おかだ外郎 さん プロフィール

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おかだ外郎さん: ただいま読書中
ハンドル名おかだ外郎 さん
ブログタイトルただいま読書中
ブログURLhttps://blog.goo.ne.jp/mxd00665
サイト紹介文おかだ 外郎という乱読家です。mixiに書いている読書日記を、こちらにも出しています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供349回 / 365日(平均6.7回/週) - 参加 2015/01/19 06:49

おかだ外郎 さんのブログ記事

  • 見えてます?
  • 「虹は七色」とよく言いますが、みなさん、肉眼で本当にそう見えてます? 拡大写真をじっくり見つめたら「7色」に分けることは可能ですが、実際に空にあるものを見たとき、私には4色、せいぜい5色にしか見えないのですが。【ただいま読書中】『星界の報告』ガリレオ・ガリレイ 著、 伊藤和行 訳、 講談社(講談社学術文庫)、2017年、600円(税別)https://www.amazon.co.jp/gp/product/4062924102/ref=as_li_tl?ie=UTF8&camp= [続きを読む]
  • 三すくみ?
  • 世間ではふつう「失敗」より「成功」の方が高く評価されます。しかし「努力無しの成功」は「単にラッキーだっただけ」とむしろ否定的に扱われます。しかし「努力」は「失敗」するから必要になるものです。すると「努力の末の成功(失敗だらけの人生)」を「努力無しの成功(失敗の無い人生)」の下に置くべきなのでしょうか?【ただいま読書中】『地球がもし100cmの球だったら』永井智哉 著、 木野鳥乎 絵、日本科学未来館 協力 [続きを読む]
  • 墓地の片付け
  •  地震や土砂崩れで、墓地が大きな被害を受けることがあります。その片付けもまた大変でしょうが、「自分がここに入ることにならなくてよかった」と思えばその辛さも少しは楽にはならないでしょうか。【ただいま読書中】『アルカイダから古文書を守った図書館員』ジョシュア・ハマー 著、 梶山あゆみ 訳、 紀伊國屋書店、2017年、2100円(税別) 西アフリカのマリ共和国の北部は「イスラム・マグレブ諸国のアルカイダ(AQIM)」に占領さ [続きを読む]
  • 一強のおごり
  •  自民党総裁選挙や政治のあり方について、朝日新聞が安倍さんを批判していました。だけど、この批判って、なんのため? 「おごる人間」には批判は届きません(届かないからこそおごりが生じます)。「おごらない人間」には批判は届きますが「おごらない人間」に「おごってはならない」は真っ当な批判ではありません。さらに、マスコミは「第4の権力」なのですから「政治家がおごってしまった」は「マスコミの罪」でもあります。 [続きを読む]
  • 人類はどこに向かっているのか?
  •  「不動の大地」と言いますが、地球は自転しているから動いています。その速度は赤道付近が一番速くて時速1674km。地球は太陽の周りを公転していますが、その速度は時速10万8千km(秒速30km)。太陽系自体は銀河の中を移動していますが、その速度は時速86万4千km。 これらを全部足し合わせると、私たちはとんでもない速度で移動しつづけていることになります。もっとも光速は秒速30万kmだし宇宙は広大だから、“誤差の [続きを読む]
  • 新しい靴古い靴
  •  一見ビジネスシューズに見えて実はウォーキングシューズ、というものを私は愛用しています。2足を一日交替で履いて週末はどちらも休ませる、というスケジュールで7年以上履いたら、さすがに修理がきかないくらいくたびれてきたのでこの前買い換えました。そうしたら、新しくて革がかっちりしているものを履くと靴の方が「こうやって歩け」と私の足に指示をしてくれます。これまで慣れている靴は足に寄り添ってくれてどんな歩き [続きを読む]
  • 人生を変えた一冊
  •  今日の本は私の人生を変えた一冊です。 昭和の昔、大学受験目的で上京して宿に落ちついてキョロキョロしたらすぐそばに区立図書館が。最後の勉強をしようとふらっと入ってぐるっと見たら『火星年代記』が私を強く呼びました。呼び声に逆らえずつい読みふけってしまって気がついたら最後の勉強を全然せずに入試本番。私は見事に落第してしまいましたとさ。おかげで人生のコース(職業選択)が大きく変わることに。 いや、本を読 [続きを読む]
  • 古きよき時代
