はんなりmusashi さん プロフィール

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はんなりmusashiさん: 鴨の流れに 〜いつの日か京都暮らし〜
ハンドル名はんなりmusashi さん
ブログタイトル鴨の流れに 〜いつの日か京都暮らし〜
ブログURLhttps://ameblo.jp/machikado-kyoto/
サイト紹介文浦和、大宮を中心に和菓子、カフェを再発見しています。時折出没する京都の話題も綴っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供233回 / 365日(平均4.5回/週) - 参加 2015/01/10 16:31

はんなりmusashi さんのブログ記事

  • ラベンダーに想う
  • にほんブログ 自宅の庭先のラベンダーの花が早くも咲き終わりつつあります。 その花を眺めながら思い出したのが去年、富良野を訪ねた時のこと。 私はのんびり北海道を楽しんでいたのですがその頃、毎日苦しんでいた人がいた。 旅先でもずっと気になっていて少しでも元気づけようとこの花畑からも写真をメールで送っていた。 そして、北海道になど行ってないでその人にもっと寄り添っているべきだったと、後悔、 その反省が [続きを読む]
  • まだ和菓子に触れられず
  • にほんブログ 「あの日」以来2週間たったけれど未だに和菓子に触れることができないでいる。 ある試作用に用意しておいた白玉粉とココナッミルク。 開封できない。 毎年楽しみにしてくれていたご近所のお年寄りへの「水無月」。 作りたい気持ちは出てきたけれど、無理。 小豆は、捨てた。 私のことなら何を言われようが気にしない。 でも、何よりも大切にしていた娘の二度と戻らない日々の思い出。 傍から見れば取るに足ら [続きを読む]
  • 雨濯
  • にほんブログ村 (法然院にて) 「雨濯」(うたく) 陰暦六月の雨を表す言葉のひとつで全てを洗い流すような雨、のこと。 あの日以来、やっと声が戻ってきました。 でも傷ついた胸の内はまだまだで和菓子の世界に戻れないでいます。 でも焦らない。 止まない雨はない。 雨降って地固まる、かもしれない。 4年前の今日、撮影中に倒れた娘も回復してきて大好きな鳴海のお赤飯を食べた日。 その日の娘のブログ 「ブランチ [続きを読む]
  • 清水寺 音羽の滝の祈り
  • にほんブログ 仕事帰り。 駅から歩いて帰る途中で雨音を聴きながらふと思い出した場面がありました。 早朝、午前6時の清水寺、開門直後。 まだ自分以外に誰もおらず本堂の内陣前で存分に娘の冥福を祈った。 その足で降りて辿り着いた「音羽の滝」。 その前で休んでいたら巡礼の親子が来た。 こんな朝早い時間にしかもこんな小さなお子さんを連れて。 我に返った。 日本を代表する観光地となってはいるけどここは十一面 [続きを読む]
  • 奇跡のストラップ
  • にほんブログ 大阪、京都も今日は大変なことに。 さて、自分は仕事から帰って気分転換に室礼を少しいじってみようかと。 片付けをしていたらポロっと何か出てきた。 あーっ!! 鴨さんが生前ポーチにつけていた御念珠のストラップだ! 彼女は最後の入院前に身の回り物はほとんど整理しほんのわずかの物しか残していなかった。 そして旅立つときにそれらも一緒に持たせたのでほとんど形見の物は残されていない。 それなの [続きを読む]
  • 時の雫
  • にほんブログ 止まったままの懐中時計。 時を刻み始めると壊れかけた思い出がひとつひとつ消えて行ってしまいそうだ。 残されたわずかな時間の中で必死になって娘が遺しそして、私たちが大切にしてきた記憶の数々 失いたくない。 ひとつひとつがとても大切なかけがえのないそして、二度と戻らない時の雫。 時計はこのままにしておこう。 あの日から一週間以上。 まだ声が戻らない。眠れない夜も続いている。 心の傷から [続きを読む]
  • 最後の父の日
  • にほんブログ 鴨さんから届いた写メ。 「父の日のプレゼント送るから楽しみにまっててネ」と 短い添え書きも。 買い物など出かけたら身体に負担がかかるのではないかと心配が先にたった。 そして プレゼントが届いた2日後撮影中に血を吐いた、と事務所から一報。 彼女はわかっていた。 これが最後の父の日だと。 そして 自分がこの街で生きた証を残そうと無理に無理を重ねひとつひとつ大切に思い出を作っていた。 [続きを読む]
  • 明日は和菓子の日、、、
  • にほんブログ 明日は和菓子の日、です。 ですが、ちょっとした事件があって 今、私は、和菓子を作ることも見ることもできないでいます。 というか、避けて通っている。 もちろん、今の私はその「事件」に関わった人を責める気持ちは全くない。 なんとかしなくては、という自分に向けた気持ちの今日の記事です。 鴨さんも和菓子の日のことを自分で日記に遺していました。 「和菓子の日は大忙し」(リンク) この日は土曜 [続きを読む]
  • 失声症?
