papa4kid さん プロフィール

  •  
papa4kidさん: 京の杜
ハンドル名papa4kid さん
ブログタイトル京の杜
ブログURLhttps://kyonomori.exblog.jp/
サイト紹介文「木の家」に関すること、好きな音楽や身の回り周辺のことについて書いていきたいと思っています。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供34回 / 365日(平均0.7回/週) - 参加 2015/01/19 13:17

papa4kid さんのブログ記事

  • 畳の表替え
  • 離れの畳の表替えをしました。「琉球畳」と呼ばれる縁(へり)のない畳です。私が子供の頃は、お盆前などに畳を全て取り外して、庭で虫干しをしたものです。畳の表を互いに内にして三角形を作る形で干します。合わさるところには、かまぼこの板を挟んでいたように思います。また、戻す際、元あった場所が分かる様に、畳の四隅に東西南北や数字が白墨で書かれていました。今では畳を外すこともありません。我が家では、廃れてしまっ [続きを読む]
  • デジタルオーディオ part3
  • Macintosh C48にはUSB-DAC機能が搭載されている。エレクトリのHPからMcIntosh USB Audio Windows Driver A v2.0 をダウンロードし、PCにインストールする。PCとC48をUSB Type A-USB Type Bのケーブルで繋いでやると、PCの音源がJBL L300から聴こえてきた。手始めに聴いたのはYou tubeだが、ホワイトノイズが多少気になったものの、思ったより素直に聴けた。最も大切なアルバムのひとつであるSade Adu(シャーデー・アデュ)の「Pro [続きを読む]
  • 夏野菜の植え付け2018
  • 日曜日、朝から妹の旦那に畑を鋤いてもらい、夕方、奥さんと二人で夏野菜の苗を植えた。トマト、ナス、キュウリ、シシトウ、ピーマンと例年通りだが、オクラは、もう少し大きな苗が手に入るようになってから植えようと思う。昨年、土が随分と粘土質になってきたように思い、竹炭を大量に入れた。効果が出て来たのか、土に鍬を入れれば、サラサラと崩れる。支柱を立て終わった頃、雨がぽつぽつと降って来た。とても充実した一日だっ [続きを読む]
  • 検査で見つけたもの part42
  • 訪れる人の目を楽しませ、その気配を感じる庭。和室とダイニングキッチンの双方から眺めるスギゴケとモミジの庭。クロチクを眺めて楽しむお風呂の専用庭。この「住まい」は、3つに庭を中心として間取りが計画されています。光や風、季節の移ろいや室内の光や影が変化していく様子が感じ取れることでしょう。また、其々の庭には、昔あった建物の庭石や鬼瓦が配されていました。祖先から受け継がれたものが、また、継承されていきま [続きを読む]
  • 検査で見つけたもの part41
  • 家全体から醸し出される雰囲気が違う。大人の「色」を感じるのは、京都の街中で暮らすという文化に対する成熟度が、インテリアにも関係しているのでしょうか。素材が異なるものでも、彩度や明度を近くすればバランスの良い色の風景が実現します。常日頃から伝統的な建物や工芸品の色の使われ方に目を配られている。 …そんな 住まい手 だから実現した 「住まい」 だと思いました。 [続きを読む]
  • 検査で見つけたもの part40
  • 市内中心部に建つSE構法の3階建て住宅です。家を考えるとき、外と内を調和させて自然な心地良さをつくりだそうとしますが、この家の場合は、外と遮断し、インテリアやライティングによって心地良さをつくりだそうとしたことが伺えます。 日本の伝統的な家屋では、シンプルな空間=モノ をあまり置かない感性が「美」とされてきました。そのDNAもあってか、私たち日本人は、和室に比べて洋室のしつらえがあまりうまくありません。し [続きを読む]
  • チビちゃん達は二人揃って大学に進学しました。
  • この春から、チビちゃん達は二人揃って大学に進学しました。二人とも希望していた大学に進学することが出来ました。良かったね!下の写真は2003年に撮影したものです。あれこれ15年が経ちました。これからは勉学に励むも良し。止めて仕事に就くも良し。自分自身で選択すれば良いと思っています。大学生になったら…、昔、良く見ていたブロガーが書いていたことですが、大学時代にするべき事はたった一つで、それは、「何かで一番に [続きを読む]
  • 検査で見つけたもの part39
