太一 さん プロフィール

  •  
太一さん: 褌野郎達の隠れ家
ハンドル名太一 さん
ブログタイトル褌野郎達の隠れ家
ブログURLhttp://kakurega6489.blog.fc2.com/
サイト紹介文褌野郎達のR18の恋愛小説を掲載してます。短髪髭の褌野郎達恋とSex。他の内容として勃起塾があります
自由文太一です。駄文ですが今まで書きためた小説を公開しています。宜しかったらご覧くださいね
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供95回 / 365日(平均1.8回/週) - 参加 2015/01/10 17:01

太一 さんのブログ記事

  • 桜①
  •  俺は東堂 将真32歳の消防士、身長172?体重は70?。頭髪は丸刈りにしている。署の先輩に誘われた風俗で童貞は捨てた。だが俺の目に入るのはちょっと年上の逞しい男性。署にもそんなタイプは何人も居る。だが普段の会話からはノンケなのは明らかだった。ハッテン場、SNS、そしてゲイナイト。色んな所に出向いた。訓練で鍛えられたガタイ。男臭い風貌の俺は男に不自由することは無かった。葛藤した俺。自分の性向を認めたくは無か [続きを読む]
  • 桜②
  •  俺も颯介も勤務は3交替制。極力俺達は合わせた。付き合い始めて2箇月足らず。今、俺達はお互いのマンションを行き来している。ドライブ、映画、そしてショッピング。休みの日には色んな所に出掛けている。俺の心が変わった。俺は今、自分の性向を受け入れている。今日は俺も颯介も日勤。夕刻仕事が終った。颯介のマンションへ向かっている。茜色の空が夕闇に覆われた。今颯介の住むマンションの玄関の前にいる。インターホンを押 [続きを読む]
  • 桜③
  •  颯介と3日逢えない日があった。俺の胸が焦がれる。そんな時颯介からメールが配信された。”明日は逢えるよ”一言メール。でも俺の心は晴れた。明日いっぱい愛して貰おう……2度程颯介に挿れたことあがある。気持ち良かったし、颯介も感じてくれた。だが俺は挿れられる方が良い。時が流れる。梅雨が明けた。眩い夏の陽射しが照らしてくる。旅の当日の朝をを迎えた。スマホが電話着信を報せる。颯介からだった。「うん、今行く」俺 [続きを読む]
  • 桜④
  •  時刻が9時を回っている。人の気配を感じた。「失礼します」信克が声にする。気のせいか股間が膨らんで見えた。「少し飲むか」「いや、いっす」颯介の声に信克が応える。颯介が俺に目配せしてきた。「判ったぜ」颯介が声にする。俺達は立ち上がった。「脱げよ」颯介が声を上げる。俺達は着ている物をバサバサ脱いだ。六尺一丁になる。信克の前袋は既に膨らんでいた。「ちんぽの形くっきり判るな」颯介が声を上げる。同時に信克の [続きを読む]
  • 桜⑤
  •  季節が巡った。街のあちこちで春の息吹きを感じる。時々来るメールにLINE。千尋姉ぇにも信克にも新たな相方が出来たと言う。俺達の新居が完成した。僅かなスペースに埋められた植栽。オフホワイトにブラウンをあしらった外壁も気に入っている。1階のガレージに停められた2台の 車。窓からは土手の桜並木が望める。2階の広めのリビングダイニング。隣接したキッチンはオープン型になっている。俺達の引っ越しが始まった。次々に運 [続きを読む]
  • 従兄弟①
  •  俺は村瀬 暁斗、28歳で身長171?体重68?の髭坊主。医療機器メーカーの広報部に勤務している。俺は24歳の時、陽菜と言う女と結婚したが、2年前ピリオドを打った。理由は彼女の浮気。Sexに淡白だった陽菜がナンパされ、女の喜びを覚えた。激減した俺との夜の営み。家事も完全に放棄した。俺とのSexでは満足出来ないと言う。俺達は修復を図ったが、元には戻らなかった。心の闇を抱えた俺。救ってくれたのは航太兄ぃだった。萩原 航 [続きを読む]
  • 従兄弟②
  •  航太兄ぃと特別な関係になって2箇月余り経過する。ネット等で色々な事を覚えた。ちんぽを挿れるケツ穴。ケツまんことかまんこと言うらしい。ゲイの人達の中には褌愛好者も多い事が判った。今俺達は少なくても週に3〜4回はやっている。俺が挿れられることが多い。久しぶりに今日は挿れた。ゴツい4歳上の航太兄ぃ。犯られてる時は可愛い。あの野太い喘ぎ声が好き。一戦を交じ終え、俺んちのベッドで裸で抱き合っている。航太兄ぃが [続きを読む]
  • 従兄弟③
