あらいぐまポムポム さん プロフィール

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あらいぐまポムポムさん: 「さよなら、サイコパス」 (Peace著) 試訳。
ハンドル名あらいぐまポムポム さん
ブログタイトル「さよなら、サイコパス」 (Peace著) 試訳。
ブログURLhttp://sayonara-psychopath.blogspot.com/
サイト紹介文アメリカで話題のPeace・著"Psychopath Free(「サイコパスからの解放」)"の翻訳です。
自由文自己愛性パーソナリティ障害やモラルハラスメントの被害に遭った方の力になりたい。
かつて辛い思いを味わい、Peaceさんの本に感動し、救われた私が、何かできることはないだろうか...と考え、翻訳することを思い立ちました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供53回 / 365日(平均1.0回/週) - 参加 2015/01/21 16:25

あらいぐまポムポム さんのブログ記事

  • 信じやすい心
  • 2.信じやすい心「考えるのはいい。 だが、それを鵜呑みにするのはやめておけ。」 https://zooll.com/これ、昔からあちこちで耳にするフレーズだよね。特に、グランド・フィナーレを既に済ませてしまった人には、じっくりと噛みしめてもらいたい。常に頭の片隅に置いておくといいよ。サイコパス被害から無事立ち直ったサバイバーに数多く接してみてわかったのだが、彼らには共通して見られる性格的特徴がいくつかあるように思う。 [続きを読む]
  • 「私、サイコパスかも?」
  • 「私、サイコパスかも?」サイコパス被害のサバイバーは、「もしかして、私もサイコパス?」との不愉快極まりない結論へとたどり着くことがある。しかもこれ、かなりの頻度で起こるから厄介だ。あなたは、何ヶ月もかけてこの問題について学んできた。奴との間に起こったことも、何度も何度も頭の中で反芻(はんすう)してきた。ここまでやれば、さすがのあなたでも自分の人格、自分の内にある善良さが果たして本物なのか、それとも [続きを読む]
  • 喪失の段階---Part 2 ②意図と加虐嗜愛(サディズム)
  • 意図と加虐嗜愛(サディズム)サイコパスにまつわる「神話」のうち、「いくらなんでもそれは…」とつい言いたくなるものの筆頭に挙げられるのは「サイコパスも、実は誰かの犠牲者となった人々なのだ」ではなかろうか。そう、いわゆるハリウッド流の、偽心理学かぶれがいかにも好みそうな、「あの俗説」だ。虐待を受けた過去。父親不在の環境。もしくはそうした断片のつぎはぎから成る話。原因は何であれ、【サイコパスはどうしても [続きを読む]
  • 【コラム】ロボット
  • 「自分らしさ」というものを一切持たない。だからこそ、サイコパスはいとも簡単に自分のキャラを変えられるし、ターゲットが心にずっとあたためていた「夢のお相手」にすっかりなり切る、という離れ業まで軽々とやってのけるんだ。奴等が本格的に行動を起こす前には、しばらく「観察」するための時間を取る。これ、お気付きかな。「僕たち、似た者同士だね。」「私たち、すごくよく似てると思わない?」熱に浮かされたような口調で [続きを読む]
  • 喪失の段階---Part 2 ①サイコパスとは何かを理解する
  • ジグソーパズルの欠けピースは見つかった。全てを台無しにした例の言葉、すなわち【サイコパシー(精神病質)】。ようやく探し当てることができた。後は、全てが収まるべき場所にきれいに収まっていくことだろう。突然、何の前触れも無くあなたの前に現れた【サイコパシー】という単語。これが糸口となって、自分の身に降りかかった災厄全てが説明できそうだ。今までずっと理解不能だった問題にも、難なく答えが出せそうだ。ただ、 [続きを読む]
  • 脱洗脳③
  • 〜認知的不協和をストップできた私。一体何が効いたのか?〜正直に言うと、【ノーコンタクト】に入ってから6週間ほどの間は、「しんどい」どころの話じゃなかった。精神が二つに引き裂かれ、片方があっちに、もう片方がこっちに、といった具合に引っ張られる綱引き合戦がひっきりなしに行われていたようなものだったから。だけど、そこで気を取り直してサイコパス、ナルシシスト(自己愛)、ソシオパスに関する資料を読むことに集 [続きを読む]
  • 脱洗脳②
  • 〜認知的不協和で心はズタズタ。なぜそうなった?〜前項では、「認知的不協和」にさらされた心がどのように揺れ動くのか、実際にはどのように感じられるのかを、経験者ならではの視点で書いてみたつもりだ。【参考記事:知育ノート「認知的不協和とは?認知的不協和理論の具体例はタバコとイソップ?」 】ちょうどあなたもその段階に来たところかもしれない。当時の私は、自分の身に何が起こったのか全くわからず、ただ絶望するし [続きを読む]
