donsuke0624 さん プロフィール

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donsuke0624さん: 路地裏の骨董カフェ
ハンドル名donsuke0624 さん
ブログタイトル路地裏の骨董カフェ
ブログURLhttps://blogs.yahoo.co.jp/donsuke0624
サイト紹介文アートとふるものに囲まれて日々癒されませんか。雑貨や古時計、蓄音機、油絵など、骨董カフェへようこそ。
自由文アートとふるもの好きが嵩じて、古時計と蓄音機などを趣味で修理しています。また、ヤフオクを中心に気に入った油彩を集めています。また、明治〜昭和初期の機械ものの骨董品が好きで、少しずつ集めています。これらの骨董は、はたして価値があるのか、ただのガラクタか信じるは自分の目だけなんですが、審美眼をお持ちのいろいろな方と情報交換できるとありがたいです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供87回 / 365日(平均1.7回/週) - 参加 2015/01/04 03:11

donsuke0624 さんのブログ記事

  • 明治末〜大正期 メーカー不詳HOKEN 頭丸尾長時計のオーバーホール
  • ローマ数字文字盤の頭丸尾長時計を入手しましたので、オーバーホールすることにしました。頭丸尾長時計は、明治末〜大正期に流行ったスタイルで、文字盤がローマ数字の方が時代が古いもののように思います。振り子室の形が八角形の下半分のデザインは、中京地域で使われるスタイルであるように思いますが、時計の製造メーカーが特定できません。トレードマークがライオンのマークになっています。ネットで調べると、ライオンのトレ [続きを読む]
  • 高崎山をぐるりと自然観察ウォーキング
  • 連休は好天に恵まれて、高崎山の中腹の道をぐるりとウォーキングしてきました。水分補給に気をつけながら、まだ、暑さが残っていますが、道端には秋の野草がたくさん咲いていました。高崎山は、緑が濃くてまだ夏山の色ですが、いろんなところに早くも秋がやって来ています。ミゾソバでしょうか。棘が鋭いので、ママコノシリヌグイかもしれません。この桃色が咲いていると秋を感じます。お彼岸より早いですが、ヒガンバナも咲き始め [続きを読む]
  • 精工舎14DAY掛時計のゼンマイ切れを修理しました
  • まずは、前回からの続きですが、浦上キリシタン資料館さんからお預かりした八角尾長の佐藤時計のその後です。8日の稼働を確認しましたので、これで修理完了として、お手元に無事お届しました。レストア、オーバーホール後の時計の状況の動画です。振りも元気で、よく響くいい音ですね。続いて、精工舎14日巻きの掛け時計の修理依頼がありました。ゼンマイが空滑りする状況とのことで、お預かりしました。下の写真は、調整終了後の [続きを読む]
  • 明治期 セス・トーマス製八角船時計のオーバーホール
  • 1週間があっという間に過ぎてしまいました。ブログネタになるような絵になる作業はほとんどなく、掛け時計や置時計の微調整に明け暮れています。まず、浦上キリシタン資料館さんからお預かりした八角時計は、7時前に止まる癖が出ました。同じ時間のストップは厄介です。どこかに部品の不具合があるという証拠です。よく見ると落ちた衝撃でしょうか、分針車と時分車が少しへの字に曲がっています。また、日の裏車の7時辺りの歯車の [続きを読む]
  • 昭和初期 佐藤時計製造所製 八角尾長時計の修復をしています
  • 長崎県の浦上キリシタン資料館さんが所有されていた、八角尾長の佐藤時計が壁から落ちて破損したので修復できる人を探しているとのことで、ご縁があって、ボランティアでお受けしました。この佐藤時計は、8月9日の原爆投下時に被爆し止まった時計と同型の時計ということで、資料館で大切に稼働していたものですので、ぜひ、元の通りにできないかということでした。我が家に届いて、部品をチェックしたところ、八角の飾り枠がひとつ [続きを読む]
  • 明治期 金魚型ベビーオルガン 大阪池内オルガン製の修理・調整
