ソクラテスの行進 さん プロフィール

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ソクラテスの行進さん: ソクラテスの行進
ハンドル名ソクラテスの行進 さん
ブログタイトルソクラテスの行進
ブログURLhttps://ameblo.jp/sokuratesunokoushin/
サイト紹介文年の差婚の学者の夫“ソクラテス”と共に歩む日常 〜看取り・認知症ケアの体験記〜
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供0回 / 365日(平均0.0回/週) - 参加 2015/01/06 00:04

ソクラテスの行進 さんのブログ記事

  • 論文に生気をとられるソクラテス
  • 夏休みも終盤。ソクラテスは、相変わらず論文執筆に夢中。本人は楽しいようだが、傍から見ると、完全に生気を論文にとられている。顔がミイラ化している。しかも、話しかけるとめちゃくちゃ怒られる。私は、と言うと、ソクラテスの食べる三食を作らなくてはいけないので、ご飯づくりで一日が終わる感じ。私まで巻き添えを食っている。夏休みって、いいことないな。八月もあとちょっと。早く夏休みよ!!終われと切に思う。 [続きを読む]
  • ご無沙汰しました・・。
  • またもや突然、休養してしまって、ご訪問くださった方々には、陳謝いたします。さて、この期間何があったかと言うと、またもや小さなオペを受けていました。しかも、主治医の先生が夏休みという最悪のタイミングで、気持ちの面からも疲れてしまっていました。先生は、カルテに相当詳細に指示を書いてくださったみたいで、私は大丈夫だったのですが・・・。お隣の方は、何だか叫びまくっていました。相当いたかったようです。どう [続きを読む]
  • お盆が終わる
  • そういえば、昨日、お盆が終わった。亡くなったソクラテスの父の魂は、どこに戻って、どこに去って行ったんやら?家では迎えも送りもしていない。そうだ。今年は、お盆を何事もなく過ごせたのだ!!これでようやく呪縛からとけたかな。ソクラテスの母が最後に家に帰ってから4か月。これで、秋になっても来なかったら、しめたもの。今度の山場は、秋かな。 [続きを読む]
  • 人生の光と闇
  • 昨日は、高校の友人とランチをした。友人の一人は、何と!!臨月の妊婦さん!!幸福オーラに触れて、幸せをもらう。ついでに、お腹を撫でちゃったりして、そのついでに、なぜか拝んでおいた。だって、人間の命って神秘的で、後光が差しているみたいなんだもの。それにつけても、私の場合は、人間が生まれる光あふれる日々を通り越して、介護とか、看取りとか、はたまた、相続争いとか、人間の闇ばかりを見てきた気がする。いや、 [続きを読む]
  • 結婚は打算か、勢いか?
  • 以前にも書いたが、私の友人で彼氏がアメリカに転勤すると言う話が出ていた子がいる。なんだか、アメリカ行は本決まりになったらしい。しかも、10月。日にちが近すぎる。その子としては、とりあえず、落ち着いたころにアメリカに行ってみて、彼の様子を確かめるようだ。そうだよね。一年くらいしか付き合ってない彼氏のもとに、家族や仕事を捨てて行くのは、重大な決断。そう簡単に決心なんかつきませんよ。もう30だし。後がない [続きを読む]
  • 体重計を買い替える
  • 最近、体重計を買い換えた。タニタの3000円くらいで買える体組成計なのだが、なんと、体内年齢もでる。私は、平均して23歳!!ソクラテスは、何と49歳!!って、体内年齢も相変わらずそれなりに離れている。ソクラテスは、体重計に載るのが楽しくなって、暴食も控え目になったよう。私は、体重計に乗ると少し悲しい気持ちになるかな・・。だって、実年齢から10歳近くも離れていると、さすがに胡散臭いから・・・。ソクラテスみた [続きを読む]
  • 悪夢のお盆の予感
  • お盆だ。毎年この季節には、嫌な思いをさせられる。だって、ソクラテスの父の魂を迎え入れる行事があるから。新盆では、私が「白提灯を用意する」と言ったら、却下された挙句、結局、親戚の人に「なぜ白提灯を用意しないのか」と私が責められた。二年目には、坊主が勝手に「いついつに来る」と言ってきたので、「部屋に入れない」と言って断った。さて、三年目の今年はどんなことが待っているんだか。あー嫌だな。ソクラテスの弟 [続きを読む]
  • ソクラテスの奇声
