tully さん プロフィール

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tullyさん: 世界史の旅 −みやげが語る世界史−
ハンドル名tully さん
ブログタイトル世界史の旅 −みやげが語る世界史−
ブログURLhttp://blog.livedoor.jp/tullysworldsouvenir/
サイト紹介文世界史好きの旅行ブログやってます。現地で買ってきた土産物や探訪記をアップしてます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供68回 / 365日(平均1.3回/週) - 参加 2015/01/17 21:32

tully さんのブログ記事

  • <探訪記>旧教会・新教会(デルフト)
  • ●旧教会・新教会探訪日時:2017年8月入場料:5ユーロ(共通チケット)【どんな場所?】旧教会は13-15世紀にかけて建てられた教会。傾いた塔が特徴的。新教会は1381年建造のゴシック様式。オラニエ家の墓が置かれている。メモ:かなり駆け足でみたため、フェルメールの墓や斜塔などを見逃す…。まあウィレムの墓が見られたので良しとしよう。個人的満足度:★★★まずは旧教会。ステンドグラスが見事!描かれているのはオラニエ公 [続きを読む]
  • <探訪記>プリンセンホフ博物館(デルフト)
  • ●プリンセンホフ博物館探訪日時:2017年8月入場料:10ユーロ【どんな場所?】1572年から1584年までオラニエ公ウィレムが住居とし、スペインとの独立戦争の際に拠点とした場所。元々は15世紀に造られた女子修道院。オラニエ公ウィレムが暗殺された場所としても知られる。メモ:ハーグからトラムを乗り継ぎデルフトへ。ウィレムの展示も豊富で、オランダ独立の過程が詳しく展示されている。個人的満足度:★★★★館内の様子。ウィ [続きを読む]
  • <探訪記>レジスタンス博物館(アムステルダム)
  • ●レジスタンス博物館探訪日時:2017年8月入場料:10ユーロ【どんな場所?】1940-45年のドイツ占領下のアムステルダムの抵抗運動を展示した博物館。大戦中のオランダ領東インド(現在のインドネシア)に関する特別展示も設けられている。メモ:オランダはナチス・ドイツに早々に占領され、かつ解放も遅かった地域である。親ナチス政権下での市民たちの抵抗が展示されている。展示はナチスに関する博物館では多くみられる入り組んだ [続きを読む]
  • <探訪記>オランダ海洋博物館(アムステルダム)
  • ●オランダ海洋博物館探訪日時:2017年8月入場料:15ユーロ 【どんな場所?】1655年に造られた海軍補給庁の建物を改装して開館した博物館。オランダ東インド会社の活動を中心とした500年にわたるオランダの海洋史を展示している。館外には東インド会社の商船アムステルダム号のレプリカが展示され、乗船することができる。メモ:スペインとの独立戦争や英蘭戦争での海戦、オランダ東インド会社の活動の展示を見ていると、オランダ [続きを読む]
  • <探訪記>魔女裁判所(アウデワーター)
  • ●魔女裁判所探訪日時:2017年8月入場料:6ユーロ【どんな場所?】16世紀に建てられた魔女裁判所。神聖ローマ帝国皇帝カール5世公認の「魔女の秤」が置かれ、魔女の嫌疑が掛けられた人が計量された。「魔女計量所」とも呼ばれている。メモ:中世ヨーロッパの代名詞でもあろう「魔女狩り」「魔女裁判」。カール5世公認の魔女の秤が置かれているとなると、行くしかない。アウデワーター村へユトレヒト経由で向かう。個人的満足度:★ [続きを読む]
  • <探訪記>アムステルダム博物館(アムステルダム)
