wankuro さん プロフィール

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wankuroさん: はせがわクリニック奮闘記
ハンドル名wankuro さん
ブログタイトルはせがわクリニック奮闘記
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/hasechyan
サイト紹介文酒とゴルフとボウリング、そして時々診察。 糖質制限で絶好調。
自由文内科開業医の奮闘記です。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供29回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2015/01/16 15:07

wankuro さんのブログ記事

  • 医療ミス
  • さきおとといに、ランの頭部をカットしたのですが、首から下の部分とのバランスが悪いと指摘されました。そこで、昨日は下半身を軽くカットすることにチャレンジしました。バリカンを軽くあてていくのですが、なかなか難しく、特に毛玉があるとうまくいきません。そこで、毛玉の処理を始めました。毛玉をハサミで除去していたのですが右手(右の前足?)で皮膚ぎりぎりの毛玉をカットしたときに皮膚を切り取ってしまいました。初心 [続きを読む]
  • トリマーを目指して
  • 8月12日に交通事故でサラを亡くしてから、つらい日々が続きました。元来、独りぼっち恐怖症であったランは悲惨です。診察などでどうしても独りにならねばならぬ状況では、”ヒーン ” と悲鳴をあげます。私もランも苦しい数日間を過ごしたことで、ランのためにも私自身のためにも、もう一匹シュナウザーを買おうと決心できました。友達の獣医に、またまたお願いして8月24日にモモがやってきました。モモというネーミングは [続きを読む]
  • 高インスリン療法が合併症を作る
  • 私が糖質制限を始めて6年以上が経過しました。その間、様々な本やサイトで知識を増やしてきました。しかし、この本の著者である新井圭輔先生は新しい説を唱えておられます。それは、高インスリンが糖尿病の合併症の原因であるということです。これまでは、高血糖状態の持続が合併症の原因とされていたのです。まだ仮説に過ぎないのかも知れませんが、この考え方で説明できることもあるのです。一例としては眼科医の深作秀治先生の [続きを読む]
  • うつ・パニックは「鉄」不足が原因だった
  • 日本人では閉経前の女性のほとんどが鉄不足に陥っているのだそうです。鉄が欠乏すると真っ先に連想されるのは貧血ですが、それだけではなかったのです。鉄は幸せホルモンであるセロトニンや満足ホルモンドーパミンが産生されるときの補因子です。鉄不足はセロトニンやドーパミンの減少を招き精神疾患のリスクを高めます。さらには根本的なエネルギー不足を惹起します。ちょっと難しいけど、エネルギー産生についてざっとアップして [続きを読む]
  • 消耗 by 悲しみ
  • 8月12日に愛犬サラが車にはねられて死亡しました。それまで車道に飛び出したことは一度も無かったのですが私のしつけが甘かったようです。その日から不幸な毎日が始まりました。毎朝目を覚ますと、真っ先にサラの不在が私の胸を重苦しくさせます。生き残ったランを抱きしめると、二匹でじゃれ合っていた頃の光景がトゲのように胸に突き刺さります。部屋の中、車の中、公園、駐車場、どの場所も二匹がじゃれ合う姿を思い出させま [続きを読む]
  • トリミング
  • 育ててきたミニチュア・シュナウザーのサラとランは、やがて生後6ヶ月になろうとしています。これがサラです。誰にでもなついていく甘え上手な性格で、皆に可愛がられます。これがランです。慎重な性格で、簡単には他人に近寄りません。しかしトラウマがあるのか独りぼっち恐怖症です。ツーショットはです。体重はサラが6Kgちょうど、ランは6.7Kgで、少しずつ差が拡がってきました。毎夕、車で10分の熊本市立谷尾崎梅林 [続きを読む]
  • 緒方良
  • 昨夜博多の友人から連絡がありました。6月18日に中学高校の同級生だった緒方良が亡くなったそうです。5年前から食道癌との戦いを強いられていたようです。彼は精神科医として天神でビルクリニックを開業していました。百道中学校3年生の時のクラスメイトだったのですが、そのクラスには後に眼科医となった大島竜太郎と、歯科クリニックを開業した大賀誠治もいました。私を含む、この四人で仲良しグループを形成していたのです [続きを読む]
  • 花岡山で花見
  • 水曜日の昼休みはスタッフと患者さんを連れて近所の花岡山に登りました。その頂上には昔インドのネール首相から寄贈された仏舎利塔がありますが、桜の名所としても有名なのです。もちろんランとサラも同行しました。思い起こせば、平成7年の暮れにクリニックを開業した翌春に、当時2ヶ月くらいの仔犬だったワンとクロを連れてやはりスタッフや患者さんと昼休みに、この地で花見をしました。21年ぶりの花岡山花見ですが、ランと [続きを読む]
  • ランが来た!
