兵藤恵昭 さん プロフィール

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兵藤恵昭さん: 兵藤恵昭のブログ
ハンドル名兵藤恵昭 さん
ブログタイトル兵藤恵昭のブログ
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/shigeaki0303/
サイト紹介文何もできない団塊世代。日本経済、政治、アウトサイダーの歴史等気ままに書きます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供40回 / 282日(平均1.0回/週) - 参加 2015/01/09 16:56

兵藤恵昭 さんのブログ記事

  • 明治最後の仇討・臼井六郎事件
  • 浅田次郎の小説に明治最後の仇討の話がある。しかしこれはフィクションで現実の話ではない。現実にあった話は、秋月藩の執政心得臼井亘理夫妻が殺害され、実子の臼井六郎が明治13年に仇討した事件がある。この話は「幕末史談会速記録」に記載されている。臼井亘理は秋月藩士... [続きを読む]
  • 盗賊・田舎小僧という人
  • 前回、ブログで鼠小僧について書いた。今回、取り上げるのは、鼠小僧ほど有名ではないが、同じく大名屋敷専門の盗賊・田舎小僧である。田舎小僧は、同時期の稲葉小僧と混同されるが、両者は同じ盗賊なのかは、諸説あって、定かではない。本人は「自分は稲葉小僧と名乗ったこ... [続きを読む]
  • 義賊・鼠小僧次郎吉という人
  • 鼠小僧といえば、時代劇ファンでなくとも名前ぐらいは知っているだろう。100軒以上の大名屋敷に忍び込み、3,000両以上の金子を盗み出し、義賊として芝居や講談で取り上げられた。盗賊の中でもヒーロー的存在である。しかし、その実体、素顔はあまり知られていない。次郎吉が... [続きを読む]
  • 悲劇の博徒・笹川繁蔵という人
  • 「利根の川風、袂に入れて、月に棹さす高瀬舟」講談、映画で有名な大利根月夜の舞台であり、天保水滸伝として、笹川繁蔵、用心棒・平田深喜(別名・平手造酒)と飯岡助五郎との大利根川の決闘は良く知られている。笹川繁蔵の生家岩瀬家は、須賀山村の東南にある羽斗村(現・... [続きを読む]
  • 次郎長の兄貴分博徒・津向文吉という人
  • 津向文吉は、駆け出しの頃の次郎長が喧嘩の仲裁をした相手方で、それを機会に次郎長の兄貴分となった博徒である。文吉は、温厚な性格で、男盛りの39歳で、八丈島に島流しになったため、あまり知られていない博徒である。しかし、細面で品のある二枚目の色男である。長年の流... [続きを読む]
  • 会津小鉄という人
  • 京都の会津小鉄会が山口組の抗争で話題となっている。会津の小鉄は関東の大前田英五郎、東海の清水次郎長に対して関西の小鉄と呼ばれた博徒である。生まれはどこかわからないが、秩父、坂東、西国、四国巡礼を母親とともに放浪旅をしながら育ったと言われている。大坂に流れ... [続きを読む]
  • 信州博徒・間ノ川又五郎という人
  • 信州長野は、昔から博徒が関八州の追手からの逃亡する場所として知られている。国定忠治も関八州取締から何回も信州へ逃れている。長野善光寺は全国から参拝者が来るので、博徒が身を隠すには便利なのだ。間ノ川又五郎も上州生まれで、旅暮らしの結果、信州長野中野村に... [続きを読む]