まほろばの泉 さん プロフィール

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まほろばの泉さん: まほろばの泉
ハンドル名まほろばの泉 さん
ブログタイトルまほろばの泉
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/greendoor-t
サイト紹介文亜細亜人、孫景文の交遊録にある酔譚、清談、独語、粋話など、人の吐息が感じられる無名でかつ有力な残像集
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供138回 / 365日(平均2.6回/週) - 参加 2015/01/13 11:39

まほろばの泉 さんのブログ記事

  • 歴史の静止考証と動態活学 08 3/18 再
  •              枝頭の梅花によって春の訪れを知る(師からの便り) 《殺伐とした欲望と偽善の環境は、より素晴らしい情感を潤いとして表現する。 我国の男文化は、戦国時代、幕末、敗戦直前の死生観から生じていると・・・ それは、実直、真摯、洒脱、大らかにも見える義挙への靖献の清々しさであろう。》 このところ起きる様々な事件、事象を歴史に記述するにあたって、その因果関係を考証するに旧約聖書の預言に求 [続きを読む]
  • 安倍晋三さんの忘れもの    10 5/17 あの頃も・・・
  •                   『嘘はつきません!!!』「美しい国にっぽん」あの時も今回も目標理念は一緒だが、今回は景気にまつわる唱えが多い。ところで昔から三つの異なる意味を連ねて納まりのよい拍子言葉のようにしていた。「美しい」の前に「清く、正しく」が入ると調子(リズム感)が良く音(オン)もいい。政治家や商売人には気恥ずかしいからと外したわけではないだろうが、゛美しい゛はオンが良いが、意味 [続きを読む]
  • 大相撲は「清規」には馴染まない 08 10/19 あの頃
  • 清規(成文法)と陋規(掟、習慣等)についての放談だが 好奇心の誘導なのか、相撲が八百長論議で騒がしい。゛そもそも゛になるが、いつから国技と呼ぶようになったのだろうか。 また、数多のスポーツと称されるものと同様に、歪なコンプライアンス、つまり成文法の机上に乗せられるようになったのだろうか。 「我国の・・・」と振りかざす相撲だが、農耕神事から豪族、大名のタニマチ興行となり、近代では競馬などに冠されるように [続きを読む]
  • 日本と中国 面子と力の使いよう 10 9/16 あの頃も
  •                           イメージは他サイトより引用長文だが繰り返す煩いごとを、異なる切り口で観た:あの頃:の備忘録です。体系的とおもわれる説明、アカデミックな学び舎での課題応答には馴染まないが、事は許容力、つまりここでは胆力でいう「力」の問題でもある。記憶力や整理の問題ではない。また見識にある識の意である「道理」の問題であり、所詮たどり着く道程である。部分観察は煩いが起 [続きを読む]
  • イザベラ・バードを想いて、逍遥の風 08・9
  • イザベラバード女史は雇用した日本人のお供をつれて、日本のいたるところを観光、いやこの頃は探索といってもいいだろう、そのような旅をしている。 きっと、そのとき見た瑞穂の国の黄金色のウエーブだったろうと、暫し筆者も足を止めた。 ここは秩父に連なる名も無い山の中腹だが、秋はこんな風景を見せている。 イザべラは各地の様子を詳細に手紙に記して母国の妹に送っている。もちろん、お供の日本人のフンドシ姿も興味 [続きを読む]
  • 禽獣との分別 08 1/23 あの頃
  • 吉田松陰の書した「士規七則」が筆者の寝所に掲げられている。 正面には孫文揮毫の「博愛」がある。 否応なしに両師を懐かしみ、日々銘とし、それに連なる先覚の士を想起して一時の鎮まりを得るようにしている。 ことさら頑なに、あるいは現実に無理強いする行動をしているものではないが、何とはなく重しがついた感じがするのである。かといって行動を規制するものでもなく、より活かすための応用性が湧いてくるかのように思え [続きを読む]
  • 官吏の面子は国民の善意を覆うのか 08.11/11 あの頃
  •       11月23日 金鶏神社社稷祭 郷学研修所内 以下は四国新聞11/10の記事である 《愛知県安城市の市道交差点に本物そっくりの偽の一時停止標識を設置したとして、愛知県警安城署は10日、道交法違反(道路における禁止行為)の疑いで、近くに住む建築設計事務所経営の男(55)と同県豊田市の従業員の男(27)を書類送検した。   調べでは、2人は7月30日夜、市道交差点に、工場などで使用する市販の一時 [続きを読む]
  • 英雄豪傑、色を好む   2011/6 加筆再
