まほろば俳句日記 さん プロフィール

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まほろば俳句日記さん: まほろば俳句日記
ハンドル名まほろば俳句日記 さん
ブログタイトルまほろば俳句日記
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/shmzshg3
サイト紹介文毎日見たこと聞いたこと感じたことを俳句にします。JーPOP論にもチャレンジしたいと思います。その他エ
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供269回 / 365日(平均5.2回/週) - 参加 2015/01/06 02:11

まほろば俳句日記 さんのブログ記事

  • 化学工場ツアー/新雑句雑感(255)〜プロローグ5の終わり
  • 神の留守死へ歩みだす始皇帝  化学工場ツアーとありぬ神の留守  故郷にいまも死の川神の留守  遵法精神まるで無き町神の留守(現住地)  神の留守結社無き世の俳句とは  神の留守ゴジラヘッドの破砕音  空無くて自在の雲や神の留守  神留守のコーリャンタウン空ばかり  アンデスのケーナの響き神の留守  神留守の深山またも踏み込めず  神留守の隣家は麺屋時しらず  本日限りの百円カレー神の留守  真夜中 [続きを読む]
  • 無私/新雑句雑感(254)〜プロローグ5の終わり
  • 初冬のトランプ語録無私とあり  立花隆の臨死体験冬初め  初冬のパソコン一寸先は闇  堀優衣のスポンサーJA冬初め(栃木のカラオケクイーン)  癒し犬まるこ北国の冬初め  初冬のヘアドライヤー火の匂ひ  初冬やペットボトルのどてっ腹  ビッグエーの特売チラシ冬初め  ショッピングカート百の連なり冬初め  厳冬のぶらんこ人類秘史多し  街の灯の点から線へ冬初め  歯を抜きし痛みの軽ろし冬初め  冬初 [続きを読む]
  • 無謬の領域/新雑句雑感(253)〜プロローグ5の終わり
  • 散紅葉手早に捲る地獄絵図  おかめ面神とは知らず散紅葉  薄紅葉また落選といふ報せ  紅葉且つ散る階段式ピラミッド  掃かぬまま身を浸しきる散紅葉  行間に無謬の領域照紅葉  産土のあはひに消ゆる草紅葉  散紅葉この世に地獄見つからず  孤独死の一歩はあをし散紅葉  引込線一駅ごとに散紅葉  希望の党またもや不発散紅葉  天皇の島去りしとき紅葉濃し  学び舎は光の洪水散紅葉  夢醒めて火を焚かずゐ [続きを読む]
  • 地に光あれ/新雑句雑感(251)〜プロローグ5の終わり
  • 更待やISもはや消えゆくのみ  宵闇の深きところに水の音  仮面の女街を色どる後の月  スプーンフル飽くなき蒼さ溢れだす(1960年代末の最先端ロック)  秋風を生きたる証しとして包む  3.11また一本松に日が昇る  パンムンジョム私は自由と走り出す(2017年11月13日板門店)  クラシックな恋春空の遠ざかる  ただならぬ光の満ちて更待月  地に光あれ宵待のこぼれ出す  ラジオ体操第三私は夢 [続きを読む]
  • 曾良の日/新雑句雑感(250)〜プロローグ5の終わり
  • 子と犬がただ一列に秋惜しむ  行く秋の新語大賞ちーがーうーだーろー  行く秋のクリスタルキングの大都会  遊行記にまだ余白あり秋惜しむ  行く秋や古代アンデス文明展(上野国立科学博物館)  曽良の日の青止めどなく秋流れ  行く秋の地蔵通りは闇ばかり  逝く秋の近江の橋を渡りけり  鉄塔の自在の揺れや秋惜しむ  秋惜しむ噴水に空もどりけり  雪が降る月の砂漠を冬近し  秋惜しむ大学ノートの裏表紙   [続きを読む]
  • しどろもどろの愛/新雑句雑感(249)〜プロローグ5の終わり
  • 老ゆる身に十一月の果てしなく  孤独死の三人十一月を押してゆく  薄れゆく松の根っ子よ十一月  散歩犬闇にまぎれて十一月  十一月しどろもどろの愛よろし  あまりにも聡明十一月の爺と婆  大アンデス展十一月の空の濃し  明日きっと十一月の茫とせり  酒井弘司コージにあらず十一月(「朱夏」退会)  母の忌よ十一月の夜と霧  十一月極東トランプ日和なる(日中韓歴訪)  十一月光と闇のハーモニー  『ま [続きを読む]
  • 【人間の起源】未知の人類〜アンデス文明展に思いを馳せるⅡ/新俳句入門(25)
  • 交叉する手の神殿秋野を巡りゆく   まほろば  最新作東京上野の国立科学博物館で、2月まで【古代アンデス文明展】が開催されている。いずれ足を運ぶつもりだが、南米の未知の文明について考えてみたい。10年ほど前だったか、ペルーの東端からボリビアにかけてのアマゾン川上流で未知の文明がTVで紹介された。ボリビア北部のモホス大平原の【モホス文明】である。この辺りはいくつものアマゾン上流域の支流が張り巡らされ [続きを読む]
  • サルサの女王/新雑句雑感(248)〜プロローグ5の終わり
  • 秋深き闇夜に渇愛(タンハー)の意味探る  秋暮るにまかせIS滅びたる  行く秋のカラオケボックス雑魚寝かな  行く秋や誰彼となくアイラブユー  行く秋の午前0時のカラオケ会  行く秋の浅草ROXぐらりと揺れ  行く秋やソーホー妻の高寝息  地面師が私の前世秋終る  秋終る平行宇宙の地溝帯  秋惜しむことなく白衣の婆とゐる  撃つ殴る空気ずしりと秋惜しむ  冬近し無用の闇を投棄せり  冬近しからくり [続きを読む]
  • 【人間の起源】アンデス文明展に思いを馳せる/新俳句入門(24)
  • 死者の回廊オルメカの王は泥の王   まほろば  旧作  *オルメカは紀元前1200年頃、メキシコ湾岸に栄えたマヤ・アステカに先行する謎の中米古代文明。ラ・ベンダの巨人像が有名。現在、東京上野の国立科学博物館で【アンデス文明展】が開催中である。子どもの頃、中米のマヤ文明と南米アンデスのインカ帝国の新大陸の二大文明について胸をときめかせたものである。この同じ博物館で1990年代に開催された【マヤ文明展 [続きを読む]
  • 深海魚/新雑句雑感(247)〜プロローグ5の終わり
  • 謂われなき胸の高鳴り冬立つ日(11月7日)  立冬やろれつ回らぬ空と海  立冬や居酒屋の名は深海魚  最深部またも更新冬立つ日  立冬やデビットカードのゼロ続き  立冬や安倍政権の崩壊日  立冬の婆直立す母の忌か  立冬や六十にして佇つおぼろ  ゴッホ展アンデス文明展冬か(上野・東京博物館同時開催中)  立冬やB級結社は通過点(あまりの愚劣さに同人辞退)  立冬やあれは木歩の影なのか  立冬の闇浮 [続きを読む]