  • ●アムステルダム博物館探訪日時:2017年8月入場料:12.5ユーロ【どんな場所?】13世紀から現在までのアムステルダムの歴史に関する展示がされている。建物は17世紀に孤児院として用いられていた。メモ:オーディオガイドは日本語があり、CGの映像とリンクしていてわかりやすい。そして何より壁のパネルがポップで面白い!個人的満足度:★★★★★館内の様子。映像の前に行くとオーディオガイドが自動的に切り替わる。オラニエ公 [続きを読む]
  • <探訪記>ピョートル大帝の家(ザーンダム)
  • ●ピョートル大帝の家探訪日時:2017年8月入場料:3ユーロ【どんな場所?】ロシアの皇帝ピョートル1世が、西欧視察の際に造船技術を学ぶために1697年に滞在した家。メモ:17世紀の繁栄を極めたオランダは、近代化をめざすロシアにとっても手本となった。西欧視察中のピョートル大帝は、ここザーンダムに滞在した際に偽名を使い船大工として自ら技術を学んだが、2m超の身長からすぐに身バレしてしまったといわれている。個人的満足 [続きを読む]
  • <探訪記>スピッティング・リーダーズ(アーネム)
  • ●スピッティング・リーダーズ探訪日時:2017年8月入場料:無料【どんな場所?】アーネムのプレシクハーフ公園にあるオブジェ。メモ:ネット上で見かけた「水を吐くスターリン像」が衝撃的すぎたので、現場に行くことに。個人的満足度:★まずはこの動画を見ていただきたい…。 (画像はネットより拝借)この水を吐くスターリンを見るべく、朝イチでアーネムへ向かった。事前情報は「ArnhemのPresikhaaf公園にある」という情報の [続きを読む]
  • <探訪記>国立美術館②(アムステルダム)
  • 国立ミュージアムその2です。国立ミュージアムといえば…レンブラントの「夜警」!こんなに大きいとは…!自警団の肖像画として描かれたものだが、情景や物語性はレンブラントの想像によるもので、依頼主の理解が得られずに当時の人々にも不評であったという。この作品以降レンブラントは人気を失い、失意の中亡くなった。まあ普通の肖像画を依頼してこれ描かれたら、「え、何この絵?」「なんで俺こんなポーズしてるの?」「とい [続きを読む]
  • <探訪記>国立美術館①(アムステルダム)
  • ●国立美術館探訪日時:2017年8月入場料:17.5ユーロ【どんな場所?】1800年にハーグで開いた展覧会を基礎に、1808年にナポレオンがアムステルダムに移転。1885年に現在の場所に移動した。メモ:アムステルダムと言えばまずココでしょう。時代ごとに展示作品を追っていると、17世紀に覇権を握ったオランダ史を実感できる。何回かに分けて書きます。個人的満足度:★★★★★開放感のあるエントランス。ラオコーンのコピー。ヨーロ [続きを読む]
  • <探訪記>市庁舎(マーストリヒト)
  • ●市庁舎探訪日時:2017年8月入場料:無料(内部入場不可)【どんな場所?】マルクト広場の中央に立つ市庁舎。1664年完成。1992年にEUの創設を定めたマーストリヒト条約が調印された場所でもある。メモ:訪れる前は、「マーストリヒトってあのマーストリヒト条約の?」という感じであったが、街並みも整っていてとても綺麗な街である。条約が調印された市庁舎を観にマーストリヒトを訪れたのだが、市庁舎は外観のみ。若干の消化不 [続きを読む]
  • <探訪記>ケルン大聖堂(ケルン)
  • ●ケルン大聖堂探訪日時:2017年8月入場料:無料【どんな場所?】尖塔の高さ157mをほこる、世界最大のゴシック様式の教会。1248年に着工し16世紀に中断、1880年に完成した。メモ:ケルン中央駅から降りると目の前にドンとそびえる。圧巻の一言。個人的満足度:★★★★壁のそうにそびえ立つ…!建築期間はなんと632年。内部も天井が高い!「バイエルン窓」のステンドグラス。洗礼者ヨハネ、東方三博士、イエスの十字架降架が描かれ [続きを読む]