  • 高く、広く見せる為に白一色にしがちな天井ですが、明るく開放感に溢れた空間であれば、色や素材にこだわることで住まい手のテイストを色濃く反映させることが出来ます。リビングの吹き抜けから2階廊下に続く空間は屋根なりの勾配天井。コーディネーターは選んだものは、ウェスタンレッドシダーの羽目板です。木のやさしさが、ひとつの空気となって印象づけられる、正攻法ですが素晴らしいコーディネートです。 [続きを読む]
  • 検査で見つけたもの part38
  • ペニンシュラと呼ばれるキッチンスタイルですが、ダイニングテーブルをキッチンに対してT型に配置するのではなく、横並びに配置するスタイルです。木製の伸長式(エクステンション)のダイニングテーブルは、樹輪舎さんにオーダーされたものです。リビングのスペースを確保しながら来客時には大きく広げて使えるなど、機能性に優れています。最近、キッチンとダイニングを直線的にレイアウトするこのキッチンスタイルが多くなって [続きを読む]
  • チビちゃん達の部活が始まった。Ⅱ-8
  • 春分の日、‘かな’ が所属する高校の吹奏楽部定期演奏会を見に行った。今年は‘かな’ の番だなと想うと、行く前から胸が熱くなっていた。前半は、秋のコンクールで演奏する曲を中心に、後半はポップス中心に構成されていたが、吹奏楽の演奏会には珍しい合唱もあって、素晴らしかった。アンコールの拍手が鳴りやまない中、聞き覚えのある曲が始まり、卒部式は唐突に始まった。3年生のひとりひとりに顧問の先生から花が渡され、声 [続きを読む]
  • 検査で見つけたもの part37
  • 誰しもが思うことではないでしょうか。自分だけのスペース「書斎」が欲しいと。廊下の一画に設けられた書斎コーナーに目が留まりました。集成材のカウンターを組み合わせた簡単なものですが、椅子を足せば、書斎となります。スリット状の窓から見える新緑が、疲れた目を休めてくれるでしょう。家族が過ごすスペースから離れたところの 「書斎」 は、プライベートなくつろぎの場でもあります。振り返れば、吹き抜けからリビングの様 [続きを読む]
  • 防水施工の研修をしました。
  • 現代の住宅は、冷房や暖房の消費エネルギーを極力少なくする外皮の高断熱化・高気密化を図る中で、結露を防ぐ換気・通気と雨漏りを防ぐ防水との技術の両立が求められます。また、毎年のように発生する豪雨も、雨漏りのリスクを飛躍的に高めます。7日、デザオ建設は、施工中の現場に於いて「株式会社日本住宅保証検査機構(JIO)」の防水施工の研修を実施しました。防水、換気・通気施工に関係する総勢26名の職方と監督・設計関 [続きを読む]
  • 検査で見つけたもの part36
  • 建築にとって光を味方につける程心強いものはありません。光は抗しがたいほどの表情を持って部屋に入ってきます。同じ部屋でも明るいところと暗いところ、明暗をつけてみるのも面白いです。キッチン部分は明るく、清潔感を持たす。リビングはすこし暗くして、くつろぎ感を演出する。そこには、直射を避けてようやく届いた光が似合うインテリアがありました。 [続きを読む]
  • 検査で見つけたもの part35
  • 郊外の古くからある住宅地に竣工検査に行きました。豪邸と言ってもよい、ボリュームのある2階建て住宅でした。玄関ドアを開けると奥行きのある土間があって、左手には手前からリビング、ダイニング、キッチンがL字型に展開しています。所謂玄関ホールと呼ばれるものがありません。土間の右手には折れ戸のアルミサッシであるフォールディングドアが嵌まっています。向こうは広いテラスです。土間を挟むようにしてリビングとテラスが [続きを読む]
  • 「音のいい部屋」
  • 昨年末に出たCasa BRUTUSの特別編集号 「音のいい部屋」書店でパラパラと見て、買ってしまった。様々な人のオーディオルームが紹介されているのだが、昨今のアナログブームもあってか、レコード盤愛好家を中心に集められている。機材はJBL、アルテック、マッキントッシュが多いが、オーディオ好きな人と音楽好きな人が選ぶ機材、機材のレイアウトも違うのが興味深い。まず、目に入る写真が圧倒的に美しい。レコード棚のラインやピ [続きを読む]
  • 栗原邸(旧鶴巻邸)
  • 昨年末、京都府建築士事務所協会のキャンペーンの一環として初めて知った栗原邸(旧鶴巻邸)ですが、遅まきながら訪れた時の感想を残します。地下鉄東西線「御陵」駅を下車し、車一台がやっと通れるほどの道を山手に歩くこと約10分。山科疏水の手前に古い建物が見えてきます。大きな門構えに鬱蒼とした樹々で覆われた建物は、大きなお屋敷といった雰囲気ですが、疎水側から廻って裏手を見ると、コンクリートブロック造にニョッキ [続きを読む]
