あらいぐまポムポム さん プロフィール

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あらいぐまポムポムさん: 「さよなら、サイコパス」 (Peace著) 試訳。
ハンドル名あらいぐまポムポム さん
ブログタイトル「さよなら、サイコパス」 (Peace著) 試訳。
ブログURLhttp://sayonara-psychopath.blogspot.com/
サイト紹介文アメリカで話題のPeace・著"Psychopath Free(「サイコパスからの解放」)"の翻訳です。
自由文自己愛性パーソナリティ障害やモラルハラスメントの被害に遭った方の力になりたい。
かつて辛い思いを味わい、Peaceさんの本に感動し、救われた私が、何かできることはないだろうか...と考え、翻訳することを思い立ちました。
参加カテゴリー
更新頻度(1年)情報提供25回 / 365日(平均0.5回/週) - 参加 2015/01/21 16:25

あらいぐまポムポム さんのブログ記事

  • 【コラム】サポーター失格
  • サイコパス人間は薄っぺらいお世辞やほめ言葉を口にするが、それはひとえに相手の信頼を勝ち取るまでの間だけ。だが、本当にサポートしてもらいたい、支えが欲しい、という時にはまるで使い物にならない連中なのだ。何か相談したところで、生返事が返ってくるか、もしくは完全にスルーされるかが関の山、だろう。付き合いが長くなるにつれて、あなたは少しずつ相手に調教されていく。そして、「私の気持ちなんて別に大したことじゃ [続きを読む]
  • 沈黙
  • 沈黙。本来のあなたの良さを少しずつ蝕(むしば)み、じわじわと傷めつけていくのが、サイコパス人間だ。この沈黙、奴らにとっては実に使える凶器となり得る。一見しただけではわかりにくいが、沈黙は「あなたへのお仕置き」という、れっきとしたあなたへの攻撃だ。表立ってあなたを操る手間暇をかけるまでもない。ただだんまりを決め込めばそれでいいのだから。そうすれば、あなたは奴らの意図にかなうように自然と軌道修正してい [続きを読む]
  • 【コラム】探偵
  • 嘘つきやマニピュレーター(他人を操る人)と関わり合いになってしまうと、僕たちはどういうわけだか「探偵」の真似事をしてみたくなるらしい。Copyright: https://www.123rf.com/profile_catalin205 / 123RF Stock Photoでも、それにはちゃんとした理由がある。僕らの直観が「こいつ、実はかなりヤバい奴だぞ」と告げてくれているから、黙っていられなくなり、ついつい探偵もどきの行動に出たくなるのである。嘘つきやマニピュレ [続きを読む]
  • 【再掲】三角関係という責め苦④
  • こうした筋書き通りに事が運ぶには、どれだけの計算と計画とが働いているか、考えてみてほしい。基本的にサイコパスは狡猾で冷酷。自分が何をしているかはちゃんとわかっているはずだ。あなたを窮地へと追い込み、「ひょっとして、おかしいのは自分の方かも?」と疑わせようとしているんだよ。目的達成のために三種類の異なる仮面を使い分けるなど、奴らにとっては朝飯前だ。彼氏や彼女と別れて間もない頃は、普通の人ならば「新し [続きを読む]
  • 【コラム】取り巻き
  • 毒性の強い人々の背後には、必ずや熱心なファン達がつき従っているものだ。人目を避けてパートナーを虐げているようなクズ野郎にも、それなりにファンがいる。あいつらが何をしようが、誰を虐待しようが、ファン達は今日も奴等に声援を送り続ける。この、取り巻き連中。マニピュレーター(過去記事参照)がばらまいた、薄っぺらいお世辞という毒餌を食べたがゆえに、知らず知らずのうちに手なずけられてしまった人々なんだよね。だ [続きを読む]
  • 【再掲】三角関係という責め苦③
  • サイコパス人間のもう一つの得意技。それは、自分の周囲を「与える人(givers)」...つまり、人の世話をすることに自らの存在価値を見出すような、自信の無い人...でガッチリと固めることだ。交際中のあなたが相手にどれほど尽くそうと、大してありがたがられないばかりか、「代わりなんて他にもいるよ」と言わんばかりの態度が返ってくるのも、取り巻き連中のおかげで強気に出られるからだ。彼らは、あなたと異なるタイプの [続きを読む]
  • 【再掲】三角関係という責め苦②
  • 【①はこちら。→http://sayonara-psychopath.blogspot.com/2017/11/blog-post_21.html 】ここで困った事が生じてくる。あなたは相手から高度の興味・関心を注がれることに、すっかり慣れきってしまった。最初にサイコパス人間からの誘いに乗り、釣られたあなたは、彼らが別の誰かに目移りしたことを知り、人格攻撃を受けたかのように感じ、錯乱状態へと陥る。サイコパス人間はそれを承知の上でやっている。あなたと二人で立てた [続きを読む]
  • 【再掲】三角関係という責め苦①
  • 【以下は2015年4月に掲載済みの部分ですが、今回の改訂新版では加筆・修正が施されてこちらの場所に移動されました。著者の意向を尊重し、再度掲載します。】あなたを近くにたぐり寄せたい。だから、サイコパス人間は、「この上なく望ましい人」…つまり、大勢の人に求められ、言い寄られる人…というオーラを自ら作り出しては、さかんに放出する。あなたとしても、並み居るファン連中を差し置いて、彼らの寵愛を一身に受ける対象 [続きを読む]
  • 【コラム】連続煽り魔
  • 柔らかでおおらかな心を持つ人を探り当てることにかけては、名人レベル。それが「連続煽(あお)り魔」と呼ばれる連中だ。ターゲットとして狙いを定めた人々にはしょっちゅうツッコミ。過小評価しては凹ませ、嫌味をぶつけ、恩着せがましい態度を取る。そうやって無垢な人々を陥れ、搾取することが、彼らの真の目的だ。Copyright: https://www.123rf.com/profile_grigory_bruev/ 123RF Stock Photoターゲットは、温和な性格ゆえに [続きを読む]
