薄伽梵 さん プロフィール

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薄伽梵さん: これでいいのダ
ハンドル名薄伽梵 さん
ブログタイトルこれでいいのダ
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/koredeiinoda-arigatougozaimasu
サイト紹介文神道、仏教、スピリチュアルな経験や知識、仕事や武道を通じた気づき、心をラクにするヒントを伝えます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供22回 / 365日(平均0.4回/週) - 参加 2015/01/18 01:00

薄伽梵 さんのブログ記事

  • 世界は静けさの中に
  • 目に映る景色というのは、もとより無色透明なもので、今そこに広がる「それそのまま」が全てです。そこには形があるだけで、名前も、意味も、価値も、もともと存在していません。でも名前や意味や価値が生じますと、いつしか「こうあるべき」「こうでなくてはならない」「こうあって欲しい」という囁き(ささやき)が頭の中に流れはじめます。これは原始的な洗脳にとてもよく似ています。目隠しされてヘッドホンから同じことを流さ [続きを読む]
  • 思いが創造している
  • 今日は小難しい話が続きますが、難解なところは読み流して、最後までお付き合い頂ければ幸いです。量子力学の世界では、何もない真空の状態であっても、そこにエネルギーが集中すると物質(素粒子)が現れることが分かっています。そしてその際は必ず、粒子と反粒子という相反する二つのものが出現します。一つではなく二つが対になって現れることから、これを「対生成」と呼びます。そして、その二つの素粒子が再び出会うと、その [続きを読む]
  • 是非に及ばず
  • この世には「流れ」というものがあります。体を動かす時にも肉体に先行する流れがありますし、思いや感情、心にも流れがあります。人それぞれの毎日にも流れはありますし、人生にも流れがあります。政治や経済、国にも流れというものがありますし、そうしたものが世界の流れとなり、人類の流れとなります。それらの流れを無視して我を張ってしまうと、天地のエネルギーに自らフタすることになります。宇宙の流れに対して自分一人で [続きを読む]
  • お金はお札(おふだ)
  • 仮想通貨の暴落や流出が話題になっています。仮想通貨というと実体がない危うさが真っ先に頭に浮かびます。実体がないだけに仮想通貨そのものがうさん臭く感じられてしまいます。これまでも仮想通貨については色々な意見がありました。否定派は、信用という部分が弱すぎて市場経済を混乱させる恐れがあるところを指摘します。コイン管理者が裏で何をやっているか分からない、中間搾取はもとより、ヤバくなったら逃げてしまうのでは [続きを読む]
  • 今この瞬間も生まれ変わり中
  • あけましておめでとうございます。元旦からすっきり爽やかな青空に、身も心もリフレッシュです。正月だけは、世間の騒がしさや仕事の心配も忘れて、今この瞬間この空間に身も心もまかせきりになります。何の濁りもない、透き通った軽やかなこの感覚こそが、私たちの本当の状態と言えます。私たちは生まれながらに自由自在です。時間にも空間にも縛られていませんし、どんなレールにも縛られていません。天地宇宙には法則というもの [続きを読む]
  • 私たちはすでに救われている
  • 今回はとても長い内容となりました。サーっと来たものが次々と繋がっていったため、流れを断ち切ることができませんでした。これまでブログに書いてきたことの総まとめにもなっておりますので、最後まで読んで頂ければ幸いです。さて、前回「天地宇宙へ心が広がっている時、その感覚こそが本当の私たちそのものだ」という話をしました。それは、私たちから外へと広がっているイメージではなく、もともと無限に広がっているところに [続きを読む]
  • 未来は僕等の手の中
  • 子供のころ、先っぽが吸盤になっている弓矢でよく遊びました。それを打ちますとその矢は窓ガラスにピタッと貼り付いていました。シュッ、ポン。シュッ、ポン。私たちも、未来の景色に心を広げることでシュッと矢が放たれポンとそこへ貼りつきます。すると不思議なもので、あれやこれやあるにせよ、結局その結果に合うように上手く調整されていきます。賽(サイ)が投げられれば、まるでその投げた先から私たちの手元まで目に見えな [続きを読む]
  • 意識の大きさが世界の大きさ