  • <探訪記>市庁舎(アーヘン)
  • ●市庁舎探訪日時:2017年8月入場料:2ユーロ【どんな場所?】カール大帝の宮殿跡に14世紀に貴族の居城として建てられた、ゴシック様式の建築。後にアーヘンの市庁舎となる。メモ:意外と見どころ多い!個人的満足度:★★★★市庁舎前にはカール大帝!!デューラーのカール大帝像!おそらくコピー。戴冠式の広間。神聖ローマ帝国の皇帝の戴冠式がここで行われた。あ、このマークは!!よくアーヘンの道で見かけて「たぶんカール大 [続きを読む]
  • <探訪記>アーヘン大聖堂宝物館(アーヘン)
  • ●アーヘン大聖堂宝物館探訪日時:2017年8月入場料:5ユーロ【どんな場所?】アーヘン大聖堂に隣接する宝物館。メモ:聖遺物が並ぶ!個人的満足度:★★★★1481年からリヨンに伝わる、カール大帝の腕の骨の聖遺物!腕の部分に骨が入っている。14世紀中頃よりアーヘンに伝わるカール大帝の聖遺物!どこにあるでしょう?土台をよく見てみると、太い骨が!!カールの大腿骨!?聖遺物はケースがゴテゴテで大変見応えある。骨が本物か [続きを読む]
  • <探訪記>アーヘン大聖堂(アーヘン)
  • ●アーヘン大聖堂探訪日時:2017年8月入場料:無料【どんな場所?】フランク王国のカール大帝が礼拝堂として9世紀初頭に建設。八角形のドームを持ち、ロマネスク様式とゴシック様式が混在している。神聖ローマ帝国の歴代皇帝が1531年まで戴冠式を行った場所でもある。メモ:カール大帝ゆかりの地アーヘンにようやく訪れることができた。まずはカールが建てた大聖堂へ!個人的満足度:★★★★大聖堂のミニチュア。尖塔とステンドグ [続きを読む]
  • <探訪記>フランクフルト大聖堂(フランクフルト)
  • ●フランクフルト大聖堂探訪日時:2017年8月入場料:無料【どんな場所?】13-15世紀に建設されたゴシック様式の教会。神聖ローマ帝国皇帝の選挙と戴冠式が行われ、「カイザードーム」と呼ばれる。メモ:ゴシック様式の見事な教会。皇帝の戴冠式が行われた歴史的な意義も含めて世界史の教科書に載ってもいいと思うんだけどなあ。ゴシック様式といえば「ケルン、ノートルダム、カンタベリ」みたいに紋切型だからな。個人的満足度:★ [続きを読む]
  • <探訪記>カイザーザール(フランクフルト)
  • ●カイザーザール探訪日時:2017年8月入場料:2ユーロ【どんな場所?】旧市庁舎のレーマーの2階にあたる広間で、かつて神聖ローマ帝国皇帝の戴冠式後の祝宴が開かれていた。広間にはカール大帝以降52人の肖像が並ぶ。メモ:フランクフルト観光に時間を割いてよかった!ココだよココ!歴代皇帝の肖像を見れて満足。個人的満足度:★★★★★戴冠式後の祝宴が行われた広間。歴代皇帝の肖像がズラリ!まずスタートはカール大帝!彼を [続きを読む]
  • <探訪記>大学広場周辺(ハイデルベルク)
  • ●大学広場周辺探訪日時:2017年8月入場料:ーー【どんな場所?】ハイデルベルク大学は1386年創立のドイツ最古の大学。大学広場は旧市街の中心部に位置する。メモ:地面に記念碑がいくつか残っているので、注意深く足元を探すことになる。個人的満足度:★★★大学博物館。広場に面している。1518年にルターがハイデルベルクを訪れたことを示す記念碑。アウグスティヌス修道会に招待され、ヴィッテンベルクからやってきたという。1 [続きを読む]
  • <探訪記>学生牢(ハイデルベルク)