  • 脱洗脳①
  • 脱洗脳※ 以下は「SEARCHINGFORSUNSHINE」(筆名)からの寄稿文です。ここでは、絶縁/ノーコンタクトにまで自分を持っていくのが難しい、という人、そしてノーコンタクト状態をキープするのが辛い、という人のために、私からのおすすめを少々書いてみようと思う。ノーコンタクト開始直後の時期。その苦しみたるや、地獄の真っ只中にいるような凄まじさと言ってもいいほどだ。予めお断りしておくが、今から書くことは私には有効だ [続きを読む]
  • 「できる・できない」を見極める/信じよう、自分だけの真実
  • 「できる・できない」を見極めるサイコパスという人種が実在すると知って、私は「うわぁ、こんな邪悪な奴等がこの世界にいるんだ...」とひどい胸焼けを覚えたものだ。関係は既に終わっていたけれど、さすがに例のサイコパスが嬉々として新ターゲットの元へ走ったと聞いた時には、半端じゃない落ち込みを経験した。破局以来、身も心もボロボロになった私。命をつなぐのがやっとの毎日だった。なのに、あいつにとっての私は、既に [続きを読む]
  • サイコパス研究、開始/感情を、思考を、あるがままに受け入れよう
  • サイコパス研究、開始サイコパスとの出会い、そして別れ。これらを普通の人間関係と同列に扱うことはできない。付き合った相手がサイコパスだった場合、しんどさは別れた後も終わらない。「普通の関係」とは異なり、いつまでもずるずると引きずるのが特徴だ。破局から立ち直りつつあるサバイバーの頭の中には、「どうして?」で始まる疑問文が次から次へと湧いて来るはず。本当の意味で癒されたいのなら、浮かんだ疑問のひとつひと [続きを読む]
  • 幻影を手放して/「安全第一」
  • 幻影を手放してサイコパスからの虐待を受けた。この苦しみから早く立ち直りたい。一体何をすればよいのだろう。まずは加虐者との「接触を全て断ち切る」ことから始めよう。あなた、本気であいつと縁切りしたいって思ってる?だったら、あいつに対してあなたが抱いたイメージをとことん切り捨てるところから始めなくてはね。わかるよ。一度は愛した人だから、そう簡単に捨てるわけにはいかないよね。でも、これをやっつけないことに [続きを読む]
  • 絶縁(ノーコンタクト)②〜絶縁状態での幕引き
  • 絶縁状態での幕引き【これから数回に分けて掲載する部分は、僕の親友であり、PsychopathFree.comの共同管理者も務めてくれている「HealingJourney」女史が寄稿してくれたものだ。彼女の鋭い洞察のおかげで、僕も多くの気付きを得ることができた。 彼女は本も出している。 「サバイバーによる探究の旅:悪との遭遇、そして回復の記録」(原題:The Survivor's Quest: Recovery After Encoutering Evil)。興味ある方にはぜひご一読を [続きを読む]
  • 絶縁(ノーコンタクト)①
  • 絶縁(ノーコンタクト)サイコパスとひとまず関係が切れた後は、とにかく絶縁/ノーコンタクト(No Contact)を貫き通すことだ。奴の対人操作トリックと、新たな虐待の魔の手から自分の身を守りたかったら、取るべき道はただ一つだけ。例外なんてあり得ない。あなたが負った傷が浅かろうが深かろうが、奴と再接触すれば傷はますます悪化する。これだけは間違いない。ただ、サイコパスとの間に子供がいたり、どうしても切れないしが [続きを読む]
  • 【コラム】二つの仮面
  • 関係が浅いうちは、傲慢な部分を封印し、いい人キャラに徹する。ソシオパスは、よくこれをやるんだ。出会った当初は、無邪気で、謙虚で、いい意味での子供っぽさがあって、その上思慮深さも併せ持った人...といった感じ。「こんな人、めったにいない!」と惹かれる気持ちも、まぁ、わかるよ。だが、その魅力は付き合いが長引くにつれて色あせていく。しばらく一緒に過ごしていれば、メッキはひとりでにボロボロと剥げ落ちてくる [続きを読む]
  • 喪失の段階---Part 1 ⑨認知的不協和
  • 認知的不協和前項で僕が書いたような心の動き。http://sayonara-psychopath.blogspot.com/2018/06/part-1.htmlこれ、一般には「認知的不協和」という名称で知られている現象なんだ。 【※こちらの過去記事「臨時ターゲット【1】」もご参照ください。以下、引用。】 「サイコパス人間のターゲットとなった人が陥りやすい精神状態がある。それが、 【認知的不協和(cognitive dissonance)】 だ。参考記事 「認知的不協和の意味と例 [続きを読む]
  • 喪失の段階---Part 1 ⑧教育、そして自信喪失
