pelleas さん プロフィール

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pelleasさん: サーシャのひとり言
ハンドル名pelleas さん
ブログタイトルサーシャのひとり言
ブログURLhttps://ameblo.jp/pelleas2016/
サイト紹介文音楽や絵画など日々見たり聴いたりしたことの備忘録的ブログです。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供378回 / 365日(平均7.2回/週) - 参加 2015/01/09 21:33

pelleas さんのブログ記事

  • 「ゴッホ展ー巡りゆく日本の夢」東京都美術館
  • 「ゴッホ展ー巡りゆく日本の夢」東京都美術館2017年11月18日モーリス・ベジャールバレエ団の魔笛を観に行く前に同じ上野の東京都美術館へ。土曜日ということもありチケット売り場から大変な混雑でしたが、日本初公開の「夾竹桃と本のある静物」を見たかったので頑張って行ってきました。ゴッホが浮世絵に高い関心を寄せていた事を中心テーマに置き、彼に具体的な影響を与えた歌川広重や渓斎英泉の浮世絵も数多く展示されていまし [続きを読む]
  • 「カミーユ・クローデル 極限の愛を生きて」湯原かの子 作
  • ずっと積ん読に入っていた「カミーユ・クローデル」ですが、ロダンの映画を観に行く前に慌てて読みました。「カミーユ・クローデルー極限の愛に生きて」湯原かの子 作朝日文庫ロダンの弟子で恋人でもあったカミーユ・クローデル(1864-1943)。美貌と才能に恵まれながらも、人生の後半30年間にも及び神経科病棟で過ごした彼女のドラマティックな人生はこれまでも何度か映画化されているそうです。この本は、カミーユの人生を大きく2 [続きを読む]
  • 「神々の土地ーロマノフたちの黄昏」宝塚宙組公演
  • 午前中の仕事を終えたあと、ダッシュで日比谷へ。宝塚宙組「神々の土地ーロマノフたちの黄昏」。雪の風景を配したポスターがとにかく気に入って、かなり楽しみにしていた演目です。宝塚宙組公演「神々の土地ーロマノフたちの黄昏」2017年11月17日東京宝塚劇場キャストドミトリー・パブロヴィチ・ロマノフ 朝夏まなとフェリックス・ユスポフ 真風涼帆イリナ 伶美うららオリガ 星風まどかラスプーチン 愛月ひかるニコライ2世の [続きを読む]
  • 人間ドック後のお弁当は特に美味しいですね、の巻
  • 毎年、初冬に受けることにしている健診の季節が再び巡ってきました。あと数年でアラフィフと自称するのもサバを読んでいる年齢になってしまいますが、ホントにこの1年ばかりはガクガクッと衰えた気がします。ジムに入ればすぐ肉離れ(なかなか治らずもう1ヶ月も行けてません・・すっかり当初のテンションダウン、正直もう辞めたいかも)、ですが基礎代謝が落ちて霞を食べても太る気がしますし、視力の低下も半端ではありません。お [続きを読む]
  • 「カール5世とハプスブルク帝国」ジョセフ・ペレ作、創元社
  • 「カール5世とハプスブルク帝国」ジョセフ・ペレ作塚本哲也 監修遠藤ゆかり 訳創元社 知の再発見双書105中世最後の皇帝と言われるカール5世。ローマ教皇から戴冠を受けた神聖ローマ帝国皇帝はカール5世が最後となりました。カラーの絵画がとても多くてとても読みやすかったです。??????神聖ローマ帝国皇帝に即位した時、彼は2つの事を誓います。トルコ軍を撃退する事、キリスト教社会の宗教的統一を守り続けること。そして [続きを読む]
  • 「バレエ・リュス ニジンスキーとディアギレフ」桜沢エリカ
  • 少年ニジンスキーはディアギレフに見出され、その天才的な舞踏で頂点に立つ。しかし南米ツアーの途上でディアギレフに黙ってハンガリーの令嬢ロモラ(ニジンスキーの大ファンで彼を追ってバレエ・リュスに入団)と結婚したためバレエ団を解雇され、ディアギレフとニジンスキーは断絶。ディアギレフの最後を看取ったミシアと友人ココ・シャネルが、上記の出来事を回想する形のストーリーです。おそらく詳しい方から見ると、かなり端 [続きを読む]
  • 週刊「ムーミンハウスをつくる」第11号