  •  男達の気配を感じる。瀬上さんが部屋を出て行った。程なくして戻ってくる。俺達は待機していた部屋を出た。和室の引き戸を瀬上さんが開ける。俺達は中に入った。「こっちが暁斗でこいつが元治だ」瀬上さんが声にする。男共に紹介された。男共の視線が突き刺さってくる。その視線に俺は更に興奮した。「準備しろよ」瀬上さんが声を上げる。俺達は、頷いた。俺と元治はマッサージ台の上に仰向けになる。男達の熱気を感じた。勇猛な [続きを読む]
  • 従兄弟④
  •  俺達は部屋を出る。其々シャワーを浴びた。今俺と航太兄ぃは褌一丁で飲み処のカウンター席に座っている。瀬上さんがビールと様々な料理を出してくれた。瀬上さんの表情が緩んでいる。グラスにビールを注いでくれた。「暁斗君ご苦労さんだったな。みんな喜んでたぜ」「ありがとうございます。俺も気持ち良かったよ」瀬上さんの声に俺は応える。俺達はグラスをカチンと触れ合せた。褌、筋肉そして今日の事。俺達は語り合った。「こ [続きを読む]
  • 従兄弟⑤
  •  航太兄ぃと俊祐の新しい暮らしが始まった。運良く見付かった俊祐の保育園。今、月曜日〜土曜日まで元気に通っている。俊祐と添い寝している航太兄ぃ。怖い夢見でも見たのか、暫くの間夜泣きしたらしい。今は落ち着いていると言う。俺の生活も変わった。毎日のように航太兄ぃんちに行っている。家事に育児。俺は極力手伝っている。屈託の無い笑顔を向けてくる俊祐。矢張り可愛い。俊祐は俺の事はあっちゃんと呼び、慕ってくる。俺 [続きを読む]
  • 傷心旅行①
  •  ランチタイムにスマホを開ける。修司からメールが配信されていた。”ゴメン、もう終りにしよう”何故……俺は直ぐに電話する。だが既に繋がらなかった。虚しさを覚える。涙が零れそうになった。修司、付き合って2年。俺達の恋は終わった。数日が経過する。俺の心は晴れなかった。真夏の陽射しが肌に突き刺さってくる。俺の頭から離れない修司。俺は深慮した。来週行くはずだった凱悠島。生憎台風が直撃するみたいだ。だが俺は1泊 [続きを読む]
  • 傷心旅行②
  •  俺は部屋に戻った。達志は後片付けしてから来ると言う。心が高鳴ってくる。濡れてきた。ローションを用意する。枕元に置いた。30分程経過する。ドアがノックされた。俺はドアをを開ける。達志に抱きつく。キスしようとしたが拒まれた。「バカヤロ」達志が声を上げる。表情は怒っていなかった。「脱げよ」「判った」俺の声に達志が応える。俺達は着ている物を脱いだ。六尺一丁になる。俺は達志に視線をぶつけた。「仰向けになれよ [続きを読む]
  • 傷心旅行③
  •  仕事にジムそして日々の暮らしを送っている。何時ものような時間が流れ始めた。毎日配信される達志からのメール。色々判ってくる。ペンションはご両親と営んでると言う。あの日は客が俺だけだったので家に帰って貰ったらしい。達志はペンション内に住んでるのが判った。俺は両親にカミングアウトを済ませている。だが親父は激怒し、お袋は涙した。このこと以来俺は実家に帰っていない。この事は達志にも伝えてある。優しく慰めて [続きを読む]
  • 傷心旅行④
  •  1箇月程経過する。俺は凱悠島に移住してきた。俺は驚愕する。ペンションの達志の部屋が増築されていた。「達志、これって……」「父さん達がやってくれたんだ」広くなった寝室に設置された2人分の収納。シングルだったベッドがダブルに成っている。既に送っておいた俺の荷物。俺は収納する。パソコンの設定も済んだ。早々に引っ越しが終わる。程なくして達志の両親が見えた。「よぉ、よく着たな」「あっお世話になります。増築し [続きを読む]
  • 陽春の星達①
  •  俺は瀧島 洸也28歳、身長168?体重74?の髭坊主。母校の悠堂館大学で職員兼ラグビー部のコーチをしている。俺自身も在学中はラグビー部に所属していた。ポジションはバックス。好きなラグビーに今でも携わっていられる事が嬉しい。マッショコーチ。面と向かっては言わないが、陰で言ってるのは知っている。だが全く嫌ではない。住まいは大学近くのマンションで間取りは1LDK。広めのリビングが気に入っている。寝室に置いたダブル [続きを読む]
  • 陽春の星達②
  •  篤翔は今まで以上に練習に励んでいる。表情が輝いてた。今俺達は週に3、4日は逢っている。この前の練習のない休日に遊園地に行った。子供のようにはしゃぐ篤翔。やっぱり可愛い。愛しさが募った。季節は陽春。だかまだ風が冷たい日も多い。そんな或る晩、俺んちで一戦を交じ終えた。雄交尾の余韻を感じ合いながら抱き合っている。穏やかな篤翔の鼓動を感じた。「もうすぐ誕生日だな。何か欲しいもの有るのか」俺が声にする。この [続きを読む]
  • 陽春の星達③