  • ●学生牢探訪日時:2017年8月入場料:3ユーロ【どんな場所?】ハイデルベルク大学内にあり、1712〜1914年まで使われていた学生牢。当時の大学内は治外法権であり、警察が介入できなかったため、学生の処罰は大学に任せられていた。メモ:ヨーロッパの大学は中世以来自治権を持っていたので、学生牢はまさに治外法権の象徴であろう。個人的満足度:★★★★入口から階段を上ると、壁には多くの落書きが!シルエット画がおしゃれであ [続きを読む]
  • <探訪記>聖三位一体教会(ヴォルムス)
  • ●聖三位一体教会探訪日時:2017年8月入場料:無料 【どんな場所?】1521年のヴォルムス帝国議会で、ルターが皇帝の前に立ったとされる場所に1709年に建設されたプロテスタント教会。第二次大戦で焼失してしまったが、1959年に再建された。メモ:大聖堂の向かいにあるプロテスタント教会。新旧の教会が並んでいて面白い。個人的満足度:★★★立派なプロテスタント教会だ。ルターが「我ここに立つ」と言った(とされる)場所に建て [続きを読む]
  • <探訪記>ヴォルムス大聖堂(ヴォルムス)
  • ●ヴォルムス大聖堂探訪日時:2017年8月入場料:無料【どんな場所?】12世紀に竣工したロマネスク様式の代表的な教会。メモ:工事中で内部に入れず…。個人的満足度:★★★赤レンガが特徴的な教会である。ロマネスク様式の教会の代表例としても良く取り上げられる。尖塔がそびえ立ち、カトリック教会の権威が窺える。内部は工事中で入れず…。宗教改革500周年の2017年に合わせて工事が終わる予定だったらしいが…。ぐるっと一周回 [続きを読む]
  • <探訪記>ルター記念像(ヴォルムス)
  • ●ルター記念像探訪日時:2017年8月入場料:無料【どんな場所?】ルターが皇帝カール5世に召喚されたヴォルムス帝国議会(1521年)を記念して1868年に造られる。メモ:訪れる前はルター像があるだけかとタカを括っていたが、これはとんでもないモニュメントであった!!ルターの周囲にはフス、ウィクリフ、ツヴィングリ…宗教改革を凝縮した圧巻のスケール!総出演である。これを見に行くだけでもヴォルムス行く価値はある。個人的満 [続きを読む]
  • <探訪記>国民劇場(ヴァイマル)
  • ●国民劇場探訪日時:2017年8月入場料:−−(外観のみ)【どんな場所?】シラーやゲーテらが自作の劇の初演を行った劇場として知られる。第一次大戦後、この劇場で憲法制定会議が行われ、1919年に「最も民主的な」ヴァイマル憲法が制定された。メモ:ヴァイマル(ワイマール)と言えば「ヴァイマル憲法」、ということで、発祥の地へ行ってみることに。個人的満足度:★★★劇場前にはゲーテとシラー像が並ぶ。1919年8月11日、国民 [続きを読む]
  • <探訪記>アウグスティーナ修道院(エアフルト)
  • ●アウグスティーナ修道院探訪日時:2017年8月入場料:3.5ユーロ【どんな場所?】14世紀に建てられた修道院。ルターが1505〜11年に修道士としてここで修業した。メモ:ルターが法学の道をやめ、神学を学び始めた場所である。エアフルト大学の法科に入学したルターであるが、入学して1か月ほど経ったある日、突然の雷雨に遭遇し、人生の転機を迎える。ルターは雷鳴の恐怖から「聖アンナ様、お助けください!私は修道士になります! [続きを読む]
  • <探訪記>ルターの家(アイゼナハ)
  • ●ルターの家探訪日時:2017年8月入場料:6ユーロ【どんな場所?】ルターが学生時代の1498〜1501年まで住んでいた家。現在は博物館となっている。メモ:ルターが行った新約聖書のドイツ語訳の過程が詳しく展示されており、ただ訳するのでなく、口語に意訳することの苦労に気付かせてくれる。個人的満足度:★★★★祭壇の聖人たち。上段真ん中になんとルター!宗教改革者であるルターがカトリックにおいても聖人扱いされているケー [続きを読む]