  • 日々の生活が窮々(きゅうきゅう)になると、私たちの意識はどんどん小さくなっていきます。それは誰が悪いでもなく、自分ではどうしようもない底なし沼のようなものです。会社では次々と押し寄せる仕事に追われ、終わることのない詰め込みの中を走り続け、夜には酸欠になって倒れてしまう。家では山積みの家事に追われ、ゴールの見えない一本道をうなだれながら黙々と進み続ける。外でも内でも「休みたいがために走る」という矛盾 [続きを読む]
  • 裏・イマジン
  • 想像してごらん 仕事がなくなり 明日をも知れぬ日々を過ごすことを想像してごらん 不況がひどくなって 収入が半分以下になることを想像してごらん 中学も高校も 選ばれた人しか教育を受けられなくなることを海外ではそんなこと当たり前という国がたくさんあります。私たちの国は、求人倍率は1.0を超え、経済もなだらかなプラス成長を続け、学校も何とか通わせることが出来ています。実感が伴わないとか、もっと楽になり [続きを読む]
  • 強い人にはNOしたい
  • 何でもスマートにやる人を目にした時、素敵だなぁ凄いなぁと感じる人もいれば、なんだコンチクショウと思う人もいます。相手は落ち着いて話しているのに、何だか分からないモヤモヤが胸に湧き上がる。それが何なのか分からないまま、スッキリしたいがために相手のアラ探しをして非難する。すると何故か、先ほどのモヤモヤは消えてラクになる…スッキリしたいという思いは、もともとは清らかになりたいという衝動によるものです。な [続きを読む]
  • 母なる大地 日本
  • 前回は中央構造線の話をしましたが、そもそも中央構造線はどのようにして出来たのでしょうか。実はそれをひも解くことは、そのまま私たちの故郷・日本の誕生を辿ることにもなります。少し堅い話になりますが出来るだけ簡潔にまとめたいと思います。今から1億年以上前、ユーラシア大陸の東端に私たちの故郷の一部がありました。一方、残り半分はイザナギプレートに乗ってはるばる南方から北上して来ました。何千万年もかけて半分ず [続きを読む]
  • 天地に流れる感謝の思い
  • 小川のせせらぎは、気がついた時にはそこに流れているものです。どの一滴が始まりということはなく、幾千万のしずくが集まって川は川と成ります。葉に落ちたしずくの一滴一滴が流れ落ちる、その始まりを誰も気に止めることはありません。あらゆる出来事もまたどこがスタートで、いつから始まったということはありません。様々なことが折り重なって、出来事は出来事と成ります。いつもとは違う時の流れを過ごしたとしても、それもま [続きを読む]
  • 中心の力を抜く
  • 肩の力を抜くという言葉があります。私たちは緊張したりストレスを感じると、知らず知らずのうちに身体のどこかにグッと力を入れています。頭にきている時は歯を食いしばり、ストレスで心が固くなっている時は肩に力が入っています。こうした身体の力みを抜こうとしても、根っこが変わらなければすぐにまた同じ状態になってしまいます。心の状態が身体に現れているのですから、心の力みを取らなければ身体の力みも取ることはできま [続きを読む]
  • ウサギとカメ
  • 私たちというのは何を指すのでしょうか。どれが私たちなのでしょうか。それを問うことは、表面的な事象に振り回されなくなり、表面的な事象をより一層味わうことへと通じていきます。この肉体は私たちですが、私たちそのものではないことは感覚的に分かります。この自我も私たちの一部ですが、私たちそのものではないことも漠然と分かります。そうしたものを極限まで削り落として最後に残ったものを真我と呼んだ場合、それを私たち [続きを読む]
  • その楽園は今ココに
  • 人は知らず知らずのうちに「自分」というものを着こんでしまっています。家庭、学校、会社、社会。様々な環境に身を置きながら少しずつ染みついていったものを私たちは「自分」と思うようになっていきました。それを自分らしさ、あるいは自分の性格と思い込んでいたりもします。男というのは女というのは子供というのは大人というのはサラリーマンというのは主婦というのは夫というのは妻というのは人というのは自分というのは「こ [続きを読む]
  • 三千世界に花ひらく
  • 「個性を大切に」「世界で一つの花」「自分を咲かせましょう」もしもこうした言葉が生理的に嫌だったり、空々しい綺麗事にしか聞こえなかったならば、それはとても冷静な人だと思います。逆に、そうした響きを気持ち良く感じてフワフワ舞っている人には危うさを感じます。個性だとか花だとか、そんなフワッとした曖昧な表現を信じていいのか?それが健全な反応でしょう。そもそも「個」というのが何を指すのかハッキリ自覚できてい [続きを読む]
  • All you need is now.
