を擦る 「違っ・・これはちがうんです・・」「ああっ、もういいから」 一生懸命言い訳しようとするコミナムをもう一度胸に包み込む テギョンはんんっと咳払いする 「今日は特別に俺の胸を貸してやるあれは、演技だし仕事だ [続きを読む]
  • ないしょのハーフムーン #16
  • 勘違いで連れてこられたシヌのドラマの撮影現場 とはいうものの、撮影現場なんて初めてで興味津々のコミナムはキョロキョロ辺りを見回しうれしそうに観察していた それをみたテギョンはまた勘違いの上塗り。。 「ち・・そんなにシヌに会えるのが嬉しいのかよ」 なんでそれがイライラするのかそれはわからないでいた そして立ち止まったテギョンに後ろを向きながら歩いていたコミナムはもれなくぶつかる 「おいっ・・きょろきょろ [続きを読む]
  • ないしょのハーフムーン #15
  • 「シヌを好きだと??」ぐるぐる←好きとはいってません「普通・・この状況なら俺だろ?」ぐるぐる←その自信はどこから?「恩知らずなやつめ」ぐるぐる←いや、むしろ迷惑かけてるのあなたでしょ? 楽譜の裏にぐるぐると鉛筆で円をかきながら、コミナムのがシヌを好きだと言う事をどうにか消化した ちょうどそこにミナムがやってきた 指をちょいちょい折り曲げると自分の元に来いと呼び寄せる 何やらぐちゃぐちゃ書き込んだ紙を [続きを読む]
  • ないしょのハーフムーン #14
  • 「違う!!」 「えと・・どこがですか?」楽譜を手にテギョンにどこが悪いのか指をさせとみせる 「あ・・そっか」テギョンが楽譜がみれないのを思い出し、自分の頭をこつんとたたく 「歌ってください」 「・・俺に歌えだと??」 「はいっ」 「痛っ・・いだだだだだ」 テギョンに頬をつねりあげられる 「俺様に歌えと要求できるとは随分えらくなったもんだな。。あ”あ”??」 「ごめんなしゃ・・いた・・・いたいい」 その手か [続きを読む]
  • ないしょのハーフムーン #13
  • テントの中で寝袋にくるまって床にじかに寝るなんてそもそも無理だというテギョンはキャンプファイヤーの火番をするといい、外の丸太の上に座っていた テギョンは意外にも子供の相手が上手だった ミナムは慣れないギターを弾くための楽譜を置いてきたので、楽譜なしでは演奏なんてできないと、早々にテギョンにその役をお願いした 子供のリクエストを次から次へと弾いてやる プロなんだから当たり前なのだが、意外なことに童謡や [続きを読む]
  • ないしょのハーフムーン #12
  • 車を駆り、腕時計にちらりと目を走らせる 「あいつは、中身がすり替わってることに気が付いたか?そしたら・・どう思う?? いや・・あいつのことだ、単純に入れ替わったと思うだけだろ・・」 然にあらず・・ ミナムは、みんなで歌う伴奏を練習しようと、持ってきた封筒を開いた 「あ・・・あれ???なんでこれが??」 自分が書いてテギョンに渡したと思っていた楽譜がここにあった ど・・どうしよう・・まっさおになる [続きを読む]
  • ないしょのハーフムーン #11
  • あんなことがあったのに、テギョンは何事もなかったように、今日も鬼教官だった まず、ミナムに課せられた修行(ww)はデモテープから自分のパートを楽譜に書き下ろすことだった ヘッドホンをずっとつけたままで頭がいたくなってきた 鍵盤の上におでこをコテンとのせて、うなってる 「う”〜〜〜〜」 ちょうど練習室に入ってきたテギョンは冷ややかなめで見下ろす 「お昼寝ですか?もう、終わったんですかね?」 「・・・こん [続きを読む]
  • ないしょのハーフムーン #10
