pelleas さん プロフィール

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pelleasさん: サーシャのひとり言
ハンドル名pelleas さん
ブログタイトルサーシャのひとり言
ブログURLhttps://ameblo.jp/pelleas2016/
サイト紹介文音楽や絵画など日々見たり聴いたりしたことの備忘録的ブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供379回 / 365日(平均7.3回/週) - 参加 2015/01/09 21:33

pelleas さんのブログ記事

  • 「修道士は沈黙する」Bunkamuraル・シネマ
  • 先日、アイーダの前に行きました。以下、ネタバレを含みます。ドイツ、ハイリゲンダムの空港に、イタリア人修道士、ロベルト・サルスが降り立つ。彼は迎えの車に乗り、ある国際的な会合が開かれる場に向かう 。バルト海に面したリゾート地の高級ホテルで開かれる予定のG8の財務相会議。そこでは世界市場に多大な影響を与える再編成の決定がくだされようとしている。それは貧富の差を残酷なまでに拡大し、特に発展途上国の経済 [続きを読む]
  • 「さまよえる猶太人」芥川龍之介
  • 青空文庫から出ている芥川龍之介の「さまよえる猶太人」。とても短い作品です。内容は一般的なさまよえるユダヤ人伝説の説明から、1721年6月に途切れる迄の目撃談など。そして面白いのは芥川龍之介の抱いた2つの疑問点と、それが最近自分の手で発見した古文書によって解決されたと言うくだりです。一つはこれだけ世界中をさまよったのだから日本にもも来た事がないのか、文献は残されていないか。もう一つはキリストが磔刑に処せ [続きを読む]
  • 「しあわせの絵の具 愛を描く人モード・ルイス」Bunkamuraル・シネマ
  • この映画は、前から他の映画本編の前のコマーシャルで気にはなっていたのですが、いつも読ませて頂いているブログ主様の御記事を読ませていただきやはりどうしても大きい画面で見たくなりまして・・。Bunkamuraル・シネマに行ってきました。気がつけば一日の上映が一回のみになっていて思い立って良かったです。noelle様、ご紹介をありがとうございました。「しあわせの絵の具 愛を描く人モード・ルイス」Bunkamuraル・シネマ2018 [続きを読む]
  • 「さまよえるユダヤ人」(4) ワーグナーのパルジファル考
  • 実に難解だったエピローグ。今回は、この聖史劇を同時代に作られたワーグナーのパルジファルとの対比から考察してみたいと思います。(もっとも、音楽は全くの素人ですのでホントにたわ言です。ご了承ください。)第4日最後の審判でキリストから赦されるも、休息ではなく更なる、そして新たなる旅を望んだアースヴェリュス。エピローグはそれからまた遥かな年月を経た蒼天の穹窿が舞台です。伏線として第4日最後の審判で擬人化され [続きを読む]
  • 「さまよえるユダヤ人ーアースヴェリュス」(2)エドガール・キネ
  • エドガール・キネの「さまよえるユダヤ人」備忘録の続きです。第三日 死時代は中世。東方三博士の場面でキリストの揺かごの側にいた天使ラシェルは、モブという名前で老婆に扮した死神に隷属させられています。キリストが十字架に架けられたあの日、ほんの一杯の水を断ったアースヴェリュスの仕打ちに対して全ての天使達が怒りに身を震わせた時に、ラシェルはただ一人アースヴェリュスの為に目に涙を浮かべ憐れみの眼差しを彼に向 [続きを読む]
  • 週刊「ムーミンハウスをつくる」第32号
  • 今回は二階の壁枠とムーミンママのベッドカバー。塗装が無い分楽でした。一階の壁を組み立てまではめなかった所、かなり歪んで青くなりましたので今回は初めからはめて置くことにしました。でもやはりなんだか歪んでいるような気がしなくも無いです・・。何故・・。昨日からかなりの腰痛・・。ロキソニンを飲みながら何とか仕事も行って、溜めないようにムーミンハウスも作り・・。前にもギックリ腰をしていて結構腰はウィークポ [続きを読む]