  • にほんブログ 一昨日から声が出ない。 風邪だと思い医者に薬をもらっていたのですがどうも良くならない。 熱もないし、咳もない。 今日、仕事帰りにもう一度受診したら 「失声症かもしれませんね。一度心療内科を受診してはどうですか?」 ん?耳慣れない言葉。 要は急激な強いストレスが原因の自律神経の乱れらしい。 あっ、気にしちゃだめだよ。 明日は風邪だと思って休暇を取っているので 心療内科、 ではなく映画で [続きを読む]
  • 感謝
  • にほんブログ (鹿ケ谷法然院) 思い出は その一端に触れると蘇ることもできる ひとつひとつの写真を見ながら 思い出し、感じ取れるものもあった。 和菓子はまだ無理だけど 京の街の思い出には触れることができる。 今夜、話しをしていて忘れていた記憶も蘇ったものもあった。 この記事を読んでいる君に、感謝。 *お知らせ 〇スマートフォンでご覧いただいている方も下記のURL(リンク)で鴨さんが残した準公式ブロ [続きを読む]
  • ”和菓子の手鞠花”
  • 大切な思い出のお菓子だった。 このとき、自分用と娘用に二つ買った。 もちろん、天国にいる娘はその物自体を口にすることはできないのでながめて、懐かしい時間を過ごした。 そして、そのうちのひとつを娘に会いたいと言ってくれた、今、一番大切な人にあげた。 しかしそれが原因で私の心は傷つけられた。たかがお菓子ではない。 苦しい病気との闘いの中で、「死」が近づいている中で、彼女が精いっぱい生きた証なのだ。 あ [続きを読む]
  • 夜曲
  • にほんブログ 眠れない夜が続く この様子だと今夜も眠れないだろう 悲しみから変わった怒りの増幅が止まらない sayuさん、tmkさんの言葉がなければ自分を失うところまで行っていた。 支えてくれるべき人の支えがなくお二人への感謝の気持ちだけが心の支えになっている。 音楽を流しても全然耳に入ってこない その中でも気に留まった曲 中島みゆきの 「夜曲」(リンク【cover】) 駅前の喧噪に無関係のように立ってい [続きを読む]
  • 喪失
  • にほんブログ 今日、生前娘が出演していたファッションショーが京都で行われている。 最後の年も病気と必死に闘いながら着物を身にまとい、、、。 去年までは遺影を抱きながら見ていたが今年は静かに過ごしたく、招待を辞退させていただいた。 そんな大事な日にあわせるかのように昨夜彼女の思い出を思わぬ形で壊されてしまった 彼女が 辛いことばかりの中でも頑張ってきた日々も。その中のわずかばかりの笑顔も。 凄惨 [続きを読む]
  • 悲しみが止まらない
  • にほんブログ わずかにぎりぎりに残っていた心が 壊された。 これまで自分を犠牲にしても守ってきたもの むなしく哀しく こんな目に合うとは *お知らせ 〇スマートフォンでご覧いただいている方も下記のURL(リンク)で鴨さんが残した準公式ブログ「京都日和〜都の風に誘われて〜」その一部ですが下記からご覧いただけます。 https://machikado-kyoto.amebaownd.com/ 〇鴨さんが綴った苦悩の日々の日記。順次公開してい [続きを読む]
  • 和菓子の手鞠花
  • にほんブログ 和菓子 「手鞠花」 鴨さんが日記に書いていた和菓子で昨日、その記事を紹介したばかり。 なんとなく誘われ仕事帰りに京都ではなく浦和の伊勢丹ですが鶴屋吉信さんに立ち寄ったらありました。 嬉しくて 家に帰って、大切にいただきました。 *お知らせ 〇スマートフォンでご覧いただいている方も下記のURL(リンク)で鴨さんが残した準公式ブログ「京都日和〜都の風に誘われて〜」その一部ですが下記からご [続きを読む]
  • 梅雨入りと手鞠花
  • にほんブログ 朝、5時。 もう雨が降っていました。 そして、梅雨入り。 しばらくは空模様とにらめっこですね。 こんな形も見つけました(*^-^*)      鴨さんが綴った日記「下鴨日記」より 「紫陽花の花を愛で紫陽花のお菓子へ」(リンク) *お知らせ 〇スマートフォンでご覧いただいている方も下記のURL(リンク)で鴨さんが残した準公式ブログ「京都日和〜都の風に誘われて〜」その一部ですが下記から [続きを読む]
  • 御所東 清荒神の撫子