  • 7月の下旬に金魚型のベビーオルガンが届きました。39鍵の音の出ないジャンク品です。金魚型は、オルガンの側板が金魚のような形をしていることからそう、呼ばれています。小型の風琴(オルガン)の初期、明治期〜大正初期の形ですね。時計修理の合間に、簡易ですが修理・調整をしました。届いた当初、カタログの形から山葉オルガンの1號かなと思っていました。ネットからの資料の転用で恐縮ですが、下が山葉風琴の1號のデザインです [続きを読む]
  • 大正期 精工舎間欠ベル目覚まし時計のオーバーホール
  • 精工舎の間欠ベル式の目覚まし時計を入手しました。資料によると大正9年から発売されたモデルで、ゼンマイが解ける間じゅうベルが鳴るのではなく、25秒鳴ると25秒休む間欠方式を採用しています。初期の型は、目安針回わしが長いことと、コハゼバネが針金でなく鋼になっていること。特徴は、初期型のようですので、大正時代の中期の製造と分かります。この時計の不具合は、テンプを受けるねじが欠落しています。届いたときにテンプ [続きを読む]
  • 昭和レトロ コロムビアポータブル型蓄音機 №G-260のレストア
  • 連日暑い日が続きます。夜の作業が多いので、ブログの更新も遅れがちで恐縮です。いつも時計の修理の記事ばかりですので、久しぶりに、蓄音機のオーバーホールをすることにしました。戦後すぐの頃の製品と思われます。コロムビアポータブル型蓄音機№G-260です。サウンドボックスが、№20がついています。資料を見ると、コロムビアと外国名称が使えない、ニッチク(日蓄)の時代に使われていたサウンドボックスのようですので、戦後 [続きを読む]
  • 大正期 ドイツユンハンス砲弾型スリゲル掛け時計の調整
  • すぐ止まるので見てほしいと相談のあったユンハンスのスリゲル砲弾型の掛時計を調整しています。大正期の細身で、繊細、おしゃれなデザインは、アールデコの雰囲気を残しています。質実剛健なドイツのスリゲル時計に比べると、実に軽やかで洗練されています。機械も美しい状態を保っています。地板が鏡のように輝きを失っていません。八亡星にJのマークは、ユンハンスの定番のマークですね。WURTTEMBERGは、開業したヴュルテンベル [続きを読む]
  • 明治期 北出時計製造所 10吋八角三筋掛時計のオーバーホール
  • 趣のある10吋の八角三筋の丸星のある掛時計です。ラベルは、明治27年から30年代にかけて大阪で時計を製造していた、北出時計製造所のものですが、このラベルは資料に出てきません。また、日の出のトレードマークもありませんし、OSAKAのSが逆になっています。うわぁ、偽物だという思いもよぎりますが、よれよれのラベルを作るだけでも大変な作業ですし、わざわざ別のラベルを想像で作るデザインセンスも要りますので、そんな手間暇 [続きを読む]
  • 戦時中 精工舎小型座敷時計のオーバーホール
  • 薄汚れた精工舎の小型座敷時計をメンテナンスすることにしました。この掛け時計の特徴は、金属が供出されて物資が乏しい時代の反映でしょうか、振り子とリン台がガラス製になっています。戦時中となると、陶器の振り子の時計もお目見えしますが、ガラスのものは初めてです。症状は、全体にヤニ汚れが酷いことや、ボン打ち側のゼンマイが切れています。また、長針が純正のものではない針がついています。さらに、風防ガラスを押える [続きを読む]
  • 昭和レトロ 愛知時計の表扉の割れの補修
  • 木製の時計ではよくある事ですが、表扉が経年の木の伸び縮みで割れを起こします。小さい割れは、そのままかパテで埋めて上から着色で済むんですが、2mmも開いていたのでは、どうしようもなくお蔵入りしていた時計がありました。別の時計を修理したのをきっかけに、倉庫から出してこの時計も修理することにしました。木工の専用のパテを購入して、隙間を埋めることにしました。ラワンの明るい色ですので、このままでは色が違って目 [続きを読む]
  • アンソニア 水銀振り子四面硝子置時計 オーバーホールしています
  • 一週間があっという間です。時計の修理は並行して数台やっていますが、同じ絵ばかりで、代わり映えしませんので、面白そうな修理からアップします。アメリカの時計メーカーアンソニア製の水銀振り子時計です。ヤフオクいつも見ていて、キラキラ綺麗ですので、最近の時計と思っていたのですが、なかなか戦前のもののようです。いつものように、文字盤の琺瑯欠けが致命傷で人気薄のジャンクですが、稼働品は人気で競り上がるので手が [続きを読む]
  • 昭和初期 タイガー機械式計算機をメンテナンスしました
