あかね雲 さん プロフィール

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あかね雲さん: 徒然なるままに〜のんびり、ゆったり、こまやかに
ハンドル名あかね雲 さん
ブログタイトル徒然なるままに〜のんびり、ゆったり、こまやかに
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/ririe_2014
サイト紹介文猪突猛進型の60代。そして卵巣がんですっ転んで5年。目指すはのんびり、ゆったり、細やかな生活!無理か
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供36回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2015/01/15 22:57

あかね雲 さんのブログ記事

  • 博物館に初もうで(3年目)
  • さあ、一年の始まりだ。よい年になりますように!ところで、2日の今日は、1年前からの計画通り、東京国立博物館に「博物館に初もうで」。今年は戌年。特集は「犬と迎える新年」とのこと。はやる気持ちを押さえて、着いてみると・・。まだ開場したばかりというのに、チケット売り場は長蛇の列。しかも、外国人の多いこと!並んでいる列の3割を占めているのではと思うほど。昨年も、巷に外国人が増えたなあとは思ってはいた。しかし [続きを読む]
  • 年の瀬の一コマーコンロの上には煮豚と黒豆ー
  • 12月29日午後9時。キッチンのガス台には、煮豚作成中の圧力鍋と黒豆作成中の鍋が仲良く並んでいる。これぞ年の瀬!私は煮豚が出来上がりつつある匂いに囲まれながら、PCに向かう。なんという幸せ!私がおせち料理を担うようになったのは今から24年前の1993年のこと。夫の海外赴任生活が終わって家族で帰国したのは1992年の1月2日。この年の暮れ、77歳になった姑から、これからは自分はもうおせちは作らないからと言われた。姑は料 [続きを読む]
  • 婦?唱夫?随???−夜の花壇・ナメクジ退治ー
  • わが家には家の外壁にへばりつくようにして小さな花壇がある。ハナミヅキ、ヤマボウシ、ドウダンツツジ、アジサイ、ハマヒサカキなどの木々の間に、さらに小さな花専用花壇。冬を迎えるので、11月初めからビオラを植えた。園芸高校の出店で買ったもの、明治神宮例大祭で出ていたプロの作品。高校生の育てたものは可憐な感じ。プロの育てたものは華やか。これでやっと、冬でも花の色を愛でることができる!ルンルンルン ♪♪♪ と [続きを読む]
  • 団塊夫婦の日常―この頃の私たちー
  • 気がつくと師走も3日。本当に一日、いや一年が経つのが早い・・って思うようになってから随分経つような・・・。夫はリタイア―して半主夫??生活5年のキャリア。なんたって、孫の保育園お迎え、その後の夕食(これは母親が準備)のテーブルセッティング、その後の食事の面倒、これらはみな夫がやっている。私はまだ足を半分仕事に突っ込んではいるので、孫の夕食時間に間に合わない時は、こうして夫が全部やってくれる。この日の [続きを読む]
  • キンキンに冷えている!!−抗がん剤治療点描ー
  • 私の慢心から招いた腸閉塞。でも、やっと元の調子に戻った。今回だけは医者の「30分かけて食べること!」の言葉を忠実に守っている。まあ、30分かけて食事をとると、温かいスープも冷え切ってしまうけれど・・、そんな贅沢は言っていられません。ガンと「共存」なんて言うけれど、そんな綺麗な言葉はちょっと現実と違うなって思う。さて、腸閉塞が落ち着いて、また治療が再開されることになった。これは私にとっては日常のこと。け [続きを読む]
  • 18歳の声を聞くまでー男の子の母はじっと我慢の巻ー
  • 「TPはおばあちゃんの愛されている孫だよね」(TP 小学年生男児)階下の家にもどる階段の途中で、見送った私に抱きついてこう言った。私も思わずぎゅっと抱きしめ返して「そうよ!おばあちゃんが愛している孫!」(私)「じゃあ、おやすみー!」(TP)そう言ってそこから階段を駆け下りていった。TP、8歳、小学2年生男児、の割には言葉が達者。「愛している」なんていう、日本語らしくない日本語も使ってみたり。でも、まだ嬉しい [続きを読む]
  • 飼いネコは忠犬ハチ公を超えられるか???