  • 教育、そして自信喪失症状: 確信の無さ、不安感、好奇心、疑心暗鬼、止まらない自分語り、「悪いのは全て私」、矛盾した発言の数々ここから先は変化のスピードも一気に速まっていく。何らかのきっかけを得て、あなたはサイコパシー(精神病質)ナルシシズム(自己愛)ソシオパシー(社会病質)といった話題へとようやくたどり着いたからだ。たまたまネット検索で拾ったキーワードを見た瞬間、ピン!と来た。前からそうした人種が [続きを読む]
  • 喪失の段階---Part 1 ⑦大決断
  • 大決断虐待からの立ち直りプロセスについて書いていると、つくづく自分の無力さを思い知らされる。「どうやったら癒されるのか」なんて、誰にも教えてあげることはできないのだから。子供の頃、「間違いは二度と繰り返さないように」って事あるごとに親から言われていなかったかい?もちろん、そんな教え、右の耳から左の耳へとあっという間に抜けていっただろうけど。「どうやったら幸せになれるか」なんて誰も教えてくれないのが [続きを読む]
  • 喪失の段階---Part 1 ⑥「私が〇〇してさえいれば」
  • 「私が〇〇してさえいれば」捨てられた後もなお、「あの人はまだ自分に関心を持ってくれているに違いない」との希望にすがりつく。否認の段階にあるうちは、こうした未練が被害者の中にまだたっぷりと残っているはずだ。あなたにとって、サイコパスと過ごした日々がそれほどまでに素晴らしかった、ということなのだろうか。それだけに、あいつが既に他の誰かと付き合い始めた、との噂を聞いても「まさか。そんなバカなこと、あるわ [続きを読む]
  • 喪失の段階---Part 1 ⑤飲酒
  • 飲酒どうかアルコールとはきっぱりと縁を切ってもらいたい。回復し始めた最初の数か月間は、つい、酒の力を借りたくなることもあるだろう。苦しみから逃れたいのであれば、とりあえず一杯ひっかける、というのが一番簡単だからね。で、いつしか一晩でワイン一本を空にする、なんてことが「ごく当たり前」となり、感覚がどんどん麻痺していく。...酒量が増えているのを見て心配してくれる人もいる。だが、あなたはそうした人々に [続きを読む]
  • 喪失の段階---Part 1 ④否認
  • 否認症状:落ち着きの無さ、ニセの幸福を演出、躁状態、薬物乱用、衝動性、高まる承認欲求、サイバーストーキング【注】【注:サイバーストーキング=ネット上でのストーカー行為。詳しくはこちら※をご参照ください。】サイコパスなあいつは、わざわざあなたの視界に入るような形で、自分の幸せをチラつかせに来る。それに伴い、あなたには上に挙げたような症状が本格的に現れることが予想される。覚悟はしておこう。あいつは、あ [続きを読む]
  • 喪失の段階---Part 1 ③内省
  • 内省心が荒廃している間は、何かについて深く考えを巡らせることなど、なかなかできないものだ。でも、僕はあえて今、あなたに言いたい。「自分の内側を見つめて欲しい」と。ほんのわずかな時間で構わないから。この「さよなら、サイコパス(Psychopath Free)」という本の中で一番重要な部分はどこですか、と聞かれたら、僕は「ここですよ」と答える。そう、今あなたが読んでいるこの段落。ここからは、とりわけ注意深く読んでも [続きを読む]
  • 喪失の段階---Part 1 ②自分をいたわる10箇条
  • 自分をいたわる10箇条癒しの旅ではどの段階においても言えることなのだが、くれぐれも自分の身体だけは大切に扱ってもらいたいものだ。特に、今のあなたにとっては養生に気を配ることがとても重要だ。この先当分の間、頭の方は働きが鈍くなるかもしれないが、せめて体をいたわるぐらいはできるよね。僕もこの先、本書のあちこちで提案していくつもりだけど、とりあえず今すぐ取り入れられる、基本的な注意事項を10ばかり紹介してお [続きを読む]
  • 喪失の段階---Part 1 ①荒廃
  • 喪失の段階---PartⅠ 回復への道を歩み始めた頃のあなたは、あたかも一陣の旋風(せんぷう)と化したかのようだ。...全てが混沌としていて、不安定で、なおかつ制御不可能、だからね。この段階では、サイコパスに遭遇した、との認識にまだ到達していない人が大部分ではなかろうか。あなたも、自分ばかりを責めて「もう二度と幸せにはなれないんだ」とひたすら落ち込むばかりだったろう。普段ならばまず考えられない、といった [続きを読む]
  • 回復への道〜まさかここまで引きずるなんて。どうして?④
  • 関わったのは【悪の権化】「普通、人間ってこういう時はこう振舞うよね。」あいつと出会う前にも、既にざっくりとしたあなたならではの人間観はあったと思う。ところが、その人間観は何一つと言っていいほどあいつに通用しなかった。交際中のあなたは、思いやりあふれ、明るく前向き、過ちは笑って許すようなパートナーになりたい、と日々涙ぐましい努力を続けていたよね。でも、そうしたあなたのけなげさですら、あいつは意図的に [続きを読む]