  • 近ごろはセクハラ・パワハラが騒々しい世情だ。財務官僚のむっつりスケベイは「ノーパン・シャブシャブ」で国民は承知だが、今回の件を江戸のマスコミ「かわら版屋」に例えれば、娘っ子を悪代官の遣いに出したところ、日ごろのスケベイ代官なのか恐妻なのか、その癖を教えず、かつナゼ、親が娘っ子を夜の酒席に遣いに出したかの企図を知らずして、色紙に言いつけたようなことだ。今どきは電気紙芝居屋だが、これも色紙や代官と似 [続きを読む]
  • 官吏の四角四面    09 10月 再 あの頃も
  • 几帳面である。鷹揚ではない。 満州国の副総理だった張景恵は日本人を揶揄して「どうも四角四面でいけない。異民族との調和は何処まで踏み込むか、あるいは引くかの間(ま)が重要だ。二、三度戦争に負けたら角が取れるだろう」とある意味、残念がっていた。其の証拠に今でもあの、゛偽満州゛は良かったと古老は懐古しているのを見かける。 官吏も四角四面で真面目だ。しかし賄賂を取らないために下の官吏に回ってこない。コレには [続きを読む]
  • 日本型 官僚社会主義の呪縛  そのⅢ
  •       桂林の子供達昇(しょう) 官(かん) 発(はつ) 財(ざい)官吏は昇進するたび財を発する、また民はそれを嘲りつつも倣うものだ己れ自身を正すことなくして、天下万民を指導することはできない。私利私欲を抑えながら天理と一体になってこそ、万民の意に添うことが出来るはずだ・・・日本の経済繁栄と同時に、公々然として氾濫しているのは「偽 私 放 奢」だ。これを除かなければ政治を行おうとしても、行う方 [続きを読む]
  • 日本型 官僚社会主義の呪縛  そのⅡ
  •     広州平成30年 我が国の政官界の実態は、隣国の官吏に同化するように極似してきた。それは欲望の同化であろう。政、官、経、加えて報道界もつづく。総ては虚を実と装い、本(もと)の無い知は大偽のために用いて、隠し、恫喝さえする。俯瞰して眺めてみると、旧時代の人間科学ともいえる隣国の事象データーにことごとく符合するものがある。それは本姓として是認された世界なのか。それとも人間の自傷行為のような欲望な [続きを読む]
  • 日本型 官僚社会主義の呪縛  そのⅠ
  •                 日本型官僚社会主義の呪縛犬も歩けば棒に当たるというが街中を歩けば懐かしい顔に出会う。そのたび数多の縁を想いだし、会釈されても顔すら忘れていて通り過ぎ、心中で詫びることもある。ときには視線を察することもある。しかも首の可動範囲の左右斜め後ろまでの察知範囲だが、そのときは左右に振った視線の左端にその男はいた。父親はノンキャリアの厚生官僚、それゆえ悲哀をかこってい [続きを読む]
  • チーズからブロッコリー、お飾りはPiece 11 5/8再
  • 昔は写真は影が取られると正視しない人もいた。映りをデザインしたものではないが、どこか格好イイ           (日露戦争出陣記念) 前列左から 小村、△、松方、山縣、児玉、大山 昨今の政治家はカイワレを頬張ったり、イチゴやほうれん草を食べたり、まるでモルモットのようだが、てんと恥じることはない。しかも衆人環視のなか、レンズの前で演技している。 普通の人は成りたくないが,彼等はそれを平気でやれ [続きを読む]
  • 死に方もいろいろある  そのⅠ
  • 以下は筆者の備忘拙意と、参考に人生の恩師、佐藤慎一郎先生の教授案を参照として長文になっています。「人生五計」という。恩師である佐藤慎一郎先生は人生について「五計」があり、最後の「死計」を考える上で他の生計,身計(身許)、家計、老計をいかに過ごしていたかによって、死の計画はできても「死にざま」が異なると筆者に説いていただいた。満州の馬賊は官警に捕縛され首を刎ねられるとき、透き通った青空をまるで [続きを読む]
  • 弘前、葛西市政の一利と一害 14 4/12 あの頃
  •                津軽ヨシ人形  木村ヨシ作三選を目指した葛西弘前市長だが30・4/9の開票で落選した。多くの縁ある方から筆者に連絡があった。新市長は元職員、葛西さんも元県職員、つまり役人世襲だが、そのくらい経営的能力を求められているといっても良い地方自治の首長でもある。また、津軽は「津軽選挙」といわれる有名な地域だ。応援した候補が落選すれば業者はその期間は冷や飯を食い、御用の充て職 [続きを読む]
  • 府中刑務所 12 7/5 あの頃
  • 八嶋龍仙作    青森県弘前市在 あの大国魂神社や競馬場で有名な府中市は東洋一といわける威容を誇る?刑務所でも有名な場所だ。三億円事件の舞台となった刑務所の塀に沿う道路は東芝府中工場が隣接し、その広大な敷地を囲う施設は、さほどの興味を持たなければ内部の様子など知る由もない。 昔、八王子や府中近辺は甲州と江戸の境目にあたり、神社の祭りにはそれぞれの勢力が角突き合い、露店の売り物だった鎌や鍬などを [続きを読む]
  • オンナが求める 金と面白さと優しさ 04 あの頃
