睦月いちご さん プロフィール

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睦月いちごさん: いちごの太陽
ハンドル名睦月いちご さん
ブログタイトルいちごの太陽
ブログURLhttp://uknoumutuki.blog.fc2.com/
サイト紹介文東方神起の二人が大好きで、お話を書いています。 ユノ・チャンミンと恋をしたら・・・想像のお話です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供83回 / 365日(平均1.6回/週) - 参加 2014/12/28 21:24

睦月いちご さんのブログ記事

  • Once upon a time〜白雪姫〜6
  • 床にホウキ掛けをして、少し埃っぽくなった室内。白雪姫は、空気を入れ換えるために窓を開けました。「いい風…」森の緑と、空の青。木々のざわめきに、小鳥のさえずり。「チャンミンたち、お腹すかせて帰ってくるわよね…今日は、何を作ろうかしら…」窓辺にもたれながら、白雪姫はご飯のことを考えていました。チャンミンは、小さいのに良く食べます。"まずい"とか"味が濃い"とか、文句を言われることもありましたが、毎回残さず食べ [続きを読む]
  • Once upon a time〜白雪姫〜5
  • 「ねぇチャンミン、私もお仕事に付いていってはダメ??」「えっ??白雪姫が来てくれるの?!」「お前なんて、邪魔になるだけだ」「一緒に寝る??」小人たちは口々に賛同しましたが、一人だけ、反対しました。「白雪姫。僕は、君に家で待っていて欲しい。そして"おかえり"って、笑顔で迎えて」少し哀しそうに笑うドクを見て、白雪姫は胸が苦しくなりました。「ごめんなさい、ワガママ言って…おうちで待ってるわ」「そ、そうだよ!!掃除もまともに出来 [続きを読む]
  • Once upon a time〜白雪姫〜4
  • 「白雪姫、帰ったよ〜」「美味しいご飯が食べられるなんて、幸せだなぁ」「早く、寝たい…」「大変だ!!また、白雪姫が倒れている!!」「今度は一体どうしたんだ??」みんなで白雪姫の全身を調べると、キラリと光るものが頭に刺さっているのを見つけました。「これ…」恐る恐るそれを抜くと、白雪姫は再び目を覚ましたのです。「あら??いやだ。私ったら、また寝てしまったの??」小人たちは、白雪姫が二度も死にかけたことが偶然ではなく、誰かに狙わ [続きを読む]
  • Once upon a time〜白雪姫〜3
  • 「ただいま〜」「腹へった〜」「ちゃんと片付けしてくれたかなぁ??」「わっ!!白雪姫が倒れてる!!」小人たちは、恐る恐る白雪姫に近付きました。「死んでいるのか??」「えぇっ??!!」「いや、多分これのせいだよ」白雪姫の首に巻き付いた紐をはずすと、白雪姫は目を覚ましました。「あら、小人さんたち…帰ってきたのね??私、寝ちゃったのかしら??」白雪姫は、気を失っている間のことを、全く覚えていない様でした。「僕、お腹すいたなぁ…」「眠い…」「 [続きを読む]
  • Once upon a time〜白雪姫〜2
  • 猟師に逃がしてもらった白雪姫は、森をさ迷い一軒の家を見つけ、そこで暮らしていたのです。「お前、デカくて邪魔なんだよ。タダで居座ろうとか思うなよ」「こんな可愛い子がうちにいるなんて…幸せぇ」「眠い…」「だったら、このうちで、お手伝いしてもらったら良いんじゃないかな??」「ん〜そうだな…ご飯作って、ベッドを綺麗にして、洗濯をして、縫い物や編み物をして、どこもかしこも綺麗にしてもらう、ってのはどうかな??」「まぁ、そ [続きを読む]
  • Once upon a time〜白雪姫〜1