  • 「十三日講」
  • 昨日の13日、近くの氏神さんで恒例の「十三日講」 が執り行われました。家内安全と五穀豊穣を祈願する伝統行事です。丁度休みだったもので、奥さんと長女を連れて行きました。私達は、拝殿で巫女さんから厄除けのお祓いを受けました。本殿での神事の後、榊(さかき)の枝を持った 「十三日講」 の氏子を先頭に、本殿と拝殿のまわりを三周しました。 これが 「お千度参り」 です。続いて、「弓講」 と呼ばれる今年の豊作を占う儀式 [続きを読む]
  • 検査で見つけたもの part34
  • リビングから一段あがった和室は、利休畳と桜の床柱、吊り押入れ、名栗(なぐり)の縁という 「線」 と 「面」 で構成されていました。ふと、照明が組み込まれた 「組子」 に目が行きました。聞くと、ご主人が生まれ育った冨山の伝統工芸とのこと。何かを大切に思って暮らすという事は、すなわち自分自身の人生を大切にするということかと思います。住まい手の人生観と美意識が伺われます。 [続きを読む]
  • 無事にお引き渡しすることが出来ました。
  • 屋根は、関西の大きな農家では一般的に見られる入母屋造りで、その佇まいには伝統的な民家の骨格が伺えます。二間続きの京間の和室、玄関から玄関ホールにかけては、構造材の柱が 『表わし』 となる真壁仕様。『表わし』 となる柱は吉野の檜(ヒノキ)で、愛知県海部郡飛島村の木材問屋までお客様と見に行ったのは、いい思いです。玄関は格天井で、玄関ホールに大黒柱と小黒柱が一間ほどの距離を於いて対になるように配置していま [続きを読む]
  • モダニズム建築の傑作「栗原邸」が特別公開されます。
  • モダニズム建築の傑作 「栗原邸」 が特別公開されます。「栗原邸」は、建築家・本野精吾が設計し、1992年に竣工した初期のコンクリートブロック建築として貴重な建物です。今回、名建築を楽しむことを通して建築の素晴らしさを伝えたいと京都府建築士事務所協会が公開をお願いし、各関係者のご協力の得て特別公開されます。また、入場料は建物の修繕費用として寄付されます。当日は建物見学のほかにフルート、ファゴット、トランペ [続きを読む]
  • 太陽光発電付き住宅が標準
  • 2日、「京都府地球温暖化防止活動推進センター」の木原様を講師に京都府が主催する「初期プランに再エネ設備を!プロジェクト」の趣旨説明及びZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)に関してお話し頂きました。研修会には社員全員が参加しました。太陽光発電の設置率はどんどん上昇しており、平成28年度の国土交通省による「市場動向調査報告書」によると、新築戸建住宅に於ける設置率は、注文住宅では39.5%です。ハウスメーカやビルダ [続きを読む]
  • 最新の施工技術を修得する。
  • 高コストな設備に頼ることなく、建物そのものの断熱性能を高め+設計上の工夫を施すことで、省エネルギー性能を高い住宅での暮らしを実現する。-建物そのものの断熱性能を高めるには設計者の知識や経験が必要ですが、実際に現場で施工する大工さんの知識、技量にも大きく左右されます。断熱材や気密は、正しく施工しなければ、十分な断熱性能を発揮できないばかりか、結露を招き、家にダメージを与えかねません。デザオ建設では、昨 [続きを読む]
  • 冬野菜の植え付け2017
  • 先週と今週、二日に分けて冬野菜を植え付けた。妹の旦那に鋤いてもらい、奥さんに手伝ってもらって大根、ホウレンソウ、シュンギク、水菜、タマネギの種を播き、カリフラワー、ブロッコリー、白菜の苗を植え付けた。さて、どれ程収穫出来るやら、虫が付く葉物野菜は難しい。タマネギは毎年11月頃に苗を植えるのだが、今年は種から育てることにした。苗が高くて、いい苗もなかなか手に入らないことから種から育てようと思ったのだが [続きを読む]
  • 検査で見つけたもの part33
  • 部屋全体から醸し出されるものに、雰囲気があると思いました。大人の「色」を感じます。ヴェンゲ色と白の対比は、モダンな印象を持つ人気のある組み合わせです。少し暖色系の照明を当てることで、バランスのいい「色の風景」が醸し出されています。垂れ壁を利用した造作の飾り棚、アイアンの使い方が効果的で綺麗です。日常の空間が綺麗だと、それだけで生活が豊かに感じられますね。 [続きを読む]