  • 今回はオトコではなく、オンナです。 最近の女性へのアンケートだが、年代によって優先順は入れ替わりがあるが、女性にとっての三大用件は標記のようだ。例題の出し方が露店に並べられたバナナの口上ならまだしも、「裏も表もバナナだよ」と言いくるめられて妙に納得する見物客のようで面白い。 あくまで男子への興味と付き合いの資格だが、旦那元気で留守がいい、と言われて久しいが中年は総じて金だ。つぎは吉本工業の若手芸 [続きを読む]
  • 「人間考学」大自然の変化と、゛ほったらかし゛に倣う
  • 当ブログでは「大自然に倣う」とか「自然に添う」ことを提唱している。それは世俗の流行り言語である環境やエコロジーと呼び、アカデミックに論証したり政治スローガンの類とは異なる切り口ではある。生き物の中では動植物と総称されるなかで、いかにも高度な能力を持ち貴種のようにおもわれている人間種ではあるが、観方によっては多くの動植物と違って、自然界からいちばん遠ざかることに進化を認めるかのような風変わりに生き [続きを読む]
  • 浅草っ子の西舘好子さんと蒋介石
  • 「○○さんサンデー毎日に蒋介石のことが載っていますよ」突然の電話だったが、詳しいことは分らない。以前、「天下為公」(副題 請孫文再来)を贈呈してから数日のこと、「あの頃の経過がよくわかりました。」と読後感を伝えていただいたことがあった。      西舘さんといえば劇作家井上ひさしさんの奥さんで、つい先ごろ「家族戦争」という本を著している。知人からの紹介でお会いしてから様々な交流があった。二 [続きを読む]
  • 佐藤慎一郎氏との酔譚  番外偏  酔うにまかせて・・・・
  • 荻窪団地の3階は時折要人らしき人が数多来訪した。 「もし、 鄧小平が亡くなったら私はどうなるのでしょうか・・」 国務院の幹部が佐藤さんに尋ねた。 『アナタは地位はどの辺ですが? 』 「○番目です」 『天が落ちるときはねぇ はじめに一番高いところに当たるんですよ。アナタは当たらない、心配ない』 招待外交の立役者で、中日友好協会の翏承志氏は来日すると、何はさておき佐藤の叔父(山田純三郎)のところに行く。孫文 [続きを読む]
  • 当世知識人の「言、二貨無シ」  再
  • 言うことに二貨はない、つまり「掛け値の無い値段」ですよ、という意味だが、二貨はないが、三貨、四貨は有るとのことだ。  良いも悪いも無い、面前応答を楽しんでいるのである。 『大人(タイジン)、まけとくよ』  終いには半値、七掛けまで値下げして、『大人には参ったょ』、と破顔笑する店の主人の愉しそうなこと。ついつい要らぬものまで手を出してしまうことがある。 たとえは変わるが、時の経過に集積された事例を根 [続きを読む]
  • 本当の姿を出したら、と言われて久しい
  • 以下は屁理屈だと人はいう人の人生経過はセミや蛇のように脱皮する。しないものもいる。何のことはない暗黒の大宇宙の一塊の誰が名付けた太陽系の親星に近い三番目、地球の表皮に四季のある稀有な地域の環境に順応したと思えば、それも然り。天下思想という生き方のある中国では他人と接するときに「逢場作戯」という妙手がある。「あなたの素晴らしい御高名はこの国でも有名です」大げさとおもっても、普通の日本人なら舞 [続きを読む]
  • 教育免許??
  •                      数学の本質は論理ではなく情緒  岡 潔 氏教育免許??以下は、教師でなく教員であり、聖職者でなく行政労働者のハナシだ。関西の高校で体育教師が国語を教えたことで問題になっている。教科によって免許が必要となり、それ以外は単位として認められないという事らしいが、その教科目の数は細かく分類している。免許取得で一番多いのは自動車だが、この管轄は公安委員会だ [続きを読む]
  • オンナの色気とオトコのその気
  • オンナの色気とオトコのその気遺伝子組み換え食品によって精子が乏しくなり、゛その気゛が失せ、かつ女性化する。逆に女性が男子化する、そんな謀略じみた流行り話ではない。居酒屋の酔い話に、どっちがスケベイか゛と眉間にシワ寄せて真剣に応じている一群の話を紹介したい。昨今はオトコの色気にオンナがその気になる傾向があるが、ともあれスケベイは両性が存在しなければ成り立たないことだ。ダジャレ好きは共同正犯ならぬ「 [続きを読む]
  • 一年前の今日の掲載 安倍晋三さんの忘れもの 13 4/12再
  • フジモリ元ペルー大統領は陛下との応接で「勤勉、正直、礼義、そして母から忍耐を学び、政治の根本としています」と。「美しい国にっぽん」あの時も今回も目標理念は一緒だが、今回は景気にまつわる唱えが多い。ところで昔から三つの異なる意味を連ねて納まりのよい拍子言葉のようにしていた。「美しい」の前に「清く、正しく」が入ると調子(リズム感)が良く音(オン)もいい。政治家や商売人には気恥ずかしいからと外したわけで [続きを読む]