  • 「ミニョ?ミニョ? そろそろ起きた方がいいんじゃないか?」 「えー?まだ眠い〜 アッパの腕の中とーっても気持ちいいんだもん、もうちょっと…もうちょっとだけ」 「くすくす、しょうのない子だ 」 「でも、お前をだっこしてるのは、あっぱじゃないぞ?」 「だって、今話してるのはアッパでしょ?じゃああっぱじゃない…??」 ミニョはうっすらと目をあける ベッドの向こう側にニコニコ笑っている父親が立っていた 「ほらぁ〜や [続きを読む]
  • ないしょのハーフムーン #9
  • テギョンがトイレに行ってる間にいなくなったミナムを探し始めた キッチンにもテラスにも部屋にもいない、あごに手をやり、考える 「ここにもいない・・・となると残るはあそこか・・・」 その部屋に行ったが電気は消えていた 「ここにもいないのか・・」 灯りをつけ階段をおりその部屋の中に入るとピアノのスツールに腰掛けポロンと鍵盤を弾く 「んんっ・・・」 声がした 振り返っても誰もいない ・・・!!!! テギョンはピ [続きを読む]
  • ないしょのハーフムーン #8
  • 会社のテラスのてすりに身体をあずけ、どうしよう、どうしよう・・と呟いていると、後ろから頭をくしゃりと撫でられた びっくりして振り向くと、最初の挨拶以来会っていなかったシヌが柔和な笑みを浮かべてたっていた 「久しぶりだな・・どうだ?調子は」 「・・・しぬひょん〜〜」 半べそのコミナムをみて面白そうに笑う 「ふふっ・・コミナムの泣き顔がみれるなんて、思いもしなかった」 「・・あ・・嫌われてるんでしたよね [続きを読む]
  • ないしょのハーフムーン #7
  • 「は?聞いてない!!」 「そりゃそうだ、今言った」 「まだ早い!!あいつのデビューは新しいアルバムのショーケースのときだって」 「WHY〜〜〜お前ならできるだろ?テギョン・・ヨジョニ・・あれで行こうアジアンフェスティバルで・・コミナムとの不仲説を払拭しようじゃないか!!」 「不仲説じゃなくて、不仲だ!!否定する必要もないだろ?」 「テギョン、これは社長命令だ やれ」 言い出したら聞かないことは分かってる [続きを読む]
  • シアワセの青い鳥 #38
  • 「やっぱり・・」 唇をムニムニさせながら、ドアに寄り掛かるテギョン 「あ・・えへ・・」 「えへ。。じゃねぇ!!こんな日くらい大人しくしてろっっ」 「あと、ちょっとだけ。。。ここだけですから・・」 「ちょっとちょっとって言って、きりがないだろ?」 ミニョは唇を尖らせる 「だって・・そもそも、このお客様、引き受けたのヒョンニムじゃないですかぁ・・皆が時間的に難しいって言ってたのに・・」 「ひょん??」眉を [続きを読む]
  • シアワセの青い鳥 #37
  • コソコソと窓の外から中を覗こうとする怪しい輩がいる さっきからあっちへうろうろ、こっちへうろうろ・・ 「くっ・・・くっくっく・・」 窓の外を眺めてこれまた挙動不審の男が笑いをかみ殺している 「なんだよ、気持ち悪いなぁ・・さっきから・・昨日までとはうってかわってご機嫌で・・どうしたっていうのさ?」 「ふんっ・・お前が拗らせたからだからな・・・」 「あ〜また、そうやってすぐに人のせいにする俺はちゃんと言お [続きを読む]
  • シアワセの青い鳥 #36
  • 「好きだ・・大好きだ」 テギョンの低く甘い声がミニョの耳の奥でこだまする 自分に何が起きているんだろう・・ ミニョはパニックになっていたそして、そうだ・・と思い出した これは、たしか夢だ・・でも・・夢でも・・ テギョンがミニョの心の声がきけたなら、そっからかよ・・とつっこみをいれたであろうそんなことをつゆとも知れず 「本当は買い戻す必要なんてない・・そもそも悪いのは俺の母親で、あのデザインはお前の父親 [続きを読む]
  • シアワセの青い鳥 #35
