イタリアワインかぶれの料理人〜ブログ さん プロフィール

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イタリアワインかぶれの料理人〜ブログさん: イタリアワインかぶれの料理人〜ブログ
ハンドル名イタリアワインかぶれの料理人〜ブログ さん
ブログタイトルイタリアワインかぶれの料理人〜ブログ
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/trepesci
サイト紹介文イタリアワインとモカが大好きな料理人が、途方に暮れるほど愉快が溢れるイタリアワインの魅力を伝えていき
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供51回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2015/01/01 11:31

イタリアワインかぶれの料理人〜ブログ さんのブログ記事

  • ヴェルディッキオ
  • 今回、抜栓したイタリアワインはヴェルディッキオ デイ カステッリ ディ イエージクラッシコ リゼルヴァ “セッラ フィオレーゼ”(Verdicchio dei Castelli di Jesi Classico Riserva “serra Fiorese”)2006です。アプリコット、マラスキーノチェリー、スグリ、アイリス、甘草の香りは華々しくはないが、しっとりと落ち着いた印象を受けました。色調は琥珀色の反射が熟成感を感じさせてくれます。しかし、口蓋ではグミのよ [続きを読む]
  • 珈琲豆
  • 今回、焙煎するコーヒー豆はモカ “シャキッソ” グレード1・ナチュナルとホンジュラス ストリクトリ・ハイグロン・マイクロロット ロスリモス農園です。シャキッソは古来の原種(ウオリチョ、クルミ)を有機栽培(JAS認証農園)されているコーヒー豆です。生産地区はシダモ州グジ地区シャキッソ村TadeGG農園。今使っている道具はドラムが小さく、思うように焙煎できません。フルーティーで爽やかな酸味と甘さを感じるモカフレー [続きを読む]
  • バルベーラ ダルバ ペリッセロ
  • 今回抜栓したイタリアワインはバルベーラ ダルバ “ペリッセロ”(Barbera d’Alba “Pelissero”)2006です。今どきのバルベーラはリリース時から酸の目立たないワインが増えてきたような気がします。ペリッセロはエイジングをする必要があるのか疑問を抱きながら、様子を眺めていました。ここに来て果実味の甘さが目立つような気がしますが、酸とタンニンのバランスはいいと思います。ネッビオーロにある厳格さはないが、ミ [続きを読む]
  • セラーに追加
  • ブルネッロ ディ モンタルチーノ リゼルヴァ “ポッジョ アル ヴェント”(Brunello di Montalcino Riserva “Poggio al Vento”)2010とバルベーラ ダスティー “ブリッコ デッルッチェッローネ”(Barbera d’Asti “Bricco dell’Uccellone”)2015をセラーに追加しました。2010年と2015年は天候にとても恵まれました。そして、両ワイン共にイタリアのワイン誌での評価も高く、それだけが理由です。バルベーラ [続きを読む]
  • モンテピローロ
  • 昨夜、抜栓したイタリアワインはコッリ リミニ カベルネ “モンテピローロ”(Colli Rimini Cabernet “Montepirolo”)2001です。香りと味わいは共に淑やかで洗練されています。カベルネから来る蒼い印象はなく、とにかくフルーティーな香りと味わいでした。酸とタンニンは輪郭のしっかりした十分な存在感を発揮するも、出過ぎた感じがしません。細かなディテールの記憶をすっかり消されているので、これ以上思い出せません。 [続きを読む]
  • バルベーラ
  • 今回抜栓したイタリアワインはバルベーラ ダルバ スペリオーレ “パパゲーナ”(Barbera d’Alba Superiore “Papagena”)2004です。チョコレートやヴァニラの印象を強く感じました。さすがにアメリカンバリック(全体の10%)を使用していない、と思うが、2004年のテクニカルシートを保存していないので判りません。因みに、現在はフレンチ(アリエ産)バリックで熟成をされています。ココア、ヴァニラ、サクランボ、 [続きを読む]
  • セラーに追加
  • 5月24日、セラーに追加ソアーヴェ クラッシコ “カルヴァリーノ”(Soave Classico “Calvarino”)2015マグナムをセラーに納めました。カルヴァリーノ2015はヴェロネッリ91点、ガンベロロッソその他ワイン誌5社で最高評価を受けました。これだけ複数誌からの高評価は珍しい、と思います。そして、2015年は天候に恵まれた年でもあります。カルヴァリーノは10年楽しめるワインです。白ワインのマグナム サイズ [続きを読む]