  • 塗装が加わってから、一回の作成の所要時間が長くなりました。第11号は1階の壁板作成とダイニングテーブルです。ミムラ姉さん、やっぱり可愛い!!ダイニングテーブルは組み立て後、ホワイトのアクリル絵具で天板以外の下地を塗り、コバルトブルーで上塗り、仕上げのニスで完了。テーブルはドライヤーで乾かしながら3回ほど重ね塗りをしました。ムラの無いように努力したつもりですが、部分的に絵具が厚くなってしまったりして後 [続きを読む]
  • 「はるかな国の兄弟」リンドグレーン作、岩波少年文庫
  • 題名に見覚えがあるので、子供の頃リンドグレーンを色々読んだ時に読んだのではと思いますが、全く内容は覚えていませんでした。でも、改めて読んでみると、この本の美しさは小学生の私には分からなかったのではないかと思います。大人になって初めて汲み取れた切ないまでに美しい「はるかな国の兄弟の世界観」。これはもう児童書の枠を超えた作品ではないでしょうか。病弱なカール・レヨン(10歳)は、町の中の家に母親と兄ヨナタ [続きを読む]
  • NHK音楽祭2017 「エフゲニー・オネーギン」演奏会形式、NHKホール
  • すっかりクリスマスな雰囲気のNHKホール周辺。昨日は大大好きな「エフゲニー・オネーギン」でした。昨年はゲルギエフのマリインスキー・オペラで2公演見ましたが、このインターバルで再び実演を見ることができてとても幸せです。できることなら、このキャストで複数回の公演をして欲しかったです。一回きりなんて勿体ない、そんな気持ちになる素晴らしい舞台でした。いつ見ても、最初の一音からたちまちのうちに遥か昔の青春に連 [続きを読む]
  • 「宮廷のバルトロメ」ラヘル・ファン・コーイ作、さ・え・ら書房
  • 少し前から色々読んでいる、ベラスケスのラス・メニーナスを舞台にしたフィクション3冊目です。やはりこの絵は、様々な物語を生み出す謎めいた力を内包しているのでしょうね。これまで読んだ本は、①画面右端に立って犬に足を載せているニコラシートが主人公なもの(「ベラスケスの十字の謎」)②ベラスケスの元奴隷でのちに自由の身となり弟子として仕えたフアン・デ・パレハが主人公なもの、(「赤い十字章ーベラスケスとその弟子 [続きを読む]
  • 「制作」(下) エミール・ゾラ作、岩波文庫
  • 映画をきっかけに読み始めた私の人生初ゾラ。まるでラ・ボエームの世界のような上巻から一転、時の流れは熱い芸術論を戦わせた仲間たちにも隙間風を吹かせます。??????内縁の妻クリスティーヌ、息子ジャックと共にパリに戻ったクロードですが、焦りばかりが先に立ち思うような作品が描けません。満足がいくかと思いきや、気に入らない部分が突然見え気になり始めるや、それが作品全体を損なう致命的な欠陥でもはや修正すら [続きを読む]
  • 「夜のささやき、闇のざわめきー英米古典怪奇談集」
  • とってもとっても怖がりな私なのですが、(夜中に目が覚めてお手洗いに行く時はついつい神頼みで心の中で主の祈りを唱えたりする人です。夜中の鏡とか絶対見られません!!)、最近少し読んでいるワイルドの作品「キャンタービル屋敷の幽霊」が収録されているのでKindleで読んで見ました。12の短編から構成されています。個人的にはアーサー・グレイの「永遠倶楽部」が一番怖かったです。ケンブリッジ大学の学寮を舞台に、ある社交 [続きを読む]
  • 週刊「ムーミンハウスをつくる」第10号
  • ようやく10分の1の所まできました。記念すべき?第10号です。今月号はオリジナルシール付き。可愛い!でもシールって実はあまり貼る場所が見当たらなくて・・。友達にお手紙を書くときに封筒にワンポイントで付けると良いかも。今回は1階の壁紙張り、1階の天井の塗装です。壁がたわんでしまったせいか、床板への差込口がきつくて青くなりました。壁紙はシールタイプのものがキットに入っていましたが、少し雰囲気を変えたくて手 [続きを読む]
  • 「制作(上)」エミール・ゾラ作、岩波文庫