  • ある国に、とても可愛い女の子のお姫様が産まれました。雪のように白い肌、血のように赤い唇、黒檀のように黒い髪をもっていたので、白雪姫と名付けられました。優しい王様と王妃様、国の民に愛され、白雪姫はすくすくと育ちました。年頃になった白雪姫は、隣国からたくさんのお見合い話を持ち掛けられました。しかし、白雪姫のことが大切な国王は、なかなかその話を受けませんでした。時を同じくして優しかった王妃様が突然の病で [続きを読む]
  • 抱き締めてあげる〜あとがき的なにか〜
  • こんばんは(●´∀`●)/ご無沙汰しております。やっと、書き終わりました〜(^^;「抱き締めてあげる〜夢のその先〜」ですが、これを書き始めたときに私自身が凄く誰かに抱き締めて欲しくて仕方なかったんです。そうしたらもう、ユノで妄想するしかないだろう!!と、いうことですね♪ユノは包容力の溢れる人だから、きっとその腕の中は優しくて、あったかくて、安心できる場所なんだろうなぁ…と(*/ω\*)抱き締められたいなぁ…と(*/ [続きを読む]
  • 抱き締めてあげる〜夢のその先〜24
  • 意識のどこか遠くで聞こえた。「おいで…抱き締めてあげるから…」夢で見る、あの声に似ている…あったかくて、優しくて、その腕の中は安心する…離さないで…こんな幸せなことってあるのかな??どうか、夢なら覚めないで…目の前が霞んでいる。近くて焦点が定まらない。あ…ユノの腕の中だ…少し見上げれば、口が半分あいて寝ているユノ。可愛い…ユノは、私をきつく抱き締めてくれていた。あったかくて、安心する腕…夢の中の人は、 [続きを読む]
  • 抱き締めてあげる〜夢のその先〜23
  • みゆーのナカが、俺のモノを締め付けるように蠢く。これだけで、気持ちいい。長くは、持たないかも…Y「みゆー…動いても平気??」「ぅん…」浅く呼吸をしながらも、俺の首に回した腕に力がこもる。愛しいみゆー…奥の奥まで、愛したい…「あっ…はぁっ…ゆのぉ…」俺の動きに合わせて、みゆーの吐息が漏れる。痛みより、快感が増したのか、どんどん肌が朱に染まる。Y「みゆー、気持ちいい??」「ぅん…ゆの、は…??」潤んだ瞳で見上げられれば [続きを読む]
  • 抱き締めてあげる〜夢のその先〜22
  • その瞳に、その視線に、その吐息に…彼女の全てに、欲情する…優しくしたい…全てを包み込んで、優しく愛したい…だけど、その理性を壊すのも、やっぱり彼女だ。「私、久し振りで…」男を知らないわけではないが、何年も閉ざされてきたソコは、穢れを知らない花園のようだった。きっと、1人でナニかをすることもないんだろう。ずっと、欲しかった…君の全てが。俺だけに笑いかける、君でいて欲しい…「ゆ、の…もぅ…」彼女が、俺を欲 [続きを読む]
  • チャンミン、おかえりなさい☆彡
  • 待ってたよ〜ヽ(・∀・)ノこの日を待ってました!!とうとう、東方神起完全復活ですね(*´・J・`)人(∵*)涙ながらに、辛い気持ちを抱えて送り出した2年前。たくさんのプレゼントのお陰で、淋しさは紛れたし、公演とかたくさんあって、姿を見られたのが嬉しかった(*/□\*)ここからまた、東方神起が始まる。そして、早々に日本に来てくれる!!早く、2人が並ぶ姿を見たいな…2人のステージを見たいな…とにかく、何事もなく帰ってき [続きを読む]
  • 抱き締めてあげる〜夢のその先〜21
  • ユノの身体は、想像以上に熱くて…私を見つめる瞳も、その雰囲気も、いつもと違った。いつもの優しい、穏やかな温かさではなく"男"の色気…艶っぽさ…強引で、でも優しい指使いに頭がおかしくなってしまいそう…「あっ…んん…」ユノが私の輪郭をなぞるように、唇を動かす。自分の声じゃないような声が、どうしようもなく恥ずかしい…声を抑えたくて、掌で押さえようとしても、ユノは余裕そうに笑う。Y「どこまで耐えられるかな??」っ [続きを読む]