  • タイガー機械式計算機を入手しましたので、メンテナンスをしました。時代によって、型やマークが少しずつ違うんですが、昭和初期のタイガー機械式計算機は、マークが丸に虎で、数字のリセットレバーが真ん中についています。時代相応の錆は仕方ありませんが、残念ながら計算の各レバーが回転しないジャンクです。一部回りそうですが、無理に回せは破損の恐れがあります。数字の窓も、埃と汚れで数字が見えない状態になっています。 [続きを読む]
  • 先週は並行して精工舎の時計をオーバーホールしました
  • 先週から、ずっと精工舎の時計を2台並行してオーバーホールしていました。実際には、あと2台も調整中なんです。上は、明治期の漆塗り8吋八角掛時計です。下は、戦前〜戦後のアルミ文字盤の箱型の掛時計です。アルミ文字盤の箱型の方は、角をぶつけた痕が痛々しかったので、パテ埋めで角の補修をしました。仕上げにニスで上塗り少々。次は、機械を分解して、清掃し組み上げました。時代が下がると機械にSマークの刻印がありますね。 [続きを読む]
  • 花菖蒲の咲く神楽女湖と志高湖をウォーキングしました。
  • 自宅から30分程で別府市の志高湖周辺にある神楽女湖に土曜日の午後再びウオーキングに行ってきました。神楽女湖は、志高湖の東側にある小さな湖で、6月のこの時期は花菖蒲が咲くことでも有名です。時期は早く、まだ3分咲きといった感じです。近づくと、菖蒲の花もいろいろ種類があって、花も意外と大きいですね。これから2週間くらいかけて、湖が菖蒲で満開になり、壮観な風景になります。お隣の志高湖も、初夏の雰囲気です。湖畔 [続きを読む]
  • コハゼを修理したら お返しにビックリ 逆に恐縮しました
  • 先週の水曜日から風邪をこじらせて病院に行き、完治しないまま土日は娘に会いに京都へ。いろいろとあってよくやく風邪も治まり、一週間ぶりの更新となりました。先週の話ですが、骨董店さんぽうりゅうの店主から、お気に入りの時計の1番車のコハゼが折れたので、なんとかならないかとの相談を受けました。症状は、コハゼが首のところで折れているのと、コハゼバネが外れてなくなっています。我が家でお預かりして、コハゼの交換を [続きを読む]
  • 昭和レトロ 愛知時計 アールデコ ぼんぼん時計のオーバーホール
  • 昭和レトロな愛知時計 アールデコ ぼんぼん時計のオーバーホールの続きです。機械は、錆の痛みもなくいい状態ですが、ホゾの広がりもあるようですので、分解清掃することにしました。綺麗なように見えますが、ブラシで洗うと黒い油汚れと塵や埃が落ちてきます。おそらく、戦後の昭和20年代に作られた時計だと思います。ホゾの広がりがありましたので、2か所詰めて調整しました。仮組みして、組み上げました。ゼンマイも引き出し [続きを読む]
  • 早朝に志高湖と神楽女湖を散策してきました
  • 新緑が美しい季節は、天気が良いと家にいてはもったいないと、カミさんと一緒に、早朝から、別府市の志高湖を散策してきました。森林浴も、気分的には気が立ち込める早朝が爽快ですね。この時期は、県外ナンバーのキャンパーたちが、沢山テントを並べています。朝の湖畔を、パイプ椅子に座って眺めていますが、なんとも贅沢な時間です。志高湖から神楽女湖をまわって、再び戻るコースを歩きました。所要時間は、1時間半程度ですが [続きを読む]
  • 枯れたと思った山アジサイが咲きました
  • 白から赤く染まっていく、山アジサイの紅(くれない)ですが、昨年花が枯れた後、夏場に元気がなくなって葉が全て落ちてしまいました。その後、枝だけになり根もスポっと抜ける状態に…。あ〜ぁ、根が腐って枯れたなぁと思って始末しようと思ったのですが、なぜか可哀そうで枯れ木をそのままにしていました。すると、春に枯れ木の先から芽を吹いて、花芽もついて、昨年ほどの華やかさはありませんが、見事に咲いてくれました。白から [続きを読む]
  • 大正期 尾張時計 スリゲル柱時計のレストア&オーバーホール2
  • 大正期 尾張時計 スリゲル柱時計のレストア&オーバーホールの続きです。機械の方は、ボン打ちの不具合を修正して、時間も順調に追い込めています。懸案の箱のレストアにかかりました。飾りが一部しかないので復元が必要です。幸い一部は残っていますので、レジンで複製を作成することにしました。左右対称の場合は、裏側にやすり掛けをし、糊の跡などを綺麗に均して型どりをしました。次は、頭飾りなんですが、復元しようにも同 [続きを読む]