  • この世が一瞬一瞬の連続ということは、頭では分かっていても実感として湧きにくいものです。この現実というのが、流れというもの、変化というものを体験するために作り上げられたものだとすれば、ここまで見事に騙されるというのはまさにドッキリ大成功だと言えます。ただ、そもそもの成り立ちを考えれば、騙されたままでいるのが健全であり、疑うことなく素直に過ごすのが最良となります。たとえ人生に悩み苦しんだとしても、悩み [続きを読む]
  • 生きてるだけで丸もうけ
  • 引き寄せの法則というものが少し前に流行りました。一つの方便としてはアリかもしれませんが、どうも好きになれませんでした。それはそれとしまして、それのベースとなっているものが「思いが創造される」という原則です。世の中にこれだけ知られてもなお多くの人が上手いことコントロールできないのは、いくつか大きな誤解があるからではないかと思います。今日はそのことに触れていきたいと思います。この原則は、噛み砕いて言え [続きを読む]
  • ごった煮ワンダーランド
  • この世というのは本当に様々な人たちに溢れています。それぞれに経験や知識、境遇が違いますので考え方や価値観も違ってくるのは当たり前でして、そういう意味では、むしろ違う人間が作られるようにこの世は出来ているとも言えます。それなのに私たちは同化を求め、相手を自分寄りに変えようとしたり、あるいは自分を相手寄りに変えようとしたり、さもなくば異質を忌み嫌い排除しようとしたりします。確かに、違いというものは様々 [続きを読む]
  • この世界に清き一票を
  • 選挙が始まりますと「清き一票」という言葉を耳にするようになります。でも心にも無いであろう言葉の軽さも相まって、何百万票、何千万票のうちたった一票が何になるかと反射的に反発心が起きてしまうものです。大勢に埋没してしまう一票のために投票場に行くことに虚しさを感じ、義務という真面目に過ぎることにも生理的な嫌悪感を抱いてしまったりします。ただ、そのような思いというのは確率という理屈によって生じるわけで、実 [続きを読む]
  • エゴに乾杯!
  • 自我がまだ芽生えていない幼い頃というのは、我知れず天地と一つとなっています。自我という壁が存在していないのですから、天地と一体になっているのが当然と言えます。子供たちや動物たちのような、執着に囚われない無我の境地。自我に目覚めたあとの私たちは、その喜びを求めて長い間あがいてきました。そうして余計な価値観や囚われを刷り込んだ教育や社会を恨めしく思い、戻ることのない過去に思いを馳せるのでした。では、自 [続きを読む]
  • 誰かに何かをするということ
  • 両親と兄弟、一家そろって初めての家族旅行に行ってきました。父親は典型的なモーレサラリーマンでしたので子供の頃はほとんど家に居らず、家族で出かけるのはいつも母と兄弟だけでした。老齢の父は、いつも本心とは反対の憎まれ口を叩いてばかりですが、今回の提案に関しては素直に喜んでいました。そもそも調和というものを受け持つ女性に対して、男というのは家族や集団を守ることを受け持っています。そのため男親というのは、 [続きを読む]
  • 三つ子の心 とこしえに
  • 小さい頃というのは、親や教師を見ましても、みんな自分よりもずっとシッカリしていて、ずっと大きい心なんだと信じて疑いませんでした。大人なんだから当たり前、そして自分たちは子供。そういうものだと信じ切っていました。しかし、大人になって分かりました。私たちは、何歳になろうと何も変わらない。確かに年齢とともに、知識や経験を積んで、大概のことは落ち着いて対処できるようになって行きます。そうした余裕や落ち着き [続きを読む]
  • お伊勢さん
  • 今日は伊勢に向かっています。何も考えずに今日というスケジュールになりましたが、昨晩、旅の準備をしていた時にフト切符の日付が目に入った瞬間、表現できないものがドーンと滝のように怒涛の勢いで流れ込んで来ました。最初は心落ち着けようと踏ん張ったものの、次々と押し寄せる勢いで胸が張り裂けそうになり、堪えきれず涙が止まらなくなりました。それは毛穴という毛穴から、あるいは口を開ければその口から、全身のすべてか [続きを読む]