R さん プロフィール

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Rさん: Rの日記
ハンドル名R さん
ブログタイトルRの日記
ブログURLhttp://www.studiopico.net/blog/
サイト紹介文私Rが徒歩や自転車、バイクで各地を徘徊し感じたこと、日々の感じることを綴るブログです。
自由文スローライフを目指して。住宅設計専門家、永く住み継ぐ家がテーマ。
調べた漢字・語彙や気になる町並みや建物などを記録しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供106回 / 205日(平均3.6回/週) - 参加 2015/01/09 14:55

R さんのブログ記事

  • ストック建築活用促進の動き
  • 既存建築のストックの活用のために木材の利用の促進を図ったり、小規模な建物(想定しているのは住宅)を不特定多数の人が利用するような用途(建築基準法ではそのような建物を特殊建築物と称している)に変更しやすくするような、建築基準法の防火基準の見直しを検討しているようだ。木材の利用促進に関する案として、防火地域や準防火地域といった今まで防火基準が厳しい地域で、室内の壁や柱に木材を使用できるようにしたり、塀 [続きを読む]
  • 住宅の鉄骨階段
  • 2年前に完成した神奈川県西部の木造住宅に設置したオーダーの鉄骨階段です。階段のササラ(穴が開いた鉄骨)の高さもなるべく小さく手摺りもなるべく細く、湖の階段はリビングの中央に配置していますのでなるべく圧迫感がないように繊細なイメージで造っています。住宅ですので足が乗る踏み面は木製としています。 鉄骨階段図面の一部です。自分で設計した階段の中でもお気に入りの階段の一つです。 [続きを読む]
  • ストック建築利用のハード(建築)とソフト(運営)
  • 最近はストック建築を活用した様々な動きが各地で目立ってきています。民泊、宿泊体験、用途変更(住宅を店舗に変更する、住宅をカフェに変更する、住宅を福祉施設に変更する)、ゲストハウス、シェアハウス、など。たとえば、それらの動きに対して現行の法律が対応できているのか?建物の安全性は大丈夫か?改修費用対効果は?など気になるところでは有ります。 民泊について。民泊はお金を受け取っていたとしても営利目的ではな [続きを読む]
  • 住宅の見える化を勧めます
  • 住宅を建てるのにオープンシステム(分離発注方式)を行えば価格が見えるようになる、という効果があります。しかし、それだけではないのです。2015年に横浜のマンションの杭工事のデーターが改ざんされたニュースがありましたが、記憶にある方も多いと思います。なぜそのような偽装がまかり通ったのか。杭データーの偽装が行われたマンションは販売の不動産会社からゼネコンといわれる建設会社に工事を発注しました。 そのゼ [続きを読む]
  • 伊豆の住宅のバルコニー
  • 去年引き渡したリタイア後のご夫婦のための伊豆の住宅です。工事中の写真ですのでバルコニーには手すりが有りません。この住宅完成がゴールデンウィークに掛かったものですから、早く使いたい施主の方が完成前に荷物を入れちゃって完成写真が取れていないんです。(泣き)2階のホールと川に面したバルコニーの間はフルオープンのサッシです。屋根が1m20cm出ています。1m20cm屋根が出ていると部屋から見るとこんな感じに見えます。 [続きを読む]
  • 鎌倉の住宅のテレビ台と木製の塀
  • 7年前に引き渡した鎌倉の住宅のテレビ台です。写真左側造り付けの棚がありますが、棚の裏側がキッチンとなっています。 2階のリビングから見た庭の木製の塀です。この家は南側の隣地沿いの塀もバルコニーも北側のウッドデッキと塀も木製で製作しています。 1階の洋室から北側のウッドデッキと木製の塀です。 [続きを読む]
  • オリンピック日本選手金と銀
  • 今日はなんと言っても、フィギュアスケート男子の羽生結弦選手が平昌冬季五輪で金、そして宇野昌磨選手が銀二人そろって表彰台に上がったニュースでしょう。昨日の羽生選手のショートプログラム、昨年の11月に右足を痛めてから2ヶ月間、氷の上で練習が出来なかったそうですが、本番ではミスのない演技、日頃の厳しい練習が強靱な精神力を生むのかもしれませんし、絶対にやってやるという気迫もすごいと思います。昨日はテレビで [続きを読む]
  • オフグリッド住宅の可能性
  • 昨日、海老名のリコーフューチャーハウスでオープンシステムの神奈川のメンバーでの会合が有りました。会合ではいろいろな話が出ました。その中でみんなでやれる事の提案も有りました。DIYのワークショップ。モバイルハウス。オフグリッド住宅のワークショップ。 オフグリッドの住宅は電力会社からの電気の供給を受けない住宅です。蓄電池や井戸又は雨水の利用、飲料水と食料の備蓄、耐震性など、都会ではそれに防火性も必要で [続きを読む]
  • やってみようよDIY
  • DIYと聞くと、大変そうだなーという印象を持たれる方は多いと思います。たしかに、大変そうだし一部の手先が器用で腰の軽い人の趣味。自分じゃむり、と思うひとは多いと思います。私もDIYなんておっくうでそんなのやれる人はすごいなーと思っていました。ただ冷静に考えてみると、住宅を造って売る人、要するにプロの職人と同じ出来にしようと思えばそんなのむりだと思ってしまいますが、住みながらコツコツと、一日にできる [続きを読む]
  • 住宅保険の検査は欠陥防止に役立の?