  •  なぜか「昭和30年代」は憧れを持って語られることがありますが、本当に「古い時代はよい時代」だったのでしょうか? 私が思い出す限り、たらいと洗濯板での洗濯や写りの悪い白黒テレビやぽっとんトイレや蚊や蝿が跳梁跋扈する環境での生活がそこまでよいものだったとは思えないのですが。少なくとも私は戻れても戻りたいとは思いません。若返ることができるのだったら、今の時代のままで若返りたい。【ただいま読書中】『ヴィク [続きを読む]
  • 正直な人
  •  正直な人は、好かれる場合もありますが嫌われる場合もあります。 馬鹿正直な人は、ひどく嫌われる場合がありますが、詐欺の餌食になる確率も高くなります。【ただいま読書中】『ヴィクトリア朝英国人の日常生活 貴族から労働者階級まで(上)』ルース・グッドマン 著、 小林由果 訳、 原書房、2017年、2000円(税別) ヴィクトリア朝の英国人は夜明けとともに起きるのが普通でしたが、中には夜明け前に出勤しなければならない人 [続きを読む]
  • 売春の対価
  •  昔からある“商売"ですが、基本的に男が女に金を払うことになっているのは不思議です。たぶん欲望の強さや需要と供給の関係なのでしょうが。ただ、女性の貞節があれほど重視された明治時代に、赤線が公認されていたのも不思議です。明治の男たちは、そこで働く女性の貞節については何か考えたことがあるのでしょうか?【ただいま読書中】『黒い迷宮 ──ルーシー・ブラックマン事件 15年目の真実』リチャード・ロイド・パリー [続きを読む]
  • 「謙虚」が必要なのは「謙虚ではない人」
  •  自民党の総裁選で「謙虚であらねばならない」という言葉を聞いて私は違和感を感じました。具体的にどんな手法でやってそれでちゃんと今より謙虚になったかどうかの評価をどうするか、それについての言及がなければただの言いっ放しの態度(つまりまったく「謙虚ではない」態度)になるのではないか、と思いましてね。 いや、すでにとても謙虚な人が「もっと頑張らねば」と言っているのに対して「いや、それ以上謙虚になる必要は [続きを読む]
  • 静と動
  •  美容整形で「美しい顔」は基本的に「静止画」で表現されているように思いますが、たとえば「素敵な笑顔に」といった「動画」で表現できる「美しい顔」って、美容整形でどのくらい作り込めるのでしょう?【ただいま読書中】『ゲティ家の身代金』ジョン・ピアースン 著、 鈴木美朋 訳、 ハーパーコリンズ・ジャパン、2018年、972円(税別) 世界的な大富豪ジャン・ポール・ゲティは美術館にその名を残していますが、大富豪で複雑な [続きを読む]
  • 生活の必需品
  •  新しい土地に引っ越すと私が最初に探すのは「本屋」と「パン屋」です。本屋ではあまり苦労したことがありませんし最近だったら最悪Amazonでなんとかなりますが、パン屋はお気に入りの所が見つからないと生活の快適さと満足度が何パーセントか低下してしまいます。【ただいま読書中】『小さな「パン屋さん」のはじめ方』Buisiness Train(株式会社ノート) 著、 河出書房新社、2017年、1600円(税別) 私はあくまで「消費者」とし [続きを読む]
  • 公約
  •  最近の政治家は「これが私の公約です」と大声で主張していましたっけ? 主張しなければ「公約を破った」と非難されずにすむから、実はできるだけしたくない、とか?【ただいま読書中】『頭脳 ──才能をひきだす処方箋』林髞 著、 光文社、1958年、130円 「脳の教育」のためには「身体の鍛錬」とは別の発想が必要だ、と著者は主張し、大切なのは「読書と思考」「栄養」「睡眠」を三本柱とします。当時「頭のよい人は脳が重い」 [続きを読む]
  • 表彰式でブーイング
  •  アメリカ人は賞賛もブーイングも盛大にやってます。ただ、この前の女子全米オープンテニスの表彰式のブーイングは、なんとも変なものでした。私は最初「恥ずかしいプレイ」をしたセリーナ・ウィリアムズ選手に対するブーイングかな表彰式なのにもうやめろよ勝者にも敗者にも失礼だろ、と思っていましたが、なんとあれは優勝した大坂なおみ選手に対するものだったのだそうです。しかも全米テニス協会の会長までが「私たちが求めた [続きを読む]
  • 金で買えないもの
  •  将軍や世襲貴族の地位、忠誠心、結婚に失敗しない方法、人々からの憎しみや軽蔑……あ、最後のは“買える"かも。【ただいま読書中】『戦闘機』レン・デイトン 著、 内藤一郎 訳、 早川書房(ハヤカワ・ノンフィクション)、1983年(89年再版)、2816円(税別) まず著者の名で「おや?」と思います。私にとっては著者は『SSーGB』の作者、つまり小説家なのですが、本書はノンフィクション。 第二次世界大戦前「空の戦い」は [続きを読む]