  • にほんブログ 京都御苑の東側 娘が通っていた高校のすぐ隣にある清荒神さん。 ここは彼女のお気に入りの場所で毎年、彼女は必ず初詣に来ていました。 広くはない境内ですがそこに咲く撫子。 清廉な感じが好印象です。 撫子の花言葉は 「純愛」 今となっては自分には想像もつかない言葉。 どちらかといえば花言葉は布袋葵のほうが好きかも。 ちなみに、布袋葵は7月13日の誕生花だそうです。 さて、鴨さんはどうだったの [続きを読む]
  • 君住む街へ
  • にほんブログ 君が好きだった宵山 あの暑さと喧騒が懐かしいね。 鴨さん 今年の宵山にはサプライズがあります。 楽しみに待っていてください。 ん、きょうのお題?オフコースですね。 鴨さんにはむかし 「うち、知らん」 と言われたことが。。。(;^_^A      鴨さんが綴った日記「下鴨日記」より 「窓越しの祇園囃子」(リンク) *お知らせ 〇スマートフォンでご覧いただいている方も下記のURL(リンク)で [続きを読む]
  • 寂しさを微笑みで隠した夜
  • にほんブログ 「君が為め惜からざりし命さへ長くもがなとおもひけるかな」 (藤原義孝) いわゆる「きぬぎぬの和歌」ですが一途に他人のことを思う気持ちはどこなくこれまでの自分に通じるところがある気がします。 本当は一人にしてはいけない夜があった。娘の微笑みの奥の悲しみに気づかなった。 後悔しても時間を巻き戻すことはできない。 京都で過ごすとき夜になるとあの日の事を思い出し後悔が自分を苦しめる。 だから [続きを読む]
  • にほんブログ 10年ほど前 出身地のとあるホテルの開業に関係しお世話したことがあります。 その支配人から「今年も蛍の鑑賞会をします」との案内がありました。 行ってみたい気持ちも半分でも「蛍」を一人で眺めること 今の自分には無理な話。 「私が死んだら蛍になってみんなの所に会いに行くからね」 鴨さんが綴った日記の一文 「七夕の蛍火」(リンク) まだ、私は蛍になった鴨さんに京都で会っていない。    [続きを読む]
  • 作り笑顔
  • にほんブログ やっと一週間終わりました。 自然の笑顔を作れなくなりほとんど作り笑い。 最悪の状態で疲れた。。。 自分を見失っている。 仕事も空回り正直、まずい。 宵山の京都 道案内はします。 でも、心の道案内は・・・・・ 君が頼りです。 夢を見たい。 *お知らせ 〇スマートフォンでご覧いただいている方も下記のURL(リンク)で鴨さんが残した準公式ブログ「京都日和〜都の風に誘われて〜」その一部で [続きを読む]
  • 見あげる 京都タワー
  • にほんブログ 君はどんな気持ちで見上げることになるのだろうか。 想像つきません。 でも私がいる鴨さんがいる だから、、、大丈夫だ。 逆に、私の方が不安だ。何かあったらよろしく。 *お知らせ 〇スマートフォンでご覧いただいている方も下記のURL(リンク)で鴨さんが残した準公式ブログ「京都日和〜都の風に誘われて〜」その一部ですが下記からご覧いただけます。 https://machikado-kyoto.amebaownd.com/ 〇鴨さ [続きを読む]
  • 鴨川デルタ
  • にほんブログ 再出発の原点 鴨川デルタ 次回はハープを送る手段がないので演奏はなし。 気持を持って行くよ。 一人じゃない。 もう一人の君も君に会いに行く。 *お知らせ 〇スマートフォンでご覧いただいている方も下記のURL(リンク)で鴨さんが残した準公式ブログ「京都日和〜都の風に誘われて〜」その一部ですが下記からご覧いただけます。 https://machikado-kyoto.amebaownd.com/ 〇鴨さんが綴った苦悩の [続きを読む]
  • 思い
  • にほんブログ 庭のどんぐりが枯れた。 そしたら近くに植えてある桜が急に伸び始めてきた。 根の張り合いがなくなったからだろう。 どんぐりの犠牲の下で桜が育つ。 まるでどんぐりが娘で桜は彼女の周りにいた人たちのようだ。 私はどんぐりにもなれない。 これまで 鴨さんのことはもちろん自分の事を捨てでも何人かの人のために精一杯できることはしてきた。 今、心が枯れそうになっても私には温もりも助けもない。 [続きを読む]
  • 素顔の京 千本出水
  • にほんブログ どこにでもあるような普通の街並み 出水通浄福寺東入る 千本出水バス停から少し入った静かな街。 観光客とは一切無縁の素顔の京都の街。 ここで必死に生きていた。 どこにでもあるような普通の街並み 君が旅立った後少しだけ変わりました。 君にしてあげられることはない。いつも私はこんなだ。 一人上手か。 この街角を歩くとき蘇るのはほんの少しの楽しい思い出とたくさんの涙。 京都の街まだ一 [続きを読む]