薄伽梵 さん プロフィール

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薄伽梵さん: これでいいのダ
ハンドル名薄伽梵 さん
ブログタイトルこれでいいのダ
ブログURLhttp://blog.goo.ne.jp/koredeiinoda-arigatougozaimasu
サイト紹介文神道、仏教、スピリチュアルな経験や知識、仕事や武道を通じた気づき、心をラクにするヒントを伝えます。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供31回 / 365日(平均0.6回/週) - 参加 2015/01/18 01:00

薄伽梵 さんのブログ記事

  • 意識の大きさが世界の大きさ
  • 日々の生活が窮々(きゅうきゅう)になると、私たちの意識はどんどん小さくなっていきます。それは誰が悪いでもなく、自分ではどうしようもない底なし沼のようなものです。会社では次々と押し寄せる仕事に追われ、終わることのない詰め込みの中を走り続け、夜には酸欠になって倒れてしまう。家では山積みの家事に追われ、ゴールの見えない一本道をうなだれながら黙々と進み続ける。外でも内でも「休みたいがために走る」という矛盾 [続きを読む]
  • 裏・イマジン
  • 想像してごらん 仕事がなくなり 明日をも知れぬ日々を過ごすことを想像してごらん 不況がひどくなって 収入が半分以下になることを想像してごらん 中学も高校も 選ばれた人しか教育を受けられなくなることを海外ではそんなこと当たり前という国がたくさんあります。私たちの国は、求人倍率は1.0を超え、経済もなだらかなプラス成長を続け、学校も何とか通わせることが出来ています。実感が伴わないとか、もっと楽になり [続きを読む]
  • 強い人にはNOしたい
  • 何でもスマートにやる人を目にした時、素敵だなぁ凄いなぁと感じる人もいれば、なんだコンチクショウと思う人もいます。相手は落ち着いて話しているのに、何だか分からないモヤモヤが胸に湧き上がる。それが何なのか分からないまま、スッキリしたいがために相手のアラ探しをして非難する。すると何故か、先ほどのモヤモヤは消えてラクになる…スッキリしたいという思いは、もともとは清らかになりたいという衝動によるものです。な [続きを読む]
  • 母なる大地 日本
  • 前回は中央構造線の話をしましたが、そもそも中央構造線はどのようにして出来たのでしょうか。実はそれをひも解くことは、そのまま私たちの故郷・日本の誕生を辿ることにもなります。少し堅い話になりますが出来るだけ簡潔にまとめたいと思います。今から1億年以上前、ユーラシア大陸の東端に私たちの故郷の一部がありました。一方、残り半分はイザナギプレートに乗ってはるばる南方から北上して来ました。何千万年もかけて半分ず [続きを読む]
  • 天地に流れる感謝の思い
  • 小川のせせらぎは、気がついた時にはそこに流れているものです。どの一滴が始まりということはなく、幾千万のしずくが集まって川は川と成ります。葉に落ちたしずくの一滴一滴が流れ落ちる、その始まりを誰も気に止めることはありません。あらゆる出来事もまたどこがスタートで、いつから始まったということはありません。様々なことが折り重なって、出来事は出来事と成ります。いつもとは違う時の流れを過ごしたとしても、それもま [続きを読む]
  • 中心の力を抜く
  • 肩の力を抜くという言葉があります。私たちは緊張したりストレスを感じると、知らず知らずのうちに身体のどこかにグッと力を入れています。頭にきている時は歯を食いしばり、ストレスで心が固くなっている時は肩に力が入っています。こうした身体の力みを抜こうとしても、根っこが変わらなければすぐにまた同じ状態になってしまいます。心の状態が身体に現れているのですから、心の力みを取らなければ身体の力みも取ることはできま [続きを読む]
  • ウサギとカメ
  • 私たちというのは何を指すのでしょうか。どれが私たちなのでしょうか。それを問うことは、表面的な事象に振り回されなくなり、表面的な事象をより一層味わうことへと通じていきます。この肉体は私たちですが、私たちそのものではないことは感覚的に分かります。この自我も私たちの一部ですが、私たちそのものではないことも漠然と分かります。そうしたものを極限まで削り落として最後に残ったものを真我と呼んだ場合、それを私たち [続きを読む]
  • その楽園は今ココに
  • 人は知らず知らずのうちに「自分」というものを着こんでしまっています。家庭、学校、会社、社会。様々な環境に身を置きながら少しずつ染みついていったものを私たちは「自分」と思うようになっていきました。それを自分らしさ、あるいは自分の性格と思い込んでいたりもします。男というのは女というのは子供というのは大人というのはサラリーマンというのは主婦というのは夫というのは妻というのは人というのは自分というのは「こ [続きを読む]
  • 三千世界に花ひらく
  • 「個性を大切に」「世界で一つの花」「自分を咲かせましょう」もしもこうした言葉が生理的に嫌だったり、空々しい綺麗事にしか聞こえなかったならば、それはとても冷静な人だと思います。逆に、そうした響きを気持ち良く感じてフワフワ舞っている人には危うさを感じます。個性だとか花だとか、そんなフワッとした曖昧な表現を信じていいのか?それが健全な反応でしょう。そもそも「個」というのが何を指すのかハッキリ自覚できてい [続きを読む]
  • All you need is now.