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  • A. A. ピノ ネロ “サンクト ヴァレンティン”(Alto Adige Pinot Nero “Sanct Valentin”)2013とアマローネ デッラ ヴァルポリチェッラ クラッシコ ベルターニ(Amarone dlla Valpolicella Classico “BERTANI”)2008をセラーに納めました。サンクト ヴァレンティンは10年以後が楽しみなワイン、と勝手に私が思っているワインです。因みに、推奨されている飲み頃は8〜12年後です。1850年頃にブルゴーニュの苗 [続きを読む]
  • バルベーラ ダルバ
  • 今回、抜栓したイタリアワインはバルベーラ ダルバ “パパゲーナ”(Barbera d’Alba “Papagena”)1999です。この当時のパパゲーナは一部をアメリカンバリックで熟成をしています。樽の影響は顕著でチョコレートやヴァニラの香りが華々しく感じられました。酸が特徴のバルベーラを柔らかくしたい工夫は理解するが、当時は造りの方法に違和感を覚えていました。しかし、2010年以降のバルベーラは酸が上手くコントロールし [続きを読む]
  • イル マスティーノ
  • 今回、抜栓したイタリアワインはサンジョヴェーゼ ディ ロマーニャ スペリオーレ リゼルヴァ “イル マスティーノ”(Sangiovese di Romagna Superiore Riserva “il Mastino”)2009です。熱のこもった柔らかな酸にアタックの柔らかなタンニンと細身のすっきりした果実味はエイジングによる充実感が得られます。と、言っても特別な上質感ではなく、充実した味わいが気持ちよく感じられます。トスカーナのサンジョヴェーゼとは [続きを読む]
  • スームス
  • 今回、抜栓したイタリアワインはサンタンティモ “スームス”(Sant’Antimo “Summus”)1997です。セパージュはサンジョヴェーゼ45(40)%、カベルネ ソーヴィニヨン40(35)%、シラー15(25)%。カッコ内は現在のセパージュ、シラーが増えています。そして、品種規定が変わり、それに伴ってI.G.T.の規格へ変更をしています。セラーに納めて17年過ぎていますが、フレッシュ感は今以って健在です。外観も曇 [続きを読む]
  • モンテピローロ
  • コッリ ディ リミニ カベルネ ソーヴィニヨン “モンテピローロ”(Colli di Rimini Cabernet Sauvignon “Montepirolo”)2013をセラーに納めました。モンテピローロは久しぶりのトレ ビッキエーリ、ついでにセールのワインを買いました。シュール リー9ヶ月間のシャルドネのスプマンテとサンジョヴェーゼから造られるロゼのシャマルのスプマンテは2017年のサクラアワードに輝いたワインです。 [続きを読む]
  • カピテル クローチェ
  • 今回、抜栓したイタリアワインはカピテル クローチェ(”Capitel Croce” Veneto I.G.T.)2007です。最初に感じたことはリキュールのサンブーカの香りと瓜二つ、と思いました。オレガノやタラゴンのようなハーブの香りがほんのりとアフターに感じ、グレープフルーツのピールの香りを拾うことが出来ました。このサンブーコとグレープフルーツのピールのほろ苦さと果実味の掛け合いがとても面白いと思いました。料理とのマッチン [続きを読む]
  • クビア
  • 今回、抜栓したイタリアワインはクズマーノの“クビア” インツォリア(”Cubia” Insolia Sicilia I. G. T.)2010です。このブドウはトスカーナではアンソニカと呼ばれています。酸の控えめな、淑やかな果実味が特徴です。、甘夏柑のマーマレード、マーコット、ネロリ油、ブラットオレンジの柑橘系の香りのオンパレードに、ちょこっとヒッコリーの香り。円熟した柔らかな酸にほろ苦さはとても穏やかなアフターがあります。飲 [続きを読む]
  • ヴィエ ディ ロマンス
  • フリウリ イソンツォ シャルドネ “ヴィエ ディ ロマンス”(Friuli Isonzo Rive Alto Chardonnay “Vie di Romans”)2015のマグナムをセラーに納めました。ヴィエ ディ ロマンスは以前、樽での発酵をしていましたが、今はステンレスタンクでの発行に切り替わっています。マロラクティック発酵はしていません。余計なニュアンスを引き出すのではなく、持ち得る性格を紡ぎ出すワインかな、と考えています。但し、記憶では硬く [続きを読む]
  • ゲヴュルツトラミネール
  • 今回、抜栓したイタリアワインはA. A. ゲヴュルツトラミネール “クレインステイン”(Alto Adige Gewürztraminer “Kleinstein”)2012です。ライチの香りと味わいは、はっきりと解りやすくトラミネールだな、と思います。ライチの印象が強く、他に3つくらいの香りを特定することが出来ませんでした。多分にバルサム、白桃、白い花だ、と思われます。それにもう一つあり、ペトロール香に変化しそうなミネラル香もあります。 [続きを読む]