  • 陰湿な陰口 Covert Gossiping②
  • サイコパス人間から【理想化】され、愛情爆弾をバンバン投下されている間、僕たちはつい世界1.サイコパス人間はまともだ。嫉妬深く、性悪で利己主義なのは、他のみんなの方だ。との見方へと傾きがちだ。まさかこんな人が本当にいたなんて。信じられない。夢みたい。そう思った途端、僕たちはこの「ソウルメイト」にまつわる新たな現実をあっという間に作り上げ、それを自分の中に定着させてしまう。...そう、この人は素晴らし [続きを読む]
  • 陰湿な陰口 Covert Gossiping①
  • Psychopath Free (Expanded Edition): Recovering from Emotionally Abusive Relationships With Narcissists, Sociopaths, and Other Toxi
    c Peopleposted with amazlet at 17.10.27Berkley (2015-09-01)Amazon.co.jpで詳細を見る「ドラマめいた泥沼状態は嫌
    いだ」と、サイコパス人間は言う。だが、時が経つにつれてあなたは嫌でも気がつくはずだ。あ
    そこまでひどくドロドロした泥沼人生を生きてる奴らなんて、そうそうお目にはか [続きを読む]
  • 退屈
  • Psychopath Free (Expanded Edition): Recovering from Emotionally Abusive Relationships With Narcissists, Sociopaths, and Other Toxi
    c Peopleposted with amazlet at 17.10.22Berkley (2015-09-01)Amazon.co.jpで詳細を見るイヤな出来事の後、一人にな
    って充電したり、考え事をしたりする。誰だってそういう時間が必要だ。人間とはそういうもの
    だ。ものづくり。文章執筆。料理。空想の世界に遊ぶ。瞑想する。絵を描く。将来 [続きを読む]
  • 最凶最悪スピ系自己愛の記事、これで完結です。
  • 全三回の記事翻訳、最後の部分をアップロードしました。史上最凶最悪のナルシシスト(自己愛人間)③http://sayonara-psychopath.blogspot.com/p/5.html記事中に登場した筆者のお友達で、ジョナサン・マーシャル博士という心理学者の方の言葉、心にずんと響きますね。「スピリチュアル・ナルシシスト(スピ系自己愛)は、 より寛容であろうと努力し、 より理解ある人になろうとするような向上心豊かな人々が住む場所を嗅ぎつけて、 [続きを読む]
  • スピ系自己愛・翻訳記事アップロード(その②)
  • 前回(リンクはこちら)の続き、記事の後半部分を翻訳・アップロードしました。バンクーバー・サン紙(カナダ)のコラムニストによる文章ですが、内容は精神科医・故ジェラルド・メイの著作「意志と霊(原題・Will and Spirit)」からの引用・要約が中心となっています。スピ系自己愛〜肥大するエゴ【後編】http://sayonara-psychopath.blogspot.com/p/6-neo-paganism-httpsja.html私たちが【スピリチュアル・ナルシシズム(スピ系 [続きを読む]
  • 気が付けば、被告席に【改訂新版】
  • 【タイトルでお気付きの方もいらっしゃるでしょうが、今回の文章は、2015年5月8日付の投稿(http://sayonara-psychopath.blogspot.com/2015/05/blog-post.html )と内容的にはほぼ同じです。 ただし、2015年に発売された"Psychopath Free"改訂版では、「気が付けば、被告席に」の部分が前回までの「臨時ターゲット」(改訂版に新しく付け加えられた部分)の項のすぐ後へと移動しました。表現にも若干の変化が見られます。 そこで [続きを読む]
  • 臨時ターゲット【3】
  • サイコパス人間と付き合い、その後別れた経験を持つ人々が語ってくれた。サイコパス人間は、出会ってから日が浅い相手に対し、いきなり愛情爆弾(love-bombing)の集中投下をやって「陥落」させる、ということをするそうだ。「自分の次の彼氏/彼女がまさにそのパターンだった」「前のカレ/カノジョがそうだったらしい」と、多くの人が証言している。今、これを読んでくれているあなた。元カレ・元カノへの待遇と、自分への待遇と [続きを読む]
  • 臨時ターゲット【2】
  • 統計によると、サイコパス人間から虐待を受けた人は、「もう限界」と気付いて絶縁するまでの間、「離れては戻る」ことを7回は繰り返すのだそうだ。だが、臨時ターゲットの場合、話は少々違ってくる。これら二通りの関係を図式化してみよう。【サイコパス人間と普通のターゲットの関係】理想化(注1) ↓ 脱価値化(注2) ↓ 理想化 ↓脱価値化 ↓ 理想化 ↓脱価値化(以下同様)↓↓↓最終的には完全崩壊(注1) 理想化 につ [続きを読む]
  • 臨時ターゲット【1】
  • この項は、僕が親しい友人と交わした会話に基づいている。少々個人的な域に踏み込んでしまった感もしなくはないが、まあ、読んでみて欲しい。内容には若干の編集を施し、できるだけ幅広い読者層に共感してもらえるような形へと仕上げたつもりだ。自分以外にも、例のサイコパス人間と関わって痛い目に遭った人々は何人か知っている。でも、他の人々が受けた待遇と自分のそれとを比べてみたとき、どうも自分一人だけが「使い捨て」の [続きを読む]