  • ご無沙汰しております☆彡
  • こんばんは(●´∀`●)/随分と、期間が空いてしまいました(;´д`)このあと、22時に「抱き締めてあげる〜夢のその先〜」をUPします!!短いですが、楽しんでもらえたら嬉しいです。次の更新が、また空いてしまうと思いますが、気長に待っていて欲しいです。いつも、ありがとうございます。睦月いちご☆にほんブログ村 [続きを読む]
  • だきしめてあげる〜夢のその先〜20
  • 抱き寄せたみゆーの肩に、顔を埋める。みゆー、良い匂い…「ゆ、ユノ…たまごが…」割れた??でも、そんなの関係ない。みゆーを振り向かせると、その唇を奪った。「んっ…!!」驚いたように固くなる身体。キッチンの壁に、みゆーを押し付ける。何度か唇を啄み、力が抜けてきたところで歯列を割り、舌を差し込む。「んぁっ…」抵抗していた腕からは力が抜け、腰辺りのシャツを握った。遠慮がちに舌が動かされ、俺の舌に触れてくる。そして、 [続きを読む]
  • だきしめてあげる〜夢のその先〜19
  • Y「みゆーの手料理が食べたい」思い切って言った。少し困ったような顔をしたから、断られるのかもって不安になったけど、料理がそんなに得意じゃないって泣きそうに言うから…みゆーが作ってくれれば、どんな物だって良いんだ!!例え、それがカップ麺にお湯を注ぐだけだったとしても!!みゆーが作ってくれるのはオムライス。俺の好きな食べ物だから、余計に嬉しくなる。「余り、期待はしないで下さいね…??」Y「それは無理かなぁ」だって、 [続きを読む]
  • だきしめてあげる〜夢のその先〜18
  • デートって、こんなにもワクワクするものだったか??まるで、遠足前の子どもだ。期待と、不安と、楽しみで楽しみで…でも、俺は致命的ミスに気付いた。Y「服…どうしよう…」昔から、ファッションセンスが全くないと言われてきた。告白されて付き合って、デートの私服を見てそのまま帰られたことがあるくらいだ。何が悪い??全く解らない。こうなったら…"…もしもし…"Y「あ、俺だけど、デートって何着ていけば良いと思う??」"…ヒョン [続きを読む]
  • だきしめてあげる〜夢のその先〜17
  • 気持ちが抑えきれなくて…会って、たった1日で告白とかおかしいだろ??でも、彼女は嬉しそうに笑ってくれた。彼女からの誘いも、本当は嬉しかったけれど…辛うじて残っている理性でどうにかした。こんなに想いが溢れるなんて、初めてでどうしたら良いか解らないんだ。君は、何も知らないような純粋な顔をして、俺を誘う。まるで小悪魔だ。キスするときに漏れる甘い吐息が、媚薬のように脳を痺れさせる。君が欲しいものは、俺も欲し [続きを読む]
  • だきしめてあげる〜夢のその先〜16
  • YUNO side初めて会った瞬間、夢に出てくる子だって解った。いつも、夢の中で泣いている子。抱き締めると、安心したように笑うんだ。でも、夢だから…どんなに恋しくても、夢でしかないから…「じゃあチョン君。詳しいことは如月さんに聞いて」Y「はい。分かりました」部署ごとに部屋が別れていて、その中でもチームをつくって切磋琢磨している。部長が1人の女性を呼んで話をしていた。女性の声には"納得いかない"気持ちが含まれていた [続きを読む]
  • だきしめてあげる〜夢のその先〜15