  • この世が一瞬一瞬の連続ということは、頭では分かっていても実感として湧きにくいものです。この現実というのが、流れというもの、変化というものを体験するために作り上げられたものだとすれば、ここまで見事に騙されるというのはまさにドッキリ大成功だと言えます。ただ、そもそもの成り立ちを考えれば、騙されたままでいるのが健全であり、疑うことなく素直に過ごすのが最良となります。たとえ人生に悩み苦しんだとしても、悩み [続きを読む]
  • 生きてるだけで丸もうけ
  • 引き寄せの法則というものが少し前に流行りました。一つの方便としてはアリかもしれませんが、どうも好きになれませんでした。それはそれとしまして、それのベースとなっているものが「思いが創造される」という原則です。世の中にこれだけ知られてもなお多くの人が上手いことコントロールできないのは、いくつか大きな誤解があるからではないかと思います。今日はそのことに触れていきたいと思います。この原則は、噛み砕いて言え [続きを読む]
  • ごった煮ワンダーランド
  • この世というのは本当に様々な人たちに溢れています。それぞれに経験や知識、境遇が違いますので考え方や価値観も違ってくるのは当たり前でして、そういう意味では、むしろ違う人間が作られるようにこの世は出来ているとも言えます。それなのに私たちは同化を求め、相手を自分寄りに変えようとしたり、あるいは自分を相手寄りに変えようとしたり、さもなくば異質を忌み嫌い排除しようとしたりします。確かに、違いというものは様々 [続きを読む]
  • この世界に清き一票を
  • 選挙が始まりますと「清き一票」という言葉を耳にするようになります。でも心にも無いであろう言葉の軽さも相まって、何百万票、何千万票のうちたった一票が何になるかと反射的に反発心が起きてしまうものです。大勢に埋没してしまう一票のために投票場に行くことに虚しさを感じ、義務という真面目に過ぎることにも生理的な嫌悪感を抱いてしまったりします。ただ、そのような思いというのは確率という理屈によって生じるわけで、実 [続きを読む]
  • エゴに乾杯!
  • 自我がまだ芽生えていない幼い頃というのは、我知れず天地と一つとなっています。自我という壁が存在していないのですから、天地と一体になっているのが当然と言えます。子供たちや動物たちのような、執着に囚われない無我の境地。自我に目覚めたあとの私たちは、その喜びを求めて長い間あがいてきました。そうして余計な価値観や囚われを刷り込んだ教育や社会を恨めしく思い、戻ることのない過去に思いを馳せるのでした。では、自 [続きを読む]
  • 誰かに何かをするということ
  • 両親と兄弟、一家そろって初めての家族旅行に行ってきました。父親は典型的なモーレサラリーマンでしたので子供の頃はほとんど家に居らず、家族で出かけるのはいつも母と兄弟だけでした。老齢の父は、いつも本心とは反対の憎まれ口を叩いてばかりですが、今回の提案に関しては素直に喜んでいました。そもそも調和というものを受け持つ女性に対して、男というのは家族や集団を守ることを受け持っています。そのため男親というのは、 [続きを読む]
  • 三つ子の心 とこしえに
  • 小さい頃というのは、親や教師を見ましても、みんな自分よりもずっとシッカリしていて、ずっと大きい心なんだと信じて疑いませんでした。大人なんだから当たり前、そして自分たちは子供。そういうものだと信じ切っていました。しかし、大人になって分かりました。私たちは、何歳になろうと何も変わらない。確かに年齢とともに、知識や経験を積んで、大概のことは落ち着いて対処できるようになって行きます。そうした余裕や落ち着き [続きを読む]
  • お伊勢さん
