もみな いな さん プロフィール

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もみな いなさん: momina.ina // kitchen science labo
ハンドル名もみな いな さん
ブログタイトルmomina.ina // kitchen science labo
ブログURLhttp://mominaina.blog.fc2.com/
サイト紹介文日々の料理を通して知る食材の世界、子どもの頃の思い出など🌮🍳
自由文英語サイト:http://daidokoro.mominaina.com/
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供164回 / 365日(平均3.1回/週) - 参加 2015/01/08 11:12

もみな いな さんのブログ記事

  • じゃこと紫(ゆかり)のチャーハン
  • チャーハン【炒飯】中国料理で、豚肉・卵・野菜などをまぜて油でいため、塩や醤油で味つけした飯。焼き飯。やきめし【焼(き)飯】1 チャーハンのこと。2 握り飯を火にあぶって焦げ目をつけたもの。出典:デジタル大辞泉(小学館)     ◇チャーハンと焼き飯の違いって何だろう?これについては諸説あって、卵とご飯を入れる順序が違うという説もあれば地域的な呼び名の違いという説もある。卵とご飯の炒める順序の違い、と [続きを読む]
  • 鴨鍋と〆のお蕎麦・鴨南蛮
  • かもなんばん【鴨南蛮】鴨の肉とネギを入れたうどん・そば。鴨南。出典:デジタル大辞泉(小学館)     ◇異国風を「南蛮」と呼び、葱が入っているのを「南蛮」といったらしい。江戸時代後期、喜多村信節(きたむらのぶよ)が著した風俗習慣の百科事典『嬉遊笑覧』には次のようにある。---南蛮 鴨南蛮葱を入るゝを南蛮と云ひ鴨を加へてかもなんばんと呼ぶ 昔より異風なるものを南蛮と云によりこれ又しっぽくの変じたるなり [続きを読む]
  • 生クリームの簡単チョコレートムース
  • エッセンス【essence】1 本質的なもの。最も大切な要素。精髄。2 植物から抽出した香気の高い精油。アルコールに溶かしたもの。化学合成もされる。食品の香り付けに使用。香油。「バニラエッセンス」出典:デジタル大辞泉     ◇<エッセンスって何だろう>食品香料に次の4つの形態があり、食品の性質や用途によって使い分けられている。 ① 水溶性香料(フレーバー、エッセンス) ② 油溶性香料(オイル) ③ 乳化香料 [続きを読む]
  • いわしの丸干し
  • マイワシ(真鰯、真鰮) 学名:Sardinops melanostictusニシン目・ニシン科に分類される魚別名「ナナツボシ(七つ星)」とも呼ばれるが、これは体に並ぶ黒い斑点に由来する(ウルメイワシやカタクチイワシにはない)。但し、黒の斑点は必ずしも1列7つとは限らず個体差がある。一度に大量に水揚げされる多獲性魚種のイワシ大衆魚として庶民の食卓に味方したことは言うまでもないが、江戸時代には魚肥(ぎょひ)として商品作物の生 [続きを読む]
  • カネテツ「ほぼカキフライ」
  • 以前このBlogで「ほぼホタテ」を取り上げたことがあるカネテツの「ほぼ〇〇」シリーズから9月に「ほぼカキフライ」が新発売された。スーパーで見かけたからさっそく買ってきた。パックを開けるとまさにカキフライの匂いがする!??「ほぼカキフライ」と謳っているのだからカキフライの匂いがして当たり前なのだが、まずここまではカキフライとして認定しようwさて次に、トースターで温めよ、とあるのでその通りに処方する。カネ [続きを読む]
  • 梨(なし)「豊水」