  • ネバリスター
  • 長芋の新しい品種「ネバリスター」は去年くらいからスーパーで見かけるようになりました。このネバリスターはいちょう芋(グローブ状の平たい)と長芋の交配品種で、粘りはいちょう芋、外見は長芋です。種苗会社で育成された長芋ですが。長芋は種子繁殖の困難な栄養繁殖で栽培されます。F1であるかどうかは解りませんが、美味しい長芋です。いちょう芋並みの粘りがあり、和風に出汁と卵で割ってもいいし、ビシソワーズを参考に料 [続きを読む]
  • プティ アルヴィーヌ
  • 今回、抜栓したイタリアワインはヴァッレ ダオスタ プティ アルヴィーヌ “Vig. ロヴェッタ”(Valle d’Aosta Petite Arvine “Vigne Rovettaz”)2010年です。一ヶ月前に同じワインを抜栓しました。前回は確たる根拠がありませんが、ピークを過ぎた後の、姿がちょっと心配になりました。しかし、今回のプティ アルヴィーヌは四隅にまで端整な香りと味わいは、前回の心配を払拭させてくれます。変化と言えば、ミネラリー香り [続きを読む]
  • ソアーヴェ セレオーレ
  • 今回、抜栓したイタリアワインはソアーヴェ セレオーレ 2013です。リリース直後でも、美味しいワインですが。コンディショニングの期間により、違った楽しさを見せてくれます。華やかな香りにミッドレンジのふくよかな味わいは、想像力を豊かにしてくれます。コスパのことは別に置いて、プラスアルファの楽しさを味わうことが出来る、と思います。 [続きを読む]
  • レ ヴォルテ
  • 今回、抜栓したイタリアワインはレ ヴォルテ(”Le Volte” Toscana I.G.T.)2006です。少し前に抜栓した2001と2004の状態は良好でした。しかし、何か合点がいきませんでした。熟成感が出てきた、とかバランスが良くなった、とかではなく。とにかく安定感があるように感じます。ひょっとすると醸造技術の妙に嵌まっているのかな、とさえ思っています。前回の2本と今回の2006に感じる、ほっとする安堵感のような味 [続きを読む]
  • フリウラーノ ドレエ
  • 今回、抜栓したイタリアワインはフリウリ イソンツォ フリウラーノ “ドレエ”(Friuli Isonzo Friulano “Dolée”)2011です。2011年頃に持ち込みの1986年のモンラッシェのマグナムをご一緒させて頂きました。時の衝撃が、最近フラシュバックしてきます。そして、シャルドネもいいけれど、フリウラーノの果実味を主体にした、ハーブやフローラルな香りを撚られたような上品なワインを、マグナムで20年後を楽しみに [続きを読む]
  • プティ アルヴィーヌ
  • 今回、抜栓したイタリアワインはヴァッレ ダオスタ プティ アルヴィーヌ “Vig. ロヴェッタ”(Valle d’Aosta Petite Arvine “Vigne Rovettaz”)2010年です。白百合、アプリコット、林檎、洋梨、ナツメグにミネラリーを装った香り。輪郭のきりりとした香りに、マーシュマローのような弾力のある味わいは熟成感、と言うよりは綺麗にまとった感があります。しかし、ほろ苦さが辛辣で口蓋の中を圧倒します。このほろ苦さは料理 [続きを読む]
  • アマローネ カサ デイ ベーピ
  • 新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。さて、昨夜の年越しのワインはアマローネ デッラ ヴァルポリチェッラ クラッシコ “カサ デイ ベーピ”(Amarone della Valpolicella Classico “Casa dei Bepi”)1997でした。静かで穏やかな香り。深淵で探っても探っても掴み切れずに迷宮の迂路に入り込むような味わい。アマローネの謂れ苦いは、酸と共に口蓋を鷲掴みにされたようです。作りは綺麗でう [続きを読む]
  • グレーコ ディ トゥーフォ
  • 今回、抜栓したイタリアワインはグレーコ ディ トゥーフォ “クティッツィ”(Greco di Tufo “Cutizzi”)2010です。味わいは美しく磨かれ、豊饒で満たされた感があります。洋梨のコンポートにデリシャスマンダリンを練り合わせたような香りは複雑でマーシュマローのような弾力があり、オレガノやタラゴンの香りが見え隠れしています。そこはかとなく柔らかい酸、キレキレのほろ苦さは豊かで作りの上手さを感じました。開けた [続きを読む]
  • ロエーロ プリンティ
  • 今回、抜栓したイタリアワインはロエーロ リゼルヴァ “プリンティ”(Roero Riserva “Printi”)2004です。果実味が控えめに展開してくれる、と酸が綺麗に浮かび上がるかな、と感じました。しかし、味わいは立体があり複雑です。桑の実、プルーン、ウエハース、ヴァニラの香りは素直に鼻腔に飛び込んできます。あっ気ない感じはありますが、迷うことのない潔い感はあります。酸は潰されている感はありましたが、奥床しさを感 [続きを読む]