  • 家にはムサシ・ザ・キャット、13歳が同居している。ムサシの名は「宮本武蔵」さまの「武蔵」から頂いた。が、「武蔵」さまには程遠く、いつの間にか「武蔵」から「ムサシ」へ。妹のところには「小次郎」と「小雪」という、ムサシと半年違いの猫がいる。この猫たちの命名のときも、うちが「武蔵」だからということもあって、「じゃ、小次郎にしちゃおうか」ということで雄の茶トラは「小次郎」に、メスの茶白は、「『お通』にしたら [続きを読む]
  • イレウス体験記②−若者のチームワークって凄い!−
  • イレウス(腸閉塞)の疑いで緊急入院。それから4日様子を見たが、その診断が確定。この4日間はおなかが張って苦しかった。診断が確定したら、やらなくてはならないことがある。イレウス管の挿入だ。主治医はそれが大変だら、様子を見てなんとか挿入しないで治るかもしれないという可能性に賭けてくれていた。しかしそれは夢に終わった。その日の夕方、イレウス管挿入となった。時間は30分から1時間くらいとのこと。透視撮影をして [続きを読む]
  • やっと、家に戻ってきました!−イレウス体験記−
  • やっと、家に戻ってきました!ふー、なんと3週間以上が経っていた。それは急に始まった。腹痛と吐き気。夜中のことだった。少し我慢すれば治るかなって思ったが、治らない。ええい、仕方がない、救急車だ。となりの夫を叩き起こして、救急車を頼んだ。そして、30分以上かけてかかりつけの病院へ。救急車はガタゴト揺れる。こんなに揺れたら、重病の人は耐えられないんじゃないかと思うくらい。私も吐いてしまった。かかりつけの病 [続きを読む]
  • 朝の情景・登校前ーえっ、一人で読むの??−
  • 朝、7時40分。登校前のTP(小学2年生)。ちょっとみれば、なんのことはない一人で読書の図。でも、でもなのだ。これは、私にとっては画期的な一枚!この登校までの朝の30分弱の時間、今まで、この時間、彼が一人で本に読みふけったことはない。ちょっと振り返ってみよう。1年生になってから、学校のある日は7時半から8時まで2階のジジババ空間で過ごす。この居間、1年生の1学期当時は、相撲の土俵だった。そして、プロレスのリン [続きを読む]
  • 父のことー番外編 その7 拓南塾のことが文芸春秋にー
  • この8月10日発売の「文芸春秋」9月号に「終戦から72年秘話開封!」という特集が組まれた。その中の一つに「GHQに抹消された南方開拓学校の志」という文章がある。従弟が「拓南塾」という戦前、拓務省管轄の専門学校のことについてその一塾生の視点を通して書いたものだ。この「拓南塾」、父はその一期生である。今はもうほとんど知る人もいない。しかし、父にとってはここでの寮生活と、それに続く南方スマトラでの生活は、92年の [続きを読む]
  • 父のこと ー番外編 その6 海辺でタイムスリップした日ー
  • 私の実家は海から5分、山から20分。海となだらかな山に挟まれた小さな町にある。昨年父が亡くなって、実家には主がいなくなった。築100年近い家をどうするか。妹と顔つき合わせて考え抜いた。その結果は「手放す」ということ。想いはいろいろあるけれど、出来たら手放したくはないけれど、私たちは実家を維持するには少し歳をとり過ぎた。今は、次の住み手を募集中。だから、もう実家に泊まることは難しい。7月の末、そんな町に初 [続きを読む]
  • 朝の激論−育ジイ vs 育バアー
  • 事の始まりは2017年7月3日付日経新聞一面記事。「保育補助の雇用助成拡大  厚労省 不足解消への要件緩和」「雇用支援の対象者を保育士になりたい人全般に広げ、現場で働きながら知識や技術を身につけてもらう」とあった。全くもう、ここまで来たか!って私は思った。保育士不足を補うためならなんでもあり。保育士の給与を少しばかり上げたくらいでは待機児童問題は解消されない現実。預かってくれるところが増えると、預かって [続きを読む]
  • きょうだいって面白い②−あれから二年・・・−
  • 今朝のこと。妹からLINEが入った。LINEには彼女のブログのURLが書かれていた。早速覗いてみた。メダカの水槽に刺した割り箸。これはヤゴが羽化できるように足場として設置したもの。もちろん妹が設置。そうしたら昨夜から今朝にかけて3匹のシオカラトンボが羽化したという。以下は妹のブログのURLです。興味のある方はどうぞ覗いてみてください。https://plaza.rakuten.co.jp/tanosiiheya/diary/201707020000/comment/write/#comme [続きを読む]
  • 子どもといるって面白い!ーある一日のことー
  • (その1)「もうすぐ遠足あるんだよ。バスに乗っていくんだよ」(ウルトラマン1号・小学2年生)「へえー、いいわねえ。どこに行くの?」(私)「たぬき公園だよ」(1号)「たぬき公園??」(私)「うん、先生ね、黒板に、たぬき公園って書いたよ」(1号)「たぬき公園ねえ。あまり聞いたことないわねえ。どこにあるのかしらねえ。パソコンで調べてみようか?たぬきがいる公園なのかなあ???」(私)「た・ぬ・き・だったと思う・ [続きを読む]
  • 父のこと母のこと ー齢96歳の家が亡き両親の個展会場になるまで①ー
  • 父と長生き競争をしていた実家。父が朽ちるか、家が朽ちるか・・・。結果は、家が残ったことになった。この家、御年96歳。瓦屋根のこの家は、父が生まれた年の関東大震災で倒壊した。瓦が重かったのだ。しかし、曽祖父と祖父は、倒壊した家の木材を使用して同じ町内の別の場所に建て替えた。こんな経緯を経て、この家は96年を生き延びた。父は私が生後8か月の時だった27歳の時からは一度もこの家から離れることなく、92歳で倒れる [続きを読む]
  • 育ジイの道は奥が深く、果てしないものなりけり・・かな?
