飛騨さるぼぼ湧水 さん プロフィール

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飛騨さるぼぼ湧水さん: 飛騨さるぼぼ湧水
ハンドル名飛騨さるぼぼ湧水 さん
ブログタイトル飛騨さるぼぼ湧水
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/hidawakimizu
サイト紹介文飛騨の山奥から発信しています。少々目が悪い山猿かな?
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供107回 / 365日(平均2.1回/週) - 参加 2015/01/17 10:31

飛騨さるぼぼ湧水 さんのブログ記事

  • 小説「雄飛」 (その 7 ) 翁の書と絵
  • 渡部邸の朝は早かった。と言っても禅寺ほどではない。奉仕者達は一応すべて修行者と言う建前だった。渡部翁はもう九十歳ちかくだったから朝は早い。女の子達は、渡部夫妻と同じ棟で寝ていたから、かなり早くから起きていた。男の子達は広い庭を隔て離れた東寮に寝ていたから起こされると言う事はなかった。各々が自発的に早く起きて、朝の掃除や仕事の準備をしていた。が、欠かせない事がひとつだけあった。それは渡部翁が朝の6時 [続きを読む]
  • 盆過ぎし飛騨 涼しさもどる
  • 盆過ぎて 新築の音 鳴り出せり  湧水盆過ぎて いつもの残暑に もどりけり  湧水突然の 草刈り音や 盆散歩  湧水争いて わが短気知る 盆の後  湧水大西瓜 取りに来るとて 安堵する  湧水久しき友と 畑に行けば 大西瓜  湧水あきらめし 豪雨畑に 巨大西瓜  湧水暑き路 重さうれしき 大西瓜  湧水枯れ株の 陰にごろごろ 大西瓜  湧水畑見が 西瓜十二個 持ち帰り  湧水予定通り 西瓜配れし  [続きを読む]
  • 移動式の家と町 (その 2 ) モバイルハウス 「住箱」
  • 先日、災害用の仮設住宅に代わる移動できる家として和風トレーラーハウスの事を述べた。たまたま、その夕方、テレビのちゃんねるを変えていたら、建築家隈研吾氏の住箱と呼ぶハウスの紹介があった。よくよく聞いていたら、それはまさしく私の述べていた和風トレーラーハウスそのものだった。隈研吾氏と言えば、新しい国立競技場の設計者としても有名な、現代日本を代表する東大教授の建築家である。わーっ、同じような事を考えてい [続きを読む]
  • 「動く街」、「動く都市」プロジェクト 新しいトレーラーハウス? 
  • もし、小さな都市全体が「動く城?」のようにゾロゾロと移動したら、きっと皆はビックリギョウテンするだろう。現在私たちが住んでいる住宅もその集まりである市町村も大地と言う土地にしっかりとコンクリートで固定されている。なので、そんな事は現代人には、誰も想像できない発想だ。しかし、このように、人の住む家が大地に固定されて移動できないために世界では人々が悲惨な目に会っている事実がある。例えば、中東の紛争国だ [続きを読む]
  • 盆の飛騨 ようやく恵みの雨
  • 闇が来て 雷雨はげしき 風も呼び  湧水反対側 窓降り込みし 昼雷雨  湧水トタン屋根 一気に冷やす 雷雨かな  湧水一軒家 バケツ水かけ 雷雨かな  湧水久々の 田舎涼しや 大夕立ち  湧水はるばると 来る客涼し 雨の盆  湧水里墓に 立てば昔に もどりたり  湧水盆休み 風に導かれ 墓の前  湧水寝ぼけ朝 水やりすれば 夏の雨  湧水長酷暑 止めし雨雲 蒸し暑き  湧水恋夢に 満たされ夏の 山 [続きを読む]
  • 冒険小説「幸福の樹」(その 7 ) 釜が洞の大蛇
  • ハイハイハイハーイ、おまたせ、飛騨の小路 小湧水でございます。暑い、暑い、毎日ほんとに暑い日が続いてます。ウチの先生も、ジッとしていると暑い暑いと口走ってしまうからと家に籠ってパソコンに向かっています。そのお蔭で原稿の大量生産です。まあこの小説は以前に載せた物の再生産ですが、「ああ、昔はいっぱい書き間違いがあったな!」なんて言いながら書き直しています。今回で完成のようです。「あのハリーポッターも、 [続きを読む]
  • 今こそスマートダム放水 河川の一元管理を!