  • ナシ(梨・和梨) 学名:Pyrus pyrifolia var. cultaバラ科ナシ属日本におけるナシの歴史は古い。弥生時代にはすでに食べられていたことが判っている。(登呂遺跡で多くの食用種子が見つかった)また、文献においては、古くは『日本書紀』に持統天皇が栽培を奨励した作物として桑、紵※(からむし)、栗、蕪菁(かぶら)、梨が記されている。 「丙午、詔令天下、勸殖桑紵梨栗蕪菁等草木、以助五穀。」※ 紵(からむし)=カラムシ [続きを読む]
  • 鮪(まぐろ)のごまタタキ
  • ゴマ(胡麻) 学名:Sesamum indicumゴマ科ゴマ属の一年草原産地はアフリカのナイル川支流インドから中国を経て日本に伝播したゴマは、仏教の普及とともに広まった。奈良時代にはすでに料理に「ごま油」が利用されている。ゴマの種類は、種子の外皮の色によって白・黒・金の大きく3種類に分けられるが、色は違っても成分はほぼ同じ。約50%が脂質、約20%がたんぱく質、約20%弱が炭水化物、たっぷりと油を含んでいる。<3色それ [続きを読む]
  • コンチネンタルとアメリカン(ブレックファースト)
  • <コンチネンタルとアメリカンの違い>コンチネンタル・ブレックファースト【continental breakfast】コンチネンタルはヨーロッパ大陸の意。コーヒーや紅茶などの飲み物と、バターなどを添えたパンを中心とする簡単な朝食。卵料理はつかない。コンチネンタルプランで供される。アメリカン・ブレックファースト【American breakfast】米国風の朝食。紅茶・コーヒー・ジュースなどの飲み物、パン、卵料理、ベーコンやハムなどの肉料 [続きを読む]
  • メレンゲの簡単チョコレートムース
  • メレンゲ(英語・仏語:meringue)※仏語の発音は「ムラング」泡立てた卵白に砂糖・香料などを加えたもの。そのまま、または軽く火を通して、洋菓子などの飾りに用いる。出典:デジタル大辞泉     ◇メレンゲの語源は17世紀頃、スイスのベルン州にあるMeiringen(マイリンゲン)村。この村に住むイタリア人の菓子職人ガスパリーニが、卵白と砂糖を泡立てて焼いた菓子を発明したことに由来する。ただ、世界大戦で文献資料が失 [続きを読む]
  • 鰹のたたき
  • 「鰹のたたき」はいわずと知れた高知の郷土料理冷凍技術の進歩もあって、今では日本中のスーパーで一年を通して売られているのだが、昔はスーパーに鰹のたたきはなかった。子どもの頃、初夏になると母がガスコンロで鰹を炙っていたのを思い出す。昼でもすこし薄暗い台所で、串打ちした鰹を炙る青いガスの炎がちらちらと見えて、焼きたてを氷水にとっていた。わが家では鰹のたたきは土曜日の夜と決まっていて、汗を拭きながらにんに [続きを読む]
  • 鶏ささみと大葉と生ハムのチーズ焼き
  • シソ(紫蘇) 学名:Perilla frutescens var. crispaシソ科シソ属の一年草シソの基本情報は過去Blogを見てね→ 「トマトのサラダ・青紫蘇ドレッシング」??     ◇シソの葉をコップに挿しておいたら根が生えた。ミントやレモンバームなど、ハーブ類は挿し木で増やすことができる。シソもハーブの仲間だ。ゆえに、発根しても不思議はないが、予想していなかったから驚いた。植物の発芽/発根は植物ホルモンのバランスによっ [続きを読む]
  • しいらのムニエル
  • シイラ(鱪、鱰〈魚偏に暑または署〉) 学名:Coryphaena hippurusスズキ目シイラ科に分類される魚の一種全世界の熱帯・温帯海域に広く分布する表層性(深度5〜10m)の大型肉食魚、ハワイでは「mahimahi(マヒマヒ)」と呼ばれる。東京ではシイラよりマヒマヒとして知られているかもしれない。日本では南日本の温かい海域に生息し、夏から秋にかけて暖流にのって北海道まで北上するものもあるらしい。<オスの頭部は成長とともに [続きを読む]