  • 世の中は、お盆休みを迎えようとしている。しかし、ソクラテスのお仕事の時間は、このお盆休みにこそ、本番を迎えるといっても過言ではない。そうだ、大量の答案の採点と論文書きが山場を迎えるのだ。論文書きは、いつものことなのでまあいい。試験の採点が、ソクラテスにとっての最大の鬼門なのである。だって、記述式にこだわるものだから、学生の字は汚いし、文章は、接続詞とか助詞の類が全然使いこなせていないから、意味が [続きを読む]
  • タワーマンションと人生の始末
  • 昨日は、ソクラテスの一番の友人で退職した先生のお宅に伺った。なんでも、駅前の新築タワーマンションに引っ越したご様子。タワーマンションなんて、すごい!!期待に胸を膨らませて、お邪魔すると、意外にこじんまりとしたお部屋で、ちょっとびっくり。お話を聞くと、真相が見えてきた。つまりは、タワーマンション引っ越しをきっかけにして、身辺整理を行っていらっしゃるよう。このタワーマンションというのも、住むのも目的 [続きを読む]
  • 若いエキスをもらう
  • 昨日は、大学で知り合った仲間たちと博物館へ行く。メンバーは、ソクラテスの大学の後輩(つまりは、大学教授)もいれば、私の古い友人もいれば、博士課程在籍者から学部生までいた。学部生はもちろんだが、博士課程も一年生くらいだと、ものすごく初々しく、まぶしいくらい。31歳のおばちゃんは、くらくらしっぱなし。若い人たちの雰囲気っていいのかもね。「若いエキスをもらったほうがいい」とか言いながら、古い友人とかわい [続きを読む]
  • 都知事選についておもうこと
  • 夏バテ気味でブログも休んでいました。ご心配をおかけしていたら、すみません。さて、この日曜日には、都知事選があり、東京にいくと、シュプレヒコールみたいなのが耳に入ってきた。でも、都知事選って、いつも人気投票になりがち。本当は、じっくりと介護福祉問題とかを討論してほしかったかな。あと、もっと言えば、こんな人気投票を終わらせるために何ができるかも議論の余地があったと思う。政党って、本来的には、候補者教 [続きを読む]
  • 外国人に米をもらう母
  • 私の母は、大変な交際家である。困ったことがあると、たいていは、母の友達に、解決してくれる人がいる。例えば、不動産屋さんとか、弁護士とか、はたまた、工芸作家とか実業家とか・・・。お堅い案件でなくても、宝石商とか呉服屋とか、ファミリーセールの紹介とかたいては何とかなる。その中のメンバーに最近、外国人英語講師が加わった。その出会いが、すさまじい。毎日夕方になるとスーパーで行う半額セールを狙った仲間らし [続きを読む]
  • 美容室に行く
  • 本日は、久しぶりの美容室。天然パーマのソクラテスの妻は、ストレートパーマをかけているため、髪を切ってもほとんど変化がない。そのため、相当長期間美容室に行かないこともある。美容師さんには、言葉の裏に「女の人なんだからもっと手入れしなさいよ」的なオーラをバンバン出される。そうだよね。私、女だったんだよな・・・。お化粧もするし、洋服もちょっとは気を使っているつもりだけど、もっと自分に手をかけなきゃね。 [続きを読む]
  • 仲良くなった私の両親
  • 私の両親は、都内で自営業を営んでいる。昔は、祖母と両親と私と姉で住んでいた。お決まりのパターンだが、祖母が父に変なことを吹き込んで、私の両親は、いつも喧嘩をしていた。そのせいで、姉は、祖母を毛嫌いしていたっけ。しかし、祖母が施設で暮らす今、私の両親に変化が起きた。先日、実家に行ったときのこと、お酒を飲んだ父がこんなことを言い出した。「お母さんには、いつも苦労を掛けている。おばあちゃんのこともみん [続きを読む]
  • 枯れていく自分
  • 今日は、友人の誕生日のお祝いでランチを一緒にとった。高級感のあるフレンチ(だけど、ランチなので安め)なので、喜んでもらえた。相変わらず、ソクラテスの話とかをする。その中で、ソクラテスの墓や葬儀をあげる予定の葬祭場見学の話、遺言の話をした。私としては、普通の話のつもりだったのだ。しかし!!友人は唖然とした感じ・・・。そりゃ、普通の31歳の話じゃないよね。ソクラテスの父を看取ったり、日々老けていくソク [続きを読む]
  • ソクラテスと結婚したわけ
  • そういえば、私は肝心なことをこのブログに書き忘れている。それは、「どうしてソクラテスと私は、28歳も離れているのに結婚したのか?」ということ。自分の中で、あまりに普通のことになりすぎていて、忘れていた。実は、ソクラテスと私が出会ったのは、10年くらい前。私が20歳の学生の時だった。大学にとらわれない上級の学部生と院生、教員が集まる研究会でのことだった。所属大学は違うが、ほとんど学生と教員みたいな立場。 [続きを読む]
  • 複数回目の祖母の入院