  • 連休は久しぶりに何処へも行かずのんびり過ごしました。大腸ファイバー鎮静剤後の頭痛と風邪で体調も悪かったので、ちょうど良いときに体を休められて良かったです。先日Bunka muraで映画「セザンヌと過ごした時間」を観たのをきっかけに読んでみました。私の人生、初ゾラです。「制作」エミール・ゾラ 作清水正和 訳岩波文庫物語は主人公で画家のクロード・ランティエが、雷雨の降る真夜中にパリの自宅に帰宅、そしてアパルトマ [続きを読む]
  • 初めての大腸ファイバーは怖くなかった!の巻
  • アラフィフになってから、だんだん友人との会話にも健康ネタ&検査ネタが加わり始めました。かくいう私も正直無理が効かなくなり、あちこちとガタが来ています。一応、大体1年に1回は人間ドックなど、職場に提出する意味もあって受けているのですが、そんな中でずーっと私が避けて来た検査、それが大腸ファイバーなのでした。元々とってもお腹が弱い私、正露丸は心の友です。父が生前大腸ポリープが出来やすい体質でしたので、遺伝 [続きを読む]
  • 週刊「ムーミンハウスをつくる」第9号
  • 地味で細かい作業が続き、今回もフィギュア無しでした。1階の壁板の貼り付け、キッチンデスク、コーヒーミルの作成。壁板は曲線なので板が浮かないように気を使い、またキッチンデスクとコーヒーミルは塗装もあったのでこれまでの号で一番時間が掛かったと思います。今号の出来上がりです。あまりに壁板が寂しかったのでエインズレイのお花も一緒に。キッチンデスクはなぜか歪んでしまいました・・・。引き出しは開けられます。細 [続きを読む]
  • 「漁夫とその魂」オスカー・ワイルド
  • オスカー・ワイルド繋がりで、先日Kindleで見つけた短編です。表紙も中に数点入っているイラストも美しくて、これで100円?とちょっとびっくり。「漁夫とその魂」オスカー・ワイルド作ある時、若い漁夫の網に美しい人魚が掛かります。漁夫は離してあげる代わりに、自分が呼んだら海から上がってきて歌を歌う約束を取り付けました。最初は人魚の歌で魚を呼び寄せる目的でしたが、やがて漁夫は海の王の一人娘である姫に恋をしてしま [続きを読む]
  • 「サロメ」ワイルド作、岩波文庫
  • 先日の「怖い絵展」で久しぶりに見たビアズリーのサロメ挿絵。何十年ぶりに見てもやっぱり繊細で美しくて色褪せる事のない魅力に改めて心を動かされました。展覧会のあと、中高の頃好きだったこちらの本を買い直して再読しました。心なしか昔持っていたものより字が大きくなった気がします。ワイルドの文章に出てくる耽美な月の形容も、言葉の繰り返しも美しいですし、その雰囲気を全く損なわないどころか逆に押し広げてくれるか [続きを読む]
  • 宝塚花組公演「ハンナのお花屋さん」TBS赤坂ACTシアター
  • 実は昨夜から節々が痛くてだるだるな私。今日は安静にしていなさいと家人(雨で山登りが無くなった)に再三言われるも、せっかくゲットした宝塚のチケットを無駄にしたくない・・・と振り切って大雨の中、赤坂へ行ってきました。ふぅ・・。宝塚歌劇・花組公演「ハンナのお花屋さん」TBS赤坂ACTシアター201710月29日私は宝塚初心者ですが、正直原作ものを宝塚ヴァージョンに強引に改変するよりもこう言ったオリジナルものの方がスト [続きを読む]
  • 「初版 グリム童話集2」白水Uブックス
  • 河合隼雄さんの本「昔話の深層」を読んで、こちらのグリム初版を手に取りました。白水Uブックスから全5巻出ています。グリム童話には馴染みがあっても、初版を読むのは初めてです。一般に流布している版は、子供向けに改訂されたものだと言うのは知っていましたが、元々は想像以上に荒削りでシュールなお話なんですね。以下、残酷なストーリーもありますので、苦手な方はスルーなさってくださいね。第2巻には25話が収録されていま [続きを読む]
  • 「週刊 ムーミンハウスをつくる 第8号」
  • 今回のフィギュア、スノークのお嬢さんでようやくメインキャラクターが揃いました!それにしても地味な作業が続きます。今回も窓枠と調理ストーブ? ふふふ、簡単、簡単!と、そんなムーミンハウスに慣れてきて甘く見ていた私に小さな落とし穴が・・・。ふと窓枠最期の部品を付けようとしたところ、なんと縦枠の向きを間違えてました・・・。木工ボンドが固まっていなかったので、青くなって全部取り外せましたが、これが瞬間接着 [続きを読む]