  • 今、ダム放水が問題になっている。少し前の事だったが、突然の予告なしのダム放水で危うく中州にいた人が流されそうになった事がある。また今回、豪雨さなかのダム放水で河川が増水し被害を大きくしたと言われている。洪水被害を減らすために造られたダムが、逆に災害を大きくしてしまった。この最大の原因は、昔のゲリラ豪雨のなかった頃のダム管理システムに従って現在も放水放流をしているからだと思う。ダム管理者に限らず、今 [続きを読む]
  • 小説「雄飛」 (その 6 ) 破れし恋心
  • ハイハイハイハーイ、おまたせ、いつもの小湧水でーす。はい、太郎とハナの小説かと思ってましたら、違ってました。何故か、ウチの先生、この小説も再開いたしましたようです。きっと外出しなくなりましたから、よっぽど暇なんでしょうか?それとも、憶えている内に!とか、若返るから!とか??何はともかく、と言う訳で、始まりますので、今後とも、よろしく願いますル。はい、では、開幕開幕!渡部邸へ来てひと月近く経った。湧 [続きを読む]
  • 灼熱つづく立秋の飛騨 原爆日
  • 北からの 風運び来し 秋気配  湧水久々の 北風に 秋の気配かな  湧水灼熱の 朝に感じる 立秋かな  湧水原爆日 暑さ慣れたる 今年かな  湧水毎年の 声は届くや 原爆日  湧水今年また 初心(うぶ)な子と蝉 原爆日  湧水台風と 日干しで洗う 列島かな  湧水少し来ぬ 間にわが木陰は せみしぐれ  湧水ソンブレロ 蜘蛛の巣払う 木陰道  湧水朝木陰 猛暑の日々の 計を練る  湧水熊蝉の まだ来ぬ [続きを読む]
  • 薬より生き方 (その 3 ) 癌と仲良く!
  • このテーマの三回目で、ようやく書こうとしていた内容に辿り着いた。実は、身近な人の、しかも深刻な内容だったので、書く事にしばらく躊躇し道草をしていた。しかし、現実は、私の心配をよそに、調子が良く嬉しい状態なので、事実として報告すべきと思った。それは、t爺さんの事である。t氏は、三ねんほど前の知り合う前は、長年体調が悪く(原因不明のシャックリが止まらず)農業も止めていた。一昨年、私の通っていた浄霊(じょ [続きを読む]
  • 逆走台風 道迷う?
  • 温暖化 逆走まねし 台風かな  湧水逆走の、果ては迷子の 台風かな  湧水旱野山 雨のみ願う 台風かな  湧水万全の 備えに避けし 台風かな  湧水降雨なく 被災者安堵 畑泣く  湧水せみ達が 出そろう飛騨の 峠かな  湧水せみ飛騨の 朝のすがしき 木陰道  湧水鼻声の 定かな近くの みんみん蝉  湧水袖なしの シャツかはだかの 暑さかな  湧水関東を まっ先洗う 東台風  湧水温かき 北風ぶきみ [続きを読む]
  • 冒険小説「幸福の樹」(その 6 ) 白猿とハナと子猿
  • ハイハイハイハーイ、おまたせ、飛騨の小路 小湧水でございます。えっ、誰だお前は?って、はい、ごもっともでございます。今頃、何の用だ?って、それもごもっともでございます。はい、もうかれこれ、2年近く経ちました、はい、この小説が中断してからでございます。それもこれも、はい、今の日本の気候が暑いのも、すべてアッシの責任でございます・・・(土下座)あっ、違った!ウチの先生のせいでした。そうです、2年前の春、 [続きを読む]
  • かんかん照り続く! 大暑の飛騨
  • ひっくり返せり 空のバケツの 日照り飛騨  湧水豪雨あと 空のバケツの 日照りかな  湧水日照り芋 救う隣田の あふれ水  湧水山木陰 求め酷暑の散歩かな  湧水木陰風 うれしき酷暑の 散歩かな  湧水濡れタオル 忘れ帰宅す 酷暑かな  湧水わが部屋の 涼しさ気づく 夜トイレ  湧水早朝の 芋の畑の 涼しさかな  湧水家内より 朝の冷やか 芋畑  湧水生ごみを 埋めし御礼や キャベツ二個  湧水こ [続きを読む]
  • 酷暑雑感  成り行きまかせの生活?