  • 横に並んで座ると、ゆっくりとミニョの手を握る きゅっと小さく握り返してくるから、ホッとしながらテギョンは尋問・・もとい、話を始める 「いつ、帰ってきたんだ?」 当たり障りのない質問から始める。。尋問の定石だ←ww 「えっと・・あの・・・賞をとって・・すぐに。。」 「なぜ、すぐに俺に電話しなかった?」 「え?だって・・怖かったから」 「・・・・質問を変えよう今はどこに住んでいるんだ?」 テギョンの何を怖が [続きを読む]
  • シアワセの青い鳥 #34
  • とりあえず、外にでてタクシーを探す 「おいっ・・・コミニョ・・お前、家は??住所・・」 がっくりと首をおとしうなだれている 「ほぇっ・・??住所??ん〜〜住所ってなんだっけ・・あ・・住んでるところか・・フランスの・・」 「違う・・・ここは韓国だ・・前の住所なんて聞いてない・・」 「え?だって・・もにょもにょ・・へへっ・・」 意味不明に笑い始めたコミニョに肩をすくめる 止まったタクシーに押し込むと、仕事が [続きを読む]
  • シアワセの青い鳥 #33
  • 「なんで、連絡先聞いておかなかった!!」 「え〜それを言うなら、なんで最後まで話聞かなかったの?」 「お前がコミナムじゃないとか言うから」 「コミナムじゃないよ、コミニョだよって言おうとしたらもう、きみいなくなっちゃったじゃないか」 暖簾に腕押しとはこういうことを言うんだろう、シヌはのらりくらりニヤニヤしながら、テギョンのイライラを躱す 酒でも飲まないとやってられないと、テギョンは珍しく一人でビアガー [続きを読む]
  • シアワセの青い鳥 #32
  • フランス語で流暢に会話を交わし、談笑する見覚えのある背中 「はぁっ・・やっと・・」 大股でカツカツと踵をならしその後姿まで近づくと徐に肩をつかむ 自分のツテをフルに使って、賞を主宰していた機関から双子が通っていたアカデミーを割り出すと、すぐさまそこにきたテギョン。 「コミナム!!」 いきなり、純粋な自国の発音で名前を呼ばれ、驚いてふり向くと口をぽかんとあけた そして、二人は同時に声をあげた 「ミニョは [続きを読む]
  • シアワセの青い鳥 #31
  • テラスの手すりに背中をあずけ、頭が落ちそうなくらい背をそらせる 流れていく雲をみながら、 あいつは今どこで何をしているんだろうか??同じ空の下にいるのだろうか??? 想いにふけっていた 綺麗に消息をたった双子たちからの連絡は一切なかった 「帰ってくるって約束したのに・・」 (いやいや、約束できませんっていってました) 自分に都合の良い記憶に塗り替えていたテギョンはその空に毒づく 風に流され形を少しずつ変 [続きを読む]
  • シアワセの青い鳥 #30
  • 考えさせてください・・そう言われたけど、それはいつまで?結論がでるまで待ってろって?? 大人しく待ってるっなんて、そんなのは俺のキャラじゃない結局いてもたってもいられず、テギョンはミニョのアパートまで来てしまった ドアから出て来たミニョを捕まえた 「あ・・・」 テギョンをみるなり、目には涙がみるみるたまり始めた 涙をみられないようにと俯くミニョの腕を引っ張るとそのまま抱きしめる 「だめだ。。退職なんて [続きを読む]
  • シアワセの青い鳥 #29
  • 慌ただしくギョンセが友達に詫びようと色々処理をしていたその日 「今日は俺出かけるから、ちゃんとテギョンの面倒頼むな今日はヒョナも学校の試験で遅くなるって言ってたから、シッターは頼めないからな」 ヒョナはギョンセもファランも仕事の時はテギョンのシッターのバイトをしていた 「わかってま〜す・・いってらっしゃ〜い」 誰のためにこんな手間を・・でるのはため息ばかり甘やかしすぎたな・・そんなことを思っても後の [続きを読む]