neputa さん プロフィール

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neputaさん: 読書感想BLOG
ハンドル名neputa さん
ブログタイトル読書感想BLOG
ブログURLhttps://book-reports-blog.blogspot.com/
サイト紹介文読書感想、雑感を綴るブログ 図書館、書店の書棚に囲まれると幸せを感じます。
自由文書評・ブックレビューとは異なり、個人の主観による読書感想を綴ったブログです。
感想を書き記す都合上、ネタバレとなる記載も多くあり、その際はその旨注意書きをしています。

ミステリ作品が多いほか、生物が獲得した「意識」の成り立ちや、その謎に迫るフィクション、ノンフィクションなどが大好物。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供41回 / 365日(平均0.8回/週) - 参加 2014/12/28 04:40

neputa さんのブログ記事

  • 【読書感想・小説】 ユートピア 湊かなえ (集英社文庫)
  • ユートピア (集英社文庫)posted with ヨメレバ湊 かなえ 集英社 2018-06-21 AmazonKindlehontoあらすじ本書より引用太平洋を望む美しい景観の港町・鼻崎町。先祖代々からの住人と新たな入居者が混在するその町で生まれ育った久美香は、幼稚園の頃に交通事故に遭い、小学生になっても車椅子生活を送っている。一方、陶芸家のすみれは、久美香を広告塔に車椅子利用者を支援するブランドの立ち上げを思いつく。出だしは上々だった [続きを読む]
  • 【読書感想・小説】 脳男 首藤瓜於 (講談社文庫)
  • 脳男 (講談社文庫)posted with ヨメレバ首藤 瓜於 講談社 2003-09-12 AmazonKindlehonto※honto・Kindleどちらも電子版があります。 あらすじ本書より引用連続爆弾犯のアジトで見つかった、心を持たない男・鈴木一郎。逮捕後、新たな爆弾の在処を警察に告げた、この男は共犯者なのか。男の精神鑑定を担当する医師・鷲谷真梨子は、彼の本性を探ろうとするが……。そして、男が入院する病院に爆弾が仕掛けられた。全選考委員が絶 [続きを読む]
  • 【読書感想・小説】 家守綺譚 梨木香歩 (新潮文庫)
  • 家守綺譚 (新潮文庫)posted with ヨメレバ梨木 香歩 新潮社 2006-09-28 AmazonKindlehontoあらすじ本書より引用庭・池・電燈付二階屋。汽車駅・銭湯近接。四季折々、草・花・鳥・獣・仔竜・小鬼・河童・人魚・竹精・桜鬼・聖母・亡友等々々出没数多……本書は、百年まえ、天地自然の「気」たちと、文明の進歩とやらに今ひとつ棹さしかねてる新米精神労働者の「私」=綿貫征四郎と、庭つき池つき電燈つき二階屋との、のびやかな [続きを読む]
  • 【読書感想・小説】 暗渠の宿 西村賢太 (新潮文庫)
  • 暗渠の宿 (新潮文庫)posted with ヨメレバ西村 賢太 新潮社 2010-01-28 AmazonKindlehontoあらすじ本書より引用貧困に喘ぎ、暴言をまき散らし、女性のぬくもりを求め街を彷徨えば手酷く裏切られる。屈辱にまみれた小心を、酒の力で奮い立たせても、またやり場ない怒りに身を焼かれるばかり。路上に果てた大正期の小説家・藤澤清造に熱烈に傾倒し、破滅のふちで喘ぐ男の内面を、異様な迫力で描く劇薬のような私小説二篇。デビュ [続きを読む]
  • 【読書感想・小説】 西の魔女が死んだ 梨木香歩 (新潮文庫)
  • 西の魔女が死んだ (新潮文庫)posted with ヨメレバ梨木 香歩 新潮社 2001-08-01 AmazonKindlehontoあらすじ本書より引用中学に進んでまもなく、どうしても学校へ足が向かなくなった少女まいは、季節が初夏へと移り変わるひと月あまりを、西の魔女のもとで過ごした。西の魔女ことママのママ、つまり大好きなおばあちゃんから、まいは魔女の手ほどきを受けるのだが、魔女修行の肝心かなめは、何でも自分で決める、ということだっ [続きを読む]