  • 獣医にサラをもらった時に、一匹で飼うのは可哀想だから、シュナウザーをもう一匹、儲けなしで世話してくれるように頼んでいました。その仔犬が3月30日にやって来ました。名前はランとしました。もちろんメス犬です。サラの誕生日は1月21日、ランは1月26日です。姉妹のようにも見えますが、赤の他人(他犬?)です。しかし、今後は姉妹のように育っていくでしょう。毎日欠かさず、車で10分足らずの梅林公園にラン・サラ [続きを読む]
  • チアリーダーの華やかさって何?
  • 今朝のライブドア・ニュースに、”京都の「盗撮スポット」化が問題に 狙われる観光地 ” という記事がアップされています。内容ですが、清水寺や嵐山は修学旅行中のミニスカートの学生が多く、土産物や歩きスマホに集中しているので盗撮に無防備であると指摘しています。まあ、当然の記事ですよね。カメラをスカートの下から差し込んでパンツを撮影するのは卑劣な盗撮です。ところが、この記事の本線は、その当然の記事では無い [続きを読む]
  • γーGTPが30!
  • 2月12日にスタートさせた休肝日作戦の成果を3月15日に検証しました。結果は上記の如くで、γ−GTPが驚きの30にまで下がりました。昨年の8月には酎ハイ(もぎたてシリーズ)のせいで145だったのです。休肝日の効果を再認識させられました。現在も実行中で3月24日までの41日間での休肝日は23日間となり、昨年の記録である21日間を更新しました。3月25日にサラが来て以来、嬉しくて3日間飲み続けましたの [続きを読む]
  • サラが来た!
  • 25日の土曜日、診察中に30年近くの付き合いにもなる獣医から突然の電話がありました。生後60日のミニチュア・シュナウザーをもらってくれないかという内容でした。どうも斜頸があるらしくて、商品にはならないそうなのです。5年近く前に愛犬を亡くして以来、また犬を飼うのかどうか心が揺れ動いていました。飼いたい気もするのですが、自分自身の寿命を考慮すれば、あきらめるべきかも.....などと躊躇していたのです。そう [続きを読む]
  • 今年も2月の禁酒生活をスタートさせました。
  • 一昨年は15日間、昨年は3週間の禁酒生活をクリアーしました。今年は作戦を変えて、毎週5日間の禁酒を続けることとしました。2月12日からの3週間は簡単にクリアーできました。基本的には家飲みを止めたのです。勉強会や木曜会などの外飲みだけをOKとしました。このプランだとエンドレスに実行可能なようにも思えます。家では、例のごとく鹿児島産の黒酢を炭酸で割って飲みます。これが私の禁酒のコツで、脳がだまされるの [続きを読む]
  • チェット・ベイカー born to be bue
  • 26日の木曜日は午後休診を利用して、電気館で上記映画を観ました。1929年生まれのトランペット吹きですが、歌手でもあります。若くしてブレイクし、JAZZ界のジェームス・ディーンと呼ばれました。しかし、酒と女とヘロインでボロボロになり、この映画にも出てきますが、前歯をすべて叩き折られてペットが吹けなくなります。10年以上もJAZZ界から姿を消しますが、1970年代に復活してきます。しかし孤独な青春を [続きを読む]
  • 昨日の答えです
  • おこがましい(痴がましい)問題でしたが櫛比の櫛はクシのことです。物が櫛の歯のように隙間無く並んでいる状態です。しっぴと読みます。腥いは、なまぐさいです。嗤笑は、ししょうと読み、あざ笑うことです。甚くは、いたくと読みます。筺は、はこと読み、箱の同義語です。毟るは、むしると読みます。抛擲は、ほうてきと読み、物を放り投げっぱなしにすることです。廂間は、ひあわいと読みます。廂は家屋のひさしです。廂と隣の家 [続きを読む]
  • 痴がましいようですが.....