  • 祖母がまた、肺炎で入院した。もう何回も入院しすぎて、何回目かもうわからない。二日くらい前は、意識が混濁していて、話もできなかったようだ。しかし、昨日、父がお見舞いに行ったところケロッとしていて、ご飯もちゃんと食べていたらしい。やっぱり女性と言うのは、こんなに強いものかのか?まあ、祖母も96歳。ここまで行けば、神の領域である。こっちも、開き直って、生きられるだけ生きてもらう手伝いをしたいと思う。 [続きを読む]
  • 因縁を捨てる
  • きょうは、炎天下の中再び因縁の庭の草刈りを行う。相変わらず、ソクラテスの母が残した埴輪やら招き猫やら小さな灯篭やら変なものが庭にひしめいている。もう見るのも嫌になった。と言うことで、だいぶ捨ててやった。ソクラテスの母だって、東京の老人ホームからじゃ家に頻繁に戻ってこれない。しかも、ソクラテスの弟一家とも仲たがいをしているようだし・・・。今日の成果は、ゴミ袋3つ。因縁も一緒に捨ててしまえ!!そうでき [続きを読む]
  • BBQ
  • 今日は、お天気も良かったので、姉一家と実家の両親、私でバーベキュー(BBQ)に出かける。ソクラテスは、炎天下が苦手なので欠席した。姉一家は、優しいパパとちよっときつめのママ子供が二人いて、とても賑やか。じーじとばーばも加わって、なんだか暖かな家庭って感じ。普段、年寄りのソクラテスと介護の話や大学の人間関係や勉強の話をしている世界から比べると大違い。こんな世界もあるんだなと、人の家庭を見てしみじみと感 [続きを読む]
  • ソクラテスの本音
  • 先日のソクラテスの母の手紙事件からしばらくたってソクラテスに腹づもりを聞いてみた。具体的には、「もし、ソクラテスの母の葬式になったらどうするのか?」ということ。半年くらい前には「葬式には出る」とか言っていた。今は、「出ない」とか言い張っている。私としては、葬式に出たら、今度は本当にソクラテスの弟に殴られると思う。そうしたら、私は、警察を呼んで、必ず被害届をだす。それで、ソクラテスの弟が大学をクビ [続きを読む]
  • アリスインワンダーランド
  • 今日は久しぶりに映画鑑賞。「アリスインワンダーランド」を見に行く。原題では、Alice Through the Looking Glass だから、本当は鏡の国のアリスなんだけどね。今回は、アリスがワンダーランドに行った後日談。アリスが大きくなってワンダーランドに戻るというもの。テーマは「時間」。時間はあらかじめ与えられていて、人間は過去を変えることも、与えられた時間を引き延ばすこともできない。変えられるのは、未来だけ。みたい [続きを読む]
  • 自筆証書遺言
  • ソクラテスもそろそろ、還暦を迎える。そこで、先日もブログに書いたように、遺言づくりを進めている。とりあえず、自筆証書遺言を書いた後に、公正証書遺言を作成しようということになった。私に全部譲る感じになるので、「遺言者は、遺言者の有する一切の財産を、妻に相続させる」みたいな文句と、住所と名前とを書いて、判をつけばいいのだが、これが、ソクラテスには辛かったようだ。「お前、遺言を書くなんて大変な仕事だっ [続きを読む]
  • ソクラテスの母の現状【まとめ】
  • なんだか、三回続けていろいろ書いたが、以前の私の憶測と今回分かったことの情報でごちゃごちゃしている読者の方も多いかもしれない。ちょっと、まとめよう。【ソクラテスの母の所在】・弟の家の近くの老人ホームにいるらしい。※しかし、最初の方、自宅の周辺でも何度も弟一家を見かけたことから、昨年の9月ごろには、自宅の近くの老人ホームにいた可能性がある。【ソクラテスの母の現状】・車いす生活で、自分では、伝え歩きが [続きを読む]
  • ソクラテスの秘密〜心の弱さ〜
  • 「少し、整理をしよう」私は、ソクラテスに、そう言った。「まず、調停で弁護士の主張した【ソクラテスの母は、私たち夫婦に対して、母の生活全般に一切かかわるな。】と言った話をソクラテスの母は、理解していない。調停は、やっぱり、ソクラテスの弟が弁護士に金を積んでやらせた全くの茶番だった。でも、これ以上、ソクラテスの母に関われば、私たちは、崩壊する。だから、かかわらない。いい?」「そして、今後について。ソ [続きを読む]
  • ソクラテスの秘密〜秘密の扉〜
  • 電話が終わると、ソクラテスが私のところにやってきた。「立ち聞きしてた?」っていうか、あんなでかい声で話していたら、普通、聞こえるでしょ?「ちょっと、聞こえたけど」ソクラテスは、秘密を一人で抱えきれず、本当は私に話したかったようである。「実は、学校にも母親から二回手紙が来た。内容は【家に帰りたいから支援しろ】と言うような内容と、恨み言が書かれていた。あなたの具合が悪い時期だったから言わなかったんだ [続きを読む]