  • 【読書感想・小説】 神の火 高村薫 (新潮文庫)
  • 神の火〈上〉 (新潮文庫)posted with ヨメレバ高村 薫 新潮社 1995-03-29 AmazonKindlehonto神の火〈下〉 (新潮文庫)posted with ヨメレバ高村 薫 新潮社 1995-03-29 AmazonKindlehontoあらすじ本書より引用原発技術者だったかつて、極秘情報をソヴィエトに流していた島田。謀略の日々に決別し、全てを捨て平穏な日々を選んだ彼は、己をスパイに仕立てた男と再会した時から、幼馴染の日野と共に、謎に包まれた原発襲撃プラン [続きを読む]
  • 【読書感想・小説】 水神 帚木蓬生 (新潮文庫)
  • 水神〈上〉 (新潮文庫)posted with ヨメレバ帚木 蓬生 新潮社 2012-05-28 AmazonKindlehonto水神〈下〉 (新潮文庫)posted with ヨメレバ帚木 蓬生 新潮社 2012-05-28 AmazonKindlehonto※honto・Kindleどちらも電子版があります。 あらすじ本書より引用目の前を悠然と流れる筑後川。だが台地に住む百姓にその恵みは届かず、人力で愚直に汲み続けるしかない。助左衛門は歳月をかけて地形を足で確かめながら、この大河を堰止め [続きを読む]
  • 【読書・小説】うたかたの日々 ボリス・ヴィアン (早川epi文庫)
  • うたかたの日々 (ハヤカワepi文庫)posted with ヨメレバボリス ヴィアン 早川書房 2002-01-01 AmazonKindlehonto※honto・Kindleどちらも電子版があります。 あらすじ本書より引用小さなバラ色の雲が空から降りてきて、シナモン・シュガーの香りで二人を包み込む……ボーイ・ミーツ・ガールのときめき。夢多き青年コランと、美しくも繊細な少女クロエに与えられた幸福。だがそれも束の間だった。結婚したばかりのクロエは、肺の [続きを読む]
  • 廃用身 久坂部羊 (幻冬舎文庫) ー あらすじと感想
  • 廃用身 (幻冬舎文庫)posted with ヨメレバ久坂部 羊 幻冬舎 2005-04-01 AmazonKindlehonto※honto・Kindleどちらも電子版があります。 あらすじ本書より引用廃用身とは、脳梗塞などの麻痺で動かず回復しない手足をいう。神戸で老人医療に当たる医師漆原は、心身の不自由な患者の画期的療法を思いつく。それは廃用身の切断だった。患者の同意の下、次々に実践する漆原を、やがてマスコミがかぎつけ悪魔の医師として告発していく [続きを読む]
  • 2017年に読んだ本 私のおすすめベスト10作品
  • 早いもので2017年も残すところわずかとなりましたね。毎月3〜4冊ほどのペースですが、今年も素晴らしい作品に出会うことができた一年となりました。これもひとえに作者をはじめとする作品を作り出す方々、全国津々浦々まで流通して下さる方々、そして書店等で販売して下さる方々、そして本を愛し読書を楽しむ皆々様のおかげです。心より感謝申し上げます!出典:pexels.com誰の何の得になるのかわかりませんが、ちらほら見かける [続きを読む]
  • 理由 宮部みゆき (朝日文庫) ー あらすじと感想
  • 理由 (朝日文庫)posted with ヨメレバ宮部 みゆき 朝日新聞社 2002-08-01 AmazonKindlehontoe-honあらすじ東京都荒川区の超高層マンションで起きた凄惨な殺人事件。殺されたのは「誰」で「誰」が殺人者だったのか。そもそも事件はなぜ起こったのか。事件の前には何があり、後には何が残ったのか。ノンフィクションの手法を使って心の闇を抉る宮部みゆきの最高傑作がついに文庫化。《解説・重松清》読書感想読みどころバブル崩壊 [続きを読む]