  • Cava(カバ)・スパークリングワイン
  • カバ(Cava)スペインの特定地域(カタルーニャ州ペネデス地方など)で生産されるスパークリングワインのことで、原産地名称保護制度のため「シャンパン」を名乗ることはできないが製法はシャンパンと同じ「瓶内二次発酵方式」である。※ 日本で販売されているCavaば、「Freixenet(フレシネ)」や「CODORNIU(コドーニュ)」が有名だが(それぞれサントリーとキリンが輸入元)、CGCグループが取り扱う「JAUME SERRA(ハウメ・セラ [続きを読む]
  • スモークチキンのスパゲティ
  • くんせい【燻製/薫製】魚や獣の肉を塩漬けにし、ナラ・カシ・桜など樹脂の少ない木くずをたいた煙でいぶし、乾燥させた食品。特殊の香味をもち、保存性がある。出典:デジタル大辞泉     ◇燻製中に食材の温度が上がるため(多くの細菌はおよそ60℃以上で死滅)、保存性が高まる。但し、温度を上げすぎると(80〜85℃を超えると)タンパク質が変質し味が変わるので加減は難しい。<燻製のけむりについて>チップから発生する [続きを読む]
  • たこマリネとブロッコリースプラウト
  • ブロッコリー・スプラウト(英:Broccoli sprouts)ブロッコリーの種を発芽させた新芽(スプラウト)の状態のものカイワレダイコンのように大根特有の強い辛味はなく、穏やか風味に、やや独特の青っぽい苦みが特徴である。刺身に添えるなら、カイワレよりもブロッコリーの芽のほうが好きで、マグロとの組み合わせが好きだったりする。??過去のスプラウト関連のBlogはこちら?? ・ 豆苗のごま和え ・ サーモンソテーの豆苗添 [続きを読む]
  • 豚ひき肉の雲?(わんたん)
  • ワンタン【饂飩/雲呑】(中国語)中国料理の点心の一。小麦粉をこねてつくった薄皮で、味付けした豚のひき肉・刻みネギなどを包んだもの。ゆでてからスープに入れて食する。出典:デジタル大辞泉     ◇子供の頃の味の記憶でいうと、生活のなかに「ワンタン」という食文化はなかったから、エースコックのワンタンメンしか食べたことがない。??ゆえに、好きとか嫌いといったこともなく、薄くてふにゃふにゃ〜っとした餃子の [続きを読む]
  • シークァーサーと秋刀魚の塩焼き
  • シークヮーサー 学名:Citrus depressaミカン科の常緑低木、琉球諸島および台湾に自生する柑橘類 ??和名を「ヒラミレモン(平実檸檬)」という。 シークァーサーは、収穫時期によって調味料やジュースなど異なる用途で用いられる。 ・8〜9月 青切り(未熟果)ものは酸味を活かした調味料 ・10〜12月 黄色くなるにつれてジュース用 ・12〜2月 完熟果は生食用     ◇日本の柑橘類といえばシークァーサーの他に、ゆず [続きを読む]
  • しば漬け
  • しばづけ【柴漬(け)】1. ナス・キュウリ・ミョウガなどの薄切りと赤ジソの葉などを塩漬けにしたもの。京都大原の特産。2. 冬、柴を束ねて川や湖などに沈めておき、それにすみついた魚を捕らえること。しのづけ。ふしづけ。出典:デジタル大辞泉「千枚漬け」「すぐき」と並ぶ京の三大漬物のひとつである。     ◇「しば漬け」と聞いて思い出すのがフジッコのCM山口美江さん扮する一人暮らしのOLが、仕事でくたくたに疲れて [続きを読む]
  • 牛肉の炊き込みご飯