  •  俺は仕事、篤翔は勉学そして部活。俺達は満たされている。少しずつだが篤翔の俺に対する口調が砕けてきた。その事は好ましく思っている。この前キャプテンとの打合せで寮に行った。篤翔も寮に住んでいる。俺もここで暮らしていた。この寮に住むラグビー部員達も多い。ここの寮は中々充実している。完全個室で家具付きだ。朝と夜の飯は、食堂で和食か洋食を選んで食べられる。味は絶品だ。部屋に小さなキッチンと冷蔵庫が設置され [続きを読む]
  • 陽春の星達④
  •  季節が巡る。篤翔と付き合い始めて3度目の陽春を迎えた。最初の頃より深い繋がりになっている。約束通り篤翔は2年の秋レギュラーを獲得した。準優勝になったこの前の秋の大会。篤翔はこの冬引退したが、3年の晩秋からキャプテンを務めていた。万年最下位だった悠堂館大学ラグビー部。それが好成績を収めた。評価された俺と篤翔。確かに俺達は練習時間外でトレーニングや筋トレをしていた。個性溢れる其々の選手。俺と篤翔は役割 [続きを読む]
  • 信じ合う心と希望①
  •  俺は蒲生 総司30歳になる髭坊主。背中には花和尚魯知深の刺青を背負っている。身長174?、体重72?。学生時代は剣道に励んでいた。4年前に脱サラした俺。凱勇坂と言う街で和工房、刀雄舎を営んでいる。最初はこの近所で店を借りていた。此処に越してきたのは1年半前。手頃な物件が売りに出ていたからだ。純和風の店舗付き住宅。2階の2部屋有った和室を合体。1部をフローリングにしてダブルベッドを置いている。残りの部分は琉球 [続きを読む]
  • 信じ合う心と希望②
  •  4日経過する。頼んだ反物は一昨日届いた。早速ネクタイの作成に入る。完成した物を売り場に並べた。土曜の夕刻を迎える。直江君が現れた。可愛い七部袖のTシャツにGパンを履いている。両手にスーパーのレジ袋を抱えていた。「社長、この前はありがとうございます。お礼したくって……俺に夕飯作らせて貰えませんか」「ああ構わんぜ。キッチン勝ってに使っていいからよ。あっ風呂に湯張っておいてくれよ」直江君の言葉に俺は応え [続きを読む]
  • 信じ合う心と希望③
  •  付き合い始めた俺と信隆。刀雄舎の定休日は水曜、信隆はカレンダー通りの休みだ。だが信隆は時間を見つけて刀雄舎に来てくれる。たまには泊まっていく。美味い飯を食い、その後は当然のように交尾した。たまに水曜に有給を取ってくれる。その時は色んな所に出掛けた。季節が巡る。師走を迎えた。営業成績ビリだった信隆。だが今は、一番になった。会社からも高評価を受けてると言う。俺が紹介した呉服店と手拭い専門店。そこから [続きを読む]
  • 信じ合う心と希望④
  •  時が流れた。厳寒の冬を迎える。昨雪が降った。外は白銀の世界になっている。俺と信隆は新しい舞台に立った。俺も信隆も既に両親にはカミングアウトを済ませている。田舎に住む両親に俺は同棲の事を電話で伝えた。先日会った信隆のご両親。今の信隆が居るのは俺のお陰だと言う。宜しくお願いしますと言われた。数日が経過する。信隆が越してきた。今日俺達の両親が訪れる。信隆が宴の準備を始めた。時刻は6時。刀雄舎の営業が終 [続きを読む]
  • 優しさに包まれながら①
  •  俺は尾郷 柊平、30歳の髭坊主。性向はゲイ、俺は自認している。住んでるのは首都圏から車で4時間程の蔵壕村だ。蔵壕村は人口600人足らずで、主な産業は農業と漁業。問題と成っていることがある。跡継ぎ、嫁不足問題だ。人口の流出も多い。家業は居酒屋。和食処尾郷と言う店を俺はお袋と共に営んでいる。だが順風満帆ではなかった。俺は隣町の高校を卒業する。俺は家業継ぐことを心に決めていた。その為首都圏近郊の調理師専門学 [続きを読む]
  • 優しさに包まれながら②
  •  時が流れる。俺は調理師学校を卒業した。家財道具を全て処分すると、蔵壕村に帰省。俺は家業を手伝い始めた。1箇月程経過する。店の営業が終わった。「柊平、チョッと来い」親父が声を上げる。表情に翳りが見えた。俺と親父とお袋で今テーブルを囲んでいる。親父が視線を飛ばしてきた。「これお前だな。お前ゲイなのか」「えっ……」親父の声に俺は応える。親父がノートパソコンを起動した。強張った顔で操作している。俺の目の [続きを読む]
  • 優しさに包まれながら③
  •  時が経過する。褌漢2の撮影日を迎えた。水色の空が広がっている。初夏の光が眩く感じた。待ち合わせの10時に迫っている。俺はスタジオのエントランスに入った。河上さんと視線が交差する。隣には六尺に人力車風腹掛けを羽織った、若い男が立っていた。俺達は歩み寄る。河上さんが視線をぶつけてきた。「おはよう、今日の相手役の勇輔だ。同い年の20歳だぜ」河上さんが声を上げる。瞳の奥から火照った光が見えた。「宜しくっす」 [続きを読む]