  • 合い
  •  「殺し合い」の「合い」って、何でしょう? たとえば「じゃれ合い」では、両者が交互にじゃれることができます。「にらみ合い」だと両方がにらんでいる。だけど「殺し合い」は片方が殺したところで話が終わるでしょう? つまり「合い」にならないのです。すると「殺し合い」のときだけ「集団戦」じゃないといけないわけですね。このとき「個人」の立場は?(それとも「相打ち」を「合い打ち」に変換しましょうか?)【ただいま [続きを読む]
  • 外す作法
  •  USBが普及する前、外付け機器には特別な配慮が必要でした。ウインドウズ機だと、たとえば外付けハードディスクがある場合、パソコンのスイッチを突然切るのではなくて、まずハードディスクを停止させてから、という「作法」を守らないと機器の故障になる、と私たちは脅かされていました。マッキントッシュの方はそこまで厳しくなかったので助かりましたが。 ところで現在、私はマックにポータブルのUSBハードディスクを外 [続きを読む]
  • 感情豊かなロボット
  •  私は「鉄腕アトム」で育ったので、ロボットが感情を持っていること自体にそれほどの違和感を持ちません。ただ、掃除のし残しをしてしまったルンバが落ち込んでいたら、それには違和感を感じるかもしれません。【ただいま読書中】『人工感情 ──善か悪か』福田正治 著、 ナカニシヤ出版、2018年、1800円(税別) AIやロボットが人間の社会の中で働くためには、「人間関係の潤滑剤」である「感情」があった方が有利です。本書 [続きを読む]
  • 海苔の色
  •  ちらし寿司(江戸だったら、ばら寿司とか田舎寿司かな?)に、錦糸卵や焼き海苔を乗せるのが私は好きなのですが、せっかく彩りがきれいなお寿司に「黒いもの」をまぶすのが色彩的にちょっと残念に思えることがあります。と言って、寿司飯と錦糸卵の間に海苔を置くと、湿気て舌触りが残念なことに。もしかして彩り豊かな焼き海苔、なんてものはできませんか?【ただいま読書中】『鉄腕アトムのような医師 ──AIとスマホが変える [続きを読む]
  • 既製服の“無駄"
  •  服にはオーダーメイドと既製服の二種類があります。オーダーメイドは時間がかかるし高い。既製服は店に行ったらすぐ買えるし安い。 だけど、トータルで考えたらそこまで簡単ではないぞ、と気がつきました。既製服は工場でまとめて製造され、長距離を輸送され、倉庫に保管され、店頭に展示されます。そこにはすべて「コスト」がかかります。それと「時間」も。服が私の手もとに届くまでの時間とコストは、実は既製服でもけっこう [続きを読む]
  • 台風の上陸
  •  テレビのニュース速報で「台風が○○県に上陸」と出ることがあります。だけど、上陸をしようが台風の中心が海岸線をかすっただけで上陸をしていまいが、暴風圏に巻き込まれていることに変わりはないのですから、そこまで「上陸したかしないか」にこだわる必要はないんじゃないかな。この前の瀬戸内海を東から西に移動した台風も、ふらふらと上手く動いて瀬戸内の各県のどこにも「上陸」しなかったとしても、結局被害は変わらない [続きを読む]
  • 洗えないスーツ
  •  洋服屋の店頭に「洗えるスーツ」と宣伝がありました。「洗えるスーツ」の否定形は「洗えないスーツ」になります。だけどどんなスーツでも取りあえず「洗う」こと自体は可能ですよね。結果は毛玉とか型崩れかも知れませんが。そういえば昭和の昔にはセーターも「洗えない」ものだったのが、アクロンが発売されて「手洗いができる」ようになったのを思い出しました。アクロン発売前には、一般家庭ではセーターはどうしていたんでし [続きを読む]
  • 腹餅
  •  「餅は腹持ちがよい」と俗に言いますが、加熱して米粒をあらかじめ潰していあるから、むしろ消化は良くなっていません? 重さから見当をつけると、小さな餅一つで茶碗一杯分くらいの米を含んでいそうですから、単に餅をたくさん食べたら(どんぶり飯を食べたのと同じくらいに)お腹がいっぱいになる、ということだったりして。【ただいま読書中】『農家が教える もち百珍』農文協 編、農山漁村文化協会、2017年、1800円(税別 [続きを読む]
  • 年金
  •  私はもうすぐいやでも年金がもらえるようになりますが、年金は「もらう」ものでしたっけ? 私はこれまでの生涯で相当な額を年金のための長期掛け金として天引きされてきました。だから「もらう」のではなくて正当な権利として「取り返す」と言いたいのですが、だめ?【ただいま読書中】『サルコペニアがいろん』荒井秀典 監修、ライフサイエンス出版、2017年、1800円(税別) 年を取れば足腰が弱ります。これは「当然のこと」 [続きを読む]