  • 洋服屋さんで、ユノさんが服を選んでくれた。可愛いふわふわのワンピースは、私の年齢じゃ辛すぎる…でも…Y「これ着てるみゆーを見たいなぁ」なんて言われちゃったら、試着せざるを得ない。ユノさんに見つめられると、何でも許してしまいそうで怖い。Y「着れた??見せて〜」「はい…」でも、恥ずかしいよ…Y「みゆー??開けちゃうよ??」「あっ!!まっ!!」バサッと試着室のカーテンを翻して、ユノさんが入ってきた。「あ、の…」恥ずかしい…丈も [続きを読む]
  • だきしめてあげる〜夢のその先〜14
  • Y「面白かったね!!」「はいっ!!やっぱり、最後のあのどんでん返しが…」Y「あれさ、全然解らなかったんだけど…どっかに、伏せんみたいなのあった??」映画の感想をすぐに話し合える。これも、独りじゃないから出来ること。楽しいなぁ…でも、そろそろ…Y「みゆー、次どこに行く??」「あ、あの…お手洗いに…」Y「うん!!良いよ」「……」Y「ん??どうしたの??」「あの…手、離してください…」Y「あぁっ!!??そっか!!そうだよね、ごめんねっ」ユノさんは、 [続きを読む]
  • だきしめてあげる〜夢のその先〜13
  • そこから、ユノさんは本当に手を繋いだままで…ポップコーンと飲み物を買いたいって売店に行っても、片手が塞がってるからお金が出せなくて…Y「みゆぅ〜…」ってションボリ見てくるから、ユノさんのお財布から必要な金額を出した。そのトレイを受け取ったのは良いけど、チケットがお財布の中だったから入場に手間取って…手を離せば1人で出来るのに、わざわざ2人でやって…2人で小さく笑いながら、ちょっとした共同作業が楽しか [続きを読む]
  • だきしめてあげる〜夢のその先〜12
  • 「ねぇ、1人??」「友達と一緒??」え…??下を向きながら、緩む頬を押さえていたら、急に話し掛けられた。「俺らと遊ぼうよ!!」「いえ、連れがいますので…」「ホントにぃ??」馴れ馴れしく、2人組の男は私の両脇に座り、1人は肩を組んできた。その瞬間、背筋がゾクッとする。「事情説明してさ、良いじゃん!!」チケット売り場を見ると、混雑していてまだ買えないのか、左右に揺れてるユノさんの頭が見えた。「だから、彼が…」「彼氏が一緒なの??」 [続きを読む]
  • だきしめてあげる〜夢のその先〜11
  • Y「チケット買ってくるから、そこに座って待ってて」ユノさんに指差されたのは、開場が始まるまで待つソファー。1個だけ空いているところに座らされた。Y「じゃ、行ってくるね」「あ、お金…」Y「良いよ。今日は、カッコつけさせて」パッチリウィンクする姿すら、可愛いと言うか、カッコ良いと言うか…心臓が、持たない…他の人より、頭1個くらい背が大きいユノさんは、目立つ。チラチラとこちらを振り向いては、手を振ってくる。なんか [続きを読む]
  • だきしめてあげる〜夢のその先〜10
  • ユノさんの滑らかな運転で着いたのは、ショッピングモールだった。Y「ありきたりでごめんね。でも、ここだったら、何でもあるし!!」ちょっと、必死なユノさんが可愛い…「ユノとなら、どこでも良いですよ。映画、観たいです」Y「良かったぁ〜!!」心底安心した、というように大きな息をはいて、ハンドルに倒れ込む。Y「映画、何やってるかな??みゆーはどんなのが好き??」いそいそと降りる準備をしながら、スマホで検索を始める。う〜ん…ア [続きを読む]
  • だきしめてあげる〜夢のその先〜9
  • 「ユノさん??!!」まだ車の外にいた、その後ろ姿に声を掛けた。Y「あれ、早いね??おはよ」早いのは、ユノさんなのに…朝だからか、いつもより爽やかさが多いなぁ…ニコニコと笑うその笑顔に、緊張がほどけていく気がする。「おはようございます。早いですね??」Y「うん。みゆーに早く逢いたくて…早く着きすぎちゃった」照れたように笑う顔も、美優って上手く発音できなくて"みゅー"に聞こえちゃうのも、何だか可愛くて、愛しくて仕方なかっ [続きを読む]