  • 今日は伊勢に向かっています。何も考えずに今日というスケジュールになりましたが、昨晩、旅の準備をしていた時にフト切符の日付が目に入った瞬間、表現できないものがドーンと滝のように怒涛の勢いで流れ込んで来ました。最初は心落ち着けようと踏ん張ったものの、次々と押し寄せる勢いで胸が張り裂けそうになり、堪えきれず涙が止まらなくなりました。それは毛穴という毛穴から、あるいは口を開ければその口から、全身のすべてか [続きを読む]
  • 大草原の小さな私
  • 人生は、よく登山に喩えられたりします。そして頂上へ向かう道は一つではなく、いくつもあるのだと聞くと、うんナルホドと思うものです。ただ、この喩えというのは誤解を招く恐れがあります。それは、頂上という目的地に向かって様々な道を引いてしまうからです。また、頂上というイメージも良くありません。例えばそこに辿り着いたあとを想像しますと、さて次はどうしようと思った時、もう歳も歳だと自分の体力や気力に限界を感じ [続きを読む]
  • キラリキラ
  • 子供の頃、どうして世界はあんなにキラキラしていたのでしょうか。私たちにとって大人になっていくというのは成長していくことであったわけですが、ではその成長というのが何を指すのか、実はとても曖昧なものでしかありません。物事をたくさん知ること、色々な経験をして学習していくこと、落ち着いていくこと…それはこの世界を安心無事に生きられるようになることだったと言えるかもしれません。実際、私たちは年とともに冷静に [続きを読む]
  • I am here !
  • 日々の仕事が終わった時というのは、気がつくと肩の力が抜けてホッとしています。あるいは土日に想いを馳せると、何か頭に浮かばなくても楽しくなってくるものです。その一つの理由は「〜ねばならない」時間から解放されるということがあげられるかもしれません。ただ、「〜ねばならない」に縛られることなく日々を淡々とこなしている人であってもやはり、アフターファイブや週末を想像しますと何とも言えない喜びを感じるのではな [続きを読む]
  • すべて逆に行っている
  • 私たちは「この世はしがらみが多く、とても窮屈な世界」というイメージを持ってしまっています。「自由自在なあの世と比べればまるで逆の世界」「この世はしがらみだらけの世界、あの世はしがらみから解放された世界」漠然とそのように感じているところがあるのではないかと思います。しかし今日の話としては、その解釈こそが逆だったというものになります。考えてみれば当たり前の話なのですが、あまりにも当たり前すぎて普段私た [続きを読む]
  • 放っておくのが和合の道
  • 私たちは誰しも、自分のことを少しでも分かって欲しいという思いを抱いています。そこに自我が入り込むことで、分かって当たり前という勘違いが生まれてしまいます。なんでこんなことが分からないのか。これくらいのこと分かって当然だろう。そのように初めから決めつけてしまうと、現実とのギャップに怒りがどんどんとエスカレートしていくことになります。これは誰か相手に対してだけでなく、目の前の出来事に対しても同じことで [続きを読む]
  • 分からないのが当たり前
  • 世界は突如としてあちこちでグラグラ不安定に揺れ始めました。移民問題、イギリスEU離脱、トランプ大統領就任…それらはどれもグローバル化が進みすぎた反動と言われますが、それよりさらに深い部分ですべてが繋がっていると言えます。隣国の慰安婦像問題にしても根っこは同じです。そしてどれも調和とは真反対へ向かっているようですが、実はこれらは大和合への一歩と見ることも出来ます。それが前進の一歩となるか、あるいは後退 [続きを読む]
  • 大祓いのすゝめ
  • 今年も残すところあと一日となりました。この一年、楽しいこと、つらいこと、色々なことがありました。そんなこんなを思い返すことで、今この人生を生きていることをしみじみと実感できます。ただ、そんな楽しさもつらさも、目に見えないお陰様があればこそ味わえているというのをつい忘れてしまいがちです。ありがたいことに日本には、年末最後にそれを思い出させてくれるイベントがあります。それが『大祓い』です。もともとは宮 [続きを読む]