  • 階下に住むウルトラマンたち(小2と保育園年長)の病気台風も何とか去った。それを支えていたのは育ジイを自認する夫。「これで俺もちょっとはできるようになったかな」(夫)「いやー、すご過ぎ。脱帽です」(私)この病気台風を乗り切ったことで、夫は押しも押されぬ育ジイとして自立した。このところの朝の私たちの会話はこんなことから始まる。「ところで今日、何か買っておくものあるか?バナナは買っておくけれど」(夫)「 [続きを読む]
  • 「育ジイ」晴れての独り立ちー幾多の山を乗り越えてー
  • なんと、夫が古稀を迎えた。えっ、夫が70歳!??そんなの信じられない!!確か28だったはずでは・・・(*_*;)それはオーバーにせよ、古稀とは凄い!!若い日には、そんな日が来ること、想像だにできなかった。かく言う私ももうすぐ67歳。年を並べればれっきとした高齢者夫婦。それでも心の隅では、これって誰の歳?って思いは拭えない。さて、そんな古稀の祝いをみんなでワイワイ祝った。ウルトラマン3号(2歳男児)もやってきて [続きを読む]
  • 父のことから母のことへー埋もれていた母の絵ー
  • 母が亡くなって、今年で13年になる。あの夏の日から、そんな時間が経っているなんてやっぱり今でもなんだか信じられない。ブログでは「父のこと」を書き続けてきた。丁度ブログを書き始めた頃、父は実家でヘルパーさん助けられながら一人暮らしを続けていた。父が一人暮らしを始めたのは母が亡くなってからだ。それから倒れて入院するまでの11年近く、この一人暮らしを続けたことになる。「奥さんを亡くした男は、たいてい1年半く [続きを読む]
  • 団塊世代夫婦、心の中が入れ替わる?
  • ふと気がついたら、4月もおしまい。あっという間の1か月だった。実はこの新学期、時ならぬインフルエンザが猛威をふるった。ウルトラマン1号(小学2年生)の小学校では1年生のクラスが入学式の翌日、入学の喜びも束の間、学級閉鎖に追い込まれたのだ。原因は、B型インフルエンザ。他の場所でも流行っているとは聞いていたが、まさか、こんな近くで!とびっくりした。それから約2週間が経ったある日、ウルトラマン1号が突然の発熱。 [続きを読む]
  • 長田美穂さん ー出会う前の別れー
  • このブログでは、私のデフォルト「がんと一緒に生きている」ということについては、あまり触れないということで続けてきている。時には呟くこともないわけではなかったが(*_*;・・。けれど、今回はちょっと触れてみようと思う。そのきっかけになったのが以下の本だ。ケリー・タナー著・長田美穂訳『がんが自然に治る生き方』。著者はがんが「治った」人、いわゆる劇的寛解例についての医学論文1000件以上にあたっている。そしてこ [続きを読む]
  • 赤ちゃん訪問ーうわー、小っちゃい!−
  • 春休み最終日。ウルトラの祖父母は階下のウルトラマン1号、2号を連れてウルトラマンたちのいとこの家に出かけた。3週間ほど前に彼らのいとこが生まれた。女の子。このいとこの父は仕事でアフリカの地に赴任している。5年生と2歳の子どもたちと妻を帯同しての赴任だ。今は、たまたま3番目の子どもの出産で、家族が帰国している。5月半ばまでこちらに滞在する予定。離れていることもあってなかなか会えないいとこ同士。こうなったら [続きを読む]
  • ウィッグと子どもー垣間見た小学1年生の死生観ー
  • この数年、抗がん剤の治療を受けることがたびたびある。薬によっては、脱毛も起こる。いわゆる「ツルピカハゲマル」状態。そのために、初めての治療の時に、ウィッグを一つ奮発した。その5年後、またもう一つ奮発した。ところがこの時は、予定より脱毛量が少なかった。それなら、このままいける!と、私はもともとのベリーショートの髪型で通すことにした。だから、ウィッグは未使用のままお蔵入りに。ところが、今回の治療では、 [続きを読む]