  • 今日は保険の検査と不具合の防止について書いてみました。下に紹介するのは国土交通省の方々が執筆された、住宅の瑕疵保険(瑕疵担保責任保険)が始まる前に法律(瑕疵担保履行法)の趣旨を理解してもらうために書かれた11年前の本ですが、保険の検査(住宅瑕疵保険の検査)の目的についても書かれていますのでご紹介します。その本はQ&A方式で書かれていて、「図解でわかる 住宅 瑕疵担保履行法」(株)ぎょうせい発行 と [続きを読む]
  • 住宅の見積もり依頼のしかたとトラブル回避
  • 最近、リフォーム工事をメーカーに頼んだが、その工事で不具合発生して、今後どのように進めてよいかわからないので相談に乗ってほしいとの依頼がありましたので、その工事現場を訪ねました。その時は、メーカーの関係者は現場には来ていないし、現場も施工をストップしている状況でしたが、現状の工事内容を確認したり、今までにそのメーカーが行った工事の不具合の状況説明や、今後継続的にその現場の進捗に合わせた確認をしてほ [続きを読む]
  • 家づくり 自分がなぜそう決めたのか
  • 昨日、放送大学 東京文京学習センター で開催された『心理学の可能性 〜行動経済学を知っていますか〜』という講演会に行ってきました。登壇したのは、放送大学教授 森 津多子さん。外国の著名な心理学者の著書の紹介とともに行動経済学の台頭など心理学の概論のさわりを私でもある程度わかったと感じられる、わかりやすい講演でした。もう少し心理学を学んでみたいと感じました。 弁護士の荘司雅彦さんが書いた『話し上手はいら [続きを読む]
  • 住宅の見積書のチェック
  • ハウスメーカーの住宅の見積書のチェックを頼まれることが有ります。先日メールで送っていただいた見積書は、都内に狭小3階建で枠組壁工法で建てる住宅のものですが、事前に図面と仕様書と見積書を送っていただくようにお願いしていましたが、送られてきたのは見積書のみでした。仕方がない、それでも見積書を少し確認しようと思い中身を見ると、例えば、工事明細:給排水工事一式  電気工事一式窓につては、メーカーの防火戸の [続きを読む]
  • わかっているけど住宅の雨漏り防止は重要
  • 住宅を購入された方、新築やリフォーム工事をされた方で一番多いトラブルは雨漏りです。ネットで「住宅 雨漏り」や「住宅 雨漏り 保証」と検索するとたくさんの事例が出てきます。住宅を建てる際に加入する瑕疵担保責任保険というものが有りますが、ご存知でしょうか。瑕疵担保責任保険は品確法でいう10年間の瑕疵担保期間内に雨が漏った場合は建物を建てたハウスメーカーが直してくれますが、その際そのハウスメーカーが加入 [続きを読む]
  • 現場監理とインスペクション(検査)
  • 今回は現場監理とインスペクションの違いなどについて私の意見を書いてみました。私は、2004年より建築士として各種の検査を行ってきました。そして改めて数えてみると、今までに概ね2百数十件の建築中住宅検査と新築または中古の住宅診断を行っています。現在、実践ホームスインスペクション(中古/新築住宅診断)という題で、完成済みの住宅の検査の内容をお伝えしていますが、それに加え今回から、実践インスペクション( [続きを読む]
  • 実践ホームインスペクション(住宅診断)5
  • この建物は2004年10月に神奈川県愛甲郡で中古住宅診断を実施した、築16年の木造2階建住宅。・擁壁に水抜き穴が無い、擁壁の曲がりの角部分に目地が無いため角でヒビが入っている。ホームインスペクションは、誰のために行うのか。それはその建物を買う人のためでもあり、その建物をが近隣の人たちにも何らかの影響を与えている。それは、建物だけでなく今回の指摘のように、敷地内にある工作物の確認も行う必要があると考 [続きを読む]
  • 実践ホームインスペクション(住宅診断)4
