wankuro さん プロフィール

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wankuroさん: はせがわクリニック奮闘記
ハンドル名wankuro さん
ブログタイトルはせがわクリニック奮闘記
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/hasechyan
サイト紹介文酒とゴルフとボウリング、そして時々診察。 糖質制限で絶好調。
自由文内科開業医の奮闘記です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供15回 / 365日(平均0.3回/週) - 参加 2015/01/16 15:07

wankuro さんのブログ記事

  • 若山牧水と園田小枝子
  • 牧水は早稲田大学に通っていた21歳の時に、神戸で偶然にも園田小枝子と出会います。同郷の友人の恋を成就すべく、牧水は神戸の赤坂家に乗り込んだのですが、そこに親戚である小枝子がいたのです。小枝子は広島出身ですが当時は結核の療養のために須磨に来ていました。この偶然の出会いが牧水の人生を悲惨なものにしますが、この出会いがなければ牧水の様々な恋愛の短歌は生まれなかったかもしれません。小枝子はその後広島へは戻 [続きを読む]
  • 俵万智・牧水の恋
  • 最近出版された俵万智の最新刊です。俵万智といえば、『この味がいいね』と君が言ったから七月六日はサラダ記念日 でブレイクしたのが1987年でした。この作品では俵万智が牧水の影響を受けたとしか思えないような彼女の歌がいくつか紹介されています。「おまえとは結婚できないよ」と言われやっぱり食べている朝ごはん議論せし二時間をキスでしめくくる卑怯者なり君も私も気づくのは何故か女の役目にて 愛だけでは人生きてゆ [続きを読む]
  • 2重螺旋の恋人
  • 昨日は電気館で上記を鑑賞しました。以前にB級ホラー映画の手口として、恐ろしい場面が実は夢だったというオチが繰り返されることをアップしました。この作品は、その手口を突き抜けていて、どこまでが夢や妄想なのかが見終わっても判りませんでした。しかし冷静に振り返ってみれば....なにもかも....というオチなのでしょう。現実は2割くらいで、8割は妄想でしたという、滅茶苦茶な作品でした。主役のクロエという25歳の女性 [続きを読む]
  • ビューティフル・デイ
  • アメリカでの子供誘拐件数は年間で数十万人だそうです。そのほとんどは離婚した夫婦間での子供の取り合いだそうです。しかし、一般的な誘拐の件数も、日本とは比べ物にならないほど多いそうです。この作品の主人公であるジョーは、行方不明になった子供たちを取り戻すことで生計を立てています。中年で独身のジョーは様々なトラウマを抱え込んでいます。父親からの虐待に近い躾け、軍隊時代の戦場での悲惨な光景、昔の恋人との最期 [続きを読む]
  • 塩分について再び
  • 暑さにもめげずにゴルフに通っていますが、先々週に水分を補給し続けているにも関わらず口渇が治まらないという経験をしました。そこで先週は、” 伯方の塩 ” を持参して、舐めながらラウンドしたのですが、効果はてき面で、もりもりと元気が出てきました。さて、昨夜は久し振りにT君とホテル日航で開催された武田薬品の勉強会に出席しました。二貝さんの、” Prisoner ” から、” ガウディ ” へとハシゴした [続きを読む]
  • 心と体と(ネタバレ)
  • 昨日は電器館で上記を観てきました。ハンガリー映画なのですが、ジャンルとしては恋愛物なのでしょう。しかしファンタジーの要素もあります。ヒロインのマーリアは31歳の美人ですが、おそらくはアスペルガー症候群で、対人関係をうまく構築できず、職場でも浮いた存在になっています。しかし、驚異的な記憶力と視力で、仕事は的確にこなしていきます。ヒーローのエンドレは職場(屠殺場)のトップで1952年生まれですので65 [続きを読む]
  • 67回目の誕生日
  • 私は昭和26年6月19日生まれです。67歳ですか....ジジイですよね。昔からそうであり、今でもそうですが、67歳の男性患者さんが来られた際には、半ば、お年寄りとして接遇することのほうが多いようです。長年患者さんたちを観察し、自分自身も齢を重ねていくうちに、男性の年齢別のパターンが浮き彫りになってきました。25歳から35歳までは、男盛りというのでしょうか元気バリバリです。35歳から45歳までは、筋力は [続きを読む]
  • 梅と桜を、まとめて花見