  • ワーグナー「ローエングリン」東京文化会館 2日目
  • 東京春音楽祭「ローエングリン」の2回目。2018年4月8日東京文化会館ワーグナー「ローエングリン」演奏会形式指揮 ウルフ・シルマーNHK交響楽団東京オペラシンガーズキャストローエングリン クラウス・フロリアン・フォークトエルザ レジーネ・バングラーテルラムント エギルス・シリンスオルトルート ペトラ・ラングハインリヒ王 アイン・アンガー伝令 甲斐栄次郎開演前にいきなりアナウンス。「ローエングリン役のクラウス・フ [続きを読む]
  • ワーグナー「ローエングリン」東京文化会館
  • 2016年5月の新国立劇場以来のローエングリン。昨年のバイエルン歌劇場日本公演で素晴らしいタンホイザーを聞かせてくれたフォークトさんのローエングリンを再び聴くことができるのを楽しみにしていました。2018年4月5日東京文化会館ワーグナー「ローエングリン」演奏会形式指揮 ウルフ・シルマーNHK交響楽団東京オペラシンガーズキャストローエングリン クラウス・フロリアン・フォークトエルザ レジーネ・バングラーテルラムント [続きを読む]
  • 「NUDE ー英国テート・コレクションより」横浜美術館
  • 1週間ほど前から始まった「NUDE 英国テート・コレクションより」。暑くもなく寒くもなくの気持ちの良いお天気で、横浜美術館前の広々としたスペースでは小さな子供たちが元気よく走り回っていました。館内入り口の撮影スポット。フレデリック・レイトンの「プシュケの水浴」オーギュスト・ロダン「接吻」。(この作品のみ撮影可)ダンテの神曲地獄篇に出てくるフランチェスカ・ダ・リミニの物語がモデルとなっています。同話を元に [続きを読む]
  • 「田園に死す」寺山修司 映画DVD視聴
  • 最近TSUTAYAの会員に再入会した家人が借りているのを発見。返却前に私も見てみました。「田園に死す」原作、脚本、監督 寺山修司1974年作品キャスト菅貫太郎高野浩幸八千草薫寺山修司の故郷である青森県の恐山周辺を舞台にした自伝的要素と虚構性の交錯する不思議な世界。前半は映画監督になった現在の「私」が製作途中である自伝的内容。但しそれは脚色されある程度美化した内容であって、本当の少年時代はそんな美しいものでは [続きを読む]
  • 週刊「ムーミンハウスをつくる」第30号
  • 今号は1階部分の組み立てと接着、2階の床板の塗装、ムーミンママのベッド組み立てです。これまで、壁がたわんでしまった為、天井、床板の差し込み穴がずれてしまいピサの斜塔状態なのが非常に悩みの種でした。正直壁のたわみが酷くて私の手には負えませんでした・・。が、そこに強力な助っ人が登場!ドライバーで調整?したり??で軽く叩いたり何とか無理無理組み立てて強引に瞬間接着剤で固定、1階部分を完成してくれました!こ [続きを読む]
  • 「帰ってきたメアリー・ポピンズ」岩波少年文庫
  • 今更ながら読み始めたメアリー・ポピンズの2冊目。「風にのってきたメアリー・ポピンズ」ラストで西風に乗ってある日突然バンクス家から姿を消した不思議なナニー、メアリー・ポピンズ。彼女が去ってから新しいナニーは誰一人長続きせず、家の中はてんてこ舞い。そんなある日、ジェインとマイケルが公園で凧揚げをしていると凧は空に高く高く上り・・。懸命に糸を引くと何と、糸の先にはメアリー・ポピンズが立っていました。子供 [続きを読む]
  • 4月の予定などなど
  • 早いものでもうあと数日で新年度。4月からは演奏会を若干少なめに、仕事も八掛けにして少しだけ余裕のあるペースにするつもりです。高校生の次男が自宅通学するのも、もしかするとあと2、3年間程度ですのでその間はゆったりした気分で見守りたい気もします。もっとも、構わない方が有り難がられるのですが・・。4月の演奏会予定は東京春祭「ローエングリン」5日、8日両日新国立劇場「アイーダ」インキネン日本フィル定期「言葉の [続きを読む]