  • この建物は2004年7月に横浜市神奈川区で新築住宅診断を実施した木造2階建住宅。・基礎と土台を緊結するアンカーボルトは、土台(木材)と基礎の間に挟まれている床下を通気するための材料である基礎パッキンを貫通していなければならないが、アンカーボルトが基礎パッキンの内部に挿入されていない。基礎パッキンにアンカーボルトが挿入されていないことにより、激しい地震が起きた場合、土台と基礎に挟まれている基礎パッキ [続きを読む]
  • 隅田川を南千住から築地まで歩いてみた
  • 2月4日(日)隅田川の右岸を南千住から築地まで歩きました。南千住駅、駅前の通りは旧日光街道、日光街道沿いには回向院が有る、隅田川とは逆側になるが、寄ってから隅田川に向かう。南千住の隅田川沿いの遊歩道言問橋吾妻橋とアサヒビールのビルとスカイツリー駒形橋厩橋蔵前橋蔵前橋の下神田川に架かる柳橋柳橋で神田川と隅田川は合流する柳橋から見る、神田川の上流、屋形船が多く係留している清洲橋、架構の古さが美しい橋だ [続きを読む]
  • 隅田川を南千住から築地まで歩いてみた
  • 2月4日(日)隅田川の右岸を南千住から築地まで歩きました。南千住駅、駅前の通りは旧日光街道、日光街道沿いには回向院が有る、隅田川とは逆側になるが、寄ってから隅田川に向かう。南千住の隅田川沿いの遊歩道言問橋吾妻橋とアサヒビールのビルとスカイツリー駒形橋厩橋蔵前橋蔵前橋の下神田川に架かる柳橋柳橋で神田川と隅田川は合流する柳橋から見る、神田川の上流、屋形船が多く係留している清洲橋、架構の古さが美しい橋だ [続きを読む]
  • 実践ホームインスペクション(住宅診断)3
  • 今まで、多くの建築中住宅検査と新築または中古の住宅診断を行っているが、比較的軽微な問題がいくつもあるという住宅が多い。このブログで物件ごとの小さな問題をいくつも取り上げてお伝えししても参考にはならないと思うので、参考になりそうなものをお伝えしようと思う。この建物は2004年6月に神奈川県愛甲郡で中古住宅診断を実施した、築22年の木造2階建住宅。・北側と東側の基礎の換気口(床下の通気を確保するため) [続きを読む]
  • 実践ホームインスペクション(住宅診断)3
  • 今まで、多くの建築中住宅検査と新築または中古の住宅診断を行っているが、比較的軽微な問題がいくつもあるという住宅が多い。このブログで物件ごとの小さな問題をいくつも取り上げてお伝えししても参考にはならないと思うので、参考になりそうなものをお伝えしようと思う。この建物は2004年6月に神奈川県愛甲郡で中古住宅診断を実施した、築22年の木造2階建住宅。・北側と東側の基礎の換気口(床下の通気を確保するため) [続きを読む]
  • 実践ホームインスペクション(住宅診断)2
  • 新築または中古の住宅診断は、現場での目視確認で検査を行っている。ファイバースコープや機器を使用した非破壊検査で行えるのは、ある一定の時間内(一般的には2時間程度)で検査を行うこともあり、確認できるのは既存建物のごく一部分に限られるうえ、費用負担も大きくなりますので目視での確認としている。この住宅は2004年11月に三鷹市で検査した、築12年の住宅の中古の住宅診断の記録。1、この住宅は1992年(平 [続きを読む]
  • 実践ホームインスペクション(住宅診断)2
  • 新築または中古の住宅診断は、現場での目視確認で検査を行っている。ファイバースコープや機器を使用した非破壊検査で行えるのは、ある一定の時間内(一般的には2時間程度)で検査を行うこともあり、確認できるのは既存建物のごく一部分に限られるうえ、費用負担も大きくなりますので目視での確認としている。この住宅は2004年11月に三鷹市で検査した、築12年の住宅の中古の住宅診断の記録。1、この住宅は1992年(平 [続きを読む]