  • 秋、朝夕の涼しい風とともに、具だくさんの炊き込みご飯が恋しくなってくる。??子どもの頃、晩ご飯が炊き込みご飯だとわかるとラッキー!黄色いたくあんの漬物との組み合わせが好きだった。     ◇その炊き込みご飯の具材だが、実家では「牛肉」が入っていた。「牛肉」を不思議に思ったことはなかったが、大人になったら非主流と気がづいた。コンビニおにぎりやスーパーの総菜コーナーを見ると、一番ポピュラーなのは「鶏肉 [続きを読む]
  • 白イボ系四葉キュウリのスペイン風サラダ
  • 白イボ系 スウヨウキュウリ(四葉胡瓜)中国華北系品種の白いぼ系キュウリ日本で栽培されているキュウリは主に、①中国北部の華北型(白イボ種)、②中国中部・南部の華南型(黒イボ種)、③両型の交雑種、④ピックル型(短小)に分かれる。四葉キュウリは①の華北型にあたり、本葉が四枚つく頃から実がなり始めることから「四葉」といわれる。<キュウリの表面のイボについて> ??キュウリは、イボの色によって「白イボ系キュウ [続きを読む]
  • バジルとガパオライス
  • バジル 学名:Ocimum basilicumシソ科メボウキ属の多年草(日本では越冬できないため一年草扱い)原産国はインド英語で「Basil(バジル)」、イタリア語で「Basilico(バジリコ)」、フランス語「Basilic(バジリック)」、和名を「メボウキ(目箒)」という。バジルには様々な品種がある。赤紫色の葉に薄ピンクの花をつける「バジルダークオパール」、株全体に軟毛がはえ薄紫色の花を咲かせる「ホーリーバジル」、シナモンに似た [続きを読む]
  • 車えびの塩焼き
  • クルマエビ(車海老、車蝦) 学名:Marsupenaeus japonicus十脚目クルマエビ科に分類されるエビの一種日本で海老といえば一も二もなく「車えび」だろう。天ぷらにしても、炊き合わせにしても、身のしまりといいうま味といい、紅白の美しさもいうことなしだ。(右端は車えびではない)近頃は天然ものをスーパーで見かけることなど皆無だが、瀬戸内海で育った小さい頃はちょくちょく塩焼きを食べたものだった。     ◇一人暮ら [続きを読む]
  • 赤皮かぼちゃのグラタン
  • カボチャ(南瓜) 学名:Cucurbitaウリ科カボチャ属の1年生草本 熱帯アメリカ原産過去にカボチャに関するBlogを書いているので読んでみてね?? ?? かぼちゃと高野豆腐の煮物   カボチャの語源と種類について ?? バターナッツかぼちゃのグラタン   PumpkinとSquashの違いについて ?? 丸ズッキーニのミートソースグラタン   丸い形のズッキーナ・トンダ今日のカボチャは丸くて皮が濃いオレンジ色の「赤皮南瓜 [続きを読む]
  • 枝豆(江戸の枝豆・京阪のさやまめ)
  • ダイズ(大豆) 学名:Glycine maxマメ科ダイズ属の一年草原産地は中国とされ、日本に伝来した時期や経路は明らかでないが弥生中期には存在・利用されていたと考えられている。肉食文化が禁忌されてきた日本では、植物性タンパク質として貴重な栄養源のひとつであった。また、ダイズをつかった加工食品は、味噌、しょう油、納豆、豆腐など、日本料理には欠くべからざる存在である。未成熟で青いうちに収穫したものが「枝豆」であ [続きを読む]
  • 茄子の鶏そぼろ炒め
  • ナス(茄子) 学名:Solanum melongenaインドが原産とされるナス科の一年草日本では春に苗を植え付け、7月頃に実をつける。枝が茂りすぎて実のつきが悪くなってきたら、元気な枝を残して剪定すると9月頃にもういちど実をつける。それが秋ナスだ。今日は8月28日、七十二候でいうところの処暑の次候「天地始粛(てんちはじめてさむし)」真夏のピークも過ぎ、ようやく暑さが静まる季節になる。日中はまだまだ暑いが、朝夕の空気に秋 [続きを読む]