  • 連日異常な酷暑が続いている。アスファルトやコンクリートの暑さを避けてか、きりぎりすが我が古家に入ってきて奥の片隅で鳴いている。歯切れのよい、その小気味よい音を聞いていると、草むらで捕まえて籠で飼っていた子供の頃の夏休みを思い出す。初秋のコオロギならともかく、真夏の草むらにいるキリギリスがかってに入ってきて家の中で鳴くのは初めてだ。これも酷暑のせいか、他の何かの事情があるのかも知れない。今年は私の生 [続きを読む]
  • ビックリ!休耕田で反30万円でなく、300万円だった!
  • 連日の猛烈な暑さのせいか、計算違いが多い。前回里芋の事を書いていて、何か変だな?とひかかっていたが、やはり感が当たっていた。一反当たり30万円でなく300万円だった。えーっ、300万円だって!改めてビックリ!さて、前回の間違っていた計算とは、300円×10?×1000株=300000円 だったが、正しくは、300×10×1000=3000000で、300万円だ。三百万円とは改めてびっくり、月給にす [続きを読む]
  • 小暑大暑の飛騨 梅雨豪雨明け
  • ソンブレロの 下の顔焼く 照り返し  湧水炎天の 村を逃れて 山木陰  湧水豪雨あと 車両の軽く 短きかな  湧水豪雨あと 開通車両の 短きかな  湧水村人も 無き炎天の 工事夫かな  湧水刻々と 室温あがる 猛暑かな  湧水四十度の 予想に逃げ込む 朝山路  湧水里山の 木陰の朝の 養生かな  湧水散歩路 休めば全身 汗にじむ  湧水山散歩 止まれば汗の 全身かな  湧水せせらぎの 傍の涼しき  [続きを読む]
  • びっくりさせよう! 獣を脅かすロボット?
  • 最近、日本では山間地の高齢化や過疎化によって人と獣との住み分けの境が無くなってきた。そのため獣が村へ自由に来るようになり農作物の獣害が増えてきた。幸い私の畑は鉄道と河川国道に囲まれているので、鹿猪猿などの獣害が無い。しかし友人のt爺さんは山奥の過疎地に住んでいるので、獣害に悩んでいる。t氏は体調不良で今年は作付けをかなり減らしているが、現在出荷が始まったばかりのハウス栽培のトマトが獣に食べられ始め [続きを読む]
  • 遊んでいる田で里芋を! 一反当り30万円?
  • 長雨も 里芋にこにこ 西瓜ガクッ!  湧水今回の「七夕豪雨」?で休耕田での畑作が水浸しになった。乾燥が好きな西瓜や薩摩芋はダメージを受けたが、水が好きな里芋はかえって元気に成長した。昨日(7月10日火)に前回のシルバー人材センターの女性二人が、昼から来てくれて、長靴をはきながら芋畑の除草の残りをしてくれた。前回は二人とも終日8時間、昨日は5時間だから合計26時間、1時間当たり円近く、約26000円程 [続きを読む]
  • 洪水の芋畑 「七夕豪雨」一過!