  • 今年も遅咲きの梅と早咲きの桜がバッティングしてしまいました。毎日犬の散歩でお世話になっている梅林公園で、今日の昼休みにクリニックの花見を開催しました。モモとランのアップは今日は朝の気温が2度と冷え込んだのですが、晴天のせいか気温がどんどん上昇し、公園に着いた頃には上着は不要になっていました。さて、先週の土曜日は久し振りに妹と慎ちゃんが熊本に遊びに来ました。T君も呼んで、まずはステーキの島崎でジョニ [続きを読む]
  • ランとモモの変遷
  • むかしの全く手を加えない二匹の姿はひどいですよね。落ち武者や浮浪児を連想させる風貌です。ミニチュアシュナウザーは必然的にトリミングが要求される犬種のようです。そこで、まず、ランを自己流でカットしてみました。次に、モモの顔をカットしました。しかし、スタッフに非難されましたので、結局ペットショップでトリミングしてもらいました。ずっと立ち会ったのですが、一匹に2時間もかかります。細かい作業が延々と続きま [続きを読む]
  • 35年ぶりの再会
  • 学生時代に味噌天神に住んでいた時代がありました。近所に ” 水仙 ” という居酒屋があり、私はその店の常連でした。ある日、その店に学生さんらしき男が一人で入ってきてマスターに尋ねました。” 日本酒は一杯いくらでしょうか? ”これが私と中川君との初めての出会いでした。中川君も医学部の学生だったのですが、敬虔なクリスチャンで、飲み歩いた経験は無いとのことでした。しかし、一緒に飲んでみると意外に強く、穏 [続きを読む]
  • 2年ぶりのボウリング
  • 20年以上も続けてきたボウリングですが、2年前に右の脇腹を痛めて以来、卒業したような気分になっていました。一昨年の9月には五十肩を発症し、当初は車のウィンカー操作もできない程の激痛に悩まされました。その痛みは1か月で6割程度までには改善しましたが、それから1年経ってもそのままでした。当然ながらボウリングなどできるはずもありません。しかし昨年の秋くらいから徐々に回復してきたようで、最近では、苦労する [続きを読む]
  • 糖反射2
  • 以前にもアップしましたが、胃液には蛋白質や脂質を消化する成分はあっても、炭水化物を消化する成分はありません。したがって炭水化物は胃の中に、最低でも2時間、へたすると10時間以上も滞在し続けます。ラーメンを食べて1時間後に殺された人の司法解剖で、胃を切開してみると、麺がいっぱいに詰まっています。ところがチャーシューはありません。蛋白質や脂質は数十分で出て行くのです。まあ、そういうわけで、ごはんや麺類 [続きを読む]
  • たがしゅう会
  • 12月9日の土曜日の午後に、田頭秀悟先生主催の、” 糖質制限を語る会イン鹿児島 ” に出席しました。長すぎるタイトルですので、個人的には たがしゅう会 と呼ばせてもらいます。1時に開催されたのですが、私は12時半までの診察を終えての出発でしたので、会場のサンプラザ天文館にたどり着いたのは3時過ぎでした。参加者は11名だったのですが関東や関西から来られた方もおられました。けっこう年配の方が多く、たが [続きを読む]
  • 医療ミス
  • さきおとといに、ランの頭部をカットしたのですが、首から下の部分とのバランスが悪いと指摘されました。そこで、昨日は下半身を軽くカットすることにチャレンジしました。バリカンを軽くあてていくのですが、なかなか難しく、特に毛玉があるとうまくいきません。そこで、毛玉の処理を始めました。毛玉をハサミで除去していたのですが右手(右の前足?)で皮膚ぎりぎりの毛玉をカットしたときに皮膚を切り取ってしまいました。初心 [続きを読む]
  • トリマーを目指して
  • 8月12日に交通事故でサラを亡くしてから、つらい日々が続きました。元来、独りぼっち恐怖症であったランは悲惨です。診察などでどうしても独りにならねばならぬ状況では、”ヒーン ” と悲鳴をあげます。私もランも苦しい数日間を過ごしたことで、ランのためにも私自身のためにも、もう一匹シュナウザーを買おうと決心できました。友達の獣医に、またまたお願いして8月24日にモモがやってきました。モモというネーミングは [続きを読む]
  • 高インスリン療法が合併症を作る
  • 私が糖質制限を始めて6年以上が経過しました。その間、様々な本やサイトで知識を増やしてきました。しかし、この本の著者である新井圭輔先生は新しい説を唱えておられます。それは、高インスリンが糖尿病の合併症の原因であるということです。これまでは、高血糖状態の持続が合併症の原因とされていたのです。まだ仮説に過ぎないのかも知れませんが、この考え方で説明できることもあるのです。一例としては眼科医の深作秀治先生の [続きを読む]
  • うつ・パニックは「鉄」不足が原因だった