  • 前回、漢字の読み方クイズをアップしましたが、昨夜妹夫婦から電話がありました。まあ、慎ちゃんがついているので、ほとんど正解したようです。ところで、”死神と呼ばれた女” には更に難しい漢字が使われています。ふりがな付きでしたので、読めるのは読めるのですが、意味の分からないものもありました。高難度ですので、ヒントになる文例をつけて出題します。商家の櫛比する大通り腥い嗤笑する甚く感動した筺毟る抛擲する廂間 [続きを読む]
  • ハンディキャップ 2
  • 昨夜はT君と刺身の店、”天草” での一次会でスタートし、”バーコロン”を経由して、スナック、”ガウディ”に行きました。そこへ常連であるS先生が参加して来ました。S先生との出会いは20年以上も昔に遡ります。当時私は健軍町の自衛隊通りにある焼き肉屋に足繁く通っていました。その店が時々主催するゴルフコンペにS先生が初めて参加してきたのです。毎回参加者10数名の小さなコンペで、100をなんとか切れるのは2 [続きを読む]
  • 死神と呼ばれた女
  • 読売新聞の書評を参考にしてネットで注文しました。読み出してしばらくすると、何となく作者は女性だと勘違いしてしまいました。登場人物は、ほとんどがあり得ないようなキャラのオンパレードで、全く深みがありません。主人公は40歳の女性である斎(いつき)です。古本屋で夫を助けながら中学生の娘を育てていますが、夫からDVを受け、姑からはいじめられています。斎の両親は斎が15歳の時に相次いで死亡しています。斎と、 [続きを読む]
  • 新型スバル・インプレッサ と アイサイト
  • 最近T君が上記の新車を購入しました。2000ccの4WDというハイエンド車種で、支払総額は軽く300万を超えたそうです。一昨日に、それを運転させてもらいました。スタートさせた第一印象は、静粛性とサスペンションの滑らかさであり、ジャンルとしては高級車の部類に入るなというものでした。アクセルを踏み込んでいくとCVTに特有な、エンジンは即反応して回転数を上げるけれども、トルクの発生が遅れるという現症がで [続きを読む]
  • 深作秀春・視力を失わない生き方
  • 深作先生の新刊です。前作に引き続き現在の日本眼科学会を痛烈に非難しており、大学病院の実態を研修病院に過ぎないと切り捨てています。糖質制限を認めようとしない糖尿病学会、湿潤治療を認めない形成外科学会、既往歴がない高齢者に対しても140以下の血圧を推奨する学会、依然としてコレステロール悪者説にしがみついてスタチンを投与し続ける医者、医者が医者を信用できない世の中になってきました。眼科学会よ、おまえもか [続きを読む]
  • 藤沢周平・蝉しぐれ
  • 私が藤沢周平という名前を、他人の口から初めて聞いたのは平成7年の春でした。当時の私は現在のクリニックを開業する準備段階として、前年の秋から菊陽台病院という救急病院に勤務しておりました。その春に大阪からF先生が菊陽台病院に赴任して来ました。年齢は私の2歳下でしたので、40をチョット越えたくらいだったでしょうか、おかっぱ頭に口髭をたくわえ、黒縁メガネというミュージシャン然とした風貌でした。F先生は大阪 [続きを読む]
  • 糖質制限が子供を救う・三島塾
  • 北九州市で定員40名の小さな学習塾を経営する三島学塾長は私と同じ65歳です。さらに私と同じく60歳の時に江部康二先生に影響されて糖質制限を始め、自分自身の糖尿病コントロールに成功されました。スリムでパワフルになった塾長の糖質制限に塾生たちが興味を示し始めます。当初は質問してきた塾生や親たちにだけ、糖質制限のコンセプトを説明するというスタンスでした。ところが、その効果が広範囲で劇的であったために、塾 [続きを読む]
  • 包丁研ぎと鏡面仕上げ
  • 昨日は昼休みに包丁を研ぎました。包丁は4本あるのですが、大体2ヶ月ごとに自分で研ぎます。さて今回もちゃんと研ぎ終わったのですが、初めて鏡面仕上げにチャレンジしました。刺身包丁を選んで磨き上げていきます。サンドペーパーの1000番、2000番、4000番、8000番を準備して、その順番で磨いていきました。最後に車磨きクリームのつや出しで仕上げます。You−Tubeの指導では所要時間は1時間でしたが、 [続きを読む]
  • スタッフだけでの忘年会
  • 例年はホテルニュー大谷の一室を借り切って、派手に開催していたのですが、今年は熊本地震の復興も未だ道半ばであるということで自粛しました。はせがわクリニックのスタッフだけを刺身の店 ”天草” に集めて、内輪だけで飲みました。まあ、このメンツだと飲み会というよりも食事会に近いものになってしまいます。刺し盛り、穴子の照り焼き、鯛のあら炊き、ガラカブの唐揚げ、馬肉のにんにく炒め、揚げ出し豆腐、オデンなどをい [続きを読む]
  • 海賊とよばれた男
  • 今日は小川のシネコンで上記を観ました。この作品は2013年に本屋大賞をとった百田尚樹の原作を基にしており、私も同年の8月8日に書評をアップしています。小説では主人公である出光佐三に対して周りの様々な人々が、”意気に感ずる”というのでしょうか、男気に惚れて協力し、それぞれの人生を豊かにしていくというストーリーでした。読んだ直後の第一感は、”これほど女が出てこない作品はめずらしい。”というものでした。 [続きを読む]