  • 豪雨去り 久々の畑や 水浸し  湧水雨晴れど 水田ごとく 芋畑  湧水何百ミリと言う雨が降ったのだから仕方がない。よく見ると、脇の給水用の側溝の水までが溢れて芋畑へ流れ込んでいた。あわてて血圧の心配をしながら何とか対処した。やれやれ!雲の下 河川あばれる 七夕かな  湧水山崩れ 避難指示聞く 豪雨中  湧水梅雨あけと 豪雨去る日の 待ち遠し  湧水豪雨やみ ゆっくり食べる 朝食かな  湧水つつがな [続きを読む]
  • 「有り難い」、「ありがとう」 その妙力?
  • 今晩は「俳句日記」に続いて、この「エッセイの部屋」も更新する事になった。今朝(7月3日)は雨降りにもかかわらず、目覚めてから感謝感謝の一日になりそうだ。それと言うのも、昨日一日中晴れて最大の問題だった芋畑の草取りができたからだ。もちろん、高血圧で養生中であるから、雑草取りをしたのは私でなくシルバーから派遣された高齢者だった。まず一番感謝した事は、昨日の天候が晴れだった事だ。ここ数日は連日の梅雨の豪雨 [続きを読む]
  • 半夏生 豪雨の飛騨
  • 山崩れの避難放送のためか、昨日か一昨日書いたこの俳句日記をアプするのを忘れていて失礼しました。五株ほど 芋の草取る 梅雨の晴れ  湧水近所の 婆さん褒める 育ち芋  湧水草取や 声かけられて 出る元気  湧水五分ほど 草取りすれば 背中汗  湧水草草に 負けず伸びにし 里芋かな  湧水草草と 仲良く伸び氏 里芋かな  湧水痩せ瓜に 応援しきり 梅雨の雨  湧水窓いっぱい 開くま夏の 夕湯かな  湧 [続きを読む]
  • 里芋やーい! 梅雨の畑
  • たった今、嬉しい発見があった。朝遅く里芋畑を見にいったら芋の葉茎がしっかり伸びていた。実は大変心配していた。いつもの年なら防草シートに空いた穴から里芋の芽が出て小さな葉や茎が伸びているところだが、今年は多くの穴で未だ芽が出ていなかった。その代わりに雑草が繁茂していた。所々雑草の中を細い里芋の芽が出ていたが、目の悪い私では除草ができなかった。雑草と間違えてせっかく頭を出した芽を引きちぎってしまうから [続きを読む]
  • 薬より生き方 (その 2 ) 「感謝」で思考は現実になる!
  • 先日は私の突然の高血圧の原因がフリカケの塩分と分かってよかった。その後、お蔭様で塩分を絶って朝の血圧も下がってきている。今は大事をとって、しばらくは車やバスでの外出をひかえる事にした。しかし、よくよく考えてみると、こんな事が冬でなく夏に起こって幸いだった。ここは寒い飛騨の地だ、もし冬だったら、零下十数度の早朝の血圧ももっと上がっただろう。不幸中の幸い、感謝感謝だ!と思う事にした。また、週5回ほどだ [続きを読む]
  • 梅雨の飛騨 降雨の一日
  • 梅雨らしき 雨に落ちつく 昼間かな  湧水山青葉 よみがえらせて 梅雨の飛騨  湧水あじさいや あやめを想う 梅雨の飛騨  湧水梅雨雨に 閉じ込められし 山の寺  湧水山寺の 池に立ちたり はなしょうぶ  湧水まるまると 花まで丸く あじさい道  湧水軒下の 梅雨にぬれつつ 鉢の花  湧水花鉢に 指入れ取りし 梅雨の草  湧水梅雨草の 降るごと生えし 花の鉢  湧水久々に 厨(くりや)に立ちし 梅雨 [続きを読む]