  • 日本人では閉経前の女性のほとんどが鉄不足に陥っているのだそうです。鉄が欠乏すると真っ先に連想されるのは貧血ですが、それだけではなかったのです。鉄は幸せホルモンであるセロトニンや満足ホルモンドーパミンが産生されるときの補因子です。鉄不足はセロトニンやドーパミンの減少を招き精神疾患のリスクを高めます。さらには根本的なエネルギー不足を惹起します。ちょっと難しいけど、エネルギー産生についてざっとアップして [続きを読む]
  • 消耗 by 悲しみ
  • 8月12日に愛犬サラが車にはねられて死亡しました。それまで車道に飛び出したことは一度も無かったのですが私のしつけが甘かったようです。その日から不幸な毎日が始まりました。毎朝目を覚ますと、真っ先にサラの不在が私の胸を重苦しくさせます。生き残ったランを抱きしめると、二匹でじゃれ合っていた頃の光景がトゲのように胸に突き刺さります。部屋の中、車の中、公園、駐車場、どの場所も二匹がじゃれ合う姿を思い出させま [続きを読む]
  • トリミング
  • 育ててきたミニチュア・シュナウザーのサラとランは、やがて生後6ヶ月になろうとしています。これがサラです。誰にでもなついていく甘え上手な性格で、皆に可愛がられます。これがランです。慎重な性格で、簡単には他人に近寄りません。しかしトラウマがあるのか独りぼっち恐怖症です。ツーショットはです。体重はサラが6Kgちょうど、ランは6.7Kgで、少しずつ差が拡がってきました。毎夕、車で10分の熊本市立谷尾崎梅林 [続きを読む]
  • 緒方良
  • 昨夜博多の友人から連絡がありました。6月18日に中学高校の同級生だった緒方良が亡くなったそうです。5年前から食道癌との戦いを強いられていたようです。彼は精神科医として天神でビルクリニックを開業していました。百道中学校3年生の時のクラスメイトだったのですが、そのクラスには後に眼科医となった大島竜太郎と、歯科クリニックを開業した大賀誠治もいました。私を含む、この四人で仲良しグループを形成していたのです [続きを読む]
  • 花岡山で花見
  • 水曜日の昼休みはスタッフと患者さんを連れて近所の花岡山に登りました。その頂上には昔インドのネール首相から寄贈された仏舎利塔がありますが、桜の名所としても有名なのです。もちろんランとサラも同行しました。思い起こせば、平成7年の暮れにクリニックを開業した翌春に、当時2ヶ月くらいの仔犬だったワンとクロを連れてやはりスタッフや患者さんと昼休みに、この地で花見をしました。21年ぶりの花岡山花見ですが、ランと [続きを読む]
  • ランが来た!
  • 獣医にサラをもらった時に、一匹で飼うのは可哀想だから、シュナウザーをもう一匹、儲けなしで世話してくれるように頼んでいました。その仔犬が3月30日にやって来ました。名前はランとしました。もちろんメス犬です。サラの誕生日は1月21日、ランは1月26日です。姉妹のようにも見えますが、赤の他人(他犬?)です。しかし、今後は姉妹のように育っていくでしょう。毎日欠かさず、車で10分足らずの梅林公園にラン・サラ [続きを読む]
  • チアリーダーの華やかさって何?
  • 今朝のライブドア・ニュースに、”京都の「盗撮スポット」化が問題に 狙われる観光地 ” という記事がアップされています。内容ですが、清水寺や嵐山は修学旅行中のミニスカートの学生が多く、土産物や歩きスマホに集中しているので盗撮に無防備であると指摘しています。まあ、当然の記事ですよね。カメラをスカートの下から差し込んでパンツを撮影するのは卑劣な盗撮です。ところが、この記事の本線は、その当然の記事では無い [続きを読む]
  • γーGTPが30!
  • 2月12日にスタートさせた休肝日作戦の成果を3月15日に検証しました。結果は上記の如くで、γ−GTPが驚きの30にまで下がりました。昨年の8月には酎ハイ(もぎたてシリーズ)のせいで145だったのです。休肝日の効果を再認識させられました。現在も実行中で3月24日までの41日間での休肝日は23日間となり、昨年の記録である21日間を更新しました。3月25日にサラが来て以来、嬉しくて3日間飲み続けましたの [続きを読む]
  • サラが来た!
  • 25日の土曜日、診察中に30年近くの付き合いにもなる獣医から突然の電話がありました。生後60日のミニチュア・シュナウザーをもらってくれないかという内容でした。どうも斜頸があるらしくて、商品にはならないそうなのです。5年近く前に愛犬を亡くして以来、また犬を飼うのかどうか心が揺れ動いていました。飼いたい気もするのですが、自分自身の寿命を考慮すれば、あきらめるべきかも.....などと躊躇していたのです。そう [続きを読む]